その他

10月23日(日)・・・加瀬沼公園に於いて、「北岡道場BBQ&芋煮会」を開催した

 

開催したっていうても・・・実は、俺は何もしてへんくて・・・

麻耶ちゃん(キャプテン母)を中心に・・・親御さん方々が、企画・準備から、買い出しから、すべてのスタンバイをしてくれたから・・・

俺は・・・ただ現場に行って、肉食って、芋煮食って、お茶飲んで・・・しただけやねんけど(汗)

 

今回は・・・約80名の参加やったみたい

ウチの生徒たちはじめ、父兄たちも・・・みんな、イベント事が好きやからなぁ(笑)

 

あいにく、午後2:00頃から、雨が降ってきてしもうて・・・急遽、撤収っていう形になってしもうたけど・・・

それでも・・・

子供達、ものごっつい楽しそうな顔をしとったし・・・

親御さんたちも、メッチャ笑っとったし・・・

俺自身も・・・普段、話されへん親御さんたちともコンタクトが取れたし・・・

ものごっつい、ええ時間やったなぁ

 

 

俺は・・・

子供同士っていうのは・・・いっしょに「遊ぶ」のが一番やと思ってる

 

もちろん・・・

柔道っていうもんを通じて、お互いが学ぶこともあるにはあるんやけど・・・

子供同士は、「遊ぶ」のが一番、お互いを分かり合えるんとちゃうんかな?って・・・俺は考えてるねん

 

お互いが分かり合って・・・お互いのことを「好きになる」=「大切になる」

そうなることで・・・柔道の時にも、お互いを思いやって、お互いを気遣い合って・・・

「絆」っちゅうもんが、深まるんやないやろうか?って・・・

 

それは・・・

もちろん、大人でもいっしょなんとちゃうんかな?

 

 

せやからこそ・・・

俺(北岡道場)は・・・「遊び」っちゅうもんに、ものごっつい重きを置いてる

 

今回のBBQも然り(ちなみに、春と秋にBBQを開催する)・・・

11月に行く「大家族旅行(スパリゾートハワイアンズ)」も然り・・・

「納会」や「追い出し会」も然り・・・

 

誤解を恐れずに記したら・・・

試合に参加することよりも、何倍も何十倍も「遊ぶ」ことの方が大事やとさえ考えてる

 

実際に・・・

毎年、春に開催してきたBBQは・・・日整の全国大会の予選と被ることが常やったし・・・

来月、みんなで行く「大家族旅行」も・・・実は、宮城県チャンピオン大会と被ってるんやけど・・・

それでも・・・全員一致で、「遊び」が優先やからな

 

 

前回の記事にも記したけど・・・

子供の頃は、それでいいんやと・・・俺は思う

いや・・・

逆に・・・そうじゃないと、アカンのんとちゅうやろか?とさえ思う

 

柔道「も」・・・大事

勉強「も」・・・大事

サッカー「も」・・・大事

野球「も」・・・大事

 

すべての物事に、一生懸命取り組まなアカンのは当然やけど・・・

 

せやけど・・・

柔道の練習や試合の中からだけでは・・・手に入れられへんもんがある

学校の授業や教科書の中からだけでは・・・学ばれへんもんがある

 

それは・・・一体、何なんか?

 

確かに・・・

柔道や勉強に、精一杯取り組むことからしか、手に入れられへんかったり、学ばれへんもんっちゅうのは・・・仰山ある

 

せやけど・・・

俺が、彼らに手に入れてもらいたいもんは・・・

「目には見えへんもん」・・・なんよな

 

 

それは・・・

今、記した通り・・・「目には見えへんもん」やからこそ・・・

「目に見えるもん」ばかりを追い求めとったり・・・

足元だけを見とったり・・・

心の眼で見ようとせえへんかったり・・・

己の価値観に捕らわれとったりetc・・・

そないしとったら・・・決して、手には入れることはできへんもんやと、俺は思うねん

 

 

柔道「も」・・・大事!

勉強「も」・・・大事!

「結果」よりも「過程」が・・・大事!

 

常々、そない云うてるくせに・・・

「遊び」が・・・大事!

 

?????

 

理屈ではないんよな

ほんで、また・・・

決して、屁理屈を云うてる訳でもあれへん

 

俺が云う「遊び」の中には・・・

ちゃんとした「過程」が存在してる

 

ものごっつい、矛盾があるように思うかも知れへんけど・・・

俺の中には・・・「一貫性」がある

 

せやから、俺は・・・

この先も、この「一貫性」を貫いて・・・

いろんなイベント事を行って・・・彼らに「大切なもの」を、伝え続けていってやりたいなって考えてる

 

We Can Do It!

Yey!!

 

10月16日(日)・・・宮城県立武道館於いて、上記の大会が開催された

このコロナ禍に・・・大会開催するにあたって、ご尽力をいただきました先生方、関係者の皆様に、心より御礼申し上げます

ありがとうございました!

 

この大会は・・・

各地区ごと(仙台市地区、石巻市地区等)の予選を勝ち抜いてきた子たちで行われる宮城県大会

宮城県スポーツ少年団学年別柔道大会 仙台市予選-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

 

北岡道場からも・・・約10名ほどの選手が参加させていただいた

 

結果(入賞者のみ記載)は・・・

小学1年生女子の部・・・AKARI:優勝

小学3年生男子の部・・・朔:3位

・・・・・っちゅう結果やった

 

 

 

俺は・・・

小中学生の大会には・・・こんな価値を見出してる

 

知らん子と対峙して・・・普段の自分を出すことができるんか?・・・ええパフォーマンスができるんか?

・・・・・っちゅう部分では、ものごっつい大きな意味を持つと思ってる

 

それと・・・

このような大会で、戦った者同士は・・・「ライバル心」っちゅうんか?、また「友情」っちゅうんか?

そういったもんが芽生えることも珍しくない

 

ほんで・・・

そんな子達同志が・・・高校に進学した時に、チームメイトになることやろう?

また・・・

高校、大学は違えど・・・いずれ、どこかで交わることがあるのが、「人生」っちゅうもんなんやろな?とも、俺は思ってる

 

せやから・・・

対峙して戦う相手は・・・決して、「敵」ではあれへんし・・・決して、「仇」でもあれへん

それどころか・・・

大きく引いてみた時には・・・「仲間」なんやとさえ、俺は思ってる

 

 

もう、俺自身・・・かれこれ20年以上、少年柔道の世界に身を置かせてもらってる

 

ウチの卒業生を見てみても・・・

子供の頃に、戦った選手が・・・

20代半ばになって、今や、大の仲良しになってたり・・・

ライバル道場(しかも他県)の選手と、(子供の頃は、男女問わずで戦うんやけど・・・)現在交際中であったり♥・・・

もちろん、高校や大学で、チームメートとなって仲良くやってるっちゅう話は、当然のように聞こえてくる

 

そういった意味では・・・

大会に参加させていただけるちゅうのは・・・ホンマに、ものごっついありがたいことやと・・・俺は、主催者の方々にメッチャ感謝してる

 

 

 

ただ、その反面・・・

「勝ち」を求めてっていう意味合いでは・・・俺は、試合っちゅうもんの価値が、まったく分かれへん

せやから・・・

それに伴っての「合同練習会」や「強化練習会」なんかには・・・一切、参加させていただいたことがない(笑)

 

ただ・・・

今回の大会の予選(8月に開催された、仙台市予選)みたいに・・・

全員が参加できる試合には・・・試合をする子供にも、応援席の父兄にも、全員に同じ温度を感じてもらいたいって考えてるから、極力参加をさせていただく方向にはしてる

 

