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5月14日(日)・・・宮城県立武道館に於いて、「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 宮城県予選」が開催された

 

ウチの次男坊(SO兄ぃ)が出場させていただいとったから・・・応援に行ってきた

もちろん、ウチの道場の卒業生(高校生)たちも数名出場しとったし、熱い戦いを見せてもらってきた

 

 

今春から、仙台大学に進学して、南條充寿監督にお世話になってる・・・SO兄ぃ

 

大学に進学するにあたって・・・大学の近所で生活をしてもらってる

実際には・・・高校3年間、柴田高校に通学してた距離と、ほとんど変われへんねんけど・・・俺は彼に、いろんなことを学んでもらうべく、親元を離れて生活してもらうことを望んだ

(基本的に・・・ウチは、15歳になったら家を出て行ってもらう方向で育ててきてるんやけど・・・彼の場合は、縁があって、柴田高校の狩野先生にお世話になることになったから、18歳まで自宅で過ごすことになった)

 

 

3月下旬・・・家を出ていく時に・・・

「近くに家があると思うな! 夏まで帰ってくるな! それまで、「己」を磨いてこい!」・・・そない言うて、彼を送り出した

 

ホンマは、俺が一番寂しいし、一番会いたいねんけど(苦笑)・・・

「自分の世界を築いてもらいたい」っていう切なる願いを込めて・・・長男(REN兄ぃ)の時(中学卒業時)も、今回(SO兄ぃの時)も、そないして彼らを送り出した

 

 

今回・・・

たまたま、大会があって・・・(コロナの件も落ち着いて)応援にも行けるっちゅうことやったから、1ヶ月半ぶりに彼に会えた

 

ひと言で言うたら・・・親として「安心した」

 

いっしょに暮してた時に、ずっと目を配ってきたから・・・良くも悪くも、彼が纏ってるオーラで、ある程度のことは分かるつもりでおる

せやから・・・

柔道に関しても然り・・・

大学生活に関しても然り・・・

私生活にしても然り・・・

きっと、充実した日々を過ごしてるんやろうなぁ?ってことが・・・彼から伝わってきた

 

ギラギラした眼じゃなく・・・キラキラした眼をして、穏やかでええ顔になっとった

俺は・・・それが、何よりも嬉しかった

 

 

我が子と共に過ごす時間っちゅうのは・・・ホンマに限られてる

その時間は・・・無限にあるんではなく、「有限」

それは・・・「真理」っていうても、過言ではないんかも知れへん

 

それならば・・・

共に過ごせる、限られた時間の中で・・・「『何』を伝えてやれるんか?」っちゅうことになってくる

 

各家庭によって、何を伝えるんか?は・・・それぞれ違うんやろうけど・・・

せやけど・・・とどのつまりは・・・

己自身しか・・・己を助けてくれへんし

己自身しか・・・己を奮い立たせてくれへん

究極なことをいうたら・・・

己自身しか・・・己自身を助けてくれることはない

 

せやからこそ・・・

いっしょに過ごせてる間に、「『何』を伝えてやれるんか?」

そう・・・『何』を???

 

 

普通っちゅう言い方をしたら、語弊があるけど・・・

順番でいうたら、俺(親)は彼ら(我が子たち)よりも先に死ぬ

 

せやからこそ・・・

彼ら(我が子たち)に、大切な『何』かを伝えてやりたい

彼らに、「将来、どんな人間になってもらいたいのか?」っちゅうことを、最重要課題として子育てをしてきた

 

 

「どこ(の高校、の大学、の会社)に行くんか?」

・・・・・よりも・・・

「己自身が、何をする(した)んか?」

 

「どこ(の大学や会社、職業)に在籍するんか?」

・・・・・よりも・・・

「どんな「人間」になるんか?」

 

医師にならんでも・・・人を救うことはできる

弁護士にならんでも・・・人の役に立つことはでてる

ちっちゃな商店であっても・・・

近郊外の大型ショッピングモールに行く術のない、近所のお婆ちゃんが買い物に来れるっちゅうことだけで・・・

そのお婆ちゃんの役に立ててることに他ならん

 

人間がやることに・・・

「大きい」も、「小さい」もない

「すごい」も、「すごくない」もない

 

この世界は・・・

「目に見えるもん」よりも・・・

「目には見えへんもん」の方が、大切なものは断然多い

 

ただ・・・

そこを履き違えて、誤ったものの見方をする人は少なくはない

 

 

今回、SO兄ぃに会って・・・

彼が、その「答え」に、ちょっとだけ近づこうとしてたことが見え隠れしてたことに・・・親として、心から安心した

 

 

 

ちなみに・・・

大会の結果は???・・・っちゅうたら・・・

準決勝で、同じ大学の3年生の先輩に、「指導」の差で敗退してしもうて、東北大会にコマを進めることは出来へんかった

 

せやけど・・・

これも、いつからか?・・・俺自身が思ってることなんやねんけど・・・

 

「優勝」する者は・・・その大会で、たった一人

せやけど・・・

高校柔道や大学柔道っていう、ホンマの勝負の世界に身を置いた時にでも・・・

応援してくれてる親に対して、感謝の気持ちを忘れることなく、上を目指して、日々一生懸命頑張ってる「我が子」は・・・俺にとって、この世でたった一人

 

これは・・・決して、負け惜しみではない

 

実際に、俺自身も大学時代・・・自分の置かれてる環境に胡坐をかいて、周りの方々に対する感謝の念を忘れて・・・

大切なことを見失ってしまってる同級生や先輩、後輩をぎょうさん見てきた

 

きっと、今の時代にも・・・

物事を途中で投げ出してしまったり・・・

自分の目標を諦めてしまってたり・・・

足元を見失ってしまってる子は少なくないと思う

 

如何なる時も、周りに対する「感謝」の念を忘れず・・・

己の足元を、見失うことなく(脚下照顧)・・・

自分の隣にいる人を、何よりも大切にして・・・

そういう人になってもらいたいと、心から願ってきた

 

せやから・・・

あの場所に、そんな「我が子」が存在してくれることが、俺ら夫婦にとっては何よりも嬉しかった

 

 

俺らは・・・

何事に対してでも・・・我が子を心の底から信じてる

 

これは・・・

(自分のことを、良いとか、悪いとか言ってるんではなく)

簡単なようで・・・実は、ものごっつい難しいことやと思う

 

 

以前に・・・

「私は、自分の子供を全身全霊で信じてますから!」

・・・っていう言葉を、小学校低学年の子の親御さんから、強い口調で聞かされたことがあった

 

せやけど・・・

その親御さんの言葉とは裏腹に・・・

その小学校低学年の子は・・・子供の域を超えてるな?っていうような嘘を、平気な顔で親についてるっていう現実を、俺は目の当たりにした

 

親の圧力が強すぎるんか?

親の期待が大きすぎるんか?

 

そんな環境の中におる子たちは・・・

親がおらん時には、一生懸命取り組まへんかったり・・・

自分より立場の弱い者に対して、軽々しく蔑んだ言葉を吐き出してみたり・・・

親の前で、ええ子でいようとし過ぎるんか?、自分を正当化するために「嘘」をつく術を、ちゃんと持ち合わせてる傾向は強いように感じる

 

基本的に・・・

子供なんていうのは、自分を正当化するために嘘をついたり・・・親の前では、ええ子でおろうと自分を着飾ってみたりする生き物やと、俺は思ってる

大人でも、そうなんやから・・・子供なんか、尚更のことや

 

せやから・・・

「信じてる」のと・・・「信じようとしてる」のでは・・・果てしなく大きな差が存在する

おまけに・・・

「信じてる」って、言い切れるようになるのには・・・限りなく長い時間を要するし、一朝一夕で成り立つもんではないと、俺は身を以て感じてる

 

その証拠に・・・

俺自身も・・・彼ら(我が子)が、子供の時は・・・

「信じて」

「許して」

「待って」

・・・・・ずっとずっと、それの繰り返しやった

長い年月を掛けて・・・やっと、全身全霊で「信じてる」って、胸を張って言えるようになった感じかな?

 

ただ・・・

そないすることも、親として非常に難しいことやったのも事実

当然・・・自分の思ったこと、感じたこと、感情等を、その場で吐き出した方が、親側も楽やからな?

 

でも、もし吐き出してたら・・・

見た目は、ええ子でおろうとしたやろうし・・・所々で、「嘘」もつかれてきたかも知れへん

そう思うが故・・・俺らは、黙って「信じて」「許して」「待つ」ことを選択した

 

 

今となったら・・・

その先にある「答え」を疑うことなく・・・それを、全うしてきて良かったなって思ってるし・・・

それと同時に・・・我が子達に対して、この上なく「感謝」をさせてもらえてるなって、切実に感じてる

 

 

 

「柔道」の結果で評価される時期は・・・ほんの一瞬

「学歴」で評価される時期も・・・ほんの一瞬(やと思う)

ほんで・・・

「高級車」「職業」「金」「名誉」etc・・・

世間が「すごい」と称するもんは、そこら中に転がってる

 

せやけど・・・

「世間の価値観」と「自分の価値観」は、まったくの別物や

 

如何なることであっても・・・

「世間の価値観」に惑わされてしもうたら・・・俺は、大切なことを見失うような気がしてならん

 

人間・・・「目に見えるもん」だけで勝負しようとするから・・・表面ばっかりが気になるし、歪みが出てくるんとちゃうんやろか?

