北岡道場通信

この連休中に・・・恭佑(中3)と凜杜(中3)と、いっしょに飯を食う機会があった

そこで・・・彼らと、色々と話したねんけど・・・

 

いやぁ~~~、大人になってるわ(^_^;)

 

自分の立ち位置をわきまえてるし・・・周り(同級生、後輩)のことも、よう見えてるし・・・

ほんで、何より・・・あいつらから、「ゆとり」と「余裕」を感じさせられたことに、俺自身、驚きを隠されへんかったわ

 

「柔道」は・・・県チャンピオンであったり、東北チャンピオンであったりではあれへんけど・・・

せやけど・・・そんなこと、超越してる!

 

なんか・・・あいつらの成長に、俺自身が「勉強させられたなぁ~」って、感じざるを得んくらいの衝撃やった

 

 

「柔道」の結果は・・・一生懸命練習して、トレーニングして、頑張ったら頑張っただけ、それなりに結果は付いてくるもんやと思う

もちろん、「絶対に、優勝できる」「絶対に、チャンピオンになれる」なんていう、確約はできへんけど・・・・・せやけど、一生懸命追い込んだら、ある程度の結果は付いてくるんとちゃうんかな?

でもまだ、あいつらは・・・まったく追い込んで、取り組んでへんけどね・・・(^_^;)

(現実に、中総体一週間前の三連休に・・・みんなで集まって、誰かの家を泊まり歩いて・・・BBQして・・・天然温泉で遊びまくってるくらいやから・・・(-_-;))

 

 

 

せやけど・・・あいつらの「人間性」の部分は、「柔道」を一生懸命になって追い込んだからって、そない簡単には手に入るもんではあれへんわ

長い時間・・・仲間と笑って、仲間を思いやって、同じラインで同じもんを見て、楽しみながら「柔道」に取り組んで・・・

そないせんかったら、絶対に、手に入れることは不可能やと思う

そう思わざるを得えへんくらい・・・彼らには、素晴らしい人間性が備わってるなって感じさせられた

 

やっぱり・・・柔道の結果云々だけではあれへんねやね?

「柔道」の現役を退いた後の人生の方が、遥かに長いねんもんな?

ほんで、基本的には・・・この世の中、『人間』として、生きていかなアカンねんからね?

 

 

あいつら・・・上手いこと言うてくれとったわ

「北岡先生じゃなかったら・・・自分らが、こんな風にいることは、絶対に無理です!」って

 

社交辞令であっても・・・・・ちょっと、嬉しかったりするやんけっ!?(^^)

・・・・・って、中学3年生に踊らされてる・・・俺(-_-;)(-_-;)(-_-;)

 

 

 

 

 

彼らの周りには・・・いつも、人(上級生、同級生、下級生問わず)が集まってる

もちろん、ウチの次男坊(SO)も・・・あいつらに引っ付いて、いっつも後を追っかけてる

その下の後輩たちも・・・チョロチョロチョロチョロと、あいつらに付いて回ってる

 

「中学3年生が、小学3年生といっしょになって遊ぶなんて・・・」って思うかも知れへんけど・・・

ホンマに、微笑ましい光景やし・・・ホンマに、羨ましく見えるくらい、奴らには人を引き付ける「魅力」があるねんよな(^^)

 

 

凜杜は・・・約6年前に、道場に来た

恭佑は・・・約5年前に、道場に来た

出会うことのない2人が・・・「柔道」、また「北岡道場」を通じて出会って・・・

今は、素晴らしい「仲間」として、共に時を過ごしてる

 

もちろん、これからは・・・お互いが、いろんな人と出会って、色んな感性を磨いて、それぞれの「道」を進んで行くやろうから・・・一生、今のままの「仲良しこよし」っていう訳にはいかへんと思う

せやけど・・・同じ時間を過ごして、同じものを求めて、同じものを見てきた・・・

この「絆」は、簡単には千切れたりはせえへんのんとちゃうんかな?

 

仮に、何年も会うことができへんかったとしても・・・会った時には、一瞬で「その時」に戻れる

そんな「仲間」でおってくれたら・・・俺は嬉しく思うなぁ~(^^)

 

 

 

 

いずれにしても・・・

なんやろう?

あいつらに・・・「勉強」させられた!!

 

やっぱり・・・「「北岡道場の北岡先生」は、彼らに日々成長させてもらってるんやな?」って、切実に感じた瞬間やった

 

 

数年前、道場入会当時は・・・アホなことばっかり言うてる、丸っこい小学生やった「凜杜」と「恭佑」

そんな奴らが・・・もう、中学3年生

最早・・・あと数ヶ月で、道場を巣立っていってしまう

 

彼らが・・・俺の生徒でおってくれることを、ホンマに「誇り」に思うよ

ありがとう!!

 

 

夏が過ぎたら・・・

彼らが卒業していくのも、あっちゅう間やろな?

 

流れいく川の水のように

今この一瞬は、二度と戻ってこない

いくら「銭」を積んでも、いくらもがいても

人生、後戻りなんて・・・できない!

 

ある人が、こんな唄を歌ってた

 

 

せやからこそ・・・

今この一瞬一瞬を・・・彼らといっしょに、アホになって笑ってたい!

 

 

 

この先、彼ら自身が、柔道の結果を限りなく求める時が来たならば・・・「その時は、今着てる「人間」っていう着ぐるみを脱ぎ捨ててでも、その場所を目指さなアカン!」っちゅうことは、常日頃から伝えてる

この先、彼ら自身が、何かを手に入れようと必死になるべき時が来たならば・・・「その時は、周りのことに目もくれずに、必死になって、その場所を目指さなアカン!」っちゅうことは、常日頃から伝えてる

きっと、彼らは・・・それに、ちゃんと耳を傾けてくれてるはずや

せやから、俺は・・・彼らの「その時」を、未来で待つことにするわ

 

だから、今はまだ・・・いっしょになって、笑ってようや(^^)

 

 

もちろん・・・「凜杜」と「恭佑」だけやあれへんで

道場生全員に対して、そない思ってる

 

いっしょに、くだらんことで笑って・・・いっしょに泣いて・・・時々、「親父」に雷落とされて・・・

やがて時が過ぎ、中学校を卒業して、俺の元を巣立った後・・・

さらに素晴らしい人になってくれることを、心から祈ってるよ!

 

 

俺は・・

未来で君らを待ってるから・・・

 

元気出していこう!

READY! GO!!

約3ヶ月ほど前に、道場に入会してきた・・・涼太郎(1年生)、銀河(1年生)、隆盛(年長)

 

道場内の一番上には、体の大きな中学3年生の連中はおるし・・・

わずか一学年上の連中(2年生)でも、体がちっちゃくても(約一名、規格外の大きさの奴もおるけど(^_^;):一太)、結構強烈な奴ら(小僧さん、煌)がおるし・・・

あいつら(小僧、煌、一太)・・・まだ子供やから、自分自身のことが分かってへんから、普通にガチャガチャに引きずり回すからな(^_^;)

 

おまけに、その上の学年(3年生)には・・・YAMATOを筆頭に、優、優音、子地蔵、一颯って・・・さらに、危険な奴らが幅を利かせてるからね(^_^;)

こいつらに掛かったら・・・小僧さんも煌も一太も、形無し

小僧さんなんか、県大会で準優勝してるのに・・・泣こうが、喚こうが、ケチョンケチョンにいわされてるもんね(-_-;)

 

 

せやから・・・まだまだ、柔道自体も、まったく分かってへん状態でもあるし・・・練習に来るたびに、毎日泣いてる(^^)

 

ちょっと、痛いことをされたら・・・「先生、具合悪いので休んでもいいですか?」

ちょっと、しんどくなってきたら・・・「先生、トイレに行ってもいいですか?」等々

 

当然、それを見透かしてる俺は・・・

「アホか!? 生きてる証拠じゃ! そのまま、続けろ!」

 

 

せやけど・・・子供であっても、えらいもんやよなぁ~

「このオッサンには・・・そんな「逃げ」が、通用せえへんねんな」って、インプットされたら・・・段々と、泣き言を言わへんようになってくるもんなぁ~

もちろん、それが、俺の一番の目論見なんやけどね(^^)

 

 

子供は、大人が思ってる以上に利口やよ(いや・・・「ずる賢い」っていう言葉の方が、ある意味合ってるかも知れへんな)

いっぺん逃がしてくれたら、この人には通用するって思うから・・・しんどくなったり辛くなったりしたら、その人のところに行きよる(もちろん、自分が楽しいことやったら、どんだけしんどくても、「具合悪い」とは、絶対に言いよれへんしな(^^))

 

せやけど・・・

「逃げられへん!」「逃がしてくれへん!」って分かったら・・・自分の力で何とかしようって、考え始める

 

その状況下に追い込まれて、初めて・・・助けてくれるのは、己自身でしかないってことに気付くんやろなぁ~?

勇気を振り絞って、自分よりも強い奴・・・自分よりも上の学年の奴にも、全身全霊で掛かっていきよる

また、泣き言も吐き出さんと、歯を食いしばって、そのしんどい状況をも打破しようと必死に踏ん張る

 

その自分の殻を破る瞬間に、この10年間・・・俺は、何べん立ち会ってきたんやろうか???

 

 

「自立」

・・・・・俺は、そない思ってる

 

 

これは・・・家庭教育の中では、なかなか伝えることはできへんと思う

もちろん・・・監督の俺の言葉だけでも、きっと伝えることはできへんことや

まして・・・学校教育には、こんな無茶苦茶な教育はないはずやし・・・

 

せやけど・・・今の今まで、ずっと手助けをして、限りなく子供に答えを提示してきてたのに・・・

中学3年生で受験シーズンを迎えた時には・・・

「自分で、やるしかないんやで」

「私たち(先生や親)は、助けてあげられへんねんで」

・・・って、いきなり子供たちに、自己責任を背負わせる

 

俺は・・・その方が、よっぽど酷なような気がするんやけどなぁ~?