基本的に・・・

俺のコンセプトは・・・「試合」よりも『ファミリー』・・・やからな

 

それは・・・

今現在の『ファミリー』は、もちろんやけど・・・

近い将来、遠い将来の『ファミリー』も含めてな

 

 

そのコンセプトが・・・道場内に浸透してるからなんか?分からんけど・・・

実は・・・今回(11月20日に)開催される、「宮城県学年別チャンピオン大会」に関しては・・・

ホンマは、全員が出場できる大会やから、出場させてもらいたかったねんけど・・・

子供たちや父兄に対して、確認をしてみたところ・・・

毎年恒例になってる「「大家族旅行」(1泊2日のスパリゾートハワイアンズ旅行)の方に行きたい!」っていう、全員一致の意見やったから・・・出場は見送らせてもらうことになった(苦笑)

 

 

子供の頃は・・・それでええんやと、俺は思ってる

仲間と同じ時間を共有したり・・・

友達や彼女(彼氏)と遊んだり・・・

家族との時間を大切にしたり・・・

勉強もせなアカンし・・・ゲームもせなアカンし・・・他方面のことにも、一生懸命に取り組んだ方がええと思う

 

そんな中で・・・

柔道「も」・・・一生懸命に取り組んだらええんとちゃうんかな?

 

柔道「だけ」・・・勉強「だけ」・・・サッカー「だけ」etcっちゅうのは・・・どうも、いただかれへん気がする

遊び「だけ」っちゅうのは・・・なおさら、いただかれへん

 

柔道「も」・・・

勉強「も」・・・

サッカー「も」・・・

ゲーム「も」・・・

遊び「も」・・・

いろんなことに、一生懸命になった方がええねん!

 

 

「勝ち」「負け」なんか・・・二の次、三の次!

(小中学生の)彼らには・・・もっともっと、夢中にならなアカンことが山ほどある

 

大人になったら・・・

どんだけ金を積んでも・・・どんだけ藻掻いても・・・

純粋無垢で、何でも吸収してしまいよる「子供」には・・・決して戻ることはできへんねんから・・・

 

せやから・・・

今しかできへんこと

今しか学ばれへんこと

今しか心を揺さぶられへんこと

今しか感受性をくすぐられへんこと

・・・・・を、一生懸命楽しんでほしい!

 

俺は・・・心から、そない思ってる

 

※支離滅裂な内容・・・お許しいただきたい!

 

 

最後になりましたが・・・

今大会を開催するにあたって・・・お力添え、ご協力いただいた先生方および、審判の先生方

また、各道場のご父兄の皆様方

そして・・・

それぞれの場所(道場)で頑張って、今大会に参加してこられた生徒の皆さん

皆々様に、心より感謝をいたします

ありがとうございました!

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

最近・・・

ホームページに記事を掲載することが少なくなってしまってんねんけど・・・

 

決して、手抜きしてる訳やなくて・・・

『インスタグラム』(北岡道場)に・・・日々の出来事を載せてるから・・・

 

皆さん・・・良かったら、見てみてくださいな(^.^)

 

We Can Do It!

Yey!!

 

お盆明けから・・・ほぼ、毎回の練習時に、OBの先輩たちが、道場に顔を出してくれた

 

会社の出張であったり・・・

大学の夏休みでの帰省であったり・・・

高校の練習の休みの時であったり・・・

 

REN(大阪産業大学卒業)

詩音(日本体育大学3年)

凜杜(新潟食糧農業大学2年)

元(山形大学1年)

心颯(柴田高校3年)

 

 

道場生たち・・・って云うより、道場生の親御さんたち(特に、ここ1~2年に入会された方)は・・・

皆、口を揃えて・・・

「先輩たちって・・・子供の頃から、強かったんですか?」

「先輩たちって・・・子供の頃から、大きかったんですか?」

「先輩たちって・・・子供の頃から、礼儀正しかったんですか?」

「先輩たちって・・・子供の頃から、あんなに格好良かったんですか?」etc・・・って、仰られる

 

せやけど・・・

まったく以て・・・それは違う(笑)

 

子供の頃は・・・

RENも・・・心颯の兄貴であるが故?、どうしようもないくらいの悪タレ小僧やったし・・・

詩音も・・・今の道場生と同じように、俺に抱きしめられながら悔しさを噛みしめて泣いてたし・・・

凜杜も・・・歴代の卒業生のベスト3に君臨するくらい、アホやったし・・・

元も・・・小学校高学年(入会希望見学時)に、怖さのあまり泣いて畳の上には、よう上がらんかったし・・・

心颯も・・・小学校低学年で、髪を金髪&辮髪にして、悪さばっかりしとったし・・・

 

当然のように・・・

みんながみんな・・・今の道場生たち同様に、練習中に「くじ引き」をして遊んで過ごしとった(笑)

 

 

せやけど・・・

(この前来てくれた時に)凜杜が俺に、こんなことを云うてくれとった

自分の周りを見渡したり・・・合同練習会で会う、中学生と話したりしても・・・

背中に背負い込むもの(両親の想い、師匠への感謝、道場の後輩や仲間たちへの責任)がなかったり・・・嫌々、練習をやらされてたり・・・「まぁ、これでいいや」っていう投げやり感であったり・・・・・そういう事を感じることが、よくあります

小学校や中学校の時・・・北岡先生に、かなり厳しく指導されました(もちろん、柔道以外の「心」の部分ですが・・・)けど・・・

自分の上の先輩たち(滉大(上武大学4年)や詩音(日本体育大学3年))・・・また、同級生の恭佑(尚絅学院大学2年)や海士(仙台陸上自衛隊)

みんながみんな・・・小学校から中学校卒業までは、「北岡道場」で遊びながら柔道をしてたのに・・・

高校に進学した途端・・・180度、厳しい環境に身を置いて、自分自身を追い込んで・・・

また・・・高校を卒業した後も、「自分の目標」に向かって、皆それぞれが、それぞれの場所で、一生懸命精進してる

そんなのを見てると・・・

それが、「責任」なんだろうな?って感じることが多くて・・・・・本当に、学ばされてます

・・・・・・・って

 

 

俺は・・・凜杜に、こない返した

俺が、お前らに伝えたかったことは・・・正に、そういう事やったんや

お前らが、子供の頃・・・俺は、いっぺんたりとも柔道の試合の結果云々で、お前らを叱ったことはないやろ?

RENも・・・沙季も・・・夏光も・・・詩音も・・・ほんで、お前に対しても・・・

ただ・・・「柔道が好き」「この場(北岡道場)が楽しい」

それだけを胸に刻み込んで・・・次のステージに上がってほしい・・・次の師匠にバトンタッチさせてもらいたい・・・次の目標を持ってもらいたい・・・俺は、ずっとずっと、そない願ってた

もちろん・・・今ここにおる道場生全員に対しても、そない願ってる

「好きこそものの上手なれ」や

せやから、ここ(北岡道場)に在籍してくれてる時には・・・「柔道」やなくて・・・「柔道を通じて大切なこと」を学んもらいたかったんや

・・・・・・・・・・

お前と、こんな話ができる日が来るなんて・・・想像もしてへんかったよ(大笑)

・・・・・・・って

 

 

OB&OGが・・・道場に顔を出してくれたら、いつも感じる

皆それぞれが・・・与えられた環境の中で最大限の努力をしてるんやなぁ?って・・・

 

「卒業生たちが帰ってこれる場所」

16年前・・・そんなコンセプトを持って立ち上げた・・・「北岡道場」

 

俺にとって・・・

卒業生たちが・・・それぞれの場所で、一生懸命に頑張ってくれてることは、何よりも誇らしくて、何よりも嬉しい

 

「結果」は「結果」であって、「結果」にしか過ぎへん

しかも・・・己の人生の「結果」は・・・死ぬ間際にしか分かれへん

 

せやからこそ・・・

己の人生の「過程」を・・・精一杯、辛抱と努力をして・・・如何なる場面でも、一生懸命でいてほしいと願う

 

「一生懸命」=「一所懸命」

「一所懸命」=「一か所の領地を、命がけで守ること」

 

We Can Do It!

