北岡道場通信

平成28年9月25日(日)・・・東北高校女子柔道部の練習に、出稽古にお邪魔させていただいた

 

生徒さん達の貴重な練習時間にもかかわらず、練習にお邪魔させていただくことを、快くお受けくださいました、監督の佐藤明代先生、また、コーチの相澤実希先生には、本当に感謝いたします

ありがとうございました!

 

お邪魔させていただいたメンバーは・・・中学生2年生(恭佑、海士、RITO)、1年生(清春、恭太、元ちゃん、健ちゃん、純聖)、それと6年生の「ヤマタケSO」

当然のことやけど・・・全員、ケチョンケチョンにいわされたよ(^_^;)

 

せやけど・・・俺自身、今回、東北高校にお邪魔させていただく理由には・・・「強い選手と練習したら、子供たちの「柔道」のレベルや経験値が、多少なりともアップするやろう?」なんてことは、これっぽっちも持ち合わせてへん

 

そんな、目先のことよりも・・・

東北でチャンピオンになる選手や、全国の舞台で活躍する選手たちは、日頃からどんな稽古をしてるのか?

自分自身が、「東北チャンピオンや、全国チャンピオンになりたい!」って、覚悟した時には・・・日々、どんなレベルでの稽古を積まなければならないのか?を、肌で感じてもらうためにお邪魔させていただいたねん

ウチのご父兄たちにも・・・そんな選手たちが、どんな環境で、どんな練習を、どんな気持ちでしてるのか?も、見てもらいたかったし・・・・・佐藤先生には、ホンマにええ機会を与えていただいた

 

 

そんな俺の想いを、知ってか?知らずか?・・・・・

当初、自分の意志で参加を募ったねんけど・・・元ちゃん(中1)が「不参加」、健ちゃん(中1)と純聖(中1)も「う~ん」の状態やった

健ちゃんと純聖は、清春(中1)や恭太(中1)にそそのかされて・・・「う~ん」から「・・・行きます(非常に心配顔で(笑))」に変わったねんけど・・・・・元ちゃんは、頑なに「不参加」やった(^_^;)

 

無理もない・・・元ちゃんは、柔道を始めて、ちょうど1年くらい

確かに最近、体幹は強くはなってきてるけど・・・そこまでハードな練習に、ついていく自信がないのは頷ける

俺は・・・彼の意見を尊重して、今回は見送ることにしとった

 

数日後・・・練習終わりに、紀ちゃん(ゲンちゃんのママ)が迎えに来た時・・・

俺:「まぁ、今回は・・・しゃあないで! またの機会にね・・・」

紀ちゃん:「強制参加させますので、お願いします!(^^)」

俺:「えっ!? え~~~っ!? ええの!? 連れて行っても!?」

紀ちゃん:「はい! 強制参加で!(^^)」

 

俺・・・嬉しかったなぁ~

俺は、基本的に・・・試合(団体戦)以外は、無理強いはせえへんようにしてる

塾もあれば・・・他の習い事もある・・・また、友達や家族との時間を優先したい時かってある

 

せやから、今回・・・元ちゃんが、どんな意図で「不参加」って言うてたんかも、あえて聞かへんかったし・・・別段、そんなにこだわってはいなかった

まぁ、強いて言えば・・・前述したけど・・・普段、経験できへんことやし、なかなか感じることのできへん空気やから、「行けるんやったら、行った方がええやろなぁ~」って思ってるくらいやった

 

紀ちゃんは・・・元ちゃんを参加させる方向で、俺にあずけてくれた

俺・・・メッチャ、嬉しかった

 

何が、嬉しかったって?・・・元ちゃんが、曲がりなりにも、最後までやり切ったとしたら、彼自身の『心』が、限りなく成長するやろうと思ったから・・・

 

元ちゃんは・・・ものごっつい、優しい子

ある意味、優しすぎて・・・この先、損をしてしまうことも、あるかも知れへんくらい・・・優しい子

だからこそ・・・柔道をして、体は強くなったとしても、『心』が強くならへんかったら、この先、自分自身が折れてしまうようなことに、直面してしまうかも知れへん

せやから・・・もう一段、『心』の成長を遂げてもらうには、ええ機会やと思って企画したことやったし・・・だから俺、ものごっつい嬉しかったねん

 

 

結局・・・AM9:30~13:30まで・・・全員、ヘロヘロになりながら、最後までやり切りよった

最後のトレーニングの時も・・・普段やったら、諦めてしまうかも知れへん場面でも、健ちゃんも最後の最後まで、泣きながらやったけどやり切った

元ちゃんはじめ、純聖もヤマトもタケルもSOも・・・立ってる時間の方が少ないくらい、投げられまくったけど、最後の最後まで根性見せてたなぁ~

 

普通の中学生(普段、柔道を詰めてやってる子達)やったら・・・やり切って、当たり前なんかも知れへんけど・・・・・

ウチの子らは・・・普段は、ホンマに詰めてへん

余談やけど・・・

恭佑(中2)なんか・・・試合終了後に、フラフラで俺のところに戻ってきて、「ダメだ、先生! 俺、スタミナ無ぇ!」とか、普通に俺に言いよるからね(^_^;)(^_^;)(^_^;)

 

だから、最後までやり切ったことに対して・・・俺は、全員を褒めた(^^)

褒めたと同時に、俺の意図も話した

「やるべき時を見失わずに、「その時」が来たら、精一杯努力ができる人になってくれ!  ほんで、「その時」が「今」じゃないと判断したんやったら・・・「今」は、とにかく、いろんな経験をしろ!  遊びも!悪さも!彼女も!勉強も!他の競技も!  今しかできへんことを、目一杯やったらええから!」ってね(^^)

 

俺の見る限り・・・この子たちにとっての「その時」は、『今』じゃないんやろうな?

詰めて詰めて、徹底的に詰め込んで、何か(柔道)をやり遂げるのは・・・『今』じゃないんやろう?きっと・・・

 

「その時」は・・・高校に進学してからなのか?・・・大学に行ってからなのか?・・・また、社会に出てからなのか?は、分かれへんけど・・・

高校や大学に進学してから、「絶対に、柔道で負けたくない!」て思ったら、自分自身に噓をつかへんように、一生懸命精進しよるやろうし・・・

社会に出てから、「こいつにだけは、負けたくない!」って思ったら、人の何倍も努力することやろう

ただ、「その時」は・・・人それぞれ、まったく違うと思う

 

俺個人の「その時」の話をしたら・・・

3歳から始めた「柔道」は・・・大学3年生後半から社会人2年目までの、約3年間

周りの状況に、見向きもせんと・・・練習して、トレーニングして、減量して・・・自分の体と心を、ひたすら作って、徹底的に自分を追い込んだ

 

この道(接骨院)で食っていくって決めた時・・・開業する勉強をした、26歳から30歳までの、約4年間

周りの友人たちは、就職して5~6年が経って、それなりに楽しく遊んでるのを横目で見ながら・・・極限の貧乏生活の中で、ただ「明日」を夢見て、毎日毎日、与えられた環境の中で最大限の努力をしてきた

 

そうやって、人それぞれ・・・努力するべき時、辛抱せざるを得ん時は、必ず来ると思う

せやから、俺は・・・『今』、彼らに、無理強いして、柔道を「やらせる」ことは、一切せえへんねん

 

でも、まぁ・・・「「いざ!」という時に、よう動けへんような子になってまうと困るから、否応なしに「やらせる」ことも必要やろ!?」って、考えをお持ちの方もおるやろうけど・・・・・

せやけど、やっぱり俺は・・・「個性」を尊重してやって、「自主性」を引き出してやりたいなぁって、考えてしまうんよな(^_^;)

自分に置き換えて考えたら・・・やっぱり、「やらされる」のは、まっぴらゴメンやからね(^_^;)

 

 

いずれにしても・・・

「好きこそものの上手なれ!」

その意味を理解して・・・自分の「道」が定まった時、まっすぐに「辛抱と努力」ができる子に育ってほしいもんやなぁ~

 

 

 

最後になりましたが・・・

東北高校女子柔道部監督、佐藤明代先生

また、コーチの相澤実希先生

今回の出稽古を、快くお受けくださいましたこと、心より御礼申し上げます

ありがとうございました!