 

 

それやったら、子供の頃から・・・

「やらなアカン時は、やらなアカン!」

「己以外は、誰も助けてくれへん!」

・・・ってことを、自分の心で覚えといた方(自立させといてやった方)が、俺はええと思うねん

 

正に・・・

「「柔道」を通じて、大切な何かを学んでほしい!」

・・・・・って、やつやよな?(^^)

 

 

 

 

子供たちの中にも、「社会」ちゅうもんが存在しよる

一生懸命やれへんかったり・・・すぐに諦めたりする者は・・・・・周りからは認めてもらわれへん

 

認めへん側からしたら・・・

己自身と向き合った時には・・・親も、先生も、誰も助けてくれへんってことを、彼らなりに理解してるやろうから・・・自分の力で何とかしようとせえへん奴を、認めるに認められへんねんやろうね?

 

もちろん、俺からしたら・・・勝ち負けよりも、「プロセス」(日々の進化)が大事

ほんで、何に対してからも、逃げへん「心」・・・その部分を、何よりも学んでほしいと思ってるから・・・・・

それを知ってる、また、それを手に入れようと頑張ってる奴らは・・・「諦め」や「逃げ」を、やっぱり認めへんやろなぁ~?

 

せやけど、その反面・・・その殻を破って向かってきた奴、歯を食いしばって踏ん張ってる奴には、ガチンコで応えるし、そいつの存在を認め始める

そうなることで・・・「仲間意識」が芽生えて、手を貸し始めてくれる

 

また、根っこは純粋な子供やから・・・お互いを認め合った中で、対等に遊び始める

 

ものごっつい、簡単な「方程式」なんやろうけど・・・

せやけど・・・その「方程式」の・・・

X=「勇気」なんか?Y=「根性」なんか?・・・それは、なんなのか?は、俺にも分からへん

 

子供たちのみぞ知る・・・子供たちの「社会」のルールがあるんやろう?・・・きっと

もちろん、俺らが子供の頃にも、見えへんルールが存在したようにね

 

 

大人の世界には・・・時に、「裏」と「表」が存在する

顔は笑ってるけど・・・心では蔑んでたり・・・・・ね?

 

せやけど・・・子供の世界には、「裏」「表」がない

一見、酷なようやけど・・・分かりやすくて、実はものごっつい単純明快でええなぁ~って、俺は思ってる

大人になり切られへん、俺にとっては・・・子供の持ってる、「白」か?「黒」か?が、ホンマに羨ましい限りやわ(^_^;)

 

 

 

 

今、道場に在籍してる、ほとんどの連中(OB含め)は・・・柔道をやり始めて、ちょっと経った頃に・・・「辞めたい」「具合悪い」「休みたい」って言うて、よう泣いてた

 

ヤマト&タケルなんか・・・同学年が、あのSOやから・・・

小学校1~2年生の頃は・・・毎日のように泣いてたことを思い出すわ(^^)

ヤマタケパパでさえ・・・「もう、辞めさせた方がいいのかなぁ~?」って、考えたっちゅうんやから・・・よほど、SOは、強烈な悪者やったんやろな?(^_^;)

 

せやけど・・・いつの間にか?・・・

毎日、引きずり回されてたSOを相手に、ヤマト&タケルは、顔を真っ赤にして、ガチンコで向かっていくようになってた

 

そないなったら・・・なんでなんやろうな?

プライベートでも、メッチャ仲が良くなるのは???

 

同じ志を持って・・・同じ場所を目指す・・・

そんな中で・・・お互い、ガチンコで激突するから・・・お互いがお互いを認め合って、お互いが高いところに上がっていく

結果的には・・・それが「切磋琢磨」する材料になってるんとちゃうんかなぁ~?

 

もちろん、俺(先生)や親に言われたからやるんやなくて・・・己自身のプライドのためにやるからこそ、価値があるんやと思うけど・・・

 

 

ヤマト&タケルを含め、すべての道場生、また卒業生たち・・・

己自身で、自分の殻を破ることができた者は・・・この先の人生、シンドイことからも、まず逃げることはせえへんやろうと思う

 

俺自身も・・・「柔道」っていうもんに、たくさん救われてきたし・・・俺の人生のプロセスには、常に「柔道」が心の支えであったように感じるから・・・

せやからって訳やないけど・・・子供たちにとっても、「柔道」で学んだことが、人生の糧であってほしいと願いたいんよな

 

 

 

 

自分よりも、後に入会してきた者には負けたくない!

自分よりも、帯の色が下の者には負けたくない!

 

なんぼ、ちっこくても・・・そんなプライドは、みんな持ってるようやな?

現に、2年生の柊、1年生の開ちゃん、結月っち、年長さんの晧くんは・・・最近、そんな部分が見え隠れしてるしね(^^)

 

道場のキャパの問題等で、新規入会者の募集をストップしてるから・・・涼太郎と銀河と隆盛の下には、当分、入ってけえへんけど・・・

どうか、頑張ってほしいと願うよ

 

 

一日一日だけを見てたら・・・周りの奴らが、あまりに強烈やから、「俺、大丈夫なんかな?」って思うかも知れへんけど・・・

入会当初、また、一ヶ月前の自分自身と比べてみたら、確実に進化してるから・・・

せやから・・・立ち止まらんと、一歩ずつ一歩ずつ前進しいや(^^)

 

 

「親父」は、お前らはじめ、道場生全員を、助けてやりたいけど・・・今、優しく手を差し伸べて、助けてやるわけにはいかんのじゃ!

 

あんまり、偉そうには言われへんけど・・・

『獅子は我が子を千尋の谷に落とす』

・・・・・っちゅう、あれや!

 

少なくとも、俺は・・・自分の子供たち(悠葉先生、REN兄ぃ、SO、YAMATO)を、心を鬼にして、そうやって育ててきた

明日、俺が生きてる保証は、どこにもないからな?

 

 

せやから・・・道場生諸君!

まずは、己自身と向き合って、己自身の力で何とかしようとせえよ!

そしたら・・・差し伸べてくる手の数は、自ずと増えてくるよ

ほんで・・・近い将来、自分の見渡す景色は、今とはまったく違って見えるはずやから・・・

 

 

この前の中総体で、決勝まで上がった、恭佑、海士、凜杜・・・また、宮城郡予選で負けてもうたけど、涼太

みんな、今はあんなになったけど・・・小学校の頃は、「屁こいてプー」やったんやから・・・(笑)

 

みんな・・・時に笑って、時に泣いて、時に怒って・・・そないして、今に至るねん

もちろん、卒業生たちも・・・然りやで

 

 

せやから・・・

己の未来は・・・己自身の心と体で切り開け!!

 

それが・・・

ここ(北岡道場)で、できへん者は・・・別の場所でもできへんわ!

逆に・・・

ここで、できる者は・・・別の場所でもできるよ!

 

『北岡道場』は・・・家庭の次のステージ(「社会」)やから・・・

また・・・「社会」の縮図そのものやから・・・

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

6月18日(日)・・・大崎市古川総合体育館に於いて、上記の大会が開催された

 

北岡道場からは・・・

【6年生男子軽量級】

承之介・・・1回戦敗退

唯斗・・・1回戦敗退

紳太郎・・・1回戦敗退

 

【5年生男子軽量級】

啓太・・・2回戦敗退

遼・・・1回戦敗退

 

【5年生女子重量級】

心優・・・3位入賞

 

【5年生女子軽量級】

樹梨・・・2回戦敗退

 

・・・・・・・の7名が出場し、上記の結果やった

 

 

今回出場した全員・・・ホンマに進化してたと思う

 

「承之介」と「紳太郎」は・・・6年生にしては、メッチャ体がちっちゃくて、50kg以下級に出場するのも、かわいそうなくらい、体がちっちゃい

せやけど・・・二人とも、物怖じせんと、自分より大きくて、強いであろう相手に対しても、真っ向勝負で挑んでいっとったよ

キャプテン、副キャプテンっていう、目には見えへんもんを背負って、あいつらは、あいつらなりに、日々頑張ってる

 

 

「唯斗」は・・・某道場に在籍してたねんけど、監督さんの都合により、道場運営が出来へんようになったとのことで・・・いっぺん柔道を辞めとったねんけど、しばらく経ってから、「やっぱり、柔道を続けたい」っちゅうことで、ウチの門を叩いてくれた子

当初(ウチに来はじめた、5年生の時)は・・・ウチの三男坊(当時:2年生)にも投げられてしまうくらいの状態やった

今も、「劇的に強くなったんか?」って聞かれたら・・・そうではあれへんけども・・・それでも、ものごっつい真面目に取り組む子で、ホンマに感心させられるよ

 

 

「啓太」は・・・メチャメチャ、不器用・・・ホンマに、これでもかっ!っていうくらい、不器用な子

せやけど・・・彼もまた、ものごっつい一生懸命に取り組む子やねん

なかなか応用が利かへんけど・・・それでも、ちょっとずつちょっとずつ、上がってきてる

幼稚園の頃から道場に通ってるけど・・・やっとこさ、「柔道」になってきたかな?(笑)

 

 

「遼」は・・・家庭の都合で、週に1回しか練習に来られへん

幼稚園の時、道場に通いはじめてんけど・・・いっこも言うことを聞かへんし、まったく一生懸命やれへん状態やった

せやけど・・・4年生の後半くらいからかな?・・・ちょっとずつやけど、変わってきた

1分間スピーチとかをさせたら、メッチャ上手いこと話をする子

柔道の結果は二の次にして、継続したことを彼の心に刻んでほしいから・・・なんとか中学校卒業まで、柔道(北岡道場)を続けてもらえたらなって願ってる

 

 

「心優」は・・・結構、戦闘力が高いかな?