Yey!!

You Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 

 

 

6月と7月に渡って・・・中総体の仙台市予選、宮城郡予選、名取市予選・・・ほんで、宮城県予選が開催された

 

宮城県大会の最終的な結果を云うたら・・・

YAMATO(中2)が・・・50㎏級で準優勝して、東北大会にコマを進めることになった

 

中学校の大会は・・・昨年くらいから、新人戦等、チョコチョコと開催されとったみたいやけど・・・

いかんせん、コロナ禍やし・・・緊急事態宣言とか、部活動停止要請とかで、なかなか思うように「伝えたいこと」を伝えてやることができんで・・・俺自身、ものごっついジレンマを感じとった

 

せやけど・・・1月頃からの第6波が、ちょっと収まりかけてきてたのもあって・・・

(最近、また第7波でエライことになってるから、ちょっと申し訳ない部分と背中合わせにしながら・・・)

今回は・・・俺自身、心の中で、ある「テーマ」を掲げて、彼らにそれを学んでもらいたいと願いながら、練習に取り組んでもらった

 

 

北岡道場は・・・普段、ホンマに「ええ加減」な練習しかせえへん

リレーをしたり・・・暑い時には、道場の外を散歩したり・・・最近は、県道を挟んだ向かいの田んぼで、「みんなで花火をしよう」っていう話が持ち上がってるくらい(もちろん、練習時間内に)・・・「ええ加減」な日々を過ごしてる(苦笑)

 

ただ・・・

「練習する時は、一生懸命練習する」

「遊ぶ時は、一生懸命遊ぶ」

・・・っていうのが、ウチの基本理念やから・・・練習する時に適当にやってる奴は、有無を言わさんと道場の外の放り出されるけどな(笑)

 

 

そんな道場やけど・・・

いや・・・そんな道場やからこそ・・・

中総体に向けて・・・仙台市予選(6月)、宮城県予選(7月)両日ともに・・・3週間前くらいから、俺は子供たち(中学生たち)にマジックを仕掛けた

 

北岡道場の練習時間は・・・18:30~20:30

ほぼ毎回のことやけど・・・20:00~20:30を、乱取り(元立ち稽古や自由稽古)の時間に充ててる

 

せやけど・・・

試合前の3週間に関しては・・・練習終了後の20:30から約20分程度の時間を、中学生の有志だけに与えて練習場所を確保した

 

20:30までは・・・外を散歩したり、幼児や小学生たちの反復練習の指導をしてもらったり、打ち込み・投げ込み相手になってもらったり・・・

中学生には・・・一切、練習っていう練習はさせんと、後の20分に集中させるためだけに徹した

 

 

実際には・・・中学生の有志だけに、20:30から約20分ほどの時間を与えただけなんやけど・・・

あえて、俺は・・・それを「追い込み」と称した

 

そない云うたら・・・中学生同士が、熱くなってハードに動くことも想定されるから・・・幼児に激突したり、小学生に投げ足が当たったりしてもアカンし・・・先に、幼児や小学生を帰して、広いスペースを確保しただけの話なんやけど・・・

 

せやけど・・・

YAMATO(彼は・・・普段からも、結構、己自身を戒めて、己を追い込んで、一生懸命取り組んでる子)でさえ・・・「練習、キツイわぁ」って、マジックに引っ掛かっとった(笑)

 

そう・・・

現実的には・・・普段と何も変われへん

各個人が乱取りをする時間としては、普段より5分程度多かったかも知れへんけど・・・

僅か5分程度の違いで、練習終わりに大汗流して、座り込んでしまうほどの練習内容ではないはずや

 

ほんなら・・・なんで、そうなってしまうねん???

 

そう・・・

「すべての事柄は、「己の心ひとつ」」っちゅう訳やな

 

同じ時間を過ごすにしても・・・

同じ内容をこなすにしても・・・

同じ目標に向かうにしても・・・

「己の心ひとつ」で・・・目の前に広がる「景色」は、自ずと変わってくるっちゅうこと

 

もちろん・・・

「結果」は「結果」であって、「結果」にしか過ぎへんから・・・

「結果」云々よりも「過程」の大切さを学んでもらいたいっていう意味で・・・あえて、そんなマジックを仕掛けたねんけどな

 

まぁ、要するに・・・

「与えられた環境の中で最大限の努力をすること!」を、普段からせなアカンねんで!っていうことを・・・彼らに学んでもらいたかったっちゅうことやな?

 

 

どんだけ「不平不満」をタレまくっても・・・己の置かれてる環境っちゅうもんは、そうそう右から左にっていう風に簡単には変わるもんではあれへん

それは・・・この先の人生すべてに於いても、同じことが言える

 

せやから・・・

「不平不満」をタレる前に・・・「与えられた環境の中で最大限の努力をすること」をせなアカン!

 

それを、せえへんかったり・・・

それを、理解しようとせえへんかったら・・・

この先、如何なる場面においても・・・彼ら自身に、「成長」っていう2文字は、ないんとちゃうんかな?って、俺は思うから・・・

 

 

これは・・・ずっとずっと以前からの、道場生たちに対する俺のスタンスなんやけど・・・

小学生の時には・・・事ある毎に、結構カミナリを落としまくるねんけど・・・

中学生になったら・・・「自己責任」を学んでほしいから・・・あえて「ああせえ!こうせえ!」とは、ほとんど云わんようにしてる

 

要するに・・・

彼ら自身が、己自身で経験せえへんかったら・・・俺ら(指導者や親)が、ナンボ大切なことを口で伝えても、「机上の空論」にしか過ぎへんし・・・

彼ら自身が、前を向いてへんかったら・・・俺ら(指導者や親)が、ナンボ大切なことを伝えたとしても、ただの「戯言」にしか過ぎへんくなってしまうって、俺は思うから・・・

 

もちろん、そうは云うても・・・

「『努力』とは、何なのか?」

「『脚下照顧』には、どんな意味があるんか?」

「すべてのことに感謝の念を持て!」

「思いやりを持て!」

「仲間を大切にしろ!」etc ・・・

 

ほんで、「北岡道場訓」にもしてる・・・

「辛抱と努力をすること」

「不平不満を云わぬこと」

「与えられた環境の中で最大限の努力をすること」

・・・なんかは・・・普段から、事ある毎に口にして、彼らに伝え続けてるんやけどね

 

 

正直・・・小学生の間は、なかなか難しいかも知れへんけど・・・

中学生になったら・・・それらを理解し始めて、己の足で前に進み始める奴が多々おってくれる(おってくれた:OB&OGたちも含めて)

 

「自己責任」

 

人間・・・

いずれは学ばなアカンことなんやろうし・・・

いずれは手に入れなアカンことなんとちゃうんかな?って・・・俺は、そない思う

 

そない思うからこそ・・・

明日から・・・来年から・・・もう少し大きくなってから・・・・・よりも・・・

何かのきっかけで・・・一日でも早く、背中に背負い込んでほしいと・・・俺は願ってる

 

せやけど・・・

そう願ってるのとは裏腹に・・・

俺は、彼らに対して・・・それらの「答え」を、絶対に提示はせえへん

 

なんでか???