 

 

もうすぐ、10月!

10月6日には・・・「高井洋平」選手が、道場を訪問してくれる予定(^^)

子供たちにとっては、素晴らしい経験になると思う

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

今年も、また・・・この季節がやってきた(^^)

 

『北岡道場 強化?合宿』

 

今年は・・・お盆に、「10周年イベント」があったから・・・俺、合宿は行かへんつもりでおってんけど・・・・・

「いやいやっ・・・「合宿」は「合宿」でしょう?(^^)  子供たちも、絶対に「行きたい」って、思ってるはずですよ(^^)」って、ご父兄の中から、そういう意見があって・・・合宿に行くことを決めた

 

子供たちにも、先日・・・

「お前ら・・・ちょっと、たるんでるし・・・スタミナもなさすぎ!(^^)  心肺機能の向上と、筋力トレーニングを兼ねて、強化合宿をする!・・・・・「『スパリゾートハワイアンズ』で!」って言うたら・・・大喜びしとったよ(笑)

やっぱり、みんなで行けるのって・・・楽しいんやろなぁ~(^^)

 

 

今年は・・・新しい子たちも、ぎょうさん増えて・・・当然やけど、新しいご父兄の方々も、ぎょうさん増えた

それに伴って、古くからいるご父兄の方々が、口を揃えて・・・

「自分たち、古株は、いつでも先生とコンタクトを取れますから・・・  新しいご父兄の方が、先生とコンタクトを取れる絶好の機会なので、自分たちは遠慮しますから・・・(^^)」って、言うてくれてなぁ~

(最終的には、バスも旅館も、キャパが余ってたから、古い方達も行けることになったねんけど・・・)

なんか・・・ありがたい気持ちと、申し訳ない気持ちが入り混じったけど・・・

それにしても、ええご父兄達に恵まれたなぁ~って・・・また、あらためて感じさせてもらった

 

 

予定では・・・参加者、57名

また・・・楽しみが増えたなぁ(^^)

 

 

せやけど・・・

ウチのご父兄の方たちは・・・「自分本位(自分の子供本位)」じゃないなぁ~

絶対に、一線を引いてくれるし・・・客観的に、物事を見て判断してくれる

 

何を言いたいんか???

 

「そんなこと、「当たり前」やろ?」って、感じるかも知れへんけど・・・

「先生のやり方が気に入らない!」だの・・・「なぜ、もっと出稽古に行かないのですか?」だの・・・そんなことが、普通に転がってて、頭を抱えてる少年柔道の先生方が、多々存在してるのが事実

まして、高校の監督にあずけてからでも・・・「中学の時は、勝てたのに・・・高校になってから、勝てなくなった」とか、「高校の選択を間違った!」とか、そういった話も、普通に耳にするくらいやから・・・俺からしてみたら、開いた口がふさがれへん(^_^;)

 

 

俺自身・・・いろんな問題点を抱えてた「当時」は、自分の考えてること、感じてることを、一切口に出すことができへんかったけど・・・

今の『北岡道場』には、しょうもない問題点を持ってくるご父兄は、一切おらへんくって、俺自身、何も抱え込むもんがないから・・・客観的に、『長』の立場としての意見を述べさせてもらうわな(^^)

 

どこの世界に・・・「出稽古に行って、子供たちに経験を積ませることに、意味なんかあれへん!」って、考えてる指導者がおる?

どこの世界に・・・素晴らしい能力を秘めてる子を、「自分の指導によって、「優勝」させてやりたい!」って、考えへん指導者がおる?

どこの世界に・・・「自分の生徒たちが、よその道場に負けへんように、ハイレベルな技術を教えてやりたい!」って、考えへん指導者がおる?

どこの世界に・・・どこの世界に・・・どこの世界に!!

 

でも、俺らは・・・『長』やねん

道場長・・・塾長・・・少年団長・・・・

『長』っちゅうんは・・・組織を、一つにまとめなアカン役割を担ってるねん

 

せやから・・・

『長』である以上、たった一人のニーズにだけ、応えるわけにはいかへんねん!

『長』である以上、個人的な感情を、優先させるわけにはいかへんねん!

『長』である以上、我が子だけを、特別扱いするわけにはいかへんねん!

 

また・・・「以前は、こうじゃなかったのに・・・」「以前は、出稽古に行ってたのに・・・」「以前は・・・以前は・・・」

たとえ、以前はそうであったとしても・・・今は、そうできへん理由、もしくは、今は、そうするべきではない意図が、『長』の心の中には存在するんやよ!

本音を言うたら・・・一番、心の中で葛藤してるのは、『長』なんとちゃうんかな???

俺は、そない思うよ・・・って、いうより・・・・・俺自身、実際そうやったよ

 

物事を止まったままの状態で捉えてたら、あらゆるもんの成長は止まってまうやん!?

 

 

 

これは・・・俺の個人的な「足跡」やけど・・・

ウチは、道場設立から数年は・・・徹底的に技術を教えて、出稽古・合同練習に行って経験を積ませて、キツイ練習をして、全国大会に出場させて・・・・・そんな道場やった

 

でも、今は・・・

「詰め込んで、詰め込んで、怪我でもしたら・・・この先に、もっと「広い世界」が待ってる子供達から未来をもぎ取ってしまう」

「「やらせ」過ぎて、子供たちが委縮してしまって、柔道が嫌いになったら本末転倒や」

だから、いろんな意味での「伸びしろ」は、限りなく残しておいてやりたい

それよりも・・・

柔道を通じて、大切な「何か」を学んでほしい・・・ほんで、それを心の支えに、社会に羽ばたいてほしい・・・

最近は、そないな考えに変わってきた

 

 

じゃあ、あんたが今やってる道場運営(教育)って、いったい何やねん???

 

これも、俺の持論やけど・・・

柔道(対人競技)である以上、勝敗は必ず付きまとうんやで

だから、ものごっつい矛盾はしてしまうねんけど・・・

 

今現在の、俺の考えてる「道場運営:(教育・指導)」とは・・・

「『人間』を作るもんであって、『競争』を作るもんではない!」っちゅうことかな?

 

仮に、『競争』に競り勝って、頂点に上り詰めたとしても・・・他人の心や、他人の痛みが分からん『人間』に育ってもうたら、何の意味もあれへんと、俺は思うねん

人って・・・他人より勝ってる位置におる時は・・・知らず知らずに、人を見下してしまってることは少なくないんよな

 

余談やけど・・・

俺・・・子供の頃、「やんちゃ」してた

中学生の頃、仲間といっしょに「やんちゃ」をした

俺は、「柔道」を続けてたから、道を逸れることなく、高校にも大学にも、ほんで、スーツを着て会社(ALSOK)に勤めることもできた

 

でも、俺といっしょに「やんちゃ」してた奴は・・・職員室を乗っ取って、バリケードを作って、数学の先生を懲らしめたことが、大きな要因になってると思うねんけど・・・高校に進学することもできんと、16~18歳の頃には、何べんも警察のご厄介になっとった

当然、「中卒」っていう学歴が、大きく左右して、解体現場勤めをしてみたり、トラックの運転手をしてみたり・・・俺が、大学時代に再開した時には、決して「いい(充実した)生活をしてる」とは言われへん状態やった

※誤解のないように、書いておくけど・・・解体現場で働いたり、トラックの運転手をしてることが、悪い状態って言うてるわけではあれへんで

 

そんなこんなで、大学を卒業して・・・柔道も含めて、綜合警備保障(ALSOK)に入社できた俺は、毎日スーツを着て、会社に行ってた

数年が経ち、会社を辞め、接骨院を開院したい想いで仙台に来て・・・いきなり、アルバイト学生生活になった俺は、佐川急便の運転手の助手の仕事をしたねんけど・・・・・

その時、お世話になったドライバーに・・・忘れかけてたことを、思い出させてもらったような気がしてなぁ~

サラリーマン時代(きれいなスーツを着て仕事をしていた時)、心のどこかで、現場仕事をしてる人、トラックの運転手をしてる人etcを、見下してた自分自身がおったんとちゃうか?ってことに気が付いたねん

 

子供の頃、仲間といっしょに「やんちゃ」してたはずやのに・・・

「柔道」を続けてたから、たまたま、高校にも大学にも、綜合警備保障(ALSOK)にも、進学・就職できただけやのに・・・

「俺は、知らず知らずに、仲間のこと(現場仕事やトラック運転手をしてる)も、見下してたんかな!?」って・・・ものごっつい、情けなくなった思い出があるんよなぁ~

 

せやから・・・って言うわけやあれへんけど・・・

「自分の、「今」置かれてる環境だけで、自分自身を評価してしまって・・・結果的に、知らず知らずに、他人を見下してしまうってこともあるんやで」っていうことやねんよな

 

子供たちが「競争」に勝ち、たとえ頂点に上り詰めたとしても・・・子供の頃から、そないな考えを植え付けてしもうたんでは・・・俺自身、教育者としては、完全に失格やわな?