人懐っこい性格で、それが全面に出てて、柔道も一生懸命取り組む子

せやけど、お母さんに聞いたら・・・そろばんも、バレーボールも、やることやること全部、長続きせえへんかったらしくて・・・「柔道だけは、楽しいらしくて続いてるんですよね(^^)」ってことを言うとった

まだまだ、粗削りで、「柔道」自体を分かってへんけど・・・今は、楽しんでやってくれたらいいかな?って思ってる

3位入賞、おめでとう!

 

 

「樹梨」は・・・恭佑の妹

だから・・・っていう訳やあれへんけど・・・体の使い方と、柔道センスは、素晴らしいものを持っとる

せやけど・・・まだまだ、気持ちが伴わんと、すぐに半べそかいてしまう・・・ホンマに普通の女の子

心優といっしょで、楽しみながら、道場に通ってきてる

これから、試合経験を積むことで、ちょっとずつ柔道が分かってくるやろうから・・・彼女の開花も、恭佑同様、もうちょっと先かな?(^^)

 

 

そんな彼ら、全員が全員・・・ホンマに進化してたなぁ~って感じた

 

せやから・・・っていう訳ではあれへんけど・・・

俺は・・・柔道の結果云々とか、試合の内容なんかに関しては、一切、彼らを叱ることはせえへん

 

叱るどころか・・・昨日よりも今日、少なからず進化してることを、取りこぼすことなく見落とさずに、徹底して褒めてやりたいと考えてる

 

 

もちろん・・・優勝した選手や、上位入賞した選手は、素晴らしいことやと思う

せやけど・・・その子達と負けてしもうた彼らを、同じ学年、同じ階級っていうことだけで・・・横一線で比べてしもうたら、マイナス要素しか出てけえへんやん?

 

人それぞれ、肉体的にも精神的にも、成長度合いは違うし・・・柔道への取り組み方も、各道場また、各家庭によって全く違う

確かに、50畳の畳の上で試合する以上・・・同じ土俵であるのは間違いない

せやけど・・・対戦相手と比べたり・・・優勝や入賞した子達と比べたり・・・例え試合であっても、評価の対象がそこにしかなかったら、俺はアカンと思ってんねん

 

 

一年前に、泣きべそかいてた子が・・・今は、笑顔で柔道に取り組んでる

半年前に、倒立が出来へんかった子が・・・今は、普通に後転倒立までできる

三ヶ月前に、コロコロ投げられてた子が・・・今は、一生懸命踏ん張って投げられへんように努力してる

 

そないして・・・

昨日できへんかったことが・・・今日できるようになることが・・・彼らの「成長」やと、俺は思うねん

 

せやから・・・隣の子と比べることなく・・・兄弟であっても、上の子と比べることなく・・・

その子自身の、日々の「成長」を見つけ出しては、褒めてやりたい

俺は・・・そない考えてるねんや

 

だから・・・試合に参加した、全員が全員・・・俺にとったら、ヒーローやった

そのヒーロー、小さな戦士たちが、どんな試合結果で戻ってこようが・・・そんなもん、俺にとったら、大した意味は持てへん

 

各個人それぞれ・・・

昨日より、今日の方が「成長」しとったら・・・ただ、それだけでええねんよ

だからこそ・・・温かく抱きしめて迎えてやりたいって思ってる

 

 

 

俺・・・いつも、親御さんに伝えることがある

 

去年のこの大会で、3位に入賞してる、ウチの次男坊(SO)

ちっちゃい体やけど・・・他にも、いろんな大会で上位入賞してる

東北の強化選手にも選考していただき、強化合宿にも参加させていただいた子や

 

そのSOと、承之介、紳太郎、唯斗を、「今」比べたら・・・そらぁ、歴然とした差があるのは事実やわな?

せやけど、そんなもん・・・何の指標にもなれへん

ただ、SOの方が、「今現在」は、運動能力が長けてて、身体能力が高いだけ!

それに付け加えて・・・ちっちゃい時から、兄貴の柔道を見よう見まねで取り入れてるから・・・「今」の時期は、同学年や一つ下の学年の子達よりも、ちょっとリードしてるだけに過ぎへんねん

せやから・・・「今」で評価をせんと、このまま柔道を続けていって、SOが高校3年生、承之介が高校2年生になった時には・・・仮に同じ階級であったとしたら、ガチンコでええ勝負をするようになるよ・・・・・って、よう話すねん

 

 

高校生にもなったら・・・ほとんどの子達が、第二次性徴を迎えて、大人になり始める

その大人になり始めた時にこそ、初めて、横一線に並んで、スタートを切ることができるんやと、俺は思うねん

 

そのスタートを切った時に・・・

肉体的にも、精神的にも、整ってくることによって、頭角を現してくる者

逆に・・・子供の頃は、勝ってたのに・・・

誘惑に負けて、ラインを逸れていく者

辛さに負けて、戦線離脱する者

・・・・・いろいろとおる

 

・・・・・かと言うて、頭角を現し始めた者が「勝者」で、逸れていった者は「敗者」なんか?っていうたら・・・これまた、そうでもない

ただ・・・「その時」が、その人にとっての「いざ」という時か?そうじゃなかったんか?だけのことなんやと、俺は思ってる

 

せやからこそや!

『いずれ訪れるであろう、「いざ」という時に、どんだけ「辛抱と努力」ができる人にしてやることができるんか?』

・・・が、子供の時期には、最重要課題なんじゃないんかな?って、俺は思うんよ

 

子供の頃って・・・それを伝えてやれば、純粋に吸収しよる、ものごっつい大事な時期じゃないんかな?

だからこそ・・・「「柔道」を通じて、大切なことを学んでほしい!」って・・・俺は、常々そう思ってるねん

 

 

せやから、俺にとったら・・・

柔道の結果云々、試合内容・・・そんなもんには、まったく興味はないし・・・まったくもって、子供たちの評価の対象には値せえへんことなんよな

俺は、この先もずっと・・・このスタンスで、子供たちに接していきたいと思ってる

 

 

 

時々、こんなコメントを耳にする

今年は、いい選手がそろってるから・・・全国を狙う!

今年は、いい選手がそろってないから・・・無理かな?

 

う~~~ん・・・?

そんな言葉は、俺の腹の中からは、逆立ちしても出てけえへんなぁ~

一体、どこを目指しとんねんっ!?っちゅう話になるからなぁ

 

将来、子供たちを、どこに押し上げてやらなアカンのか?が・・・一番大事なこととちゃうんかな?って、俺は思ってる

俺ら、教育者とか親は・・・『人間』を育ててるんやからね

 

 

「〇〇道場で柔道をしてた時は、県チャンピオンだったし・・・〇〇高校に推薦で進学した」

「△△チームで野球をしてた〇〇は・・・高校時代もレギュラーで活躍してた」

「小中学校時代、あの塾に行って勉強してたから、ええ高校、ええ大学に入学した」

 

そう話す人は、結構多いけど・・・

それよりも、もっと大事な・・・「その後(社会に出た後)」・・・を話す人には、あんまり出会えへんように感じるのは、俺だけなんかな?

 

もし、そこが、人生の最終目標(ゴール)なんやとしたら・・・そらぁ、素晴らしいことやけど・・・

そこは、まだゴールじゃないからね?

 

せやから・・・今後の参考にするためにも・・・「その後」のことの方が聞きたいねんけどなぁ~

 

 

 

いずれにしても・・・

俺は、これからも・・・「その後」・・・を、重要視して、子供たちと日々を歩んでいきたいなぁ~って思うよ

 

「未来」で、素晴らしい彼らに出会えるように・・・

俺は・・・未来で、彼らを待ってから

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

6月17日(土)の練習終わりに・・・夏光先輩と滉太先輩に、道場に来てもらい、「壮行会」をさせてもらった

 

夏光先輩は・・・インターハイ、東北大会、また、東北ジュニアに出場

滉太先輩は・・・東北大会に出場

 

それに伴い、道場全体からの「想い」を贈らせてもらった

 

キャプテン、副キャプテンの親御さんが、音頭を取ってくださり・・・

「餞別」を集めてくれてなぁ~

 

前々から、道場に在籍してる子の親御さんたちは・・・夏光のことも、滉太のことも知ってるけど・・・

彼らが卒業してから入会した子達はもちろん、その親御さんたちも、彼らのことを知ってる訳ではあれへん(「OB&OG会」は夏と冬にはやるけど・・・まだ現役の彼らは、参加できへん時もあるしなぁ~)

せやのにもかかわらず・・・みんな協力してくれた

 

おまけに・・・

子供たちも、お小遣いの中から、10円玉だの、50円玉だの、100円玉だの、ハイチュウだの?

って、みんな「餞別」箱に入れてくれて・・・

 

皆々さんが、ご協力をしてくれて・・・十分過ぎるくらい、彼らのバックアップをさせてもらうことができたよ

 

 

 

当初・・・

応援旗でも作るか?とか・・・応援タオルを作成するか?とかで・・・いろいろと業者さんとかに当たってみたり・・・

何がええんかなぁ~?って、メッチャ相談したりしたりしたねんけど・・・

 

「「腕時計」っちゅうのは、どないやろう?」っていう案が浮上してなぁ・・・

腕時計やったら・・・試合会場にも連れてってもらえるし・・・試合までの練習(トレーニング時)の時も着けてもらえるやろうし・・・ってことになって、腕時計を贈らせてもらうことになったねん(^^)

※時計のデザインはいっしょやけど・・・決して、『ペア』ではないから・・・(笑)(笑)(笑)(^^)

 

 

 

ちょっとだけ、俺の勝手な考えを記させてもらうわな

 

夏光にしても、滉太にしても、まだまだ成長過程真っ最中!