 

「答え」を提示してしもうたら・・・彼ら自身が、考えること、学ぶことをせえへんくなって・・・

それこそ・・・ただの「戯言」になってしまうから・・・

 

彼ら自身の身に、いろんなことが起こるたびに・・・

また、普段、整列(練習前後)をした時とかには、毎度のように・・・

時には、「法話をしましょう」とか言いながら、何気なく彼らに語り掛けたり・・・

いろんな場面、場面で・・・「言葉」や「想い」を、彼らの心の中に点在させるようにしてる

 

その・・・彼ら自身の心の中に点在してるものを・・・

何か壁にぶち当たった時とか・・・何かを感じた時とかに・・・

つなげようとするんか?・・・つなげようとせえへんのか?・・・は、もちろん彼ら次第

 

まぁ、それ以前に・・・

俺の「言葉」や「想い」を・・・上の空で聞いてたり、「戯言」のようにしか受け止めてへんような奴が、仮におったとしたら・・・

それは、まったく以て問題外やけどな(笑)

 

 

俺の「想い」を・・・どない取るんか?・・・どない理解しようとするんか?・・・どない受け止めるんか?

すべては・・・「受け取る側の問題」

そう・・・何べんも記すけど・・・

「受け取る側」に「素直な心」がなかったら・・・どんな「言葉」も、どんな「想い」も、ただの戯言になってしまうっちゅうことやな?

 

 

 

 

それと・・・

もうひとつ・・・彼らに学んでもらいたかったこと

 

仲間や周りの方々、自分を取り巻くすべての物事に対する・・・「思いやり」「感謝」も忘れてほしくないっちゅうこと

 

今回・・・

減量に失敗して・・・仙台市予選にさえ出場できへんかった・・・里苑(中2)

彼女は、柔道を始めてから・・・今回が、初めての試合出場・・・ほんで、さらに計量(減量)っちゅうもんを、初めて経験したねんけど・・・

 

それでも、あえて俺は・・・

減量に失敗して、試合にも出場できんと項垂れてた彼女に、こない言うた

 

毎日毎日、お前の投げ込みを受けてくれた琳ちゃん(彼女の打ち込み・投げ込みパートナー)は・・・お前の、今日のこの結果のために、痛い想い、しんどい想いをしてくれたんか?

仕事の合間を縫って、応援に来てくれたお前のお父さんは・・・お前の、減量失敗で試合に出られへん姿を見に来たんか?

俺は・・・今日、試合場にすら立つことができへん、お前に成ってもらいたくて、毎日毎日エールを送ってたんか?

いつも伝えてるように・・・「柔道」は、独りで出来てるんやないんや!

「仲間」がおって、「親兄弟」がおって、「ファミリー」がおって、「道場」があって・・・

それら、すべての方(こと)に「感謝」の念を持って・・・すべての「想い」を背中に乗っけてたら・・・こんなことは起これへんはずや!?

お前の心のどっかに・・・「当たり前」が存在してるんとちゃうか?

今一度・・・今、この場(この瞬間)に立ってる自分自身は・・・どれだけの人に支えられてきてからこそ、「今」があるんか?を、心に刻み込んで・・・

この先・・・同じ過ちは、二度と繰り返せへんようにせなアカンぞ!

・・・・・って

 

※ちなみに、里苑の名誉のために記すけど・・・

里苑は・・・それ以来、今まで以上に練習に取り組むようになって・・・現在、誰が見ても驚くくらいの急成長・進化を遂げてる真っ最中やよ

 

 

「仲間(の気持ち)を大切にすること」

「周りの方々に感謝の念を持つこと」

「当たり前のことなんて存在せえへん!っていうこと」

「自分が、「今」この場所に立ってられるのは誰のお陰なんか?を考えること」

 

そう・・・

「脚下照顧」やな

 

 

今回、彼らの心に投げかけた・・・2つ「テーマ」

「すべての事柄は「己の心ひとつ」であるが故、与えられた環境の中で最大限の努力をすること!」

「仲間や周りの方々、すべての物事に対して、「思いやり」と「感謝の念」を持つこと!」

 

気付いた者もおれば・・・気付いてへん者もおることやろう

 

せやけど・・・それでええんとちゃうんかな?

「気付く」時期は・・・人それぞれ違うねんから・・・

 

彼らにとって・・・

いや・・・人間にとって、(死を迎えるまでは)すべてが「通過点」

 

せやから・・・

心の中に点在さえしとったら・・・

いずれ・・・気付くやろう?

いずれ・・・分かるやろう?

いずれ・・・・・

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

8月7日(日)・・・仙台市武道館に於いて、上記の大会が開催された

 

「開催された」っていうたら、簡単にまとまってしまうけど・・・

実際には・・・

仙台市スポーツ少年団の加瀬先生はじめ、多くの関係者の方々のご尽力によって、大会を開催していただけたというのが正しい言い方やと、俺は思ってる

 

加瀬先生は・・・

このご時世に・・・親御さんや祖父母の方々、多くの皆さんが応援に行くことができる、「有観客」の試合として開催に踏み切ってくださった

 

 

確かに・・・賛否両論はあるかも知れへんけど・・・

「誰かがやらなければ・・・」

そう仰られた・・・加瀬先生

もちろん、その言葉の前には・・・

「子供たちのために・・・」っちゅう言葉が付くことは、言うまでもあれへん

 

そない考えたら・・・

俺は・・・もろ手を挙げて、参加させていただきたいと思った

 

 

 

それに・・・

これは、私事になってしまうけど・・・

約3年に渡って、試合っていうもんから遠ざかってた・・・子供たち

 

その子供たちが・・・

試合をすることで・・・知らない子と対峙することで・・・勝つことで・・・負けることで・・・・・

少なからず、心を揺さぶられることやろう?って思ったし・・・どうしても、出場させてやりたいと願った

 

 

結果としては・・・

入賞者多数であり・・・素晴らしい結果やったと思う

 

せやけど・・・

この場でいつも記してるように・・・

「結果は結果であって、結果にしか過ぎへん」

 

そう・・・

大事なのは・・・「過程」

 

 

その「過程」を、子供たちに理解してもらうのに・・・

試合っちゅうのは・・・一番、手っ取り早く、子供たちの感性を揺さぶってやれる手段やないんかな?って、俺は思う

 

普段・・・

当然のように、親御さんに送り迎えをしてもらって・・・

当然のように、道場が存在しとって・・・

当然のように、仲間がおって・・・

当然のように、柔道ができてる

 

そんな環境の中で・・・

「世の中に「当たり前」のことなんか存在せえへん!」

「すべての物事に感謝の念を持て!」

・・・そんなことを、子供達に云うても・・・俺が伝えたい、核心的な部分までは伝われへんと思う

 

せやけど・・・

いざ、試合をすることで・・・子供たち個人にとっても、メッチャ分かりやすく「結果」っちゅうもんが出てきよる

勝敗はもちろんのこと・・・自分の思い通りにはなれへんことも多々あったことやろう

逆に、一生懸命に取り組んでたことが、自分の想像以上に現れたこともあったやろうし・・・

途中であきらめたり・・・心が折れたり・・・あっという間に負けてしまったり・・・

 

「人生は、思い通りになれへんことの方が圧倒的に多いんやで!?」っちゅうこと・・・

 