 

せやから・・・今の俺の考えてる、道場運営(教育)は・・・

「『人間』を作るもんであって、『競争』を作るもんではない!」っていうことやねんや

 

また、余談が長くなってもうたな(^_^;)・・・

 

 

 

せやから・・・監督や「長」の考え方が、日々進化してるにもかかわらず・・・「以前は・・・以前は・・・」っていうて、物事を止まったままの状態で捉えようとするんやったら・・・何も、難しいことはあれへん

今現在、自分が求めてるニーズに合った道場に、行けばええだけの話や!

 

塾でも、習字でも、そろばんでも・・・

自分(親)が求めてるもんと違うんやったら・・・そんな場所に、とどまる必要なんか、一切あれへん!

自分が求めてるニーズに合うところに、変わればええねん!

 

高校に進学した場合には、そう簡単にはいかへんのかも知れんけど・・・それまでに、少年柔道の先生方から、たくさんのことを学んで、吸収して、自分の目も肥えて・・・最終的に決断を下したのは、本人であって親であるんやから・・・そらぁ「無責任」とちゃうんかな?て、俺は思うねん(^_^;)

北岡道場訓:「世の中が思うようにならないことの自覚」・・・と違うんかなぁ~

 

「監督」や「長」のハードルを、下げさせようなんて考えることの方が、俺は無責任やと思うよ

要するに・・・「郷に入れば郷に従え!」よ

それができへんのやったら・・・すべてのことを、下準備から整えて、己自身で立ち上げたらええだけの話やねん

 

俺・・・我が子にはもちろん、若いスタッフや社員の子達にも・・・ずっと、伝えてきたことがある

「その人自身や、その人の考えを、表面上だけで判断したらアカン!  その人の後ろにある、その人が歩んできた道のり、その人が歩いてきた足跡を、ちゃんとした目ン玉で、のぞき込める人になれ!!」って

 

どういうことか???

生まれた時から、社長の人なんかおらへん!

生まれた時から、道場長の人なんかおらへん!

生まれた時から、監督の人なんかおらへん!

「いろんな経験、いろんな勉強をしてきたからこそ、今現在の「その人」「その人の考え方」が、存在するねんで!」ってこと

せやから・・・

「道のり」や「足跡」をのぞき込もうともせず・・・表面上だけで判断したり、物事を止まったままの状態で捉えてるようじゃ・・・・・己自身の足元しか見えてへん証拠やで!ってこと

 

 

失礼を承知で書いたけど・・・

実際・・・「先生に、全身全霊であずけます! 煮ようが、焼こうが、すべて先生に任せますので、よろしくお願いいたします!」

こう言われるほど、あずかる側としては、プレッシャーのかかることはあれへんし・・・

また逆に、あずかってもらう側としては、最大限にかわいがってもらえる要素やと、俺は思うねんよなぁ~

 

 

俺・・・数年前から、ずっと感じてたことがある

少年スポーツ(高校の部活含め)では・・・生徒よりも、父兄の方が、自身の立ち位置を学ばなアカンのちゃうんかな?って

 

子供を持つ、「親の立場」でもあり(悠葉先生を東北高校の佐藤監督にあずかっていただき、RENを和歌山北高校の玉山監督にあずかっていただき)・・・皆さんから、子供たちをあずかる「道場長の立場」でもあり・・・

両方の立場が分かるが故に・・・客観的に、見えんでええもんまで見えてしまう、まったくもって個人的な俺の意見やけどな(^^)

 

 

せやけど、間違いなく言えることがある

『北岡道場』の生徒は、高校に進学した時に・・・絶対に、そこの監督には、かわいがってもらえるはずやよ!

今現在、ウチの道場に在籍してくれてる子のご父兄たちは・・・一切合切、俺にあずけてくれてるんやから・・・高校の監督に対しても、一切合切、全身全霊であずけられるはずや

そないすれば、自ずとかわいがってもらえるのは・・・当然の流れやと、俺は思うねん

 

だからこそ、俺自身(道場長)も・・・どんな場面であれ、彼らを背中に乗っけてるっていうことを忘れることなく、「長」として「責任」ある行動を取るべきなんよな

頑張ってる彼らに・・・間違っても、汚名は着せるわけにはいかへんし・・・また、彼らの進むべき道(高校進学etc)を、限りなく狭いものにしてしまうなんて、絶対にやったらアカンことやねんから・・・

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

 

 

 

平成28年9月4日(日)・・・女川町総合体育館に於いて、上記の大会が開催された

 

北岡道場からの・・・出場&結果は・・・

 

低学年(1~2年生)

Aチーム(一颯・悠真・YUTAKA)・・・3位

Bチーム(煌・優音・YAMATO)・・・1回戦敗退

 

中学年(3~4年生)

Aチーム(碧・瑠佳・啓太)・・・ベスト8

 

高学年(5~6年生)

Aチーム(承之介・KOKORO・SO・ヤマト・タケル)・・・3位

 

中学生

Aチーム(☓・海士・RITO・涼太・恭佑)・・・3位

Bチーム(純聖・健之介・元・恭太・清春)・・・2回戦敗退

 

毎年毎年、毎試合毎試合・・・優勝、準優勝、3位入賞って・・・道場内の誰かが、いっつもメダルをぶら下げてるけど・・・・・

俺・・・悠葉先生と、いつも話す

「あの頃(彼女が、小学生やった頃)、あんなに喉から手が出るくらい欲しかったのに、団体・個人通じて、一回もメダルなんかもらったことあれへんよな(-_-;)」って

 

ちなみに、全国中学校柔道大会に宮城県代表として出場、また、高校でも東北大会3位入賞という戦績を残してる、悠葉先生は・・・

小学2年生の春から柔道を始めて、毎試合毎試合、大会に出場するも、6年生のある大会までは、1回戦を突破するか?しないか?っていうところを、いつもウロウロしとったなぁ

4年が過ぎた、6年生の夏前・・・やっと、地域規模の小さな大会で、初めて3位に入賞できたっていうレベルやってんから・・・道場の子たちは、そらぁすごいよ(^^)

 

 

 

 

今回の「テーマ」は・・・『絆』

10周年ってこともあるし・・・『絆』

お互いが、お互いに対して、何かを感じ取ってもらいたいから・・・

 

せやから・・・

中学生Aチームも、2年生だけでメンバーを組んだため、先鋒不在・・・Bチームは、1年生のみでエントリー・・・低学年も、2年生を主体に、あえて新しい子たちでメンバーを組んだねん

 

まぁ、せやから・・・結果は、「結果」にしか過ぎへんわな

普段、一生懸命、大汗流して頑張って・・・どんだけ頑張っても・・・思い通りの結果なんか、簡単についてくるようなもんやない

せやけど・・・試合会場に立ったことで、その場で全力で戦ったことで、確実に子供たちは「進化」してると、俺は感じてるよ

技術的な「進化」もあったら・・・心の「進化」もある

どっちかって言うたら・・・心の「進化」の方が、限りなく大きいな

 

一生懸命頑張ったから、今日に繋がった

一生懸命頑張ったのに、数十秒で負けてもうた

自分は負けたけど、仲間が勝ってきてくれて、チームが勝てた

きっと、大なり小なり、子供ながらに、何かを感じてくれてるはずや

 

せやから・・・「試合」は、その起爆剤でさえあってくれたら、十分やと俺は思ってる

 

子供たちにとって(大人の俺らであっても)・・・毎日毎日、この一瞬一瞬は、人生の単なる「通過点」に過ぎへん

過去に起こった出来事(過ち)を、繰り返すことなく、明日につなげたら・・・それは、成長してる証

俺は・・・そない思う

 

元ちゃんが・・・試合には負けたけど、日に日に、臆することなく戦える、強い心を備え始めてくれてること

YUTAKAが・・・最近始めた、一颯や悠真が勝ってきたもんやから、負けられへんと思ったんやろうな?  今までにないような、思い切りのいい「払い腰」で、一本勝ちしたこと

SOが・・・人の何倍も、一生懸命練習に取り組むけど、負けてしまい、「思い通りにならないことの自覚」を感じたこと

健ちゃんが・・・試合でビビッて、後ろに下がることが少なくなってきたこと

悠真が・・・普段は、あんまり感情を表には出せへんねんけど、試合で勝って、メッチャ嬉しそうに笑ってたこと(自分に自信を持ってくれたやろな?)