その彼らに対しても・・・「損得勘定抜きにして、君らの背中を支えてくれる人がおる!  人間は、独りで生きてるんではない!」ってことを、理解してもらいたいっていう想いもあったし・・・

また・・・この先、彼らが大人になった時・・・

今度は逆に、支えてあげる側になってくれることも、大いに期待してのことやった

 

もちろん、それは・・・「「北岡道場」に対して恩返ししてほしい」なんてことではあれへんくて・・・

大きな意味での・・・周り(他人)に対する「思いやり」を持てる人になってほしいなっていう想いでやで

 

 

ほんで、また・・・道場生たちに対しても・・・

「頑張ったから、時計がもらえるんやで」なんていう、ありきたりなことではなく・・・

小中学生が、普通に自殺してしまうような、今のご時世

 

普段から・・・北岡道場訓として、毎回の練習前に・・・

「嫌なことがあった時、「北岡道場」を頼ること!」

・・・・・を、全員で斉唱(復唱)してるんやけど・・・

 

「みんなが、一致団結して、「仲間」を思いやってるんやで!  決して、孤独ではないんやで!」

・・・ってことを、目の当たりに感じてもらって・・・

今一度、「家族」っちゅうもんを、再認識してもらいたいっていう想いも込めてな

 

 

 

夏光にしても、滉太にしても、また、他のOBにしても、もちろん、今いる道場生にしても・・・

みんながみんな・・・俺にとっては、大切な子供たちやから・・・

どんな形であれ、心を揺さぶってやりたいなって思ってる

 

「おっさんが、『老婆心』出して、何ぬかしとんねん!?」って思われてまうかも知れへんけど・・・

どない、思われてようが・・・

俺にとったら、どんだけ彼らが大きくなっても、俺の子供には変われへんねんから・・・容赦なく、愛情の押し売りをしまくったるよ!(笑)

 

 

 

 

俺・・・客観的に感じたねんけど・・・

「俺の子供時代に・・・こんなコミュニティーが、あったらよかったのになぁ~」って、変に羨ましく見えた

 

良いとか、悪いとかは抜きにして・・・

こんな「親父」がおって・・・こんな「仲間」がおって・・・こんな「弟、妹」達がおって・・・損得抜きに、背中を支えてくれる「大人」が、仰山いてくれる

こんな、素晴らしいコミュニティーは・・・俺には、なかったからなぁ~?

 

だから・・・・・・・なんかも知れんな?

 

俺は・・・ガキの頃からの友達(仲間)を、昔っから「家族」みたいに想ってるし・・・今、出会ってる子供たちのことも、普通に「我が子」のように想ってる

また、「家族」のことは、何よりも何よりも、大切に感じてる

 

時に・・・本気で怒るし・・・本気で泣くし・・・本気で笑うし・・・突き放す時は、突き放すし・・・抱きしめる時は、抱きしめる・・・

基本的に、「寂しがり屋」なだけなんやろうけどな?(^_^;)

 

 

 

 

いずれにしても・・・

こんな些細なことやけど・・・

夏光と滉太は然り・・・ほんで、道場生たちも・・・

「人間は、決して独りで生きてるんではないんやで!」ってことを、感じてくれてたらええなぁ~って、心から願うよ(^^)

 

 

 

夏光!

滉太!

みんなの「想い」を背中に乗っけて・・・

己自身のために、精一杯戦ってきてくれ!

 

お前らも然り・・・他のOB&OG生も然り・・・や

柔道を続けてる?続けてへん?なんか、関係あれへん!

また、柔道が強い?弱い?なんかも、関係あれへん!

お前ら、全員・・・俺の子供やし・・・あいつら(道場生)の兄ちゃん、姉ちゃんなんやから・・・

 

自分自身に恥じぬよう・・・己自身のために・・・精一杯、辛抱と努力をしながら・・・また、精一杯、楽しみながら・・・たった一度きりの人生を、思う存分、謳歌してほしいと願う!

 

 

俺の大切な兄貴分が、言うとった言葉!

「人生一度きり! 悔いのないように!」

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

中総体、仙台市予選で・・・俺は、久々に生徒たちを叱った

叱られたのは・・・恭太とSO(健之介、清春)

 

俺は、基本的に・・・柔道のことで、子供たちを叱ることは、まずない

一生懸命取り組んできたことを発表する場所が、「試合」やと思ってるから・・・

せやから・・・勝敗に関しては、すべて必然であると受け止めて・・・勝っても負けても、「よう頑張ったなぁ~」ってしか言わへんようにしてる

 

 

せやけど、今回・・・

恭太は・・・相手選手の実績、また以前の残像にビビッてしもうて、自分の柔道を全くできへんまま、やったこともないような中途半端な内またを仕掛けて、すかされて一本負け

 

SOは・・・相手の力に抑えられて、何もできへんまま、優勢負け

しかも・・・途中、ポイントを取られてからも、何ひとつ技を出せへんまま、試合時間終了・・・中学生の洗礼を受けた感じかな?

 

健之介と清春も・・・自分の「心の弱さ」を露呈してもうて、もうちょっと、何とかなったかも知れへんような場面でも、コロッとやられてしもうた

 

 

俺・・・彼らを叱った

叱ると同時に、悲しくなったことも伝えた

ほんで、親御さんに代わって、親御さんの「想い」も、代弁させてもうた(親が言うても、鬱陶しがるだけで、聞く耳を持てへんやろうからなぁ~)

 

 

自分が、大好きな「柔道」

自分が、大切に思ってる「柔道」

自分が、一生懸命流してきた「汗」と「涙」

それらを、裏切ってしまうのは・・・ほんの一瞬であること!

 

それらを裏切ってしまう、トリガーを引くのは・・・

「恐い」「辛い」「しんどい」「恥ずかしい」「照れくさい」etc・・・

 

「負けたら、どうしよう?」って・・・恐くなって、ビビったり・・・

「負けたら、恥ずかしい」って・・・しょうもないプライドが先行してもうたり・・・

「しんどい」「辛い」からって・・・せっかく頑張ってきた自分自身を、よう奮い立たせへんかったり・・・

すべては、自分自身の「心の弱さ」が、そのトリガーを引いてしまう

 

 

たとえ、負けたとしても・・・「おらぁ、掛かってこいっ!!」って、目ン玉に魂込めて向かっていったら・・・

自分の技が掛からへんかったとしても・・・相手を引きずりまわすつもりで、とにかく技を掛けまくったら・・・

一瞬の隙を突かれて、きれいに投げられたとしても・・・喧嘩腰で、勝負に出ていくことができたなら・・・

 

普段、彼らと真剣に向き合ってる、監督の俺も・・・

普段から、物言わずとも、彼らの一番のファンである親御さんたちも・・・

また、普段から、一緒に頑張ってる仲間にとっても・・・

この上なく、納得できることやろうし・・・一番、嬉しい事じゃないんかなぁ~?って、思うんよな

それで、負けたとしたら・・・相手の方が、一枚も二枚も上やったちゅうだけの話やん!?

 

ほんで、一番のファンである親御さんにとったら・・・

我が子の、そんな闘争心むき出しの姿を見れることこそが、自分自身を奮い立たせる活力になるんとちゃうんかな?って、俺は思うんよ

少なくとも、俺自身、親の立場での意見を言わせてもうたとしたら・・・そうやからね

 

 

北岡道場の「教え」の中には・・・

「勝ったら、OK」で・・・「負けたら、NG」なんて指導は、どこにもあれへん

俺の考えてる、子供時代の「柔道」は・・・彼らが人生を限りなく豊かに歩んでいくための「糧」でしかないねんから

 

 

柔道が強くても・・・人が集まってこんようやったらアカン!

たとえ、負け続けた「柔道人生」やったとしてでも・・・心が折れることなく、どんな困難にも、立ち向かっていける人にならんとアカン!

どんだけ、恐くても・・・目ン玉に力込めて、メンチ切れんとアカン!

 

ちょっと、超越した話やけど・・・

自分が大好きになった女性・・・どうしても、この娘と人生を歩きたいって感じた時に・・・簡単に諦めてしまうようじゃアカンやろ!?

それ・・・絶対に、後悔してまうで!(男性目線で、記してもうたけど(^_^;))

 

彼らにとって、今の「柔道」は・・・それらを学ぶ、「術」でしかないねんて

 

 

少なくとも・・・北岡道場(俺は)では、子供たちに、そこを一番に伝えていってやりたいって考えてる

いや・・・子供時代やからこそ、そこを一番に伝えてやらなアカン時期なんとちゃうんかな?

 

それが出来てこそ・・・初めて、柔道の結果を求めることに「意味」があり、「価値」が出るんやと、俺は思うんよなぁ~

 

 

 

道場生諸君(特に中学生)!

どうか・・・

自分が大好きな「柔道」

自分が大切に思ってる「柔道」

ほんで、自分が流してきた「汗」と「涙」を、裏切ることだけはせんといてほしい

 

それらを裏切ってしまうことは・・・ホンマに簡単で、一瞬やで

自分自身の心の弱さに、服すればええだけのことやからな

 

せやけど・・・

自分自身の弱さと、真剣に向き合って・・・自分自身の弱さに、打ち勝てるのも、己自身でしかないねんで

 

 

畳の上で、相手と対峙して向き合った時・・・

出てくる結果は・・・「柔道」の勝敗だけやない

それ以前に、自分自身と、どんだけ真剣に向き合うことができるんか?