人生っちゅうのは・・・「目に見えるもん」だけの世界やないんねんから・・・

 

 

「ナンバー 1」より・・・「ONLY ONE」

 

命よりも大切な我が子に・・・

「将来、どんな人間になってもらいたいのか?」

 

「世間の価値観」には掠ることもないような、その「ONLY ONE」を・・・掛け替えのないものに感じるんか?感じへんのか?は・・・

俺(親)の心ひとつなんやと・・・子供(我が子)たちが大人になった今、切実にそない感じさせてもらってる

 

「幸せ」は・・・

成るものではなく感じるもの

 

 

もちろん、それらすべては・・・

『俺の価値観』

・・・やけど

 

We Can Do It!

Yey!!

 

最近・・・

「これって、どうなんやろう?」って感じることが多い

ほんで、また・・・

こんな場面に出くわしたら時、俺以外の方々は・・・

「どないな対処をしてるんやろう? また、どない自分を収めてるんやろう?」って思う場面が多々ある

 

 

先般、こんな内容の記事を記した

コンプライアンス・・・-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

 

これは、これで・・・結構ヘビーな内容やったけど・・・

これには・・・まだ、続編があって(笑)・・・

 

 

塗装作業とか、支払い内容とか・・・すべて、一応は完結したねんけど・・・

その数日後・・・娘(悠葉先生)が、「車に、ペンキが付いてるんやけど・・・」って、俺に訴えてきた

 

見てみたら・・・ちっちゃな点々やけど、結構付いてる

季節柄、黄砂を被ってたから気付かへんかったみたいやねんけど・・・黄砂を流してみたら、結構付いてる

 

塗装請負会社の担当者に連絡して・・・そのまま車屋さんへ持ち込んでみたところ・・・

車のサイドやボンネット、フロントガラスやサイドガラスにも、ポツポツと塗料が付着してることが判明

 

車屋さん曰く・・・「磨いて取れればいいですけど・・・塗装し直さないといけない箇所も数か所ありますし、それで全体の色合いがおかしくなるようでしたら、全塗装も考えないといけないかも知れません」っていう内容やったみたい

 

それは、それで、事故やから・・・しゃあないっていうたら、しゃあないねんけど・・・

 

せやけど・・・

しつこいくらいに、「車両には、必ずカバーを被せてから施工をしてくださいね」って、お願いをして・・・

(※俺自身、昭和の車を所有してるんやけど・・・メッチャ大切にしてるから、あとのことは差し置いてでも、それだけは徹底してもらうようにしてた(笑)

ただ・・・ちょうど、塗装作業の最中は、長期間修理に出しとったから、俺の車は被害に合わへんかったけど・・・)

先方も「かしこまりました」っていうてたにも拘らず・・・

何故に・・・カバーを被せるっていう、たったそれだけの作業を怠慢にしたんやろか?っていうことに、首をかしげる

たったそれだけの作業を徹底してくれとったら、こんなことにはなれへんかったのに・・・

 

 

また・・・

塗装請負業者に対して、その連絡したのが、某日曜日で・・・

「今日は(日曜日で)塗装業者(下請け業者)が休みなので・・・明日(月曜日)にでも連絡して、支払いのこととかを打合せして連絡いたします」っていう返答やったようやった

 

それから・・・

待てど暮らせど、連絡がない

2週間経っても、何の音沙汰もない

 

あまりにも連絡がないことに・・・悠葉先生、シビレを切らして連絡してみたところ・・・

「今、調整してました」っていう答えやったみたい

 

保険を使用するんか?、また、下請け業者さんが自腹を切るんか?っていう、金銭的なこともあるやろうから・・・

ある程度、時間が掛かるんはしゃあないんやろうけど・・・それでも、その打合せをするのに、2週間も時間を要するんやろか?

 

仮に、それだけの時間を要するのは仕方がないにしても・・・

途中経過だけでも連絡してきた方がええんとちゃうんかな?って・・・自宅の塗装の際の怠慢さを思い出しながら、悠葉先生の話を聞いてた

 

 

 

 

ほんで・・・また、別の一件

3月半ば・・・ある業者さんに、道場の子供たち(約20着)の柔道衣の採寸をしていただいた

 

普段は・・・「採寸してから、3週間が納期の目安と考えておいてください」って言われてるんやけど・・・

当然、この時期(新年度)っちゅうこともあったから・・・あえて、納期を確認した

 

ほんなら、案の定・・・「4月24日が納期(採寸後、約5週間)となります」との返答やった

もちろん・・・それに関しては何の問題もないし、当然のように納得した

 

ただ、俺のところだけで済む話やないから・・・

「間違いなく、4月24日で大丈夫ですか?」って、再確認をした上で・・・

その内容(4月24日が納期)に準じて・・・

刺繍業者さんとの打ち合わせ(GWを挟むもんやから、取りに来ていただく日時、また納期の調整等)

ほんで・・・

道場生(ご父兄)たちへ、柔道衣が届く日のアナウンス(新しい柔道衣や黒帯を待ってる子も多いからな)を、滞りなく済ませた

 

 

ほんで、4月24日・・・

通常やったら、配送業者さんの配達順の都合にもよるけど、遅くても午後一には届く

せやけど・・・15:00を過ぎても届かへん

 

刺繍業者さんに対しても・・・打合せした通りの日時に渡せへんかったら、当然納期が遅れる

 

もしかしたら・・・

荷物が、誤配されてしもうてるんかも???

 

そないなことも考えながら・・・柔道衣メーカーの本社に、確認の電話をしてみた

ほんなら・・・

「確認して、折り返し連絡いたします」っていう返答をいただいたから・・・俺は、連絡を待っとった

 

 

約30分後・・・携帯に、1通のメールが届いた

「裁断機の不調や刺繍の遅れで、全体的に納期予定から1週間~10日前後遅れております  ご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません」

 

?????

なんで・・・今日の今日で、この内容のメールやねん!?

 

1週間前にでも連絡をくれとったら・・・

俺かって、刺繍業者さんと調整できたし・・・柔道衣を待ってる子供達にも、再度アナウンスできたのに・・・

 

そのメールの後・・・

柔道衣メーカーの営業担当の人と、再三電話のやり取りをして・・・2日後(4月26日)の道場の練習終了時間(20:30)までに届けてもらうように打ち合せ

刺繍業者さんへ連絡して、取りに来ていただく日時、納期の調整

 

たった・・・「一報」やのに・・・

たった・・・「ひと言」やのに・・・

 

相手の立場やバックボーン、ほんで、待ってる方々のことを考えて、ちょっとした「思いやり」を持ってくれたら・・・

こんな嫌な思いをせんでも済むのに・・・

こんな無駄な動力を使わんでも済むのに・・・

 

自分がやられて嫌なこと・・・自分がやられて不信感を持つことは・・・他人に対して、やったらアカンやろ?

 

 

俺が着用する柔道衣なんやったら・・・その対応でも構わへんとは言わんけど、俺で止まる話やから百歩譲る

せやけど・・・

俺の後ろで、待ってる人がおる場合には、そうはいかへん

 

楽しみにしてる子供達であったり・・・

お金を先払いしてくださってる親御さんであったり・・・

時間を調整してくれてる刺繍業者さんであったり・・・

 

悠葉先生の件も然り・・・

磨いてくれたり、塗装してくれたりする車屋さんに、日程を調整してもらうべく連絡かってせなアカン

せやけど・・・

返答が返ってけえへんかったら、その打合せは足踏み状態になってしまう

もちろん・・・悠葉先生かって仕事をしてるんやから、仕事の都合や車を使用する予定も当然あるはずや

 

その人の額面だけを見て、行動するんやなくて・・・

その人の後ろにあるもんを、ちょっとだけ覗き込んでみたら・・・その時点で、自分の取るべき行動は自ずと分かると思うんやけど・・・

 

せやけど・・・

見ようとせえへんのか?

見る余裕があれへんのか?

こういった事案は、結構多いよなぁ

 

 

家の塗装も・・・柔道衣も・・・車の塗装も・・・時に何か物を購入するにしてでも・・・

確かに「物」を施工したり、「物」を購入したりするっちゅうことは、事実なんやけど・・・

せやけど・・・

その「物」を施工する契約をするのは・・・『人』であって・・・

その「物」を購入するのは・・・『人』からであって・・・

結局は・・・

すべての物事は、『人』と『人』とのつながりで成り立ってるんとちゃうんかなぁ?