ほんで・・・

大会を開催してくださる主催者の先生がおって・・・

審判をしてくれる先生方(各道場共に、審判員を出せへんかったら試合には参加させてもらわれへんから、ウチからは恭太先輩が協力してくれた)がおって・・・

道場に通わせてくれる、試合会場まで送迎してくれる、大きな声で心から応援してくれる、親御さんがおって・・・

自分たちを、この場所(試合会場)に立たせてもらえるよう、「強くしてくれる場所(道場)」と「強くしてくれる仲間」が存在して・・・

勝ち負けを自分に与えてくれる、相手選手がおって・・・

 

「決して、自分独りで「柔道」ができてる訳やないんやで!?」っちゅうことを・・・

子供たちに、身を以て感じてもらうことができる機会やったんやないんかな?って、俺は思ってる

 

もちろん・・・「教育」っていう観点から考えたら・・・

今日、それを伝えたから、経験してもらったからっていうて・・・明日から理解した行動を取ってくれるなんてことは、絶対にありえへんことは百も承知してる

 

せやけど・・・

云い続けてやることが、大事なんやと思う

伝え続けてやることが、大事なんやと思う

 

それが・・・彼らの心に、ホンマに届くのは・・・

1ヶ月後かも分かれへんし・・・半年後かも分かれへん

もしかしたら・・・10年後・・・20年後かも分かれへん

 

せやけど・・・

彼ら自身が・・・将来、何かの壁にぶつかった時・・・

「あのオッサン(北岡先生)・・・あんなこと云うとったなぁ?」って、思い出してくれたら・・・

それが、彼らの背中を押して、1mmでも前に進む材料になってくれなら・・・

俺は・・・そない思って止まん

 

 

いずれにしても・・・約2年9ヶ月ぶりの試合への参加

この大会が・・・如何なる形であれ、子供たちの心を揺さぶってくれてるであろうことを願ってる

 

 

 

最後になりましたが・・・

大会(有観客試合)を開催してくださった・・・加瀬先生および、関係者の皆様・・・

審判員の先生方、また、他道場の選手の皆様・・・

また・・・

大会開催に伴い、ご尽力いただきました皆々様に・・・

この場をお借りして、心より御礼申し上げたいと思います

ありがとうございました!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 

 

 

8月7日(日)・・・約2年9ヶ月ぶりに、大会に参加させていただけることになった

「宮城県スポーツ少年団学年別柔道大会 仙台市予選」

 

実際には・・・他にも、高学年のみの個人戦とか、高学年と中学生の団体戦なんかも、開催されとったみたいやけど・・・

ウチ(北岡道場)は、参加させていただかへんかった

 

 

俺は・・・

基本的に、「全員が出場できる大会」に、重きを置いてる

 

実際には・・・3歳の子(この前、4歳になったんかな?)はじめ、年少さん、年中さん、年長さんの子たちも在籍してるから・・・

そんな子たちが出場できる大会は、ほぼあれへんし・・・「全員が参加できる」っていうのは、現実的には不可能ではあるんやけど・・・

 

せやけど・・・

「(ほぼ)全員が出場できる大会」には・・・極力、参加をさせてやりたいと考えてる

 

 

 

試合をするっちゅうことは、畳の上(試合場)に立った時に、まったく知らん子と対峙するっていうこと

それに対して、まったく動じへん子もおるけど・・・怖さや緊張のあまり、泣き出してしまう子もおる

泣いてしまって、手も足も出せずに負けて帰ってくる子も、決して少なくはない

 

でも・・・俺は、それでいいんやと思ってる

勝って学ぶこともあれば・・・負けて学ぶこともある

 

適当に練習をしてた子が・・・一生懸命、柔道に取り組み始める、きっかけになることもある

泣き出してしまった自分を受け入れられへんくて・・・逆に、それがトラウマになってしまうこともある

俺が、常日頃から伝えてる「「当たり前」なんちゅうもんは、存在せえへんねんぞ!」っちゅうことを、曲がりなりにも考えようとするきっかけになることもある

 

せやけど・・・

それらすべては・・・彼らにとって、すべては「通過点」

 

その時に、己の身に起こった「必然」を・・・近い将来、遠い将来に、己の身に起こるであろう「必然」に、どないつなげていくのか?

この先に起こる「必然」を・・・如何に素晴らしい「必然」に変えていくんか?

それとも・・・同じことを繰り返すんか?

それは・・・彼らの「感性」次第やと、俺は思ってる

 

せやから・・・

今現在、彼らの身に起こる「必然」は・・・何一つとして、マイナス要素は存在せえへん!

・・・俺は、そない考えてる

 

 

 

俺ら大人は・・・如何なるスポーツであれ、試合をするっちゅうことが、どんなことなんか?は、ある程度は分かってる

 

学生時代に、何かのスポーツをしとった方やったら、なおさらやと思うけど・・・

その試合をするために、何をせなアカンのか?

勝つことで・・・手に入れるもの

負けることで・・・手に入れるもの

それらが・・・今後の彼らの人生にとって、どんだけ重要な「糧」になるんか?・・・っちゅうことも、ある程度は理解はできてる

 

せやけど・・・

「今」を生きてる子供たちは、そんなことは、ほぼほぼ分かっとらへん

試合っちゅうもんが、一体何なのか?は、もちろん・・・

柔道自体が、他の競技に比べて、どんくらいの競技人口がおるんか?

仙台市の大会が、どんくらいの規模のもんなのか?

同じ学年の子たちの強さ度合いが、どんなもんなのか?

 

そんなことのすべてに於いて・・・間違いなく、大人と同等に理解はできてへんことやと思う

 

 

余談やけど・・・

ウチの次男坊(SO:現高校3年生)が、幼児の時・・・

毎年11月に開催される「宮城県学年別チャンピオン大会」(当時は、40~50人ほどが参加してたと記憶してる)で、準優勝をして、大きな大きな(幼児の体のサイズからしたら、結構大きく感じたことと思う)銀メダルと、きちんとした賞状をいただいたことがある

 

その1ヶ月後、年末に実家に帰省した時に・・・親父の道場(砂川国際柔道クラブ)内の、年末恒例のゆる~い大会にも参加させてもらった

幼児の参加人数は、SOを含めて3人

1回戦から試合をさえてもらえたけど・・・トーナメントにしたら、2回勝ったら優勝

 

宮城県大会で準優勝をするくらいやから・・・親父の道場の子達には、あっけなく勝って(親父の道場も、今のウチ(北岡道場)と同様に、メッチャええ加減やから・・・)、まんまと優勝した

もちろん、金メダルもなければ、道場長である親父の名前が謳ってある、パソコンからプリントアウトしたであろう、かる~い賞状をもらっただけ

 

せやけど、SOは・・・

「俺は、優勝した!」って・・・チャンピオン大会の時とは比べもんになれへんくらい、勝ち誇っとったのを、俺は今でも覚えてる

奴にとったら・・・宮城県大会の「準優勝」よりも、親父の道場内の遊び半分の大会での「優勝」の方が、きっと嬉しかったんやろなぁ?