ほんで、また・・・自分の弱さに、どないして打ち勝つことができるんか?

まず、それを学んでくれ!

 

俺は、何べんも記してきてるけど・・・子供の頃の「柔道」の勝敗なんか、何の意味も持てへんって思ってる

子供の間は、管理する人間がおりさえしたら、否応なくやると思うから

 

せやけど・・・

やらされ感がちょっとでもあったり・・・やらんかったら怒られるってことが念頭をよぎったり・・・

そんな状況下では・・・今得るべき、ホンマに伝えてやらなアカン大事なことが、彼らに伝われへんと思うねんよな

 

せやから、俺は・・・

勝っても、負けても・・・一生懸命、自分自身と向き合って、戦ってきた戦士たちを、思いっきり抱きしめて労ってやる

ただ、その部分だけを・・・認めてやって・・・褒めてやりたいから

今は、ただそれで十分や!って・・・そない考えてる

 

要するに・・・

管理された中で、やらされるんではなく・・・

「いざ」という時に・・・己自身が、どう動くべきなんか?

・・・っちゅうことを、「柔道」を通じて学んでほしいねんよな

 

中学生にもなったら・・・ある程度、理解できるやろ?

 

 

お前らの「お父ちゃん」、「お母ちゃん」の次になってまうけど・・・

俺も、ちゃんと、お前らを応援してるから・・・

 

その上で・・・ありきたりな言葉を贈らせてもらうよ

 

「頑張れ! 己のために!」

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

6月10日(土)~12日(月)・・・宮城県立武道館に於いて、中総体仙台市予選が開催された

俺は、仕事の都合上・・・11日(日)と12日(月)の2日間だけしか、応援に行くことができへんかったねんけど・・・

 

 

さてさて・・・

試合結果は?っていうたら・・・

 

SO・・・50kg級、3位

海士・・・60kg級、優勝

リト・・・73kg級、準優勝

恭佑・・・81kg級、準優勝

ココちゃん・・・40kg級、準優勝

他の連中も、県大会出場枠をいただいたみたいで、まだまだ彼らの夏は続くようやな(^^)

 

 

今回の試合を観戦して・・・率直に感じたことを、記させてもらうわな

「海士」と「リト」と「恭佑」の3人は・・・決勝戦の舞台に上がってでも、ホンマ驕ることなく、虚勢を張るわけでもなく、「純粋無垢な、小学校の時のまま(弱かった時のまま)なんやなぁ~」って感じさせてもらえるくらい、自然体やった

 

彼らの周りには・・・常日頃から、いつも仲間がおる(^^)

先輩に可愛がられて、いじられて・・・

必ず、そばには同級生(仲間)が、ワイワイしとって・・・

ほんで、下級生(後輩)からも慕われてるから・・・みんな、あいつらに寄っていく

 

 

ちなみに・・・ウチの道場生(小・中学生問わず)

「毎週、週末になる度に・・・」っていうても過言やないくらい・・・誰かと誰かが、どっかで絡んで遊んでるみたいやな?

 

学年問わず、時に中学生と小学生も入り混じって・・・誰かの家にお邪魔してたり(もちろん、泊まりありで)・・・カラオケで集まってたり・・・ゲーセンで集まってたり・・・・・なんだかんだで、いっしょにおるみたい

※まぁ、これは・・・最近始まった訳ではなく、悠葉先生や晃先生、またEIMI先輩、REN兄ぃの時代から、ずっとのことやけどな(^^)

 

『上の者が、下の者の面倒を見る』

昔ながらの・・・近所にガキ大将がおって、そのガキ大将を筆頭に、学年問わず絡み合って遊ぶ

「その中から、社会のルールの基礎を学ぶ」っていう・・・・・そんな感じかな?

 

その上で・・・「同じ志」を持ってるもんやから・・・仲がええのは、この上ないわな(^^)

 

ウチの三男坊(YAMATO:小3)でさえ・・・中学3年生の先輩に、普通に遊んでもらってるんやから、ホンマにありがたいなって感じてるよ(ちなみに、YAMATOは・・・幼稚園の頃から、上級生といっしょに遊ばせてもらってる)

 

 

せやからこそ・・・

北岡道場の生徒たちには・・・そんな、強固な「仲間意識」が、知らず知らずのうちに備わってるんかも知れへんなぁ?

 

 

これは、きっと・・・社会に出た時に役に立つはずやって、俺は思ってる

先輩、同僚、後輩、関係なく・・・柔道が強い弱いなんていうことも、関係なく・・・・・

人の上に立っても、常に自分の周りには、人が集まってくる

 

海士やリトや恭佑、彼ら自身・・・

柔道が強くなった今も・・・自分の弱かった時期を知ってるからこそ、弱い後輩に対しても、同レベルで接することができる

それどころか・・・

どっちが、先輩なんか?分かれへんくらいに・・・後輩からケチョンケチョンに言われてることさえあるからね(^_^;)

 

勝っても驕ることなく、いつも子供みたいに「自然体(ナチュラル)」のまま

 

 

柔道が強くて、結果が残ってても・・・「仲間」がおらへんかったら、そらぁ寂しいことやで

勝ってる時はええけど・・・負け始めて、落ち始めた時にこそ・・・自分自身の人間性の「真価」が問われるからね?

 

人生には、必ずというていいほど・・・起伏がある

その起伏がある時にこそ・・・どんだけの「仲間」が、自分の周りにいてくれるんか?に、照準を合わせて教育してやらんとアカンのんとちゃうんかな?って、俺は思うんよな

 

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

 

上の人に対する・・・「素直さ」

仲間に対する・・・「謙虚さ」

下の者に対する・・・「優しさ」「思いやり」

 

どうか、忘れることなく・・・北岡道場の伝統であってほしいと願うよ

 

海士!

リト!

恭佑!

ほんで、もちろん・・・県大会に出場する、他の連中も・・・また、出場できへんかった連中も然りや・・・

まだまだ、「熱い夏」は続く!

一生涯、「熱い夏」を過ごしてもらいたいと、願ってるよ

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

6月3日(土)の練習に・・・インドネシアから、新たな刺客が送り込まれてきた(笑)

アリフさんと、前回も来てくださったエッキさんのお二人

 

今回初めていらしたアリフさんも・・・柔道は、もちろん素人

でも、子供たちと一緒に汗を流してくださって・・・特に、ちっちゃい子達は、(前回、コディルさんが来てくださり、いっしょに柔道をしたこともあり)ものごっつい絡みにいって、懐いとったなぁ~(^^)

 

 

エッキさんは・・・「私の考え」に共感してくださったようで・・・

今回は「北岡先生のインタビューを動画に収めたい  また、子供たちの動画、写真を取らせていただきたい」ということで、カメラまで持参されてた

 

 

せやけど・・・

国境を越えて、宗教の違いを越えて・・・一緒に汗を流せること、分かり合えること、共感しあえることって・・・ホンマに素晴らしいことやと思うなぁ~(^^)

 

 

時々、テレビで・・・

日本人の方が外国を訪れて、何日か滞在して、そこの家族と一緒に生活をして・・・

別れ際には・・・涙しながら、「お前は、私たちの「家族」だ! また、いつでも帰ってきなさい!」みたいな感じで抱き合ったり・・・

 

俺・・・あの感覚、なんとなくやけど、分かるんよな

俺・・・「北岡道場」は、大家族みたいに感じてんねんよ

生徒は、もちろん・・・父兄の方々も、みんなみんな・・・卒業生は、親元を離れていった、お兄ちゃん、お姉ちゃんみたいな・・・

北岡道場の考えに共感してくれて・・・同じ志を持って・・・同じところを目指して・・・

もちろん、それぞれ「目標」は違うやろうけど・・・せやけど、行き着く場所は同じ・・・みたいなな(^^)

 

せやから・・・

そんな道場の考えに共感してくれて、いっしょに汗を流してくれた、エッキさん、コディルさん、アリフさんは・・・「家族」やって感じるんよ

 

 

彼らが、母国に帰ってしもうたら、二度と会うことはあれへんかも知れへん

せやけど・・・ここで、いっしょに汗を流したことは、一生、心の中には存在すると思うねん

 

せやから・・・

この先、年月が経って・・・もし、日本を訪れることがあったなら・・・ぜひとも、ここに立ち寄ってほしいなと思う

 

 

「家族」に対して・・・どんな形であれ、背を向けた人は、もういっぺん、「家族」として迎え入れる訳にはいかへん

それは・・・ここにおる皆、同じ考えやと思う

 

もちろん、その人たちも・・・今は、新しい「家族」に囲まれてることやろうと思うけど・・・

 

 

せやけど・・・やむを得ず、この場所から離れてしまうことになってもうた・・・

角田(昂大、聖翔、拓満)ファミリー

中村(柊生、律生)ファミリー

大村(JOE)ファミリー

・・・は、いつでも帰ってきてもらえたらなって、みんなが思ってると思うよ(現に、10周年記念キャンプや納会、また来仙時は遊びに来てくれるしな(^^))

 

せやから・・・

エッキさんも、コディルさんも、アリフさんも、いっしょ・・・

あと少し、日本にいる間、また母国に帰ってからであっても、ぜひ、機会があったら帰ってきてほしいなって思う

 

 

ご近所付き合いさえ、希薄な今のご時世・・・

現在、道場に在籍してる?してへん?とかだけじゃなく・・・

引っ越してしまったとしても・・・卒業してからであってでも・・・

「柔道(北岡道場)」を通じて・・・どっかで繋がってられたらなって、心から願うよ

 

人との出会いは・・・大切やから・・・

ほんで・・・

たとえ、会われへんかったとしても・・・

人との絆は・・・『宝物』やからね

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

6月3日(土)~5日(月)の3日間・・・宮城県高校総体が開催された

 

ウチの卒業生は・・・

高校3年生の・・・

正也:60kg級(高専)・・・3回戦敗退

竜二:73kg級(鹿島台商業)・・・1回戦敗退

夏光:70kg級(柴田)・・・優勝

 

高校2年生の・・・

滉太:100kg級(柴田)・・・第3位

 

高校1年生の・・・

詩音:100kg超級(柴田)・・・1回戦敗退

 

・・・・・以上5名が出場し、このような結果やった

 

団体戦にも出場したようやけど・・・団体戦は、他のメンバー(チームメイト)も出場しての結果やから、ここでは内容を控えさせてもらって・・・個人戦の結果だけを、記させてもらうわ

 

 

夏光は・・・

昨年、沙季(現:仙台大学1年生)と共に、チームメイトとして、団体戦で優勝して、インターハイに出場してる

卒業生たちの高校総体

せやけど・・・個人戦での優勝は、今回が初めてやった

もちろん、新人戦とかジュニア予選とかの優勝経験はあるねんけど・・・

小学、中学、高校通して・・・全国へつながる個人のタイトルは、初めてやったんとちゃうんかな?