 

ほんなら・・・

大切にすべきは・・・『人の心』なんやないんかな?って、俺は思うんやけど・・・

 

 

たった・・・「一報」

たった・・・「ひと言」

ちょっとした・・・「思いやり」

「たった」それだけのことやけど・・・

それが出来るか?出来へんか?で・・・人からの信用・信頼は、大きく変わってしまいよる

 

 

北岡道場訓にもある・・・

「他人に対する思いやり」

 

道場生たちには・・・一生、心に刻み込んでおいてもらいたいなぁって願うよ

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 

3月25日(土)・・・令和4年度の「追い出し会」と称した、中学3年生の送別会を開催した

 

今年の卒業生は・・・琳ちゃん、立っちゃん、海伸の3名

琳ちゃんは・・・約6年半

立っちゃんは・・・約5年

海伸は・・・約4年半

「北岡道場」に通ってくれてた

 

皆それぞれが、いろんなことを抱えながら過ごした数年間やったけど・・・

3人とも、口を揃えて言うてくれる言葉が・・・「道場が大好きや」っていうことやった

 

海伸に至っては・・・高校に進学したら、柔道を続ける訳でもないのに・・・

お母さん曰く・・・「柔道云々じゃなく、あの子は「北岡道場」が好きなんです」って言うてくれながら・・・

6月の中総体(残念ながら、仙台市予選で敗退してしもうた)で、自分の区切りがついた後も、最後の最後(3月)まで休むことなく、道場に来てくれてた

 

琳ちゃんと立っちゃんに関しては・・・高校に進学してからも、柔道を続けるって聞いた

だからっていう訳じゃないみたいで・・・最後の最後まで、休むことなく道場に来てくれた

 

そう・・・結局、3人とも・・・途中で退会することなく最後まで道場に来てくれてたねん

 

 

俺は・・・

彼らに、伝え続けてきた

もちろん彼らだけじゃなく、道場生全員に対して・・・また、今まで卒業していった卒業生達にも、同じことを伝え続けてきた

 

自分が、先輩たちにやってもらったこと・・・

自分が、仲間にやってもらったこと・・・

自分が、父兄の皆さんにやってもらったこと・・・

(語弊があるけど)自分が、先生や明美さんにやってもらったこと・・・

それを・・・いつか「お返し」をせなアカン

・・・・・って

 

道場に入会して、右も左も分かれへん時にも・・・兄貴やお姉ちゃん達(上の先輩たち)が、面倒を見てくれたはずや

如何なる状況であったとしても、蔑むことなく・・・兄弟・姉妹(仲間)たちが、声掛けして、助けて、手伝ってくれたはずや

 

彼ら(上級生たち)も・・・新しい子達や下の子達の面倒を見るために、道場に在籍してるんでは決してあれへん

もちろん、自分の練習もしたいやろうし・・・小学校高学年や中学生に、そこまでの「ゆとり」なんかないはずや

せやのに・・・

自分のことは後回しにしてでも、下の子達や困ってる子達に手を差し伸べてくれる

 

それが・・・「「北岡道場」の伝統」っていうてしまえば、それまでかも知れへんけど・・・

じゃあ、誰が、その「伝統」を作ってくれたねん?って考えたら・・・歴代の先輩方々なんやよな?

結局は・・・卒業生達も、小中学校の頃に、それをやってくれとったねんよ

俺自身・・・彼ら(卒業生たち)に、そんなことはいっぺんも強制したことはあれへんけど・・・彼ら自身が、自らの考えで「それ」を作り上げてくれたねん

 

それが、いつの間にか「北岡道場の伝統」となって・・・十数年間、ずっと引き継がれてきてる

 

 

ほんで・・・それは、ご父兄の方々にも引き継がれてることなんやなぁ?って・・・いつも、客観的に見させてもらってる

野球チームやサッカーチームでも・・・子供の学年に応じてとか、レギュラーか否か?でとか・・・

そういったもんが、親御さんたちの関係性にまで波及してるっちゅう話は、珍しい話ではないと聞く

 

せやけど、ウチは・・・

柔道が強い?弱い?なんか・・・一切、関係あれへん

結果が残ってる?残ってへん?なんか・・・一切、関係あれへん

学年が上?下?なんか・・・一切、関係あれへん

 

ご父兄の皆さん方・・・

子供たち、それぞれの「個性」を受け入れてくれて・・・

ご父兄たち、それぞれの「個性」を受け入れてくれて・・・

いつ何時でも、「ファミリー」として受け入れてくれる

 

どうも・・・そんな場所みたいやな、ここ(北岡道場)は・・・

 

 

そう・・・

だからこそ、今現在「この場所」に立ってられるのは・・・誰のお陰なのか?っちゅうことを、忘れてもらいたくない

間違いなく・・・

先輩たち(卒業生含む)や仲間、先生、ご父兄の皆さんの支えがあったからこそなんやっちゅうことを、いつも心に留めておいてほしいと願ってる

 

 

長々と書いたけど・・・

結局は・・・「感謝」

自分を取り巻いてくれる方々に対して、「感謝」の念を持ってるか?持ってへんか?っちゅうこと・・・これに尽きると、俺は思う

 

 

ちょっとだけ、話が逸れてしまうけど・・・

俺は・・・

ウチの道場のこと如何に拘わらず・・・人間が生きていく中で、何事であっても「辞めたい」って思った時こそが、「最大の学び」のチャンスやと思ってる

 

「辞めたい」なんか思わんと、日々を平々凡々と過ごしてる時には・・・人間っちゅうのは、自分の足元なんか見えてへんもんや

前を向いて・・・ちょっと背伸びをして、ちょっと先を見て・・・右を見たり、左を見たり・・・時々、後ろを振り返って、人のお節介をやいてあげたり・・・

人間は・・・「楽しい」「おもしろい」が優先してる時には、そないして足元には目がいかへんもんやからな

 

せやけど・・・

「辞めたい」って思った時は・・・形はどうあれ、周りに目を配る余裕なんかなくなってしもうて、その場に立ち止まってうつむいてしまうもんや

 

その時にこそ・・・自分の足元を見て考えるべき時やと、俺は思う

自分の足元を見て・・・自分自身が、今「この場所」に立ってられるのは、誰のお陰なんか?を考えるべき時やと思う

 

ほんで・・・

もし、考えることができたならば、きっと気付くと思う

 

例えば、道場のことをピックアップしてみてでも・・・

親御さんが月謝を払ってくれて・・・

親御さんが送迎をしてくれて・・・

仲間が励ましてくれて、支えてくれて・・・

お兄ちゃん、お姉ちゃん(先輩たち)が手伝ってくれて・・・

父兄の人たちがイベントの企画・運営をしてくれてetc・・・

そないして・・・自分は、「その場所」に「立たせてもらえてる」

 

考えて、考えて・・・もし、それが分かった時には・・・

「今、自分は何をするべきなんか?」

「これから先、自分は何をするべきなんか?」

・・・を、自分自身に問うべきやと、俺は思うねん

 

せやからこそ・・・

何事であっても、「辞めたい」って思った時こそが・・・「最大の学び」のチャンスやと、俺は思ってるねん

 

 

仮に、その時点で・・・

それが分かれへんかったり・・・考えられへんかったり・・・理解できへんような状況であったとしても・・・俺は、口うるさく伝えるようにしてる

「自分自身を支えてくれた人たちに・・・いつ、恩返しをするねん!?」

「自分がしてもらったことを・・・いつ、誰にしてあげるねん!?」

・・・・・って

 

もっと、シビアなことを言うたら・・・

己の足元を見て、その場に立たせていただいてることに「感謝」の念を持たれへん者が・・・

次の世界や、次のステージを求めて行ったところで、どないして大成するねんな!?

 

まずは・・・周りに対する「感謝」からやろ!?って、俺は思うし・・・

その「感謝」の念を持つことができへんかったり、それを分かろうとせえへんかったら・・・この先も、どこに行っても同じことが繰り返されるんとちゃうんかな?って感じてしまうのは、俺だけなんやろか?

 

俺自身、常々口にする言葉

「柔道を通じて、大切な「何か」を学んでほしい!」

その「何か」の中には・・・「感謝の念を持つ」っちゅうことも、当然入っとる

 

 

ただ、それは・・・

決して、「道場の中で、その恩返しをしろ!」って、限定したもんではあれへんで

 

せやから・・・

ウチを去った後にでも・・・親父の戯言が、耳に残ってくれとったらええな?と思うが故・・・

また・・・

将来、如何なる場合でも、必ず直面するであろう場面やろな?って、俺ら大人は知ってるが故・・・

俺は・・・道場を去っていく寸前まで、そないして「想い(願い)」を伝えるようにしてる

 

まぁ、それが・・・その子達や、そのお父さんやお母さんに、どない伝わってるんかは分からん

 

それでも・・・俺は、伝え続ける

時間の長短に関係なく・・・ここ(北岡道場)で『ファミリー』として過ごしたことは、間違いないねんから

 

ほんで・・・

俺にとって、『ファミリー』が、他人から蔑まれるのは・・・自分自身が、蔑まれるのと同じくらい嫌なことやし・・・

それに・・・人間、またどこで再度つながりを持てるか?も、大いに期待できることやしな

 

恩着せがましいけど・・・

いずれ・・・「点」と「点」が、「線」で結ばれることを信じて・・・

今は、彼らの心の中に、「親父の想い」を点在させるべく・・・伝え続けてやることが大事なんとちゃうんかな?って・・・そない信じて止まん

 

 

 

話が、えらい逸れてしもうたけど・・・

そないして・・・琳ちゃんにも、立っちゃんにも、海伸にも・・・

「感謝」の念を持ってもらいたいなって、ずっと願ってきたし・・・この先も、ずっと願い続ける

 

 

 

人生は・・・自分の思い通りになれへんことが大半や

せやけど・・・

その思い通りになれへんことは・・・「必然」

時に・・・

思い通りに上手くいくことも、また・・・「必然」

 

俺は・・・自分の身の起こる物事に、「偶然」の産物なんちゅうもんは、何ひとつ存在せえへんって思ってる

良いことも、悪いことも・・・

楽しいことも、しんどいことも・・・

嬉しいことも、悲しいことも・・・

すべてが・・・「必然」

 

その瞬間、その瞬間に起きた「必然」を・・・将来、素晴らしい「必然」につなげていけるのは、己以外の誰でもない

 

せやからこそ・・・

その時に起こった「必然」を真摯に受け止めて・・・

驕ることなく、腐ることなく・・・前を向いて、進んでいってほしいと願う

 

歩みを止めたら、「後退」しかない!