 

要するに・・・

宮城県大会の規模だとか・・・

同じ学年の子供たちの強さ度合いだとか・・・

そんなもんは、奴にとったら、まったく眼中にないことであって・・・

「勝って、嬉しい」

「負けて、悔しい」

ただ・・・それだけのことやったんやなって・・・

それこそが、子供の単純明快な「感性」なんやろなぁ?って・・・変に実感した瞬間でもあった

 

ゴメン・・・余談が長引いたけど・・・

 

 

俺ら大人は・・・彼らに対して、それら(県大会の規模、周りの子の強さ等)を言葉で伝えてやることはできるかも知れへんけど・・・

それは・・・ホンマに「机上の空論」に過ぎへん

 

「百聞は一見に如かず」

 

やっぱり・・・経験してもらうことが一番やと、俺は思う

経験することで・・・如何なる形であれ、彼らの「感性」は、少なからず擽られるはずや

 

 

せやからこそ・・・

俺は、子供たち「全員が出場できる大会」

そう・・・

普段から、「ファミリー」として、彼らの物事を伝えてるからこそ・・・

道場生全員が、同じ温度を感じれる空間に、彼ら全員を連れて行ってやりたいと考えてるねん

 

 

 

俺は・・・以前から、この場で何べんも記してる通り・・・

子供たちの試合の「勝敗」に関しては、まったく以て必要性を感じてへん

それは・・・

「優勝することが大切で・・・負けたら、何の意味もない」といった、勝利至上主義の考えは、一切持ち合わせてへんっていうことやで

 

せやけど・・・

試合をさせていただくっちゅうことに関しては・・・先にも記したように、大いに必要性を感じてる

 

 

コロナが、世の中に出回ってから・・・約2年9か月ぶりの試合

初めて、試合っちゅうもんを経験する子も、決して少なくはない

ほんで、また・・・

約2年9か月の期間に、当然のことやけど、全員が全員、学年が上がっとる

考える力、感じ取る力は・・・格段に上がっとるはずや

 

そんな中・・・今回、試合をすることで・・・

「己の直向きさ」や「己の愚かさ」等・・・それらを、どない感じてもらえるんか?

他人のせいにすることなく、己自身の「心」と、どない向き合うことができるんか?

自分を取り巻く環境に対して、どんだけ「感謝」の念を持てるんか?

 

そこには・・・俺が、普段から伝えたいことが・・・凝縮されて、ギューギューに詰まってる

俺は・・・楽しみで、楽しみで、仕方がない

 

 

一歩、前進する者

一気に、跳ね上がる者

自分の愚かさと、向き合おうとする者

逆に、向き合おうとせえへん者

 

せやからこそ・・・

浮き彫りになった部分を突(つつ)きまくって・・・

目ン玉に力込めて、彼らに伝え続けていってやろうと思ってる

 

ほんで・・・

最終的に・・・彼ら自身を、1cmでも、2cmでも、高い場所に押し上げてやることに力添えできればええなぁって・・・俺は、そない思ってる

 

 

今回出場させていただける、この大会にも・・・

大きな大きな「意味」があることを・・・彼ら一人一人に、いずれ気付いてもらえることを切に願ってる

 

支離滅裂な内容・・・お許しいただきたい

 

 

最後になりましたが・・・

このような、ご時世に・・・大会を開催することに踏み切っていただいた、仙台市柔道スポーツ少年団協議会の加瀬先生

心より御礼申し上げます

ありがとうございます!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

先日・・・ある先生と、お話をする機会があった

彼も現在、道場運営をしてるんやけど・・・

 

どこでも、そうなんやろうけど・・・

彼の道場も・・・ここ2年くらいは、コロナウィルスの関係で、稽古自体もままなれへん状況やったっちゅうことを聞いた

 

せやけど・・・

そんな状況やったからこそ・・・非常に、考えさせられる時間になったってことも言うとった

 

 

彼自身、監督として・・・

全小、全中、また、その他の大きな大会を目指して・・・かなり「熱く」なってしまっとったみたいで・・・

「熱く」なりすぎたんか?

中学校を卒業する時(少年柔道を卒業する時)には、柔道から離れてしまう子が大半を占めてしまったらしく・・・ものごっつい、後悔の念を口にしとった

 

「俺は・・・何をやってたんだろう???」

 

彼が言うてた、その言葉が・・・俺の心に、ものごっついストレートに入ってきた

 

 

俺は・・・

もう、10年以上も前に、そんな「熱い」ところから離脱して・・・ある意味、「傍観者」として、少年柔道っていう世界を見てきたんやけど・・・

「みんな・・・どっかで壁に当たって、いろんなことを「考える」んやなぁ?」って・・・あらためて、そない感じた

 

北岡道場の指導スタンス-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

『北岡道場訓』-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

 

上に貼り付けた、『北岡道場訓』の内容にも記載した通り(決して、上から目線で云うてる訳やあれへんことは、どうかご理解いただきたい)・・・

みんな・・・いずれ分かる時が来ると、俺は思ってる

 

そう・・・

誰しもが・・・いずれ、風呂から上がって、コーヒー牛乳を飲みよんねん

 

 

 

あの頃(ブログ(『北岡道場訓』)を書いた当初から、6年の月日が流れて・・・俺は、「爺さん」になってしもうた

俺自身は・・・

まだまだ・・・親父の域には到達してへんのは、重々分かってるけど・・・

風呂から上がって・・・体を拭いて・・・

冷蔵庫に入ってるコーヒー牛乳に、手に掛けるくらいのところに、来れとったらええねんけどなぁ?って・・・己自身に、そないな期待を持ってる

 

 

今、少年スポーツの世界は・・・

指導者や親が、学ばなアカン時期に差し掛かってるんやと思う

 

俺、個人的には・・・

熱すぎず・・・

冷たすぎず・・・

「ええ加減」の中で・・・

己(指導者や親)の「利欲」を先立たさず・・・

子供たちの目線まで、腰を屈めて・・・

子供たちの、ちょっと先の未来を見据えて・・・

そないしてやるのが、ええんとちゃうんかなぁって・・・そない思う

 

だって・・・

子供たちの「可能性」は無限大なんやから・・・

 

「無限大やからこそ、「柔道」の可能性に掛けるべき!」

そういった意見もあるかも知れへんけど・・・

俺の云う、「無限大の可能性」っちゅうのは・・・「人として」の可能性やで?

 

その可能性を・・・「柔道」や「野球」「サッカー」等、スポーツを通じて伸ばしてやれる方向に持っていくことこそが・・・

スポーツの本来の素晴らしさなんやないんやろか?

 

 

周りの子と比べることなく・・・

「個性」を尊重してやって・・・

昨日できへんかったことが、今日できるようになったら、褒めてやる

ほんで・・・

今日できへんかったことを、明日できるようになるよう、背中を押してやる

 

 

昔・・・お世話になった、ボクシングのトレーナーから受け取ったことやけど・・・

「悪いところを修正するより・・・良いところを伸ばしてやる方がいい」

『師匠』が残してくれたもの・・・-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

 

 

そうやって、師匠から受け取ったことも含めて・・・俺はずっと以前から、こないな考えを持ってる

(あくまで、これは俺の個人的な「持論」やから・・・どうかご理解いただきたい)

 

良いところを引き上げてやったら・・・悪い部分も、それに伴って同じように上に引き上がってきよる

その上で・・・

同じように引き上がってけえへん、取り残されてる悪い部分、浮き彫りになった悪い部分を・・・

きっちりと搔い摘んで、許容範囲の中に納まるよう押し上げてやるのがええんやって

 

「柔道」も・・・

「ボクシング」も・・・

「野球」も・・・

皆いっしょやと・・・俺は、そない思う

 

ほんで・・・

それらを通じて、俺ら(指導者・教育者)が一番に考えなアカンことは・・・

「人間教育」なんやと・・・俺は、そない思って止まん

 

We Can Do It!

Yey!!

5月11日(水)・・・嬉しいことがあった

16年前の道場設立当初から在籍してくれて・・・今は、立派な二児のママ、3期卒業生の「晃(AKIRA)」先生が道場に来てくれた

なんで・・・AKIRA「先生」???