琳ちゃんが・・・応援に来たことで、「私も、メダルをもらいたい」って、俺に訴えてきたこと

恭佑が・・・試合中に暴言を吐き出してしまい(名誉のために書いとくけど・・・自分を奮い立たせるために、自分の技が決まれへん歯がゆさから、「クソッ!」って言うただけやで)、それを反省して、「先生、すいませんでした」って、泣きながら詫びを入れにきたこと

etc・・・・・・・・・・

 

 

俺は・・・幸せ者やと思う

子供たちの成長を、日々、目の当たりに見せてもらえるんやから・・・

せやけど、裏を返せば・・・そんな大切な、心の成長に立ち会わせてもらってるねんからこそ・・・いい加減に接したり、彼らの成長を見落としたりしたら、アカンっちゅうことやわな

 

優勝して、監督一人が諸手を挙げて喜んでるようじゃ、アカン!

負けた子供らに対して、「何で、こう出来なかった!?」って、自分自身の「助平根性」をぶつけてるようじゃ、アカン!

子供らのちっちゃな成長を見落として、自分の物差しで、客観的に子供らを測ってるようじゃ、アカン!

それは、失礼ながら・・・親でもいっしょやと思う

 

子供は、俺ら大人が思ってる以上に・・・頑張ってるし・・・悔しがってるし・・・怖いながらも、独りで戦ってる・・・ほんでまた、親や周りの大人に対して、ものごっつい気を使ってる生き物やと思う

せやからこそ・・・

自分自身の助平根性が、たとえ「1%」でも存在した上で、子供らに接してもうたとしたら・・・「自分が物事を運びやすいように・・・」っていう理由で、怒ったりしてもうたとしたら・・・・・それは、絶対にアカンと思うねん

子供は、それを絶対に肌で感じてるはずやから・・・

 

今は、ちっちゃいから、分かれへんかも知れへんけど・・・今は、親や先生の言いなりになるかも知れへんけど・・・

いずれ、彼らも大人になる時がくる

その時に、点と点が、線で結ばれ始めた時に、「信頼」を失くしてしまうことは、珍しいことではないから・・・

 

せやから・・・

限りなく、あいつらと同じ目線の高さで・・・笑って、泣いて、喜んで・・・してやりたいと思ってる

 

昨日・・・試合会場で、俺に会った、承ちゃんの第一声が、「おぅ!」やったこと

試合後に、ヤマトタケルが、ウチに遊びに来て、いっしょに天然温泉に行ったねんけど、「先生、潜るの勝負しよう!」って、絡んできたこと

練習の休憩時間になったら、誰彼ともなく俺に近寄ってきて、腕相撲の勝負を挑みにくること

KOKOROと瑠佳と碧と琳に、俺が「チュー」する口で近寄って行ったら、キャーキャー言うて、逃げまくること

ウチに泊まってる優音が、仕事が終わって帰ってきた俺に対して、「親父、お帰り!」って、普通に言うこと

「いやいやいやっ!」とか言いながら、ニコニコしながら、恭太が俺に絡んでくるくること

etc・・・・・・・・・・

 

でも、みんな・・・ケジメをつけて、柔道に対しての線引きは、きっちりしてくれてる

練習中で、俺が真剣な目ン玉で問いかけてる時は、まっすぐに向き合おうとしてくれるし、ちゃんと返事もしてくれる

 

そんな、あいつらが・・・俺の大好きなあいつらが・・・昨日できへんかったことが、今日できるようになった時・・・

見落とすことなく、それを思いっきり、褒めてやりたいと・・・俺は、日々思ってるねん

大家族、北岡道場の「親父」としてな

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

 

 

IMG_4100-001 結局、朝まで・・・(ーー;)

IMG_4067-001 テント・・・撤収!

IMG_4039-001 みんな・・・眠いけど、撤収!(^_^;)

IMG_4040-001 太郎さんっ! 働けっ! 「働かざる者食うべからず!」

IMG_4052-001 大仏・・・・・動いた(^_^;)(^_^;)

IMG_4036-001 ちびっこギャング達

IMG_4047-001 ガラの悪いおっさんも、 手伝えっ!(゜゜)~

IMG_4035-001 KAIちゃんは・・・虫取りに夢中(^^)

IMG_4057-001 親子 1(^^)

IMG_4084-001 親子 2(^^)

IMG_4082-001 親子 3(^^)

IMG_4042-001 親子 4(^^)

IMG_4111-001 親子 5(^^)

IMG_4110-001 親子 6(^^)

IMG_4107-001 吞んべぇ 1(>_<)

IMG_4105-001 ゴミも・・・撤収!

IMG_4129-001 テント撤収後も、子供達は元気!

IMG_4123-001 ホンマ・・・元気やなぁ~(^_^;)

IMG_4118-001 (゜゜)~(゜゜)~

IMG_4103-001 ちょっと、一服(^^)

IMG_4140-001 小大仏&小地蔵(^O^)

IMG_4160-001 10年・・・・・か?

IMG_4154-001 「ええ人達に、恵まれたよなぁ~」 明美と二人で立ち上げた「北岡道場」が、「今」は、こんなに大勢の人に囲まれて・・・

 

IMG_4173-001 最後に・・・子供達からの贈り物(息子&娘たちの手形)

IMG_4185-001 みんな! ありがとう!

IMG_4189-001

全員で・・・元気出していこう! READY! GO!!

 

IMG_4182-001

『北岡道場』10周年記念イベント 万歳!!

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

IMG_3913-001 いづみちゃん・・・麺、多くない??(^_^;)

IMG_3909-001 千葉ケン・・・活躍してるやん!?(^o^)

IMG_3906-001 みんな・・・大活躍や(^^)

IMG_3900-001 暑い中・・・ご苦労さま(^^)

IMG_3894-001 こらっ~~~! 酒ばっかり吞んでんと、協力せんかっ!?(>_<)

IMG_3918-001 そこの2人も・・・協力しろぉ~~~!(>_<)

IMG_3888-001 昌彦っ(小地蔵&小僧パパ)! 子猿と遊ぶな!? 手伝えぇ~!(^^)

IMG_3886-001 こらっ~~~! そこの姉妹も!?(>_<)

IMG_3892-001 なんか、見つけたか?

IMG_3891-001 なんや? なんや?

IMG_3954-001 キャンプファイヤー(^^)(^^)(^^)

IMG_3930-001 (^O^)

IMG_3933-001 (^O^)

IMG_3941-001 (^O^)

IMG_3944-001 その顔・・・なんでっ???(゜゜)~

IMG_3945-001 昌彦とゆかちゃん❤・・・と、子猿さん達

IMG_3949-001 今年の「インターハイ」コンビ(^^)

IMG_3948-001 大仏・・・(゜゜)~(゜゜)~❤

IMG_3973-001 スクワット大会(^^)

IMG_4007-001 最高のイベントやったなぁ~^_^

IMG_4018-001 ○×クイズ・・・【北岡先生は、明美さんとキスできる??】  こらっ~~~! 直紀っ!! ○してるやないかっ!?(゜゜)~

IMG_4026-001 隠れて・・・チュッ❤❤❤

 

IMG_3698-001 10周年記念式典・・・開幕っ!