 

ほんで・・・

「旅をするのは帰る故郷があるから」

「覚悟」

「人生は宝さがし」

 

おめでとう!

琳ちゃん!

立っちゃん!

海伸!

 

また、『故郷』に帰ってきてくれるのを待ってる

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

3月4日(土)・・・OB&OG達が、道場に遊びに帰ってきてくれた

 

当初(先週まで)の予定では・・・

先日、柴田高校を卒業した、桜想(こころ)(北岡道場:12期卒業生)先輩が・・・高校卒業の挨拶に来てくれる予定やった

 

それに伴って・・・

いっしょに柴田高校を卒業した、SO兄ぃ(12期卒業生)も・・・ちょうど大学の練習とバッティングせえへん予定やったから(もう仙台大学の練習に参加させていただいてるみたい)、来てくれることになった

 

じゃあ、折角やし・・・

同じく、12期卒業生の「ヤマト(向山高校卒業)&タケル(高専3年終了)も来れたら?」・・・ってことで、SO兄ぃが連絡を取ってくれた

 

当日・・・ヤマトから連絡あり

「今日・・・恭太先輩(11期卒業生:東北工業大学)も連れて、タケルといっしょに道場に遊びに行きます」(なんで、恭太やねん!?笑)

(後に、恭太とタケルからも・・・「今日道場に、遊びに行きます」の連絡あり)

(増えてきたぞ???)

 

また・・・心優(14期卒業生:柴田高校1年)からも連絡あり

「桜想先輩が、今日道場に行かれるようなので・・・樹梨(14期卒業生:柴田高校1年)といっしょに、道場に遊びに行きます!

啓太(東北学院高校1年)と遼(おおぞら高校1年)(共に14期卒業生)にも、声を掛けておきました

(後に、啓太、遼からも・・・「今日道場に、遊びに行きます」の連絡あり)

(おいおい・・・入れるんか?)

 

夕方、練習が近づいてきた頃・・・

承之介(13期卒業生:柴田高校2年)から連絡あり・・・

「先生、今日みんな来るらしいじゃないですか? 自分も行っていいですか? 笑笑」

(承ちゃん、関係ないやん!?笑)

 

ちょっと、時間差で・・・

健之介(11期卒業生:東北福祉大学1年)からも連絡あり・・・

「今日・・・道場に遊びに行きます」

(健之介も、関係ないやん!?笑)

 

 

練習開始前・・・道場で、みんなのことを待ってたら・・・

元(11期卒業生:山形大学1年)が、突然現れた

「今日、みんな来るんでしょう? 自分も来ました(笑)」・・・やって

(お前ら、アホやろ?笑)

 

結局・・・

悠葉先生(3期卒業生)とREN兄ぃ(5期卒業生)も・・・仕事の合間を縫って、顔を出してくれて・・・

「OB&OG会」でもないのに・・・14名もの先輩たちが、「自分も・・・自分も・・・」って言いながら、道場に帰ってきてくれるっていう、メチャメチャ嬉しい日になった

 

現在・・・道場生が54~55人くらい在籍してくれてんねんけど(当日、何人か?お休みの子もおったみたいやけど・・・)・・・

OB&OGと合わせたら、畳の上が70名近くになってしもうて・・・大賑わいやった

 

おまけに・・・

嬉しことに・・・OB達のご父兄(ヤマタケのパパ(有っちゃん)、恭太の親父&熊ママ(知ちゃん&優子さん)、健・承の母(祐三ちゃん)、元の父母(和道っちゃん&紀ちゃん))まで顔を出してくれて・・・

ホンマに・・・懐かしくて、楽しくて、メッチャ嬉しい日やった

 

 

道場生たち(幼児・小学生・中学生)も・・・

OB&OGの先輩たちに、ぎょうさん乱取りをしてもらって・・・メッチャ、貴重な時間になったんとちゃうかな?って思う

 

 

今から約17年前・・・平成18年10月10日・・・

いろんな想いを持って・・・「北岡道場」を立ち上げた

 

ただ・・・

一番のコンセプトとしては・・・

「卒業生が帰ってこれる場所」

 

そう考えて・・・中学校の柔道場や武道館、また、どちらかの公共施設を借りるんではなく・・・

「自分達」の道場を建てた

 

「自分達」 = 「子供達」

 

ここ(北岡道場)は・・・俺の道場じゃない

 

ここは・・・「子供たちの道場」や!

 

確かに・・・設立したり、建てたのは、俺なんかも知れへん?

せやけど・・・

ただ物理的に、そないしたのが俺やったっていうだけであって・・・

17年前から、北岡道場の歴史を作ってるのは・・・(睦:1期生(もう30歳ちゃうんかな?))から、今現在、一番ちっちゃい子(咲菜:2歳)までの子供達や

 

せやから・・・

ここは・・・他の誰の道場でもあれへんねん

ここは・・・「子供たちの道場」やねん

 

 

OB&OG達・・・

まだ、高校生くらいやったら・・・ある程度、帰ってきてくれるんかも知れへんけど・・・

大学生になっても・・・社会人になっても・・・小中学生時代を過ごした、道場に帰ってきてくれるなんていうことは・・・ホンマに嬉しいこと

 

ほんで・・・

「みんなが集まるんやったら、自分も行きたいです」って・・・

集まったら集まったで、一瞬にして「あの頃」に戻れる・・・そんな関係性が羨ましくてしょうがない

 

やっぱり・・・

2~3歳児から中学3年生までが・・・同じ空間で、同じ時間を共有して、同じものを見てきたからなんやろか?

 

そんな同じ空間、同じ時間の中で・・・

上の学年の子が、下の学年の子の面倒を見て・・・下の学年の子は、上の学年の子の言うことを聞く

ほんで、また・・・

その下の学年の子達が、上の学年になった時には・・・その下の学年の子たちの面倒を見る

 

それが・・・

「『北岡道場』の伝統」

 

 

「そんなことしてたら、練習にならへんやろ?」っていう、批判的なお言葉もあるかも知れへんし・・・現に、今まで何べんも、そのような批判的な言葉は俺の耳に聞こえてきた

 

せやけど・・・誤解を恐れずに言わせていただいたら・・・

俺は・・・

「練習するつもりなんか、さらさらあれへん」

まして・・・

「「強化」なんていう言葉は・・・俺の中には、微塵も存在しとれへん」から、しょうがない

 

 

俺が心掛けてること・・・

俺が念頭に置いてること・・・

俺が常日頃から実施してることは・・・

「人間教育」

それ以外の、何ものでもない

 

「柔道を通じて、大切な何かを学んでほしい」

そないして・・・

学んでもらったことは・・・きっと、将来、彼らの「武器」になるねんから・・・

 

それと同時に・・・

このネットワークが・・・きっと、将来、彼らの大切な「宝」になるねんから・・・

 

 

いずれにしても・・・

悠葉!

REN!

恭太!

元!

健之介!

SO!

ヤマト!

タケル!

桜想!

承之介!

啓太!

遼!

心優!

樹梨!

帰ってきてくれて・・・ありがとう!

感謝してる!

 

また、いつか・・・

元気で会おうや!

 

それまで・・・

与えられた環境の中で最大限の努力を怠るな!

 

 

人生は「宝」さがし!

 

元気出していこう!

READY! GO!!

HEY !HEY!HEY!

楽しくないと意味がない!!

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 

昨年1月・・・

自宅を新築してから、20年近くも経過するし・・・思い立って、外壁塗装をお願いすることにした

 

某大手企業にて、見積もりを依頼したのが・・・昨年1月9日

1月末頃には、見積もりをいただいて・・・後日、発注

 

冬の間の塗装は・・・寒さ故、塗料ののり?が悪いっちゅことで・・・

ほんで、また・・・

春先は、その影響で、施工が立て込んでるとのこと

当然、梅雨時期は塗装できへんし・・・夏は、暑すぎて塗装自体、よろしくないみたいなんやな?