 

AKIRA先生は・・・道場卒業後、高校では柔道はせえへんかってんけど・・・

高校時代や大学時代に、道場に顔を出してくれて・・・悠葉先生(3期卒業生)同様に、子供たちの指導に携わってくれとったからやねん!(^^)!

 

そのAKIRA先生・・・

大学時代は・・・仙台大学で、栄養学?を学んどって・・・

その関係でなんか?・・・仙台大学柔道部の寮の食事担当?みたいなことをし始めて・・・なかなか、道場には来られへんくなってしもうた

 

一説には・・・

大学卒業後に結婚した旦那さん(某?仙台大学(笑)柔道部)との時間の方が大切で、道場に来なくなったていう噂もあるけど・・・(大笑)

 

 

そのAKIRA先生が・・・

旦那さんと子供たち2人を連れて・・・道場に、帰ってきてくれた

 

旦那さんも・・・高校時代、北海道代表としてインターハイに出場する等、素晴らしい柔道選手で・・・高校卒業後、仙台大学に進学して、南條監督の下、4年間頑張ってきた方

大学在学中には・・・仙台大学柔道塾のコーチとして、少年柔道の指導にも携わっておられて・・・以前に、ウチが仙台大学柔道塾に合同練習に行かせていただいた時にも、いらっしゃったことを俺は知っとった

・・・・・っていうより・・・悠葉先生から、「彼が、AKIRAの彼氏やで」ていう情報ばっかりが頭の中にあって、彼をマジマジと見てた(笑)

 

 

そんな、AKIRA先生やけど・・・

彼女は彼女なりに・・・いろんな想いを持って、いろんなことに感情が揺さぶられて・・・ここ最近、人知れず何かを抱え込んでたっちゅうことを聞いて・・・

俺・・・ものごっつい、心が痛くなった

 

 

『卒業生が帰ってこれる場所』

 

16年前・・・それも、一つのコンセプトに、『北岡道場』を立ち上げた

 

俺が生きてる限り・・・そこには、「彼らの居場所」がある

そんな俺の想いを分かってか?・・・たまたま、そう口にしたんか?・・・

ある卒業生が、こんなことを口にした

 

僕らには・・・帰ってこれる「家」がありますから・・・

家(道場)の中には・・・たまに、お客さんが出入りすることはあっても、「家族」以外が、頻繁に出入りしたり・・・そこで、長期間過ごすことはない

外に出ていった(卒業した)、自分達(兄貴やお姉ちゃん)は・・・「ただいま」って帰ってくれば・・・親父(先生)がいて、お母さん(ご父兄)がいて、弟や妹(道場生)が、「おかえり」って迎え入れてくれる

皆それぞれ・・・生きてたら、いろんなことを抱え込んでると思いますけど、ここに来れば「原点」に戻れる

やっぱり・・・「帰ってこれる場所」があるっていうのは、すごく有難いなって思います

・・・・・って

 

 

 

道場に在籍してる間は・・・毎週水曜・土曜に、彼らのことを見て、彼らの顔色や行動から、少なからず異変を察知してやることはできるけど・・・

卒業して、それぞれの道を歩み始めたら・・・人伝には情報が入ってきたとしても、道場に来て眼を見ぃひん限り、ホンマのことは分かれへん

 

せやからこそ・・・

悩んでたり・・・塞ぎこんでたり・・・苦しんでたり・・・

そんな時にこそ・・・「彼ら(卒業生)が帰ってこれる「原点」」で在り続けたいなっていう想いは、ものごっつい強い

 

 

 

AKIRA先生はじめ、龍生先輩、REN兄ぃって・・・

もう・・・卒業生たちが、子供を連れてやってくるような時代になりよった

 

お爺ちゃん(親父)は・・・まだまだ、彼らや彼らの子供たち(孫世代)の成長を、見させてもらいたいなぁって願うよ

 

 

『北岡ファミリー』

 

卒業生の心の中に、ほんのちょっとでもええから・・・

「北岡道場」を誇りに感じてもらえてたら・・・俺、この上なく幸せやなぁ~

 

 

We Can Do It!

Yey!!

5月11日(水)・・・東北放送の方が、道場に取材に来てくださった

全柔連から発表された、小学生の全国大会廃止の一件で、ウチの道場はどうなのか?っちゅうのが、テーマみたいで・・・

 

俺・・・道場内で練習してる子供たちの練習風景を、ちょっと撮影して・・・軽い感じで、一問一答くらいの受け答え(マスクも付けたままで)なんやろな?って思ってたんやけど・・・

蓋を開けてみたら・・・

カメラクルーの方が2名もおいでになられて(ライト?なんかもあって)・・・インタビュアーの方が1名いらして・・・なんか、メチャメチャ本格的な取材でなぁ

最後に、マスクを外しての撮影もあったねんけど・・・無精髭は剃ってへんし・・・ホンマ、参ったわ(^-^;

 

練習内容も・・・

「「普段通り」でお願いします!」っていうことやったから・・・

リレーしたり・・・子供たちと大笑いしたり・・・普段通り「ええ加減」な内容やったけど・・・

ホンマに、あれで良かったんやろか???(笑)

 

 

せやけど・・・

みんなが帰った後に、単独でインタビューされた時・・・

自分の足跡を、どんどんどんどん掘り起こされたねんけど・・・

なんやろう?・・・上手く言われへんけど、ものごっつい『初心』に戻れた気がしたなぁ

 

自分自身が、根本に掲げてるコンセプトっちゅうんか?

自分自身が、子供たちに何を伝えたいから、道場を立ち上げたのか?っちゅうんかな?

 

自分は、「指導者」じゃなくて、『教育者』でありたい!

子供達には、「自己責任」を持って、社会に羽ばたいていってもらいたい!

子供の頃は、「柔道」でも何でも、楽しくなかったら意味がない!

柔道は、二の次、三の次・・・子供の頃は(いや・・・子供の頃やからこそ)、もっともっと学ばなアカン大切なことがある!

子供達には、俺の下におる間やなくて、社会に羽ばたいた時にこそ、輝いてもらいたい!

 

御父兄同士が、メッチャ仲がええこと

俺(監督)とご父兄の間に、壁があれへんこと

上級生が下級生の面倒を見て、下級生は上級生の言うことを聞くこと

俺(親父)がおって・・・母親(ご父兄の方々)がおって・・・外で働く兄姉(OB&OG)がおって・・・家(道場)にいる兄弟・姉妹(道場生)がおって・・・

正に・・・『ファミリー』やよな?

『北岡ファミリー』

 

何を求めてるんか?

何が大切なんか?

何を子供たちに伝えていってやりたいと考えてるんか?

それを・・・必然的に、あらためて考えさせてもらえる機会を与えていただいたような気がした

 

 

ほんで・・・

道場訓でもある・・・

「競争社会に立ち向かうたくましさ」

「世の中が思い通りにならないことの自覚」

「心(気持ち)の強さ」

「感情(怒り)の抑制」

「他人に対する思いやり」

「辛抱と努力をすること」

「不平不満を云わぬこと」

「与えられた環境の中で最大限の努力をすること」

「弱い者いじめをしないこと」

「嫌なことがあった時、「北岡道場」を頼ること」

・・・・・に込めた「想い」も浮き彫りになって、今一度、考えさせてもらえる機会となった

 

道場設立当初から今までに起こった、いろんな出来事・・・自分に降りかかってきた事案・・・自分にとって、起こるべくして起こった必然etc・・・

そんないろんなことを、走馬灯のように思い出したよ

 

 

 

俺は・・・決して、子供たちの「今」「現在」を見てる訳ではあれへん

我が子であれ、道場生であれ・・・彼らのことを「客観的」に見てる部分は多々ある

 

それは、どういうことなんか?っていうたら・・・

 

彼らが、近い将来、遠い将来含めて・・・あらゆるコミュニティーの中で・・・

自分勝手な言葉を吐き出した時・・・ホンマに、蔑まれることなく受け入れてもらえるんか?