IMG_3699-001 イベント班:ユミちゃん・・・司会進行!

IMG_3694-001 式辞は・・・一応、北岡先生が・・・

IMG_3696-001 皆の衆! よく聞けぇ~~~ぃ!(^^)

IMG_3702-001 仕掛け人:知ちゃんの挨拶!

IMG_3873-001 タイムカプセル・・・封印!

IMG_3881-001 タイムカプセル! 10年後・・・開けるの楽しみやなぁ(^O^)

IMG_3711-001 OB&OGから、プレゼント!

IMG_3721-001 黒帯・・・いただいたぁ~(^O^)  【贈 卒業生一同】って刺繍されてたぁ(^^)

IMG_3735-001 早速、帯巻いて・・・メッチャ、泣いてるし・・・(ーー;)

IMG_3730-001 ユミちゃんも・・・メッチャ、泣いてるし(^_^;)

IMG_3707-001 イベント班の皆さん、ホンマにありがとう(^^)

IMG_3729-001 卒業生代表(REN)からの手紙・・・悠葉先生、代読!

IMG_3739-001 SOも、代読!

IMG_3730-001 ユミちゃん・・・メッチャ、泣いてるし(^_^;)

IMG_3803-001 メンツ・・・怖すぎっ!(゜゜)~

IMG_3804-001 さらに・・・怖すぎっ!(゜゜)~

IMG_3802-001 ゆかちゃん(小地蔵、小僧、子猿達のママ(笑))、 沙季(6期生)、夏光(7期生)、晃先生(3期生)、EIMI(5期生)

IMG_3801-001 ちゃんと、聞いてるかぁ??? 承ちゃん、メッチャ、カメラ目線やん!?(>_<)

IMG_3806-001 (^O^)(^O^)(^O^)

IMG_3805-001 (^_^;)(^_^;)(^_^;)

 

明美さんへの、「ありがとう!」イベント(^^)

IMG_3790-001 詩音

IMG_3789-001 海士

IMG_3788-001 RITO

IMG_3787-001 涼太

IMG_3785-001 恭佑

IMG_3784-001 熊(恭太)

IMG_3782-001 大熊(清春)

IMG_3779-001 中熊(GEN)

IMG_3781-001 小熊(健之介)

IMG_3780-001 一般人(純聖)

IMG_3778-001 タケル

IMG_3777-001 ヤマト

IMG_3776-001 SO

IMG_3775-001 KOKORO(カワイイ~~)

IMG_4167-001 コラッ~~~! ちょっと、待てぇ~~~!(怒)

IMG_3774-001 JOE・・・東京から、ありがとう(^^)(JOE、東京都の強化選手らしいで(^_^;)(笑))

IMG_3773-001 承之介

IMG_3772-001 紳太郎

IMG_3771-001 啓太

IMG_3770-001 遼

IMG_3730-001 ユミちゃん・・・メッチャ泣いてるし(^_^;)

IMG_3769-001 瑠佳

IMG_3768-001 小地蔵(悠真)

IMG_3767-001 YUTAKA

IMG_3766-001 優音

IMG_3765-001 心和(やまと)

IMG_3764-001 小大仏(一太)

IMG_3761-001 煌

IMG_3759-001 KAI

IMG_3758-001 皓

IMG_3854-001 小僧(壮真)は、どこ行ったぁ~!?

IMG_3792-001 最後に、明美さんに「金メダル」・・・「いつも、ありがとう」

IMG_3730-001 ユミちゃん・・・メッチャ、泣いてるし(^_^;)

IMG_3884-001 詩音・・・ありがとう!

IMG_3808-001 ボロ泣きになった・・・挨拶(ーー;)

IMG_3817-001 ギターも弾いて、歌ったでぇ~・・・黒帯巻いたまま(^_^;)

IMG_3865-001 100円ジャンケン・・・勝ったのは???

IMG_3868-001 SOでした(^^)  目録(牛肉)GET!!

IMG_3730-001 ユミちゃん・・・ホンマ、ありがとう! 感謝してるよ(^^)

 

 

 

 

IMG_3571-001 テント係『スペシャリスト』・・・山岳部出身、和道っちゃん(^^)

IMG_3583-001 テント係『オマケ』・・・ボクシング部出身、景ちゃん(^_^;)

IMG_3552-001 WHY!? みんな、手伝ってよ!?

IMG_3562-001 嫌じゃ~~~(>_<)

IMG_3605-001 受付担当!(まき助さん、紀ちゃん、優子さん、姐さん) はい、チーズ!

IMG_3614-001 (正也(7期生)、千葉ケン(6期生)、虎ちゃん(6期生))OB達も・・・

IMG_3682-001 (回悠(1期生)、龍生(4期生)、余計なおっさん、睦(1期生))集まってきてくれた(^^)

IMG_3634-001 んっ!??  長渕も???(^^)

IMG_3621-001 暑っつぅ~~! 歳には勝てんわぁ(>_<)(笑)

IMG_3649-001 いやいやぁ~! 若くてもアカンわぁ(>_<)(笑)

IMG_3647-001 KAIちゃんは、虫取りに夢中(^^)

IMG_3673-001 みんなで頑張って、テント張ってよぉ~(^o^)

IMG_3671-001 コラッ~! 桐澤兄弟! お手伝いしなさい!(笑)  んっ?? 元ちゃんと健ちゃん、キスしてんのか???❤

IMG_3655-001 啓太・・・変身のポーズか?(^^)

IMG_3602-001 YUTAKA、嬉しそうにしてるけど・・・晩に、ミキティ来るでぇ(ーー;)

IMG_3679-001 貴ちゃん、何してんの???

IMG_3598-001 優音! 横顔も、貴ちゃんにソックリやなぁ(笑)

IMG_3580-001 元ちゃん、頑張ってくれてるなぁ(^^) みんな、見習え!

IMG_3586-001 涼ちゃん・・・「北岡道場」のTシャツ忘れたらアカンわぁ(>_<)

IMG_3563-001 沙季(6期生)かな(3ン歳) フミ子((>_<)歳) 滉太(8期生)

IMG_3657-001 純聖・・・ちゃんと、セミ捕ったってよ(^^)

IMG_3664-001 皆の衆! 俺の話を、聞けぇ~~~!(笑)

IMG_3683-001 さぁ、テントも張ったし・・・知ちゃんの指示に従って!!

IMG_3687-001 大人数やな(^_^;)(^_^;)

IMG_3623-001 はいっ! 各班のテントに分かれよう!

 

 

 

 

キャンプ中の皆さま方、楽しい時間を過ごしておられることと存じます

私は、北岡耕太郎先生の父で、北岡和明と申す、67歳です

大阪府の関西国際空港のふもと、泉南市に「正友館 砂川国際柔道クラブ」を開いております

今年で、33年になります

さて、北岡道場創立10周年、おめでとうございます

早いものですね

そんな10年前のある日・・・「俺も、自分の道場で、思いっきり汗をかきたい」・・・彼が、そんな思いを私に打ち明けました

「その通りやな 自分で道場を持ち、選手を育ててこそ、価値がある やったらどうや!」・・・そう言って、私は後押しをしたものです

当時、整骨院も開業していたし、若さの勢いや、事業勢いもあり、もっと大きな、内助の功がある

彼なら、失敗することはない

私は、胸を張って信じていましたし、あとは例の如く、「辛抱と努力」で乗り切るだけ・・・

また以前、整骨院を開業する時も、国家試験を受け、インターンを終えた時だったかな?

「まだ、2~3年勉強して、将来は開業したいんだけど・・・」・・・そんな相談を受けました

私は、その時も即座に、「やる気があるんなら、今すぐやったらええ  勉強みたいなもんはな、業界が教えてくれるもんや  みんな、死ぬまで勉強や!」

そんな返事から、その年の5月だったでしょうか?念願の院長先生の生活が始まったのは・・・

その時も、「アカンかったら、また出発し直したらええ  どっち道、お前は裸なんやから  とにかく頑張れ!  それしかない!」

そんな乱暴な親父でした

でも、その裏には、絶対的な信頼を彼に持ち、信じ切っていたからでした

彼の幼少時代と言えば、そんな親父に、怒鳴られ、殴られ、とにかく「辛抱」できる子に、どんなサバイバルにも打ち勝つ人間に、ただ、それだけを教え込んだような気がします

中学2年生だったか?

