2014年 7月

ウチの中学生連中(他にもおるねんけど、昇段の記念ちゅうことで・・・)

こいつら・・・決して、エリートやない

勝ち星を数えた方が、断然少ない(夏っちゃん(女の子)を除いて(笑))001

せやけど、こいつら・・・「柔道」が好きなんか?「道場」が好きなんか?・・・ちっちゃい時から、休まんとずっと来よる

 

MASAは・・・ここ最近になって、やっと結果が出るようになった子(中総体仙台地区予選準優勝)

身体がちっちゃくて、ちっちゃくて(入会時は、小学3年生(115cm、20㎏))、同級生の中でも、ダントツにちっちゃいから、宮城県の学年別の大会では、試合会場に1時間半かけて行って、試合時間わずか3秒で敗北なんてことが普通にあった

 

KOTAは・・・ちっちゃい時は、ダラダラ

一生懸命取り組んでる訳やないし、おまけにビビりの性格もあって、試合になったら後ろに下がってしまうことも、しばしば・・そらぁ、勝てるはずがない

6年生の時の某大会で、シバきまくったったんけど(もちろん、試合内容とか試合結果のことに対してやないよ・・・生きていく上での心構えやで)、それからコロッと変わって、スポーツ少年団の仙台市予選は現在2連覇中

 

夏っちゃんは・・・運動能力も高かったし、身体もそれなりに成長が早かったから、県内外、男女問わず、「内股」でバンバン跳ね上げてきたなぁ

ただ・・・お姉ちゃん(鎌田コーチ)が道場に入会して頑張ってた時期にも、「REN(ウチの長男:小学校高学年から中学生にかけて、非常に悪い奴)が怖いから・・・」っちゅう理由で、道場入会をかたくなに拒んでたけどな(笑)

 

おっさんは・・・この前書いた通りやな

(※左から順番)

 

俺は・・・中学生に上がった時点で、あえて道場の生徒達には何も言えへんようにしてる

これは、北岡家の子供たちに対しても同じ(北岡家の子育て理論やな)

もちろん、大事なポイントは指導するし、間違ったことをしたら元に戻してやることはする

せやけど・・・小学生の頃に柔道を通して、大概のことは伝えるし、真剣に説き伏せるから、ウチの子たちは中学生に上がった時点で、自己責任に基づいた行動をとるようになってくれる(まぁ子供の頃を知ってるが故に、ちょっと面白味にはかけるけどな(笑))

 

俺は、「子育て(教育)」には・・・3つの時期があると考えてる

生まれたての子供は、当然なんもできへん それが、だんだんと這うようになって、不安定ながらも歩くようになる

この時期は・・・親(教育者)が、子供の前に立って手を引いて歩いてやる時期

 

だんだんと安定した歩き方になって、いろんなことに興味を持ちはじめ、大きくなるにつれて行動範囲が徐々に広くなってくる

この時期は・・・隣で並んで歩いてやり、進んでいく方向を指差してやり、時に誤った方向に進もうとしたら、手を引いて元に戻してやる時期

 

そして、いつの間にか自分の背丈を追い越して、自分の進むべき道を自ら選択し、大きな社会に羽ばたいていく

この時期からは・・・もう親の役目は、子供たちの後ろに立って、ただ背中を押してやるだけ(それは金銭面のバックアップであったり、自分の経験から良し悪しをアドバイスしてあげることであったり・・・)

 

それらを見極めずに、いつまでも自分(親や教育者)の枠の中にいると思っているのか?それともいてもらいたい願望からなのか?・・・必要以上に過保護にしてみたり、「俺(私)の言うことを聞きなさい!」的な態度をとると、子供は当たり前に自我があるもんやから、当然反抗しよるんやと俺は思う(自分自身がそうやったんやから、自分に置き換えれば当然のことやわな)

 

だから俺は、中学生になった時点で、それぞれに自己責任を持たせるためにも、何も言えへんようにしてるねん

ほんで、中総体を終えた今(MASA、おっさん、夏っちゃん)・・・これからは、もう俺と対等や

先生と生徒の枠を最低限にして、限りなく本人の主張を尊重してやり、大人として接してやらなアカン時期(背中を押してやる時期)やと俺は考えてる

※おっさんは、中総体地区予選で負けたから、MASAと夏っちゃんより、俺のこの考えを肌で感じてくれてるようやな

 