自分勝手な行動をした時・・・ホンマに、ため息をつかれることなく受け入れてもらえるんか?

 

上手く伝われへんかも知れへんけど・・・

彼らが・・・同じ部活の仲間やったとしたら?

彼らが・・・同じ修行をしてる同志やったら?

彼らが・・・同じ会社の同僚や後輩やったら?

彼らが・・・ウチのスタッフやったら?etc・・・

 

そないな見方をした時に・・・

ホンマに、彼らの行動を称賛してやれるんか?

ホンマに、彼らの言葉を許すことができるんか?

ホンマに、彼らのことを応援してやれるんか?

そうやって・・・客観的な目で、彼らと接してる部分があるっていうこと

 

 

 

以前にも、この場で記したけど・・・

俺も、人の親やし・・・子供達(道場生)から、決して嫌われたくはない

当然やけど・・・我が子達からも、決して嫌われたくはない

 

せやけど・・・如何なる場面であっても・・・

「親父」「先生」「知り合い」等のフィルターを取っ払って、客観的な目で彼らと接する

 

そうしようとしてても・・・

子供たちのことが大好きやから・・・

「かわいい」「かわいそう」っていう・・・一見すると優しさとも取れる、己自身の感情を最優先にして、彼らを守ってやることの方がホンマはええんとちゃうやろか?

そないしてやった方が・・・

その時は、彼ら自身も嫌な思いをせえへんやろうし・・・俺自身も、彼らから嫌われることはないんやろな?っていう狭間で・・・俺は、いつも葛藤してる

 

 

せやけど・・・

その葛藤の先に・・・いつもいつも、行き着く「答え」なんやけど・・・

(失礼な話やけど)世の中には・・・俺自身が、蔑まざるを得んような言動をするような人たちが、普通におることを思い出す

 

※そこでも、客観的に引いて考えてみてほしい

その人たちにも、親御さんがおって・・・その親御さんたちは、子育てをしてる最中に・・・

「ウチの子は・・・大人になった時に、自分勝手な言動をするような子になるやろな?」

「ウチの子は・・・人から言われたことだけしか行動できない子になるやろな?」

「ウチの子は・・・礼儀、筋道を通さへん子になるやろな?」

・・・って思いながら、蔑んだ子育てをしてきたんやろか?

 

違うやろな?

 

きっと・・・

「大人になったら・・・人の痛みを感じれるようになるよ」

「大人になったら・・・人に言われなくても、自ら率先して行動できるようになるよ」

「大人になったら・・・礼儀や筋道を通せるようになるよ」

そないな考えをしとった部分は、少なからず持っとったんとちゃうんかな?

 

せやのに・・・社会に出た時に、他人様から蔑まれてしまうような言動をとってしまうのは、なんでなんやろか?

 

俺ら親自身が、「その場」「その場」で、何を最優先にしてきたんか?っちゅうこと・・・

ほんで、また・・・

それらは、子供たちに対する「信頼」じゃなくて、「期待」以外の何ものでもなかったっちゅうことが・・・

その答えに、大きく影響することなんとちゃうんかな?って・・・俺は、常々、そないな「答え」に行き着いてしまう

※これは、あくまで俺の持論やから、好き勝手に記してる内容、どうかご理解いただきたい

 

 

俺自身は・・・

命よりも大切な「我が子」・・・ほんで、俺の大切な大切な「道場生」たちが・・・社会に出た時に、赤の他人に蔑まれるなんて絶対に嫌やし、そんなことはこれっぽっちも考えたくはない

 

そない思えば、思うほど・・・

今、彼らに何をしてやるべきなんか?

今、彼らに何を伝えてやるべきなんか?

・・・が、浮き彫りになってくる

 

せやから、俺は・・・

目ン玉に力を込めて・・・彼らを叱り飛ばすし、谷底にも突き落とす

 

 

 

先日・・・ある(大学生の息子さんを持つ)方と話した時のこと・・・

その方曰く・・・

「ウチ(会社)に働きに来てる18歳、19歳の子たちは、彼(息子)と同じような言動が決して許されない世界にいるんです   だって、「責任」を背負って、仕事をしに来てるんですから・・・   自分達は「親」だから、甘く見て許そうとしてしまうけど・・・一歩、社会に出たら、自分達が誰かのことを見て「う~ん」って蔑んでしまうように・・・彼(息子)自身も赤の他人から、間違いなく蔑まれてしまうんです   いつまでも子供じゃなく、もうそういう年齢なんですからね?」って・・・

 

俺、それを聞いて・・・妙に納得させられた

 

 

以前・・・道場生たちに云うたこともあるんやけど・・・

その昔・・・戦争の時には、15歳、16歳の少年たちが、「家族のために! 国のために!」って、特攻隊として命を投げ出したと聞いた

俺自身も、現実には経験をした訳やあれへんし、現実に見てきた訳でもあれへん

 

せやけど・・・

先に記した、ある方との話の内容も然りやけど・・・

今も、昔も・・・15歳は、15歳

働いとっても、大学生であっても・・・18歳は、18歳

彼らの「立場」や「立ち位置」を、こっち(親)サイドの都合で上手いこと使い分けて、論点をすり替える訳にはいかへんねん!って・・・

俺自身も、ずっとそない考えてきたから・・・

我が子(特に、中学を卒業したら、家を出そうと考えてたREN兄ぃ)に対しては・・・そのこと(特攻隊のこと)は、ずっと伝え続けてきた

 

 

それでも・・・

それでも・・・

俺も親やから・・・心のどっかで、「ウチの子は大丈夫やろう?」「ある程度の歳になったら、できるようになるやろう?」って、浅はかに考えてる部分が、少なからずあるんかも知れへん

 

せやけど・・・

それで通用するんやったら・・・「三つ子の魂百まで」なんていうことわざが、昔の人から後世に語り継がれることは、きっとあれへんで?

 

 

せやから、俺は・・・

「今」じゃなくて、「将来」を見越して・・・彼らと、ずっと接してきたつもりでおるし、これからもそうやって接していこうと考えてる

 

 

さっきも記したけど・・・

正直言うたら、子供達から嫌われたくはないし・・・うるさいオッサンやなぁって思われたくもない

せやけど・・・

俺が嫌われたり、煙たがられたりすることで・・・ほんのちょっとでも、彼らの心の中に「何か」が残るんやったら・・・

俺が嫌われることくらい、屁でもあれへん

 

我が子から・・・「親父」!

道場生から・・・「先生」!

そない、呼んでもらってる以上・・・そんなことは、覚悟の上やろ?

なぁ!? 耕太郎!!

 

 

「親」になって・・・27年

「先生」って呼んでもらって・・・16年

 

まだまだ、子供たちに嗅いでもらわなアカン「昭和の臭い」は、仰山ある

「昭和」っていう鎧を着て・・・胸を張って、「令和」を歩いていってやろうやないかっ!(笑)

 

 

 

 

ちなみに、取材の内容の放送は・・・

5月28日(土) 12:00頃~

TBC 東北放送 「サタデーウォッチン」にて、放送予定!

 

乞うご期待!!(笑)

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

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