 

今、記したように・・・小学、中学時代は、タイトルは取ってへん

それどころか・・・入賞すら、怪しいくらいのレベルの子やったんやけど・・・高校競技生活、最後の最後で、ホンマに素晴らしい朗報を届けてくれた

 

 

 

竜二(おっさん)は・・・

小学校、中学校の間・・・試合、練習試合含めて、2~3回しか勝ったことがなかった

おっさんの最後の中総体

それでも・・・「柔道」が好きで、「柔道」を続けてくれた

決して、強豪校ではなかったし、練習相手にも恵まれてる訳ではなかった

でも竜二は、高校3年間・・・自分なりに、一生懸命「柔道」に取り組んできた

高校でも・・・素晴らしい結果は、出すことは出来へんかったけど・・・俺は、そんな竜二を誇りに思ってる

 

 

 

正也は・・・

人一倍、体がちっちゃくてなぁ~(今でも、そんなに大きくないけど・・・)

今から、ちょうど9年前の6月・・・小学校3年生で、ウチに入会してきた時にも、身長115cm、体重20kgやったねんで

立つ鳥『心』を置いていきよった

せやから・・・小学校時代は、当然試合に出ても、わずか数秒で負けてしまう

その状態が、5年以上も続いたけど・・・正也は、柔道を辞めんと続けて・・・中3(50kgくらいやったんとちゃうんかな?)で、初めて「勝つ」ことを知ったっていうくらい、正直、体には恵まれへんかった子

正也もまた、高校でも「柔道」を選択して・・・3年間、一生懸命「柔道」に取り組んできた

 

 

 

 

優勝した者・・・入賞した者・・・1回戦で敗退した者・・・・・いろいろやけど・・・

せやけど・・・

みんな、同じ「頂」を目指して、辛抱と努力してきたことは事実や

 

せやから・・・きっと、この高校時代の時間は・・・彼らを「成長」させてくれてることやと思う

 

滉太と詩音は・・・まだ、時間があるけど・・・

高校3年生になる彼らにとっては・・・最後の高校総体になるからなぁ~

 

 

正也!

竜二!

夏光!

「勝負」には・・・必ず「勝ち」と「負け」が付いて回る!

 

負けたからって・・・これで、人生が終わるわけじゃない!

逆に・・・

勝ったからって・・・人の頭の上で、胡坐をかいとったらアカン!

 

負けて腐らず!

勝って驕らず!

すべては・・・「人生の通過点!」

 

今の俺でさえ・・・「終着駅」には、ほど遠いねんから・・・お前らなんか、なおさらやで

 

 

 

努力したことが、すべて報われるとは限らへん!

せやけど・・・

成功した者は、皆すべからく努力しとる!

 

この言葉、心の奥に刻んで・・・

自分に足りへんかったもの・・・自分が至らへんかったこと・・・を、日々振り返って・・・

これからの人生の『糧』にしてもらいたい

 

 

ナンボ振り返っても・・・

「後悔先に立たず」

・・・・・な部分は、仰山あるんやろうけど・・・

 

せやけど・・・「後悔」するべきことがあるからこそ・・・

人間は、次ステージに進めて、そのステージで頑張ることができるんやと、俺は思うんよ

 

だからこそ・・・今ある自分自身を「必然」として受け止めて、これからの人生に、大いに役立ててもらいたい!

 

 

偉そうに書いて・・・君たちを落としてしもうたけど・・・(^_^;)

 

俺の大切な、息子、娘たち・・・

俺は・・・あなた達を、「誇り」に思っています

ほんで・・・一生懸命に頑張ってる君たちが、本当に大好きです

 

どうか、胸を張って・・・弟、妹たちが待つ、故郷に帰ってきてください!

俺を含め、皆・・・いつでも、ここ(北岡道場)で、あなた達を待っていますから・・・

 

ありがとう!

正也!

竜二!

夏光!

滉太!

詩音!

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

第11代、北岡道場キャプテン・・・『承之介(承ちゃん)』

承ちゃん・・・ホンマに、オモロイ子(^^)

 

以前にも記したけど・・・

山椒は小粒でもぴりりと辛い

体はちっちゃいねんけど・・・「負けん気」がメッチャ強くて、相手が誰であろうと、かかっていくタイプ(^^)

 

しかも・・・俺(誰に対してでも)に対しても、普通にタメ口

「先生、俺も行っていいの?」

「分かった!分かった!」

「なんで、俺なんだよ!?」etc・・・

 

ほんで、以前同様・・・

未だに・・・悔しかったり、納得がいかへんかったりしたら・・・目、パチパチしながら、涙目になってる(^^)

 

 

俺は・・・そんな承之介を、昨年末、あえてキャプテンに抜擢した

 

キャプテンになった当初は・・・

俺:「承ちゃん、キャプテン、頑張ってくれよ!?」

承ちゃん:「分かった!  俺、頑張るから!」(タメ口で)

 

また、普段でも・・・

承ちゃん:「先生! 次、何やればいいの?」(タメ口で)

 

・・・・・・・・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)

 

 

 

 

せやけど・・・

キャプテンになって、約半年が過ぎた今・・・

 

「先生! 次、何やりますか?」

「ハイ! 分かりました!」

承之介から、タメ口が消えて・・・しっかりとした、敬語で喋るようになりよった

 

 

俺・・・ご父兄の方と、よくコンタクトを取るようにしてる

もちろん、承之介に限らず・・・道場生全員に目を配って・・・

他の子のご父兄からも・・・道場以外での、学校生活や家での行動、また最近の感情の起伏等・・・を、聞くようにしてるねんけど・・

 

それに伴って・・・

良くなってきてることは・・・「柔道」を通じて、さらに伸ばしてやろうと褒めるし・・・

悪くなってきてることは・・・「柔道」を通じて、彼らの高さまで「目線」を落として、一生懸命、物事を伝えるようにしてる

 

 

確かに、ここは・・・『北岡道場』っていう「柔道場」なんやけど・・・

俺は、基本的に・・・「柔道」は二の次、三の次やと考えてる

 

それは・・・

ナンボ、柔道で結果が残ったって・・・私生活が、ちゃんとできてへんかったら、そんなもん、何の意味も持てへん!と思ってるから・・・

 

ちっちゃい時は・・・運動能力が高かったり・・・他の子(他の道場)より、練習量・トレーニング量を、親や監督が課したら・・・

ある程度、結果は付いてくるもんやけど・・・

 

せやけど・・・中学生や、さらに高校生、またアスリート期になった時には・・・それだけじゃ、アカンわな

周りの人に対する感謝の気持ちを忘れたり・・・感情の赴くままに行動してたり・・・学校生活、私生活の目に見えへん部分が崩れてきたりしたら・・・・・

自ずと・・・結果は、付いてけえへんようになるんとちゃうんかな?って思うねん

 

もちろん、それは・・・社会に出てからも、同じことが言えると思うしな

 

まぁ・・・中には、恐ろしいくらいのセンスや、運動能力を兼ね備えてる選手もおるやろうから・・・

それであっても、結果が付いてくる選手もおるんやろうけど・・・・・

 

でも・・・柔道の世界から退いた後の方が、人生は長いねんで!?

そんな人間に・・・その後の人生、誰が寄り添ってくれるねんな!?

 

 

『三つ子の魂百まで』

・・・・・よ!!

 

 

 

世の中の親御さんは・・・結構な割合で、思ってることと思う

挨拶や態度に始まり、友達付き合いや、仲間作り等も含め、生活面に於いての大抵のことは・・・

「ウチの子は、それなりの年齢になったら、できるようになるやろうから大丈夫やろう?」って・・・

 

 

でも俺は・・・そんなもん、出来るはずがないと思うねん

今、出来てへん者が、「ある時を境に、できるようになりました」・・・なんて、そんな虫のいい話は転がってへんよ

今、家庭の中でまかり通ってることは・・・子供は、(次のステージの)社会に出た時に、きっとそのまま実行するんやから・・・

「家庭」が・・・子供たちにとっての、一番小さな「社会」・・・一番最初の出発点やねんから

 

 

たとえば・・・

今、家の中で、家でむくれた(拗ねた)態度を取る子は、学校でも取るし、道場でも取る

幸か?不幸か?・・・今の時代、学校の先生が、カミナリ落としてでも、それを正してくれることは、限りなく少ないみたいやからな?

