彼らが築き上げた『伝統』

8月4日(土)・・・卒業生たちが帰ってきてくれた

称して・・・『北岡道場 OB&OG会』

 

悠葉先生はじめ・・・REN兄ぃ、沙季ちゃん、夏っちゃん、おっさん(竜二)、滉太、詩音、凜杜、恭佑、海士・・・が、来てくれた

晃、悪ケン、永美、虎ノ介、正也、ほんで他の連中も来たがっとったけど・・・仕事、研究室?、アルバイト等やったみたいで・・・

気にしながら、ものごっつい申し訳なさそうに、俺や悠葉先生に連絡をくれとったわ

 

そんなもん、気にせんでええねん!

ただ、『OB&OG会』の日時が決まってて、それに都合が合えへんかっただけやねんから・・・

いつも顔を出してくれたり・・・いつも気にしてくれたりしてくれるお前らには・・・ホンマに感謝してる(^^)

 

 

 

毎年、夏と冬に・・・悠葉先生が、卒業生たちに声を掛けてくれて、『OB&OG会』を開催してるんやけど・・・

実は・・・俺は、ものごっつい大事な時間やと考えてる

 

 

 

 

 

 

俺の考えてる内容も、記そうかと思っててんけど・・・

毎日チェックしてる、凌門塾の佐々木先生のブログに・・・たまたま同じような内容が掲載してたから、勝手に拝借させてもうた(^_^;)

https://blogs.yahoo.co.jp/shieikai_seikyoku/22188721.html

 

 

 

ウチの生徒たちは・・・以前から、ずっとそうやねんけど・・・

中学校3年生の中総体が終了した後も・・・中学校を卒業するまで(中には、高校の入学式まで)、ずっと道場に顔を出し続けてくれる

 

もちろん・・・受験勉強等、色々と忙しい時期には入ってくるから、まったくもって強制ではあれへんし・・・自分の時間と相談してくれたらええねんけど・・・・・辞めることなく、道場に来続けてくれる

 

歴代の先輩方が・・・そうやって、自分自身の大会がすべて終わった後でも・・・

自分達(後輩)の面倒(練習相手、サポート等)を見にきてくれたっちゅうことを、肌で感じてくれてるんやろうし・・・

親御さんたちも、また・・・「自分の子供が終わったら終わり」みたいな感性ではなく・・・中学卒業まで、ここ(道場)に連れてきてくれるし・・・

おまけに・・・卒業した後でも、北岡道場とつながってくれてるんやから・・・ホンマに、ありがたい話やよ

 

 

自分(我が子)の大会が終わったあと(中学3年生の時期)でも然り・・・

『OB&OG会』(卒業してから)なんかも然り・・・

また、今現在でいうたら・・・

全員で大会に出場してるのに・・・自分の試合(我が子の試合)が終わったら・・・多かれ少なかれ、「はい!終了!」っちゅうようなスタンスは・・・俺には、どうも頷かれへん部分があるなぁ?

(これは、ウチの道場内の話をしてるんではなくて・・・高校・中学、またいろんな少年スポーツに於いても同じで、あらゆる場面を考慮した、広い範囲での例え話やで)

 

 

もちろん、自分自身の人生(時間)やから・・・

「合理的」かつ、「自分のことを最優先に考える」っちゅうことも間違いではないと思うけど・・・

俺は、やっぱり・・・人間は、独りでは生きていかれへんと思うねんよな

(それは・・・困った時に周りから、銭金のことや、生活していく中で見に映る手助け、またサポートをしてもらうっていうようなことではなくて・・・あくまで、『心』の部分の話やで)

 

ありきたりな言葉かも知れへんけど・・・

「自分がやったことは・・・巡り巡って、必ず自分自身に返ってくる!」

俺・・・そない思うねんよなぁ~

 

もちろん、それに対して・・・見返りなんか、これっぽっちも求めたらアカンと思うし・・・

見返りを求めるくらいやったら・・・最初っからやれへん方がいいとは思う

 

 

せやけど・・・

損得勘定なしに・・・周りのことに気を配ったり、思いやりを持って行動(言動)したり、また、自分自身にとって、何の得にもなれへんかも知れへん、後輩たちへの配慮、手助けをしたり・・・

日々、そないすることで・・・知らず知らずのうちに、『信頼』や『友情』『誠実さ』っちゅうもんを、手に入れることができるんとちゃうんかな?

 

それが・・・

『心の中に、どんだけ壊れへんもんを持ってるんか?』

・・・っちゅうことにつながるんじゃないんかな?って、俺は思うんよな?