いずれにしても・・・中学3年生は、あと半年間

MASA,おっさん、夏っちゃん・・・ちょっと矛盾してるけど、もう少しの間だけ「俺の子供」でおってくれよ

A.お子さんは、親御さんがそばにいると、どうしても「甘え」がでてしまうことがあると思います。親の手を借りずに、与えられた環境の中で自分なりに最大限の辛抱と努力をしてもらうことを目的とし

家庭教育では伝えることのできない、小さな社会の中での教育

を心掛けております。IMG_4175

したがいまして、道場内ではすべて私に預けていただきたいと考えております。

「おっさん」こと竜二(道場生みんな(父兄も含め(笑))が、彼を「おっさん」と呼ぶ)は、小学5年生の時に北岡道場に入会し約4年付き合ってる。P1000178

おっさんは、お世辞にも運動能力が高いとは言われへん・・・それどころか、正に「運動音痴」を絵に描いたような男

今までの4年間、試合には参加したものの、正直2~3回しか「勝ち」を経験してへん(練習試合含め)はずや

そのおっさんの最後の中総体(仙台市地区予選)が、6月にあった

 

結果・・・・・

1回戦敗退・・・

 

試合を終えて、次の練習日

おっさんは俺の所に試合の報告に来よった

「先生! 中総体、1回戦で負けました」(メッチャ低い声で(笑))

「なんや、おっさん!弱いのぉ~! ちゃんと練習しよったんかぇ!? サボっとったんちゃうんかっ!?」といつもの調子で茶化したねんけど・・・

俺・・・涙が止まれへんようになってなってもうて・・・

「よう、頑張ったなぁ~ 竜二! 今回の試合のことやなくて、今までほとんど勝たれへんかったけど、よう頑張った!」・・・そう言いながら、おっさんの目をまっすぐに見てやることしか出来へんかった

おっさんに出会ったから、今までのあいつとの付き合い、ほんで頑張り、勝たれへんことへのジレンマ、いろんなことが蘇ってきた

 

試合にこそ勝たれへんかったけど・・・

俺は、おっさんは「勝者」やと思ってる

俺が子供たちに伝えることのひとつに・・・「継続は力なり! 継続することは宝なり!」という言葉がある

おっさんは最後まで続けよった、負けても、負けても、ずっと道場に来よった

俺は、そんなおっさんを誇りに思うよ

おっさんは、偉そうに指導してる俺に対して、大切なことを身を持って教えてくれたねん

「継続は力なり! 継続することは宝なり」 ほんで・・・「継続とは「辛抱と努力」をすることなり!」

 

おっさんは、「高校に行っても柔道を続けたい」と言ってくれて、今でも休まんと道場に来てくれてる

A.柔道というスポーツは全少年スポーツの中で一番重症率の高いスポーツです。試合で自分が大怪我をしたり、また相手に大怪我をさせてしまったりというトラブルはとての大きな責任をになう必要があります。これらのことを踏まえて北岡道場としては

管理者が帯同しない大会への参加を禁止する

というルールにしております。お子さんの大切な人生を棒に振ることのないよう私どもも細心の注意を払って柔道を指導しておりますので、このルールは必ず守っていただきます。 それでも、もし道場に内緒で個人で大会に出た事実が発覚した場合は、厳重注意、場合により破門にせざるを得ない場合がある事ご了承ください。

 

 

A.各ご家庭の事情は千差万別です。練習をさぼるという欠席は社会教育上厳しく指導いたしますが、ご家庭の都合となれば、これは道場で強制することはありませんのでご安心ください。

ただし、団体戦等で家庭の事情であれ欠席となると、仲間に迷惑がかかります。可能でしたらお子さんを他の保護者に便乗させていただき、試合に参加できるならそうしてあげてください。

思春期を迎えたお子さんは、精神的に不安定な時期となるために、親への反抗心が増してしまうということは良くあることです。

ですが小学生や幼稚園児がこの状態では、早すぎるのではないか?と考えます。

 

親以上に発言力のある存在IMG_4283-001

 

近所の怖いおじいさんや、学校の先生、誰でもいいのですが、親以上に厳しくそして客観的に子供を諭してあげる存在がとても重要です。

 

北岡先生は親以上に怖い存在

アカンもんはアカン!と言える存在

 