 

結局・・・

「一番いい時期は・・・9月~10月です」っちゅうアドバイスで、その時期に塗装してもらう契約をした

 

 

時が過ぎて、9月・・・

待てど暮らせど、一向に連絡があれへん

シビレを切らして、俺の方から連絡してみたら・・・「前の現場の工期がずれ込んでしまってて・・・」っちゅう返答やった

 

もちろん・・・塗装工事は、天候の関係で左右されてしまうもんやから・・・

俺自身も・・・当然のように理解した

 

9月末・・・

「「10月2日」に足場を組ませていただきます  その後、天候の影響も考慮して、およそ2~3週間(10月20日頃までに完了)で施工は完了いたしますので・・・」

そない、担当者から連絡が来た

 

一番、塗装に適してる時期は・・・9月~10月頃っちゅう話を聞いてとったから・・・

9月は・・・前の現場の工期が長引いてしもうて、施工ができへんかったけど・・・

10月(塗装するには、ええ時期)には施工をしてくれるっちゅうことで、俺自身、安心しとった

 

10月2日・・・足場を組みに来てくれた

せやけど・・・翌日から数日経っても、施工(洗浄や養生、塗装)をしに来てくれへん

 

こっちから、連絡してみた

ほんなら・・・担当者・・・

「前の現場が長引いてる」だの、「業者の都合が悪い」だの・・・のらりくらりと言い訳をした上で・・・

「10月20日頃からの施工になります」って、ぬかしよった

 

足場を組んでるっちゅうことは・・・黒いマント(塗料が飛び散らへんようにするもの?)で、家ごと覆われてるっちゅうことやねんけど・・・

そんなこともあって・・・俺は、「ええ加減にせえよ!」って思いながらも・・・

前の現場が長引いてる件も・・・天候の件に左右されるやろうから・・・

業者の都合の件も・・・塗り始めたら、塗り終わりまでは一気にいかなアカンもんなんやろな?って思ったから・・・

百歩譲って、了解した

 

その後・・・10月20日が過ぎても、一向に連絡があれへんし・・・施工が開始される気配はない

10月下旬に、催促の連絡をするも・・・のらりくらりと言い訳をぬかしよる

 

11月初旬に・・・やっと、「11月7日から施工に入らせていただきます」って、連絡がきよった

 

11月7日???

一番塗装に適した時期は、9月~10月やったんとちゃうんかえ!?

おまけに・・・

まったく、連絡もしてきよれへんし・・・その怠慢さは、どないなもんやねん!?

そない思って、ええ加減、頭に来てたけど・・・やっと施工してもらえることに、黙って了承した

 

ほんで・・・約束の11月7日

施工業者が来えへん

?????

8日になっても、9日になっても・・・・・施工業者が来えへん(もちろん、何の連絡もなく)

?????

 

呆れかえりながら・・・また、こっちから担当者に確認の連絡をしてみた

 

ほんなら・・・

「あっ・・・11月10日から、施工に入りますので・・・」

・・・っていう、呆れるような返答やった

 

 

結局、11月10日から作業に入ってたのは入ったけど・・・

施工日程が、メチャメチャ飛び飛び(1週間とか10日単位でしか、施工には来えへん)やし・・・

塗料の色を、打合せのした色と間違って塗装するし・・・

何より、一番最悪やったのは・・・

レンガ調デザインの外壁(サイディング)に対して、クリアー塗料を塗る打ち合わせをしてたのに・・・その間違った塗料一色で家全体を塗りよったこと(本来は、茶色系を基調に、帯や柱の部分でコントランスを出して、レンガ調の部分はクリアー塗装の3色に塗装する打合せ内容)

 

施工業者(下請け塗装業者さん)は・・・おかしな塗装(一色塗り)に疑問を抱いて、元受け業者の担当者(俺が契約した担当者)に確認してくれたらしいねんけど・・・

その担当者は、「俺の指示通りにやれ!」の一点張りやったらしくて・・・とんでもない色(一色単)の家になってしもうた

 

当然・・・契約とは異なる内容やから、やり直しをしてもらわなアカンねんけど・・・

そこに行き着くまで・・・自分のミスだの、都合の悪いことは、会社や上席には報告せえへんかったんやろなぁ?

 

ただ・・・

これまでの怠慢な業務内容・・・施工内容の間違いetc・・・

担当者自身・・・八方塞になったんか?

1月末・・・やっと、上席(責任者)まで話が上がっていったらしくて・・・上席直々から、その内容を含めて連絡があった

 

 

 

もちろん、上席の方は焦ったんやろなぁ?

(※それまでにも、担当者曰く・・・「(上席の方には)既に話をしてます」って言うてたけど・・・

上席の方の、あの焦りようは、実は何も知らんかったんとちゃうんかなぁ?

今となっては、ホンマやったんか?嘘やったんか?分かれへん話やけどな・・・)

 

早急な対応で再契約の場を設けてくれたし・・・ひたすら、俺に頭を下げてくれとった

もちろん・・・迷惑を掛けたお詫びっちゅうことで、再契約金額も微々たる金額にまで落としてくれた

 

ちなみに、余談やけど・・・

未だ(2月8日現在)に、施工は終了してへん(施工終了は、2月下旬予定)

この先、順調に事が運んだとしても・・・ウチは、約半年間、足場とマントに覆われてた計算になる(笑)

 

 

長々と、事の経緯を記したけど・・・

今回、記したい内容の本題はここから・・・

 

実は、その怠慢な担当者・・・俺に対してだけやなくて、他のお客さんに対しても、大概怠慢に対応しとったらしくて・・・

そのクレームの数たるや、結構な数やったらしいねん

 

せやから、俺は・・・その再契約の席で、上席の方に問いかけた

「社員(部下)の、あんだけ怠慢な対応に対して・・・上司の方や会社は、指導・教育っちゅうもんをせえへんのですか?」って・・・

 

上席の方曰く・・・

「昔は・・・お客様に掛けた多大なる迷惑、会社に与えた多大なる損失等、「自分で蒔いた種は、自分で刈り取れ!」的に、強く教育して育てることができたのですが・・・

今の時代、コンプライアンス的に、会社や上司は何も言えないのが現状なんです

「パワハラ」に当たるので・・・

ですので・・・そんな事実が発覚したとしても、クビにもできないですし・・・部署を変えることで対応するくらいしかできないんです」って・・・・・

 

 

ここ数年・・・

プライベートはもちろんのこと・・・仕事でも、各方面の方々と取引はさせてもらうんやけど・・・

如何せん、対応が怠慢やったり・・・

お客様ファーストやなくて、自己中心的な内容をゴリ押ししてきたり・・・

いつまで経っても、核心的な答えが返ってけえへんかったり・・・

中には、逆ギレしてみたり・・・

「どうも、腑に落ちへんことが多いなぁ?」って、心の中で感じとったねんけど・・・

その内容を聞いて・・・すべての点と点が線でつながった気がしたわ

 

 

俺自身・・・道場で、子供たちに対して・・・

「相手を思いやる心を持て」とか・・・

「自分がされて嫌なことを相手にするな!」とか・・・

「一事が万事!」とか・・・

「人から必要とされる人になれ!」とか・・・

「「お前の代わりはいくらでもいる」と思われるような存在になるな!」とか・・・

 

仕事であっても、人間関係であっても・・・

彼ら自身が、あらゆる角度から見られたとしても、周りから「認めてもらえる存在」に近づいてもらえるべく・・・いろんな形で、想いを伝えてるつもりでおるねんけど・・・

 

「今の時代・・・ほんで、これからの時代は・・・そんなもんは、まったく以て必要ないんかな?」って・・・

俺自身が培ってきた「概念」を根こそぎ刈り取られてしまうような衝撃やったなぁ

 

 

仕事を怠慢にしてても・・・給料はもらえる

会社に損失を与えたとしても・・・会社に居続けられる

 

「う~ん」って感じてしまうのは・・・果たして、俺だけなんやろか?

 

個人的な意見を記させてもらったら・・・

「権利を主張すること」と「義務を果たすこと」っちゅうのは・・・常に「対」なんやないんかな?って、俺は思うねんけど?

 

それがなくなってしもうたら・・・

「人間関係」は成りたてへんのんとちゃうやろか?

それとも・・・

これから先の世の中は・・・「人間関係」さえも合理的で、必要のないもんになっていきよるんかな?

 

 

人の考えは・・・十人十色

正しい「解答」っちゅうのは、どこにも存在せえへんけど・・・

 

せやけど、俺自身は・・・

培ってきた「概念」を、根こそぎ刈り取られるような事案に、何べんぶち当たったとしても・・・

それを称賛したり・・・それに賛同したり・・・それに納得したりする・・・

そんな『親父(北岡道場長)』には、成りたくはないなぁって思うわ

 

楽しくないと意味がない!

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 う~ん♥ CUTE♥

 

 う~~~~~ん(-_-;)

 

 コラッー! かおやん! 回転運動サボるな!

 

 親子喧嘩(^.^) 朱莉ちゃん

 

 RYUちゃんも!(^^)!

 

 チビココVS淳ちゃん

 

 結ちゃんVS秀ちゃん

 

 志帆ちゃん&文子ちゃん♥

 

 翔太郎! どうした!?

 

 翔太郎! 撃沈!

 

 なに、イチャイチャしとんねん!?

 

 昌彦とゆかも!!

 

 そうだよねぇ~!(^^)!

 

 双子???

 

 チビマサにやられる・・・お爺ちゃん(-_-;)

 

 熱戦!