 

 

「合理的」

「自分のことを最優先に考える」

 

それらは・・・「目に見える財産」、また「使ったらなくなってまう財産」は、限りなく最短距離で手に入れることができるんかも知れへんけど・・・

せやけど、その反面・・・

「目には見えへん大切なもの」「使ってもなくなれへん財産」「心の中の壊れへんもの」は・・・手のひらに水をすくうが如く、ナンボすくっても、どんどんと流れ落ちてしまうんとちゃうんかな?

 

 

 

余談やけど・・・

俺・・・なんかの本で、読んだことがあるねんけど・・・

 

『人間の器』っちゅうのを、言葉や絵に書いて表現するとしたら・・・・・

人間が心の中に持ってる、コップ(器)の大きさっちゅうのは・・・すべての人間が一律で同じ大きさやねんて!?

その同じ大きさのコップの中に・・人間が生きてる以上、どんどんと「水」(いろんな感情や、自分の身の回りに起こる出来事など)が注がれていく

 

せやから、そのコップは・・・すぐに、いっぱいになってしまうねんけど・・・

いっぱいになったら・・・当然、「水」は溢れてしまうよな?

その溢れてしまった「水」を、受ける『受け皿』

その『受け皿』こそが・・・『人間の器』やねんて

 

神様から与えられた、人間としての心の中のコップは、大きくすることはできへんけど・・・

『受け皿』は、己の考えや行動ひとつで・・・大きくも小さくもできる

 

それやったら・・・その『受け皿』は、ポリバケツ?・・・いや、子供用ビニールプール?・・・

いやいや・・・もっともっと・・・

大きければ、大きいほどええやんか!?

 

それを・・・大きくできるように教育するも・・・小さくしてしまうように教育するも・・・

それは、学校や道場っていう「教育現場」が、ものごっつい重要な役割を担うと思うんよな

 

ほんで・・・

さらに、大切なのは・・・「家庭教育」(親の考え、言動、行動など)やと、俺は思ってる

 

親が・・・「合理的」に考えて行動したら、子供もその通りにするし・・・

親が・・・「自分のことだけを優先して考える」教えをしたら、子供は周りに気を配ることをせえへんようになる

 

要するに・・・

子供は、親の言うこと(綺麗事)は、聞かへんねん!

子供は、親のやった事しか、せえへんねんから!

 

せやから・・・それらによって、大きく左右される部分やから・・・

親や教育者には・・・ものごっつい、「責任」があるんやと、俺は常々思ってるよ

 

 

 

話が、えらい逸れてもうたけど・・・

何気ない、こないな時間(『OB&OG会』や、中総体後、卒業後の自分の立ち位置、また、自分のことだけを考えるんやなくて、他人に対する思いやりを持つこと等)を・・・

どうか・・・「何物にも代えがたい大切なもの」なんやと・・・心の中に留めてほしい

 

 

一流高校、一流大学っていわれてる・・・「いい学校」に進学することよりも・・・

パイロット、弁護士、医師、税理士etc、世間一般にいう・・・「いい職業」に就くことよりも・・・

まずは・・・「いい『人間』」であってほしい!

 

 

じゃあ・・・「いい『人間』」って、なんやねん!???

 

俺の持論やけど・・・

『まごころ』を持った人こそが・・・「いい『人間』」なんとちゃうんかな?って、俺は勝手に思ってる

 

その昔、金八先生が言うとった

「人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていく」って・・・

 

こんだけ、コンピューターやロボット事業が発展してきてる時代やからこそ・・・

人間にしか持つことのできへん・・・

『まごころ』っちゅうもんこそが、ものごっつい大事なんとちゃうんかな?って、俺は思う

 

 

『心の中に、どんだけ壊れへんもんを持ってるんか?』

大人になってから・・・その真意に気付いても、取り返すことは、非常に困難や!?

 

持ってへんかったら・・・持ってへんなりに生きていけるんやろうけど・・・

持ってる奴には・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・

勝たれへん・・・・・と、俺は思うよ

 

 

 

道場生諸君!!

君たちには・・・ものごっつい見習うべく、ええ先輩方がおるやないかっ!?

身を以て、大切なことを伝えてくれる、素晴らしい先輩方が!

 

彼らが、君たちにして(伝えて)くれてることは・・・

決して、俺や他の誰かが言うたことではあれへんで!

 

悠葉先生と晃先生が、自らやり始めてくれたこと

それを・・・その下の先輩方、また、その下の先輩方が、『伝統』として引き継いでいってくれた、大切な大切なもんなんやで!?

 

せやからっていうて・・・決して強制するつもりはあれへんけど・・・

この場所を巣立った後でも・・・

たとえ、違うことを選択したとしても・・・

どうか・・・

己自身の『故郷』を、大切に想える人になってほしいと願ってます!

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

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