体格が大きなお子さんが中学生になり親では押さえが効かない時期に入ると、このような親以外の怖い存在は重要性を増します。

 

北岡道場はそんな地域の怖いオヤジ的役割をしっかり全うしたいと思います。

 

親の過保護が一番よくないことです。 社会は子供たちが考えている以上に厳しい世界です。挨拶の出来ない社会人は、それだけで昇進の道から一歩ずつ遠ざかって行きます。ましてや自分のことだけを考えるわがまま振りを出そうものなら、チームを組んでもらえず、結果1人で社会に背を向け続ける人生に陥ってしまいがちです。

社会の厳しさを親元にいる間に教える

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これが子育ての大切な部分ではないでしょうか?わがままを言えば先輩から怒鳴られる、後輩から嫌われる、でも道場長はそれを適時に諭していく。

道場も社会の縮図です。社会人になる前に社会で通用しないことは、しっかり修正する。これが北岡道場の役割です。

心の優しい子は、概して相手に強く物事を発言できない傾向があります。

相手を傷つけないようにという配慮からでしょうが、世の中はそう甘くはありません。主張を出来ない人間にはどんどん付け入ってくる者が沢山存在します。

 

こういうお子さんは強い刺激に慣れていない

 

ただそれだけです。ちょっとした擦り傷や打ち身程度で泣く子は、それが日常ではないので、驚いて泣いてしまう事が多いようです。また相手の子に大きな声でまくし立てられると下を向いてしまい、意見を出せなくなるのも、周りに大きな声でまくし立てる友人が少ないためです。

 

北岡道場の子供たちは、毎日腹から出せるだけの声を出し、倒され、投げられ、抑え込まれ、鼻血を出しながらでも練習に取り組んでおります。

 

「痛い!」は日常茶飯事ですP1020540

 

体の大きな先輩と声を張り合いながら練習をしている幼稚園児や小学校低学年の子供達を見に来ていただければ、最初は弱虫だった子供達が今どんな先輩になっているか、先輩パパさんママさんから嫌と言うほど聞けることでしょう。

 

 

 

親が甘やかさない、すぐに手助けしない、泣いたら放っておく

 

これが強い子になる一番の近道ではないでしょうか。

 

学校生活は、既に親からは見えない世界です。子供達のコミュニティーの中で、大人社会の様な良いこと悪い事が起き始めます。

 

学校でのいじめ

 

これに親はなかなか気付けません。学校に居ないからです。同級生や先輩達がこのいじめを止めてくれるなら親たちも安心なのですが、全ての同級生や上級生が正義感のある子供であるとは限りません。

 

北岡道場の子供達は幼稚園児から高校を卒業した社会人まで多くの仲間で構成されています

ただでさえ武道を学んでいるこの集団にはなかなかいじめと取れる行動はとれないのに、この北岡道場の先輩後輩の関係はとても強いです。きっとあなたのお子さんの学校や地域の中に北岡道場の先輩生徒が居たら、とても安心ではないでしょうか?P1000421

それは中学、高校、そして社会人になってからも活かせる人間関係です。

 

北岡道場の子供達は弱きを助け、強気を挫く気持ちをしっかり持ってくれているようです。

 

お子さんの教育に悩まれるお母さんに良くある悩みが、お子さんの素行の悪さです。

同級生と仲良くできず、暴力沙汰になり、親子共に肩身の狭い思いをされているご家庭も少なくありません。

 

そもそも学校ではそういういわゆる「不良」はつまはじきにされています。本人の居場所が無いのです。

「不良」になってしまうきっかけは、家庭環境の悪化、先輩後輩の影響、親子間の愛情の希薄化等色々あると思いますが、もともとは賢く心優しい子供達がほとんどです。

 

北岡道場ではそういうお子さんの居場所がありますIMG_2138

 

実際に素行が悪かった子も、道場に通い始めたことでしっかり柔道に取り組んでおります。私個人の気持ちとしては、このような「不良」扱いされるお子さんをぜひ北岡道場に預けて頂きたいと考えます。

もしこのような悩みをお持ちの保護者様がおられましたら、一度ご相談ください。

可能な限りお子さんにとって居心地の良い場所を提供させて頂きたいと思います。

 

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北岡道場連絡先

983-0821
宮城県仙台市宮城野区
岩切字昭和北2-15

【連絡先】
022-782-7780
(きたおか接骨院内)

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