 

 白熱した戦い!

 

 観覧席もいっぱい

 

 ゲストは・・・千鳥の「ノブ」

 

 北岡道場杯・・・入賞者(^.^)

 

  小学3年生の部・・・入賞者(^.^)

 

 ちびっこギャングの部・・・入賞者(^.^)

 

 チビマサとRYUちゃん・・・金メダル

 

 キャプテン・・・陽向(右)&補佐:隆盛(中)&HIRO(左)

 

 選手会長・・・子地蔵!

 

 仙人の乾杯!!

 

 みんなで・・・カレー食った

 

 もう・・・今年も終わりじゃ!

 

 ありがとう! 2022年!

 

 ありがとう! 北岡ファミリー!!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

12月25日(日)・・・毎年恒例の『北岡道場杯&納会』を開催した

 

今年は・・・全員合わせて、110人強の人たちが集まってきてくれた

 

AM8:00~ 親子喧嘩

お父さん、お母さん方々が、柔道衣を着用してくれて・・・我が子や道場生たちと一戦を交える企画

約30名近い、お父さん、お母さん方々が、柔道衣を着用してくれた

 

AM9:00~ 北岡道場杯

小学校6年生を中心とした、「本戦」はじめ・・・

それぞれの学年や、レベルの応じて・・・第7部まで、リーグ戦で試合をした

 

約100試合ほどの試合数があったけど・・・なんとか無事に、お昼過ぎには終了することができた

 

結果・・・

今年の北岡道場杯本戦のスーパーチャンピオンは・・・「澁谷銀河」が手にした

 

他のブロックも・・・かなり白熱した試合があった

今年一年も・・・コロナの関係で、ほぼ試合には参加せえへんかったけど・・・

みんなのレベルが上がってることに・・・ホンマに驚かされたよ

 

 

ほんで・・・

今年の賞の発表

 

最優秀賞・・・優(中2)

彼は・・・決して、柔道の結果を残してる子ではない

(もちろん、俺からしたら、そんなもんは評価の対象にはなれへんけど・・・)

せやけど・・・

上級生、同級生、下級生に対する・・・気配り

俺やご父兄に対する・・・挨拶

ほんで・・・周りを、よう見てる

あれだけの「気配り」や「気遣い」は、なかなかできへんと俺は思う

ホンマに・・・文句なしの「最優秀賞」

おめでとう! 優!

 

 

優秀賞・・・琳ちゃん(中3)

3月末に、樹梨っぺと心優が卒業していって、道場の「お姉さん&お母さん」役は、どうなるんやろう?って思ってたけど・・・

見事に・・・その役を担ってくれた

夏の県大会で、怪我をしてしもうて・・・1~2ヶ月、柔道ができへんかったけど、最後の最後まで(今現在も)、道場に来てくれて後輩たちの面倒を見てくれた

年が明けて、4月になったら・・・新しいステージに旅立っていく

その時まで・・・あと3ヶ月

道場生や親父といっしょに、遊んでほしいと願う

おめでとう! 琳ちゃん!

 

 

努力賞・・・優音(中2)

こいつは・・・「アホ」の代名詞みたいな男

こいつのことで・・・俺は、何べん小学校や中学校に行ったか分からへん

もう・・・7年の付き合いになる

どうしようもないと思ってた、「アホ」な優音は・・・中学生になってから、著しい成長・・・ほんで、素晴らしい「漢」に進化してきてくれた

親父は・・・誇りに思うよ

来年は、進学校を決めていかなアカン

柔道「も」・・・勉強「も」・・・人間性「も」・・・益々、レベルアップしてくれることを願う

おめでとう! 優音!

 

 

努力賞・・・悠真(中2)

彼も・・・もう6年以上、道場に在籍してるけど・・・賞をもらうのは、今回が初めてやと思う

長男坊っちゅうこともあって、プライドがあるんか?・・・ちょっと、冷めた目で、物事を見る傾向がある

せやけど・・・何べんも何べんも奴と向き合って、「大切なこと」を奴の目ン玉にねじり込んできた

学業成績は素晴らしいし・・・柔道の結果も、そこそこついてきた

せやけど・・・人間としては、まだまだ足れへん部分が多い

道場に在籍してる間に、もっともっと「大切なこと」を身に纏ってほしいと願う

まださらに、(柔道以外のことで)努力を重ねてもらいたいと、親父は願ってる

あと1年・・・目ン玉に穴が開くくらい睨んだるわ(笑)

おめでとう! 悠真(子地蔵)!

 

 

努力賞・・・里苑(中2)

彼女は・・・親父さん(正明さん)が、今も言うねんけど・・・運動のために、道場に入会してきたような子

もちろん・・・親御さんからしたら、「「心」を強くしてもらいたい」っていう想いはあったんやろうけど・・・

せやけど、彼女にとって・・・今年は、それ以上のもんを手に入れた1年やったような気がする

柔道を始めて、初めての大会(中総体仙台市予選)で・・・計量クリアできんと失格(計量っちゅうもんが、よくわかってへんかったんやと思うけど)

2つの「テーマ」(親父の「願い」)-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

「感謝」とは?

それを背負った彼女の成長は・・・ホンマに、著しかったと思う(新人戦:3位、県下体重別:準優勝)

来年も・・・「柔道を通じて、大切なことを学んでほしい」と願う

おめでとう! 里苑!

 

 

努力賞・・・俊太(中1)

まだ第二次成長期を完全に迎えてへん彼は・・・体もちっちゃいし、筋力も弱いし・・・

同級生はじめ、下級生にさえ勝たれへんくて・・・なかなか苦しんでる

悔しさから、泣きながら取り組んでる姿をよう見かける

いつも彼に伝える

「必ず、いろんなことが変わり始める時期が来るから・・・ それまで、辛抱せえ!」って・・・

ここ数ヶ月・・・ええ顔をして取り組む姿を、よう目にする

努力に勝る天才はないで

おめでとう! 俊太!

 

 

努力賞・・・律希(小6)

彼もまた、体がメチャメチャちっちゃい

6年生やけど・・・4年生くらいの大きさしかない

俺の記憶が間違ってなかったら・・・彼は、一昨年?も「努力賞」を手にしてるはずや

練習を休むことなく、一生懸命に取り組む子

ほんで・・・時に、俺といっしょになって遊んでくれる、ええ「空気感」を持ってる子

彼も・・・親父さんが上背があるから、きっと大きくなるはずや

(お母さん、ちっこいけど(-_-;))

中学校になっても、「柔道を続けてもらいたい」っていうより、「「ファミリー」であり続けたい」と願う

おめでとう! 律希!

 

 

そないして・・・

今年の「北岡道場杯」と今年の賞の発表は・・・無事に終了した

 

 

ほんで・・・

新キャプテンの発表

「土井陽向」

彼も、ちょっとだけ問題を抱えてる子

学校で、友達関係がうまくいかへん時期があったり・・・仲間外れにあったり・・・そないな嫌なことがあって、学校を休むこともあったり・・・

俺の職場で、ご両親と彼を含めて、4人でじっくりと話したこともあった

 

せやけど・・・

いや・・・せやからこそ・・・

今年は、陽向にキャプテンを務めてもらいたいって思った

 

ちなみに・・・

ウチのキャプテンは・・・歴代、「アホ」が多い(笑)

凜杜先輩(新潟農業食料大学2年)はじめ・・・

恭太先輩(東北工業大学1年)と武先輩(仙台高専3年)は、まぁ良しやったけど・・・

承之介先輩(柴田高校2年)~啓太先輩(東北学院高校1年)~立っちゃん(中3)~優音(中2)~煌(中1)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

 

そう、俺自身・・・

各学年・・・あえてキャプテンにふさわしくない奴を、キャプテンには任命してんねん(笑)

 

彼らの背中に、これでもかっ!っていうくらいの責任を背負い込ませて・・・目ン玉でプレッシャーかけまくって・・・

一年間・・・彼ら自身の成長を見守らせてもらってる

 

せやから、今回も・・・

歴代の先輩たちや、前キャプテン「澁谷銀河」の恐ろしいくらいの人間的成長を目の当たりにしてきたこともあって・・・

己の感性を信じて・・・「土井陽向」にキャプテンを務めてもらうことにしたっちゅう訳や

(今回、銀河に相談したねんけど・・・銀河自身も、「時期キャプテンは陽向で」って言うてくれてたよ)

 

 

それと・・・選手会長・・・

「子地蔵(堀田悠真(中3))」

彼も・・・上記(努力賞)に記したように、まだまだ人間的に成長してもらいたい部分が仰山ある

 

前選手会長「北岡心和」から引き継いでもらう際に、心和にも確認したねんけど・・・

心和自身も、「子地蔵がいいと思う」って言うてくれとったから・・・子地蔵に任せてみようと思った

 

 

最後に・・・彼らに、墨で書いた俺の「想い」をプレゼントさせてもらった

毎年12月9日に、彼ら(道場生全員)から誕生日のお祝いをもらうねんけど・・・その御礼の意味も込めて、一人一人にまごころを込めて書かせてもらってる

 

毎年毎年、同じようなもんで申し訳ないねんけど・・・

今年は・・・

「楽しくないと意味がない」

・・・っちゅう言葉を贈らせてもらった

 

俺は・・・

物事、何をするにも・・・楽しくないと前には進まへんと思ってる

嫌々やっても、絶対に上手くはなれへんやろうし・・・心の成長もせえへんのんとちゃうんかな?って・・・

 

せやから・・・

柔道も・・・勉強も・・・仲間と過ごす時間も・・・家族と過ごす時間も・・・

すべての物事に於いて・・・「楽しい」を基本ベースにしてもらえたらな?っていう想いを込めて、みんなに書かせてもらった

 

 

朝から・・・「親子喧嘩」・・・「北岡道場杯」・・・

4時間ほど柔道をしたことで、お腹も減ったし・・・最後の締めくくりは、みんなでカレーを食った

 

ここ数年は・・・毎年、ある会社さん(カレーの移動販売)に、お願いしてるんやけど・・・

今年も、有難いことに・・・朝早くから来てくださって、ちょうどいい時間にカレーをいただくことができた

ありがとうございました!