(※これは、俺自身が勝手に感じてることやから、すべての先生のことではあれへんで)

 

もちろん、先生方も・・・試行錯誤しながら、良い方向に導いてくれようと、いろんなアプローチはしてくれるんやけど・・・

 

それでも、大きなカミナリを落としてでも・・・

徹底的に・・・「理屈じゃないんじゃ! アカンもんは、アカンのんじゃい!」って・・・

鉄を熱いうちに打ってくれるような教育してくれた先生は・・・俺の子育ての内では、悠葉先生の東北高校時代の恩師、(柔道部監督)佐藤明代先生くらいにしか巡り合ってへんような気がするなぁ~

 

それであってでも・・・

家に帰って、親がまた「それ」を、容認してしもうたら・・・結局は、同じことの繰り返しになってまうねんけどな

 

 

せやから・・・

その・・・「ウチの子は、大丈夫やろう?」っていう浅はかな期待感が、子供をいい方向に導くことができるもんなんやったとするならば・・・

究極の話をしたら・・・この世の中に、犯罪者は出てけえへんわな?・・・きっと(^_^;)

 

 

 

子供にとって・・・

「家庭」っていうのは・・・一番身近で、一番小さな『社会』やん?

その『社会』で、まかり通ってることは・・・次のステージの『社会』(学校や道場)でも、当然、普通にやってしまう

だって・・・子供は、それしか知らへんねんから・・・

 

 

せやからこそ、間違ったことを子供がせんように・・・早い段階で、心を鬼にしてでも食い止めてやるのが、「家庭教育」や「学校教育」、また「道場教育」やと、俺は思うねんよな

 

 

誤解をしてほしくないけど・・・

親御さんの、教育方針が間違ってるって言うてる訳でもないし・・・それぞれの家庭教育にまで、口出しするつもりなんか、まったくあれへんねんで

 

 

ただ・・・俺自身も、22歳で大学を卒業して・・・曲がりなりにも、25年間、『社会』の中で生きてきたけど・・・

やっぱり・・・

挨拶が出来へんかったら・・・ただ、それだけで損をする

むくれて、拗ねた態度を取ったら・・・ただ、それだけで損をする

自分本位な行動を取ったら・・・人は離れていってしまうetc・・・

・・・・・ってことを、当たり前に見てきてる

 

それやったら・・・今の内に、自分達(親、教育者)のできる範囲で正してやったらええんとちゃうんかな?って、思ってるってだけやで

 

 

さらに、余計なことを記すと・・・

経営をする者の立場で、見させてもらった時に・・・それ自体ができてない「青年」が、限りなく多いのも事実やな?

 

余談やけど・・・

以前、ウチの接骨院のスタッフ(30歳目前の子)が・・・入社して数日後に・・・

親御さんに、いっしょに同行してきてもらって・・・1~2週間ほど仕事を休む理由を、一生懸命、俺に訴えてきたことがある

 

休む理由は・・・「捻挫」

 

 

その2週間ほど前に面接した時・・・「頑張って独立開業したいので、勉強させてください!」って言うたはずの、彼自身に「???」を抱きながら・・・

また・・・

30歳を目前にした息子に対して・・・本来あるべき姿を、諭せへん親御さんに対しても、「???」を感じずにはおれんと・・・

一応・・・社会人としての「責任」っていう部分を・・・その子と、(俺の両親と変わらんくらいの年齢の)親御さんを前にして・・・諭させてもらったけど・・・・・

 

せやけど・・・ものごっつい、ガッカリしたことを覚えてるよ

 

 

彼の、この行動や言動は・・・彼を取り巻く環境に対して、限りなくマイナスの要素として働くことはあっても、プラスに働く要素は何一つないような気がしたなぁ~

 

 

せやからこそや!

大人になって、社会に出る前に・・・

間違った?ことをしてる子供たちに・・・「今」、(自分の子供同様に)カミナリを落としてでも、正しい方向に導いてやらんと・・・

せっかく出会った子供たちが・・・俺がカミナリを落とさんかったことによって、将来、ものごっつい損な役回りになってしまうかも知れへんやん?

 

きっと、この先、柔道を続けていったら・・・高校の監督も、同じようなニュアンスで、子供らを導いてくれることは間違いないと思うけど・・・

 

せやけど・・・

社会に出たら・・・

如何なる物事であっても・・・そのような、マイナスな言動や行動をした者に対して、最後の最後まで優しく教育してくれる人は・・・まず、限りなくゼロに近いやろうからね?(^_^;)

 

 

 

余計な話が長くなってもうたけど・・・(^_^;)

 

 

 

 

親御さん(承之介のママ)とコンタクトを取って聞いた限りでは・・・

承之介・・・学校生活でも、私生活でも、「ごっつい成長してきてるな(^^)」って感じさせてもらえるようなことが、ホンマに仰山あった

 

承ちゃんは、今・・・自分なりに「責任」っていうもんを、背中に背負い込んで、一生懸命歩んでるんやと思う

「北岡道場のキャプテン」っていう「責任」が・・・学校生活や私生活の、いろんなところで歯止めになってるみたいで・・・

学校の友人や先生からも、素晴らしい評価をいただいてるってことも聞いた(^^)

 

 

聞かん坊で・・・喧嘩っ早く・・・まったく敬語を知らんくて・・・ただ、負けん気が強かっただけの少年は・・・

大所帯(中学生を含む、40人弱)の北岡道場をまとめてくれる(ちなみに、歴代のキャプテンの中で、一番大人数をまとめてる)・・・

ほんで、また、学校内でも、どんな子に対してでも、分け隔てなく接することができる・・・

素晴らしい少年に、成長してきてくれてる

 

 

 

承之介だけに限らず・・・

入会当初に・・・

物事を、一生懸命取り組めへんかった、いい加減な男・・・滉太先輩(卒業生:高2)

学校で暴れたり、道場でも、すぐに熱くなって、むくれた態度を取ってた・・・涼太(中3)

事ある毎に、拗ねてむくれてた、ビビり少年・・・建之介(承之介の兄貴:中2)

挨拶もショボい声で、ちょっと俺に注意されたら、むくれた態度を取ってた・・・一颯(小3)

1年生の時から、学校生活で先生を困らせて、自分の居場所を自らの手で狭めてた・・・優音(小3)

幼稚園の頃、いじめられっ子とまではいかんかったけど、自分の主張ができへんくて・・・道場に来ても、「嫌々」で、泣いてお母さんを困らせとった・・・煌(小2)

etc・・・・・

 

彼ら、みんな・・・

俺から・・・特別な「カミナリ」をプレゼントされてる

プレゼントしたことが、良かったんか?悪かったんか?の答えは、まだまだ出えへんけど・・・

それでも、「なんで?「カミナリ」をプレゼントされたんか?」は、少なからず感じてくれてるやろうから・・・同じことは、繰り返さへんようにはなってくれてる

(※もちろん・・・我が子(悠葉先生、REN兄ぃ、SO(中1)、YAMATO(小3))に対しては・・・幼い頃から、道場生以上に、事ある毎に「カミナリ」をプレゼントしながら、徹底的に物事の善し悪しは叩き込んできたつもりでおる)

 

さっきも記したけど・・・それは、親御さんの教育が間違ってるということではなくて・・・

『柔道』っていう、良くも悪くもあるこの世界に、長年身を置いてきた、俺の目に余るもんがあったからこそ・・・

また、「「柔道」を通じて、大切な何かを学んでほしい!」と願えば願うほど・・・

特別な「カミナリ」をプレゼントさせてもらたっちゅうことやで(^^)

※特に、滉太先輩と涼太は・・・体の芯の芯まで、電流が走るくらいの、素晴らしいプレゼントやったんとちゃうんかな?(笑)

 

 

いずれにしても・・・

「柔道」を通じて、大切な「何か」を学んでほしい!

 

その「何か」は・・・子供らによって、それぞれ違うから・・・一概に、「これ」とは言われへんけど・・・

それでも・・・

それぞれ、自分の背中に、ちょっとずつ「責任」っていうもんを背負い込んで(あえて、背負わせてやって)・・・

この先の人生・・・右往左往しながらも、行き着く場所は、同じところであってほしいと・・・俺は、心から願ってる

 

どうか・・・

『当たり前の人』

・・・・・になってほしいと願ってる!!

 

 

 

 

承之介キャプテン!!

覚えといてくれよ!

『山椒は小粒でもぴりりと辛い』

・・・・・ねんぞ!(^^)

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

5月13日(土)・・・

琳ちゃんのママ(ゆみさん)の会社の友人で、インドネシアから日本に働きに来られてる方が2名(エッキさん&コディルさん)、道場に遊びに来てくれた

 

柔道に関しては、まったくの素人なんやけど・・・

子供たちにとっても・・・彼らにとっても・・・きっとプラスになるやろうと思ったから、練習に参加していただいた

 

 

 

俺自身も・・彼らといろんな話をさせていただいた

 

エッキさん(中央)は・・・28歳

もう、日本に来て、2年半くらい経つらしい

インドネシアに、奥さんを残して、日本に働きに来られてるみたい

また、9月には、子供も生まれるらしいねんけど・・・日本での仕事が、10月までの約束らしいから・・・子供が生まれても、すぐに帰るという訳にはいかへんねんて

 

コディルさん(左)は・・・23歳

まだ、独身やねんけど・・・彼もまた、日本に3年ほど滞在する予定で、日本語を学びながら、仕事をして、お金を稼いでるらしい

 

他にも、何人かいらっしゃるらしいねんけど・・・

その何人かで、マンション?をシェアして、生活してるって言うとった

 

 

彼らからすると・・・

日本は、ホンマに「豊かな国」やという

ただ、その反面・・・豊か過ぎるが故の「チャレンジ精神の無さ」を感じることもあるって言うてたよ

 

 

 

 

しかし・・・

自分の国に、身重の奥さんを置いて・・・日本で、お金を稼ぐ彼ら・・・

賃金的には、インドネシアよりもいいんかなぁ~?