大阪から和歌山の中学に柔道留学を目指し転校

やがて、無事、県下一番の柔道校に入学し、あの鬼人のような監督の元、耐え抜いたのも、そんな幼少時代があったからだと思います

それにしても、たくさんの素晴らしい生徒、立派な保護者の皆さんに囲まれ、また明美さんという素晴らしい内助の功を得た耕太郎先生には、心から「乾杯」!

「いや、もう私は、耕太郎先生には「完敗」です

耕太郎先生、持ち前の根性と、素晴らしい、その仲間と共に、また明美さんと二人三脚で、益々のさらなる発展を心よりお祈りいたします

後になりましたが、日頃から、お世話になっております保護者の皆さま方、本当にありがとうございます

心より、感謝とお礼を申し上げます

そして、この10周年の記念イベントのご盛会、心よりお祈り申し上げます

仙台、小野崎様・保護者の皆さま方

            大阪府泉南市 北岡和明

北岡先生に、一番迷惑を掛けたといことで、スピーチさせていただきます

父である北岡耕太郎、北岡道場の先生である北岡先生が、立ち上げた北岡道場が、今年の10月10日で10周年になります

ここまで続いているのも、奥さん:北岡明美、北岡道場を卒業したOB、OG、北岡道場に通っている道場生、道場生の父兄の方々のお陰だと思います

本当に、ありがとうございます

ここにくるまでの10年間、本当にいろいろなことがありました

私が小学校3年生の時に北岡道場が設立されました

当時は、今みたいな人数ではなく、10人足らずでした

そして、父も今みたいではなく、私から見てすごく怖い存在でした

私生活でも、父の様子を窺いながら生活していました

なにかあると、すぐにシバかれました

道場内でも、何かあると、私を怒っていたと思います

自分の息子だから、怒りやすいというのもあったと思います

そんなこんなを耐えながら、日々の生活を送っていました

道場の練習は、毎週水曜日と土曜日でした

しかし、他の曜日も、父の仕事が終わると、決まって家の電話が鳴ります

「あと10分くらいしたら、家に着くから用意しとけよ」と・・・

毎日、この電話が鳴ると、悠葉といっしょに、嫌々用意していました

それが、すごく嫌でした

そして、中学へ進みました

中学生になると、父は、一切何も言わなくなり、「自分の責任で動け」と言うようになりました

その時から、私は、メチャクチャと言っていいほど、遊びが楽しく、毎日遊んでいました

道場の練習以外は、ほとんど練習をしていませんでした

週に二日、年下の道場生と練習するのが楽しかったです

しかし、ちょうど、その時、道場内がある問題でメチャクチャになり、私は道場で練習するのが嫌でした

それは、道場長である父が、一番嫌だったと思います

その時が、一番、北岡道場であって北岡道場ではありませんでした

大変な時期があったからこそ、今の北岡道場があると思います

今の道場は、すごくいい雰囲気で、すごく羨ましいです

みんなが、帰れる場所を、いつまでも守っていってほしいです

これからの道場の発展を、心より期待しています

いつまでも、みんなの北岡先生であってほしいです

そして、いつまでも、尊敬している親父であってほしいと思います

北岡道場の皆さま『SOUL MATES]魂の仲間達です

こんなにも素晴らしい会を開いていただき、ありがとうございました

 

 

北岡道場訓

■競争社会に立ち向かうたくましさ

■世の中が思うようにならないことの自覚

■心(精神的)の強さ

■感情(怒り)の抑制

■他人に対する思いやり

■辛抱と努力をすること

■不平不満を云わぬこと

■与えられた環境の中で、最大限の努力をすること

■弱い者いじめをしないこと

■嫌なことがあった時、北岡道場を頼ること

 

努力したことが、すべて報われるとは限らへん

せやけど・・・

「成功」した者は、皆すべからく努力しとる!

 

信心道歩

 

元気出していこう!

READY! GO!!

               北岡道場卒 北岡恋

8月13日(土)~14日(日)・・・「国立 花山青少年自然の家 キャンプ場」に於いて、『北岡道場 設立10周年 記念イベント』を開催してくださった

「開催してくださった」っていうのは・・・・・IMG_3683-001

「10周年記念イベント」にも拘らず・・・俺自身は、まったくもって、ノータッチやったから(^_^;)

 

今、道場に在籍してる子供達、ご父兄はもちろん・・・OB&OG、また、そのご父兄・・・総勢100名の方々が集まってくれた

 

数か月前の「企画」から始まり・・・下見・・・また「イベント班」「食事班」「テント班」等に分かれての準備・・・皆々さんが、ご協力してくださり、動いてくださり、長い時間を掛けて、この日を迎えた

天候だけが、気がかりやったけど・・・素晴らしい晴天に恵まれ、最高のイベントが幕を開けた

 

 

俺と明美は・・・それまで、何の準備も手伝ってへんかったから・・・数日前、「当日、先発隊はAM11:00に集合!」の北岡道場LINEに対し・・・「知ちゃん(熊の親父)! 俺もなんか手伝うし・・・早く行くよ!」って伝えたねんけど・・・

「先生は・・・PM12:30~13:00の間に来てください!」って、あっさり断られ・・・・・仲間外れ感が、ごっつい漂ってた(>_<)

 

その理由は・・・その日(13日)の「記念式典」で、理解できたIMG_3698-001

メチャメチャ、すごいサプライズをやってもらったから・・・

そのサプライズの準備やったんやね?(^_^;)

 

「「記念式典」をします」っては、言われてたけど・・・

「全員100円玉を持ってきて、100円玉ジャンケン大会をします!」みたいな企画も流れてきてたし・・・しかも、「先生! ギター弾いて、歌ってください!」って、軽いノリで、ユミちゃん(健ちゃんママ)にも頼まれとったから・・・俺、のほほ~~んとしとってん(^^)

 

ところが、どっこいや(゜゜)~

知ちゃん、有っちゃん(ヤマタケパパ)からの、温かいコメントから始まって・・・

 

OB&OGからの記念品贈呈(黒帯をもらった(^^))

 

卒業生代表として、REN(長男)からの手紙(RENは、大学で練習があったから、出席できずに、悠葉先生(長女)とSO(次男)が代読) (別紙参照)IMG_3726-001

 

親父(大阪にいる、俺の親父)からの手紙(有っちゃんが代読   ホンマは、有っちゃん・・・ずっと電話で親父とやり取りして、内緒で親父をこの場に呼ぼうとしてた(体調との相談で来られへんかったようやけど)っちゅうねんから・・・北岡道場のご父兄の馬力には、ホンマに恐れ入る(^_^;) (別紙参照)

 

道場生、卒業生、引っ越した生徒(当日にも、東京から2家族が参加してくれた)からの、ビデオレター(LINEアプリを使って、全員から送ってもらい、あけ美ちゃん(瑠佳ママ)が編集してくれた)の上映

 

明美への、「陰で支えてくれて、ありがとう」の想いを込めて・・・道場生全員が、石をひとつずつ紐に通してくれ、アクセサリーが完成するイベント(優音(いつも、ウチに泊まりにくる悪ガキ(通称:北岡優音)のお姉ちゃんが、道場生でないにもかかわらず、企画をしてくれて・・・「いつも、陰で支えるばかりで、「メダル」をもらうことのない明美さんに、メダルを!」ってことで、金メダルまで作ってくれた(^^))

 

俺・・・「記念式典」の約1時間半・・・ず~~~っと、泣きっぱなしやったIMG_3735-001

「大人になって、こんなに泣くもんなんや!?」っていうくらい、ボロボロ泣いた

ビデオレター上映中も・・・小僧(壮真:小1)を、膝に座らせて、抱っこして見てたねんけど・・・小僧のTシャツの背中が、俺の涙でメッチャ濡れてたもん(^_^;)