感謝!

 

 

2022年・・・

今年も・・・コロナの関係で、思い通りの動きが、限りなく制限された年やった

 

せやけど・・・

日々、道場で柔道をして・・・仲間と過ごして・・・ファミリーを大切にして・・・

すべての物事に、感謝の念を持って・・・己の足元を見失うことなく(脚下照顧)・・・無事、締めくくりを迎えることができた年やったなぁ

 

また・・・

毎年毎年・・・道場生の人間的な成長には、ホンマに驚かされる

特に、中学生に至っては・・・

子供の頃、あんなにアホやった子たちが、素晴らしい大人に成長しつつあることを、ホンマに心から誇りに思う

 

現在、小学生の子達も・・・

中学生になっても、「「柔道」を続ける」っていう概念よりも・・・

学校や家では、決して学ぶことができへんもんを、自身の手に入れてもらいたいが故・・・中学生になっても、道場に在籍してもらいたいなぁって、心底願うよ

 

 

最後になりましたが・・・

心颯はもちろんのこと、承之介、紳太郎、樹梨、心優をあずかっていただき、ご指導いただいております・・・柴田高校柔道部監督、狩野先生

心颯を大学に受け入れていただくにあたり、お力添えいただきました・・・仙台大学柔道部監督、南條先生

何かある度に、お声掛けいただき、また悠葉のことも、いつも気に掛けてくださっております・・・東北高校女子柔道部監督、佐藤明代先生

また、同様に、いつもお声掛けいただいております・・・東北高校女子柔道部コーチ、相澤実希先生

病気を抱えている啓太の入部にあたり、快く迎え入れてくださいました・・・東北学院高校柔道部監督、森先生

いつもいつも、私のような人間と同等にお付き合いいただいております・・・凌門塾塾長、佐々木先生

(順不同)

今年一年、お世話になりましたこと、心より御礼申し上げます

ありがとうございました

 

 

ほんで・・・

最後の最後になってしもうたけど・・・

今年一年、私と明美に、大切な自身のお子様方をあずけてくださった、ご父兄の皆様方

おまけに・・・事ある毎に、ご協力いただきました、ご父兄の皆様方

また・・・道場生たちに、何物にも代え難い感動を与えるいろんな行事に、諸手を挙げてご賛同いただきましたこと

心より御礼申し上げます

ありがとうございました

 

もちろん・・・

一年間、俺といっしょになって遊んでくれた・・・道場生諸君

俺なんかを、親父扱いしてくれた・・・卒業生諸君

感謝してるよ

ありがとうな!

 

 

いよいよ・・・2022年が幕を下ろす

2023年は・・・どんな素晴らしいもんが待ってるんやろうか?

 

 

ただ・・・

人生は・・・「己の思い通りにはならん」ことの方が、圧倒的に多い

それでも・・・

「生かされてる」・・・この「命」ある限り、人生を全うせなアカン

「命」が止まるまで・・・生きなアカンねん

生きて生きて生きまくらなアカンねん!

 

俺自身・・・

今一度・・・心の中に刻み込んどく

せやから・・・

どうか、あなたも・・・心の中に刻み込んどいてくれ!

 

 

「幸せは成るものではなく感じるもの」

「幸せは己自身の心が決める」

「楽しくないと意味がない」

「脚下照顧」

「禍福は糾える縄の如し」

 

ありがとう!! 2022年!!

 

合掌

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

11月19日(土)~20日(日)・・・毎年恒例の「大家族旅行」に行ってきた

 

10年前に、この企画をやり始めた時は・・・「福島遠征合宿」やってんけど・・・

いつからか?・・・「大家族旅行」と称するようになった

 

今年は・・・総勢84名

大型バス2台で・・・向かうは、郡山カルチャーパーク・・・ほんでスパリゾートハワイアンズ

 

 

せやけど・・・

「大家族旅行」の1週間ちょい前・・・アクシデント発生

道場生の中に・・・コロナウイルス感染者が出てしもうた

 

せやから、急遽・・・

1週間前の土曜日の練習は、みんなが集まった後やったから・・・回転運動とリレーだけをして、30分ほどで練習を切り上げた

ほんで、また・・・

その際に・・・翌水曜日の練習も「お休み」っちゅうことにして・・・万全の態勢を整えた

 

各個人が、学校で感染してしまう分は止むを得んけど・・・

ただ・・・練習をすることによって、道場内で蔓延してしもうたら、何家族もの方が「大家族旅行」に参加できへんくなってしまう

そないなったら具合悪いし・・・万全を期することにした

 

せやけど・・・

「大家族旅行」に行くために・・・練習せえへんとか・・・練習休みにするって・・・どうなんよ?っちゅう話やけどな(^-^;

 

 

当日・・・

7:00・・・集合して出発

9:30・・・郡山カルチャーパーク

子供達は、もちろん大はしゃぎやったけど・・・

オッサン達やマダム達まで・・・ジェットコースターだの、メリーゴーランドだの、観覧車だの、童心に戻って遊びまくった

しかも・・・子供たちと一緒に乗り物に乗るっちゅうていやなくて・・・

オッサンとマダムが、10数人でアトラクションの列に並んでるっちゅうんやから・・・年配者の「修学旅行」みたいやったよ

 

昼は・・・いづみちゃん(桐澤母)が、ほっともっとで弁当を手配してくれとったから、みんなで食って・・・

午後は・・・午前中同様、アトラクションに乗りに行く者・・・体育館(貸切ってた)でバスケットボールや卓球をする者・・・近くのJA直売所に買い物に行く者

それぞれの時間を過ごして・・・15:00に、郡山カルチャーパークを後にした

 

 

16:00・・・スパリゾートハワイアンズに到着

18:00・・・大宴会場で夕食

その後は・・・

プールに行く者・・・風呂に行く者・・・フラダンスショーを見に行く者・・・部屋で遊ぶ者・・・呑む者・・・

朝まで、一睡もせえへんかった者・・・4:00頃まで騒いでた者・・・オッサン&マダムは、1:30まで、「打ち合わせ」という名の・・・(^-^;

 

それぞれが・・・兄弟たち、ファミリー達と大切な時間を過ごしたようやった

 

 

翌朝・・・

9:30~ 全員で、プールで大騒ぎ

11:00・・・昼食バイキング

その後も・・・集合時間(15:00)まで、大切な時間を過ごしたようやった

 

 

しかし・・・

毎年毎年のことやけど・・・中学生たちの成長には、ホンマ驚かされる

 

子供の頃、あんなにアホやった連中が・・・歴代の先輩たちの後を追うように、素晴らしい成長を遂げてくれてる

 

今回の「大家族旅行」・・・

ハワイアンズ側が・・・ホテルハワイアインズの東2号館の4~6階を貸し切りにセッティングしてくれとった

そんな中・・・上手く、部屋の確保ができたっちゅうのもあるけど・・・

6階部分10部屋は・・・すべて、子供たちの部屋に充てることができた

せやから・・・

「子供は、子供だけで行動しろ(寝ろ)! 親の部屋には、一切行くな!」っていう取り決めをした

 

そないなると・・・

中学生にとっては、責任重大や

 

4階~5階に、(俺を含めて)父兄達はおるにしても・・・

下級生の誰かが、鼻血を出そうが・・・おしっこを漏らそうが・・・ゲロを吐こうが・・・

各部屋の部屋長(部屋割りはじめ、部屋の責任者も、全部子供らに決めさせた)が、責任を持って対応せなアカン

 

もちろん、宴会場でも・・・

本来やったら、仲居さんが運ぶ料理も、すべて中学生たちが運んどったし・・・固形燃料に火までつけて回っとった(笑)

 

翌日のプールでも・・・

自分たちが、大騒ぎして遊びたい年齢にも拘らず・・・必ず、ちっちゃい子や下級生といっしょに過ごして、彼らの面倒を見てくれとった

 

 

毎年・・・アホの一つ覚えみたいに、ハワイアンズへの「大家族旅行」を実施してるけど・・・

たった2日間の中に・・・中学生だけに限らず、すべての子供たちの限りない「成長」が詰まってる旅行になってると、俺は思ってる

 