詳しいことや、込み入ったとこまでは、分かれへんし、聞かへんかったけど・・・異国に身を置いて、必死で頑張ってることは確かやもんなぁ~

 

そんな彼らと、話をさせていただいて・・・俺、ものごっつい勉強させられた感があったし・・・ものごっつい心を揺さぶられるもんがあって、自分の若い頃がフラッシュバックしてきた

 

 

せやから・・・俺の経験も含めて、感じたことや、考えることを記そうと思う

 

 

 

 

俺・・・27歳の時に、長男(REN)が生まれてる

長女(悠葉先生)は、24歳の時・・・ALSOKに勤めてた時に生まれてるから、その時、もう既に2歳になってたかな?

俺自身・・・脱サラして、柔道整復師の学校に通ってた時やったけど・・・

あまりの、お金の無さに・・・明美と悠葉先生(長女)に、大阪と和歌山の実家で生活してもらって・・・俺は独り、仙台で暮らしてた

 

RENが生まれた時にも・・・学費や生活費を稼ぐために、俺は普通に運送屋でアルバイトをしてた

生活自体が切羽詰まってんのに、子供が生まれたからって、大阪に帰る飛行機代なんか算出できるはずもなく・・・・俺は、RENが生まれた一報をトラックの中で受けた

 

さすがに、見兼ねた親父が・・・

「長男が生まれた時くらい、顔を見に来てやれ!  俺が、飛行機代を出してやるから・・・」って・・・往復の飛行機代を出してくれて、生まれたばかりのRENに会いに行かせてもらったけどな

 

もちろん、長く休むわけにも行かへん状況やったから・・・2~3日で、仙台に戻ってきたと記憶してるけど・・・

それからも、約1年・・・RENが、1歳近くになるまで会うことなく、ずっと離れて暮らした

 

当然・・・家族が、エンドレスで離れて暮らすわけにもいかへんし・・・

ギリギリの生活ラインを確保できそうやな?って・・・明美と悠葉とRENが、仙台に帰って来れた時・・

俺の顔を見たRENは・・・見知らぬオッサンやと判断したんやろなぁ~?(^_^;)・・・

大泣きされて・・・その後も、慣れるまでに、結構時間が掛かったっていう、苦い思い出があるよ

 

 

俺・・・その頃、必死やった・・・・・ホンマに、必死やった

俺は、今でも車が大好きなんやけど・・・その頃は、そこを走ってる車が、何っていう車種なのか?さえ、分かれへん

テレビを見る時間がないから・・・芸能人や芸人の名前が、まったく分かれへん

そんくらい、周りのことに意識を向ける余裕すらなくて・・・ただひたすらに、日々の生活、将来への希望、自分が掲げた目標に対して、必死にもがきながら生きてた時期やった

 

30歳前っていうたら・・・

周りの人たちは、それなりの給料も貰ってる時期やろうから・・・子供にかわいらしい服を着せてあげて・・・家族(夫婦)で外食もできて・・・ある程度の車にも乗れて・・・早い人やったら、家を建てる人かっておるくらいの年齢や

 

せやけど、あの頃の俺と明美は・・・散髪に行くお金なんかないから、髪は伸び放題・・・給料日前には、醤油を買うお金すらなかったし・・・俺の昼ご飯は、もっぱら100均のスナック菓子やった(^_^;)

 

自分自身が・・・就職したALSOKを脱サラして、自分の進みたい道を選択したんやから、自分が悪いんやんけっ!?

・・・って、言われてしまえば、それまでやねんけど・・・

 

ちなみに、余談やけど・・・

RENが生まれた時に、唯一・・・飛行機代を出してくれた親父は?っていうたら・・・

「なんで、俺が・・・いっぺん就職したにも関わらず、自分が好き好んで選択した道に対して、手助けせなアカンねん!?」ってな状態

 

もちろん、俺も・・・

仮に、親父を頼ったとしても、そう言うにきまってるやろうし(ずっと、そうやって育てられてきたから・・・)・・・最初っから、まったく頼るつもりなんかなかった(「頼る」っていう打算があったら、大阪の学校に入学してたやろな)

「絶対に、親父の助けは受けんと、己自身の力で、足元を固めたる!」・・・そう思ってた

「意地」・・・やったな

 

こんな記し方をしたら・・・親父は、メッチャ最悪な人のように映ってまうかも知れへんけど・・・

でも、実は・・・これは、親父の不器用な優しさ

 

きっと・・・

「これから、独りで事業を起ち上げていく者が、第一歩目から人に頼るな!  全ての「責任」を、背中の背負い込むっていうのは、そんな甘い事じゃないんやぞ!」って、伝えてくれたんやと思う

 

これは・・・30歳くらいの時に、建築の学校にさえいかんと、自分の仕事の余暇時間を使って、必死で勉強して「建築士」の資格を取り・・・ゼロから建築会社を起ち上げた、親父ならではの無言のメッセージやったんやろな?って、俺は解釈してる

 

ちなみに、親父は・・・その後、道場(砂川道場(現:砂川国際柔道クラブ))も起ち上げ・・・

3年ほど前には・・・松浪健四郎議員はじめ、府会議員、近隣各市長、取引先の方々、親父を取り巻く人たち等、数百人が集まって・・・起業(会社&道場)30周年パーティーをしてる

 

 

また・・・余談が長くなってもうたなぁ~(^_^;)

 

せやから・・・そんな時期もあったねんでって、泣き言を記してるんやなくて・・・

崖っぷちに自分の身を置いて、やってきた奴・・・「今に見とけよ」っていう『ハングリー精神』を持って臨んできた奴は・・・・・波風なく生きてきた者よりは、多少は打たれ強いんとちゃうんかな?って・・・俺は、思うっていうことを記したいねん

 

 

家族のため・・・子供のため・・・将来のため・・・ほんで、もちろん、自分自身のため・・・

きっと、エッキさんとコディルさんの「心」は・・・俺なんか、比になれへんくらいの「辛抱と努力」をしてることやと思うわ

彼らと話してたら・・・なんか、大切なことを思い出させてもらったような気がした

 

 

 

俺、明美とよく話す・・・

「「あの頃」には、絶対に戻りたくないな」って・・・

だからこそ・・・「一瞬一瞬を、一生懸命、頑張らなアカンでなぁ!」って、今でも自分たちを戒めてるつもりやけど・・・

それを、あらためて思い出させてもらった気がしたよ

 

 

『「あの頃」には、絶対に戻りたくない!」』

 

そう思うのとは裏腹に・・・

我が子には、俺らが過ごしてきた「あの頃」のどん底を、身を以て体験してもらいたいと、心から願ってる(^^)

あわよくば・・・伴侶や子供と共に、それを体験してもらうのも悪くないかな?ってさえ感じてる

そうすることで・・・谷底からでも這い上がってくる根性と、崖っぷちに立たされた時でも強いハートをもった人になってくれるやろうって思ってるし・・・

ほんで、また・・・夫婦の『絆』、家族の『絆』も、きっと強固なもんになるんとちゃうんかな?って、思ってるから・・・

 

もちろん、俺を育ててくれた親父同様・・・

俺自身も彼らに手を貸すつもりは・・・・・一切ない!

 

 

そうやって、偉そうに言うてるけど・・・

 

人一倍、寂しがり屋な性格やから・・・

ホンマは、子供らに嫌われたくないし・・・鬱陶しがられたくないし・・・距離を置かれたくはないねん(^_^;)

 

それでも・・・

今、「可哀そう」と、俺ら親が感じるより・・・将来、「可哀そう」と、周りすべてに思われる方が・・・絶対に、子供らにとってはマイナスやと思うから・・・

心を鬼にしてでも・・・我が子には、棘の道を歩いてもらおうと考えてる

 

近い将来なんか?、遠い将来なんか?は、分からんけど・・・

もし、俺と明美の「想い」を、子供たちが十二分に理解してくれる時が来たとしたら・・・・・きっと、彼らは、俺らよりも飛躍して・・・俺らのことなんか、軽く飛び越してくれてることやろうから・・・(^^)

 

 

子供たちに対して、日々・・・

「どんだけ真剣な目ン玉で、彼らの瞳の奥まで睨むことができるんか?」

・・・が、俺の最重要課題やと思ってる

明日、俺が生きてる保証なんか、どこにもあれへんねんからね

 

子供かって・・・真剣な目ン玉で向かっていったら、真剣な目ン玉で向かってくるはずやよ

それでも、子供が目を逸らしたり、ケツをまくるようやったら・・・きっと俺の方に、何かしら落ち度があるんやろう?

もちろん、俺も・・・目を逸らすわけにはいかへん!

 

人生も・・・子育ても・・・真剣勝負!

目を逸らしたり、ケツをまくった方が・・・「負け」やよ!

 

特に、子育ては・・・

目が合った時点から・・・お互い歩み寄って、デコ同士をくっつけてでも、「メンチの切り合い」ができるくらいが、丁度ええねん!(笑)

 

 

 

 

エッキさん

コディルさん

道場に遊びに来ていただき、ありがとうございました!

また、心が揺さぶられて、大切なことを思い出させていただいたことに、感謝いたします!

ありがとうございました!

ぜひ、またいらしてください(^^)

 

 

元気出していこう!

READY! GO!

 

 

 

 

 

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