 

せやのに・・・そんな、最後の最後に、ユミちゃん、「歌、歌え!」っちゅうもんやから・・・・・

「歌えるかっ!?(笑)」っちゅねん!?(笑)(笑)(笑)

 

歌う前に・・・みんなに、「ありがとう!」の想いを伝えるつもりで話はじめたねんけど・・・・・

長々と今まで抱えてきた、明美、ほんで家族への想い、OB&OGに対する想い、OB&OGのご父兄への想い、ほんで、今在籍してくれてる子供達、ご父兄に対する想い・・・を、号泣しながら、伝える羽目になってもうた(>_<)

 

 

 

 

10年前・・・少しの「不安」と大きな「期待」を抱えて・・・俺は、『北岡道場』を設立した2016.5.16 101 (1024x768)

大阪で、親父が道場運営をしてるのを見てたっていうのもあったんやろうけど(ちなみに、親父が個人的に道場を立ち上げたのは、俺が中学3年生になってからやから、その道場で、俺が親父に指導してもらったことは、いっぺんもない)・・・

道場を立ち上げることが・・・ずっと、俺の『夢』やったから・・・・・

 

俺自身も、親父同様・・・決して、「自分の子供達を強くするため」「自分の子供たちと柔道をするため」等の、浅はかな理由ではなく・・・『子供達(卒業生)が、帰ってこれる場所』を、俺自身の手で確立したかったっていう理由が一番大きい

 

スクールウォーズの滝沢先生、金八先生、ルーキーズの河藤先生、(最近は・・・あれ、ええな(^^) 「仰げば尊し」の樋熊先生(^^))・・・が、教育の教科書になってる俺にとって、それが、果てしない『夢』やった

そのためには・・・公共の施設を借りるのではなく、「何が何でも、常設道場!!」が必要やと、俺は感じてた

 

そこ(北岡道場)に帰れば・・・・・2007 北岡

自分自身が歩んできた「足跡」がある

自分自身の「誇り」がある

北岡(先生)がおる

仲間がおる

自分の歩んできた道を、これから歩もうとしてる後輩たちがおる

 

そんな場所を、「心」の片隅にでもええから・・・置いてもらいながら「人生」を歩んでくれたら、最高やなって考えてたし・・・・・最近は、それが実現されつつあるから、「俺がやってきたことも、満更ではなかったな」って、ちょっと嬉しくなってる(^^)

 

 

しかし・・・道場を立ち上げてからの数年間は、その「大きな期待」は、悉く裏切られてしまう

 

俺はいいよ・・・「自分で、道場を設立したい!」っていう「夢」を、実現させたのは、良くも悪くも自分やねんから・・・

せやけど・・・明美は、俺の「夢」に便乗させてしまっただけやから・・・

そんな、彼女は・・・「これでもかっ!」っていうくらいの嫌なことがあっても、ずっと堪え続けてくれた

堪えて、堪えて、堪え続けて・・・

その姿を見るたび・・・俺は「何のために、道場なんか立ち上げたんやろう?」っていう、すべてを叩き潰したいくらいの「自責の念」にかられ続けてた

 

 

「10周年記念イベント」に参加する前日(12日)の夜・・・俺は、初めて明美の想いを聞いた

明美:「あの頃は、毎日毎日、しんどかったなぁ~   自分たちが、立ち上げた「道場」やのに・・・そこに行くのが、嫌で嫌で・・・   おっさん(彼女は、俺のことを「おっさん」って呼ぶ)が・・・いつ「「もう、辞めるわ」って言い出すんかな?」って、毎日毎日思ってた   「辞める」って、口に出したら最後・・・もう終わりやろなって、覚悟してたし・・・  おっさんの、体(心身共に)が持つか?道場を閉じるか?どっちが先なんかな?って、ずっと黙って見てた」って・・・・・

 

今でこそ・・・晃先生、悠葉先生、沙季先生はじめ、多くのOB達が、しょっちゅう顔を出してくれるもんやから・・・

今の道場生のご父兄は・・・「子供達は、今、たとえ勝てなくても・・・「今」を一生懸命頑張ってたら、こんな風になるんや!?」って、少なからず、感じてくれてるんやと思う

 

せやけど、道場立ち上げからの数年は・・・

どこの馬の骨とも分かれへん「北岡」を、宮城県に浸透させるために、また、在籍してるご父兄達に理解を得るためには、「勝ち星」を上げるしかなかったんよな

そのためには・・・手っ取り早く、我が子(長男:REN)を、徹底的に鍛え、団体戦の中心メンバーとして、また、宮城県の代表選手とするために、とにかく叩き上げた

「道場生の責任は、お前の責任や!」くらいの勢いで、理不尽に殴ったことも、一回や二回やなかった

 

せやけど・・・

勝ち星が上がったら、上がったで、道場内には「歪」が出てくる

「もっと、上を目指して・・・」というご父兄もいれば・・・「付いていけません」というご父兄もいる

そんな挟間で、揺れ動く・・・確固たる『信念』を持ってへん俺

 

それを、見透かしたかのように・・・何人もの人が、俺に背を向けて去っていった

どれだけ一生懸命になっても・・・「天秤」は、必ずどちらかに傾いてしまう

そんな日々の中・・・「責任」を背中に背負い込んでない人たちの、軽々しい行動や言動に、俺は右往左往するしかなかった

 

じゃあ、なぜに、その人たちに辞めてもらえへんかったんか???

・・・・・・・・・・

「子供に、罪はないから」・・・やな!?

 

仕事関係(接骨院運営)で、患者様や、スタッフから、「あなたのやり方が、気に入らへん!」とか「納得できません!」って言われたことは、今までに何度かあった

でも俺は・・・「ほんなら、他に行ったらええやん! 他に、ナンボでも接骨院はあるやろ!? ウチで勉強せんでも、勉強する場所はどこでもあるやんけっ!?」って、何の迷いもなく、答えることができた

 

せやけど・・・俺が預かってるのは、無垢な心を持った子供や

「お前の、お父ちゃんとお母ちゃんが、俺に唾かけよるから・・・お前、明日から、ここ(道場)に来んといてくれ!!  二度と、ここには来んといてくれ!」

そんな、子供の心に、トラウマを背負わせるかも知れへん様な言動や行動・・・俺には、それができへんかった

 

できへんもんやから・・・抱え込むことは、日に日に大きくなる

それが、いっぱいいっぱいになってきたら・・・明美に、それを吐き出すねんけど・・・

彼女もまた、そんな性格やないから、それらを抱え込んでしまう

そうすることで・・・2人とも行き詰まってもうて、雁字搦めになっとった

 

道場運営費(すべての会に対する年会費等)

試合参加費(当時は、月2~3回は試合や合同練習に参加してた)

毎年選ばれる、全少宮城県予選・日整宮城県予選の選手5名への柔道衣のプレゼント

合宿や遠征時に各家庭に負担がかからないよう、「寄付金」と称して大きな金額を算出

おまけに、遠征費を算出できない家庭の分も、すべて明美がやりくりして算出してくれてた

 

確かに、納会や遠征等の際、また、「道場の運営に・・・」と、寄付をしてくださる方もいらっしゃったけど・・・

「ありがとうございます! 使わせていただきます!」とは言うたものの・・・

その寄付としていただいたお金は・・・すべて、子供達の差入れやお土産に使わせていただくことはあっても、道場の運営に関することに使用させてもらったことは、いっぺんたりともあれへんかった

 

そんな状況を知ってか?知らずか?・・・やむを得ず、数百円程度の金額を徴収する際にも、「何に使うんですか? 本当に必要なんですか?」と、目くじらを立てるご父兄さえ存在した

俺らは、言いたいことの、10%も口に出すこともできず・・・ただ、貝のように黙って、擦り切れた時を過ごすしかなかった

 

「人間不信」

その言葉が、ピッタリと当てはまるくらい・・・俺の心には、ポッカリと大きな穴が開いてた

気が付けば・・・俺は、「心療内科」に通ってた

 

基本的に・・・俺は、人間が大好きや

だからこそ、接骨院(接客業)なんかも、やってられるんやろし・・・道場生に対しても、自分の子供のように接することができるんやと思う

友人関係も・・・さらっとした、表面上の付き合いをする友達は少ないけど・・・親友は、人よりは多いと感じてる

 

結局は、出会った人全員に対して、限りなく深いところまで付き合おうとする性格なんやろな?