上の奴らが、下の奴らの面倒を見たら・・・

見てもらった下の奴らは・・・数年経った時、誰に指示される訳でもなく、同じように下の連中の面倒を見る

その「伝統」は・・・ここ10年以上、途切れることなく続いてる

陰の力 ~途切れない伝統へ~-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

彼らが築き上げた『伝統』-熱血!北岡道場 仙台の子供柔道教室 (kitaoka-dojo.com)

 

 

初めて「大家族旅行」に参加してくれた、あるお母さんが、帰仙した後に・・・

「お陰さまで、とても貴重な体験ができ、「ファミリー」というのを実感した2日間でした」って、云うてくれとった

 

また・・・宴会場で、2人のお母さん方と話した時も・・・

「先生が、子供たちに「ファミリー、ファミリー」って言うから、父兄間にもそれが浸透して、ここ(北岡道場)には女子特有のいざこざ?や派閥?が、一切ないんです」って云うてくれとった

 

そう・・・「ファミリー」「家族」

ウチ(北岡道場)のコミュニティーには・・・「条件」は必要ない

すべての物事を、「無条件」で受け入れるからこそ・・・「ファミリー」「家族」なんやって、俺は思ってる

 

 

柔道の結果を残す子(また、その親)が・・・

学年が上の子(また、その親)が・・・

学校で、この上なく悪さをする子が・・・

練習に、あまり参加できへん子(親御さんの仕事の都合もあり)が・・・

学校に、あまり馴染まれへん子が・・・etc・・・

そんなことでの分け隔て(条件)なんちゅうもんは・・・ウチには、何ひとつ存在せんへん

 

彼ら一人一人に、「個性」がある

また・・・

ご父兄の方々にも、それぞれの「個性」がある

その「個性」を摘むことなく・・・「無条件」に認めて、受け入れてもらえるコミュニティー

それこそが・・・『ファミリー』やと、俺は思ってる

 

 

ものごっつい偉そうに聞こえたら・・・どうか、お許しいただきたいねんけど・・・

少年柔道の世界でも・・・「強豪」っていわれる道場は、ナンボでもある

また、違う世界であってでも・・・「進学率が高い学習塾」っていわれる塾も、ナンボでもある

 

ほんで・・・

ほとんどの者が通るであろう道、高校受験っちゅうもんに関しても・・・然り

進学校もあれば、(失礼を承知で記すけど)進学校からは程遠い学校もある

野球強豪校もあれば、柔道強豪校もある

あらゆる世界に・・・あらゆる「場所」が存在する

 

せやけど・・・俺は思う

「どこ(の道場etc)」に行く・・・また「どこ(の高校etc)」に行った」・・・よりも・・・

「己自身が「「何」をしたんか?」「「何」をしてきたんか?」・・・が、大事なんやないんかな?って

 

ほんで、また・・・

「「何」をしたか?」「「何」をしてきたか?」によって・・・己自身が手に入れたり、己自身が身に付けた、その「何か」を・・・

懐にしまい込んでしまうんやなくて・・・誰かのために、使っていくことが大事なんやないんかな?って

 

俺自身も・・・幼い頃から「柔道」をしてきて、高校、大学、実業団って、ずっと「柔道」を続けてきた

その時期は、すべての物事が「修行」やったんやろな?って・・・今となったら、そない感じるけど・・・

やってる時は、いろんなことが分かれへんまま・・・あっという間に、時は過ぎていった

 

せやけど・・・

「修行」っちゅうのは、己自身との闘いであって・・・「修行」が終わってからこそが、ホンマの『行』なんや!

・・・・・っていうことを、ある方から学ばせてもらった

 

そないな観点から考えると・・・

俺みたいな人間が・・・今現在、こんな場所に立たせてもらって・・・

子供たちに、「大切な何か」を伝え続けようとしてることは・・・

もしかしたら、ええことなんかも知れへんよな?

 

いや・・・誤解を恐れずに記したら・・・

俺みたいな人間(決して、ええ意味ではないで)こそ・・・そないするべきなんかも知れん

 

 

ええことも、悪いことも・・・己自身が学んできたことを、己の中に詰め込んどっても仕方ない

ええことも、悪いことも・・・己自身が「修行」して学んだことを、次の世代の子供たちに伝えてやって・・・

死ぬ時には、自分の中に何も残ってない・・・「空っぽ」なって死んでいくんが一番ええんや!って

そう・・・

誰かのために使うからこそ、「命」には価値があるんや!

・・・・・っていうことも、ある方から学ばせてもらった

 

 

俺自身・・・

それが、できてるんか?できてへんのか?は・・・よう分からん

せやけど・・・

そない、できるように「努力」はしてる

 

当然のことやけど・・・

子供たちに・・・何かを云えば、云うほど・・・何かを伝えれば、伝えるほどに・・・

己自身を・・・「戒め」っていう崖っぷちに追いやらなアカンのは事実やからな?

 

 

せやから(っちゅう訳ではないけど)・・・

ここ(北岡道場)で学んでもらうことは・・・「柔道」じゃないねん!

断言できる!

いや・・・あらためて、ここで断言する!!

 

俺が、やろうとしてるのは・・・

『人間教育』

『人間育成』

 

学校でええ成績を取って・・・ええ高校に進学・・・ええ大学に進学・・・ええ就職をしようと目論む前に・・・

まずは・・・

『人間』になれ!

 

 

ええ高校に進学すること

ええ大学に進学すること

ええ就職先を求めること

 

それらは、決して悪いことやない

むしろ・・・素晴らしいことや!と、俺は思ってる

俺には、できへんかったことやから・・・なおさら個人的には、そない思う

 

せやけど・・・

分厚い『人間』力の上でこそ・・・その素晴らしいもんは、より輝きを放つんとちゃうんかな?って思ってるんは・・・きっと、俺だけやないはずや

そう・・・

薄っぺらい紙切れの上、不安定な土台の上に、ナンボ素晴らしいもんを積み上げても、いずれは崩れ落ちていきよるんとちゃうやろか?

 

よう耳にする言葉・・・

いずれ・・・そうなってくれるであろう?

いずれ・・・できるようになるであろう?

いずれ・・・身に付くであろう?

 

果たして・・・ホンマに、そうなんか?

 

そない信じたいのは、山々やけど・・・

「『人間』になる」っちゅうことは・・・そんなに容易いことやない

少なくとも・・・俺は、そない思ってる

 

 

せやからこそ・・・

あらゆる手段を使ってでも・・・時には、あえて谷底に突き落とすことをしてでも・・・

道場生たちには・・・ここ(北岡道場)におる間に、学んでもらいたいと願って止まんことがある

 

『人間力』

 

それが・・・一番大事!

俺は・・・そない信じて止まん

 

 

 

最後になりましたが・・・

子供達を、この「大家族旅行」に経験させるべく・・・旅行費用を算出し参加させていただきました、ご父兄の皆様方

また・・・

忙しい合間を縫って、この「大家族旅行」に帯同してくださった、ご父兄の皆様方

 

心より、御礼申し上げます

ありがとうございました!

 

 

さぁ!

年内、残す行事は・・・年末(25日)に開催する、「北岡道場杯&納会」のみ

 

2022年の締めくくりには・・・どんなドラマが待ってるんやろか?

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 朝食バイキング(^.^)

 

 旬太・・・イエーイ!(^^)!

 

 朝からも、いっぱい食えよ!(^^)!

 

 子虎・・・はよ食え!!

 

 チュン太・・・同じもんばっかり食うてるやん!?

 

 美味いか? 柚(^.^)

 

 結月は?

 

 亮・・・いっぱい食ってるか?

 

 プールに移動(^.^)

 

 スライダー!

 

 メッチャ楽しい♥

 

 どんな組み合わせ???(^-^;

 

 結月・・・プカプカ(^.^)

 

 稜生&京ちゃ~~~ん♥

 

 4歳~4〇歳まで、いっしょに遊ぶ(^.^)

 

 見守り隊・・・まさみっちゃん!(^^)!

 

 イケイケ!

 

 もう一回! もう一回!

 

 兄弟たち

 

 ???・・・RITO?

 

 楽しいなぁ♥

 

 穂ちゃん・・・歯ないやん!?

 

 マダム達♥

 

 明美カメラマン(^.^)

 

 オッサンの一人遊び(^-^;

 

 豆・・・GO!

 

 可愛い♥♥♥

 

 麻耶ちゃん、お尻抜けへんかったら・・・貴ちゃんに助けてもらってな!(^^)!

 

 悪い・・・親子(^-^;

 

 レディース軍団♥

 

 

ありがとう! ハワイアンズ!

また・・・来年!!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 ハワイアンズ・・・到着!

 

 宴会場!

 

 宴会場!

 

 中学生・・・よく動くなぁ(^.^)

 

 みんな・・・美味いか?

 

 いっぱい食えよ!

 

 爽太郎・・・顔(^-^;

 

 京ちゃ~~~ん(^.^)

 

 可愛い♥

 

 可愛くない(笑)

 

 可愛い♥

 

 可愛・・・・・んっ・・・(^-^;

 

 フラダンスショー!

 

 近寄るな!  もう寝るから・・・

 

 

つづく

 

 

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