関西人特有?なんかも知れへんし・・・俺自身が、たまたま、そんな性格なんかも知れへん

いずれにしても・・・本気で相手のことを想い、本気で怒り、本気で笑い、本気で向き合おうとしてしまう性格は、間違いないと思う

そんな俺が、「人間不信」になるなんて、「心療内科」に通院するなんて・・・そんなこと、夢にも思ってへんかったよ

それくらい・・・俺の心は、荒んどったんやろな

 

 

 

そんな、擦り切れた日々を過ごしながら、月日は流れ・・・道場生の面子も、年々入れ替わりつつあった頃・・・

俺の前に、しつこいオッサンが現れよった

納会、OB会、合宿etc、試合会場でさえ・・・俺にずっと絡んでくる、ものごっつい、しつこい父兄

「なぜ、こんなに強い選手がいるのに、全国を目指そうとしないんですか?」

「なぜ、個人的に出稽古に行ってはいけないんですか?」

「なぜ、他道場のように、もっと練習をさせないんですか?」

「先生の、指導方針の根拠は?」

「先生は、何を求めて指導してるんですか?」

「なぜ、もっと父兄を頼らないんですか?」

とにかく、時間さえあれば、しつこく聞いてきよるねん(^_^;)

 

せやけど、時が経つにつれて・・・その人は、こない言うてくれるようになった

「こんなに、子供達に対して、情熱を持って接してくださってるのに・・・いざ、父兄に対してとなると、なぜか?壁を作ってらっしゃる!  その壁の原因は何なのか?が、ずっと気になってました  先生と膝を突き合わせて、しつこいくらいにお話しを聞き、感じました  「先生と明美さんが、心に負った傷を癒すことができたなら、今在籍してるご父兄とも、もっと寄り添い、もっともっと、良い道場ができるはずだ」と、確信しました」って

・・・・・・・・・・・・・・・

『小野崎 有っちゃん(ヤマタケパパ)』や

 

「北岡道場 第一章」は・・・

遠藤夫妻、鎌田夫妻、正ママ、竜二の親父、虎ママ・・・が、擦り切れた、俺と明美の心を、支えてくれたお陰で、道場を辞めず(閉じず)に済んだ

 

「北岡道場 第二章」は・・・

有っちゃんが、俺自身を「今現在」の方向に導いてくれた

有っちゃんが、俺の心の中の固まった雪を解かしてくれた

感謝しても、感謝しきられへんくらい・・・ホンマに、感謝してる

ほんで、時に・・・「先生! ホームページ上の、この表現は良くないですよ!」とか、「宮城県の柔道界の皆さんが、先生の行動を見てると言うことを自覚してくださいね!」とか・・・俺の、浅はかな行動や言動を、良い方向に導いてさえくれる

 

そんな、有っちゃんが・・・ずっと、俺の話を聞いてくれたことが、きっかけやったんやろな?

最近、俺・・・「人の話を、よく聞くようになった」って、明美によう言われる

人の話をよく聞くってことは・・・その人たちに対して、心を開いてる証拠やと思う

 

俺は、知らず知らずのうちに・・・知ちゃん、優子さん、直ちゃん、順ちゃん、景ちゃん、太郎さん、あっちゃんはじめ・・・道場の皆々さんが大好きになっとった

また・・・その後に来てくれた・・・かなちゃん、ユミちゃん、まき助さん、まさきちゃん、あけ美ちゃん、正平さんはじめ、ご父兄の皆さん

ほんで、最近から付き合ってくれてる・・・昌彦、ゆかちゃん、弓ちゃん、たっちゃん、いづみちゃんはじめ、若いご父兄の皆さん

俺も明美も・・・そんな、道場のご父兄の皆さんが、大好きになっとった

 

あの当時・・・「こんな日は、この先、絶対に訪れへん!」って・・・俺らは、心を閉ざしとったはずやのに・・・

ホンマに、ホンマに、温かい人たちに支えられて・・・『今』がある

 

 

もし、あの時・・・道場を辞めてしまってたら・・・

もし、あの時・・・遠藤さんや、鎌田さん、正ママ達がおれへんかったら・・・

もし、あの時・・・心を閉ざしたままやったら・・・

もし、あの時・・・有っちゃんに、会ってなかったら・・・

俺自身も、人の話に耳を傾ける人間に、なってへんかったら・・・

きっと今、こんなに素晴らしい人たちに囲まれることはなかったやろうな

 

『捨てる神あれば、拾う神あり』

10年間・・・良くも悪くも、いろんな事案、経験から、勉強させてもらったのは事実・・・・・俺と明美がやってきたことは、すべて「必然」やったんやろな

その「必然」が、すべて『今』に繋がってるレールやったと思えば・・・素晴らしい、10年間の『足跡』やったと思うよ

 

最近・・・よく考えることがある

ええ行いを心掛けてしとったら・・・ええ人達に出会う(今の道場にいる方々のように)

ええ人達に出会ったら・・・俺自身が成長できる

成長できるということは・・・ええ立ち振る舞いができる

ええ立ち振る舞いができてたら・・・・・

結局は・・・良いことも、悪いことも、すべて自分や自分の息子や娘(道場生&OB・OGたち)に返ってくるんや!・・・・・ってこと!

 

道場設立以来、10年間・・・

すべての出会った方々に・・・

すべての起こった物事に・・・

すべての直面した「必然」に・・・

心より、感謝いたします!!

ありがとうございます!!

 

最後になりましたが・・・この「10周年記念イベント」、いや、この10年間を支えてくださった

ご父兄の皆さま・・・

知ちゃん、優子さん、有っちゃん、姐さん、詩音パパ、かなちゃん、直ちゃん、順ちゃん、海士パパ、前田さん、恭佑ママ、涼ちゃんパパ、ひろこさん、健ちゃんパパ、ユミちゃん、一平ちゃん、愛ちゃん、和道っちゃん、紀ちゃん、シゲちゃん、まき助さん、景ちゃん、ゆうこりん、あっちゃん、遼ママ、瑠佳パパ、あけ美ちゃん、正平さん、碧ちゃんママ、マサキちゃん、貴ちゃん、弓ちゃん、昌彦、ゆかちゃん、一颯パパ、ちあきちゃん、りょうちゃん、ミナさん、たっちゃん、いづみちゃん、ゆみさん、達也さん、フミ子さん、鎌パパ、昭美さん、正パパ、正ママ、虎パパ、虎ママ、千葉ケンパパ・ママ、竜二の親父、竜二のママ、太郎さん、奈緒子さん、角パパ、角ママ、柊律パパ、柊律ママ、真由美さん、永ちゃん(順不同)

 

心より、お礼申し上げます

ありがとうございました!

 

これから先も・・・

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

驕ることなく、「辛抱と努力」で、精一杯精進してまいりますので、ご指導のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!

 

 

ほんで、息子・娘たち・・・

睦、貴也、回悠、裕也、悠葉、晃、REN、EIMI、悪ケン、虎ちゃん、沙季ちゃん、千葉ケン、正也、夏っちゃん、おっさん、慧美、滉太、昂大、詩音、RITO、海士、恭佑、涼太、瑛美、恭太、清春、健之介、純聖、元、聖翔、拓満、心颯、倭、武、桜想、承之介、紳太郎、JOE、唯斗、啓太、遼、瑠佳、碧、琳、柊生、心和、YUTAKA、優音、小地蔵(悠真)、一颯、小僧(壮真)、小大仏(一太)、煌、律生、開、結月、皓

 

どうか、限られた時間を無駄にせず・・・

『今』この瞬間を、精一杯、生きて、生きて、生きまくってくれ!

 

努力したことが、すべて報われるとは限れへん

せやけど・・・

「成功」した者は、皆すべからく努力しとる!

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

 

 

 

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宮城県仙台市宮城野区
岩切字昭和北2-15

【連絡先】
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(きたおか接骨院内)

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