北岡道場通信

8月9日(日)・・・仙台市武道館にて、上記の大会が開催された

前日のOB・OG会の疲れ?を引きずったまま(笑)・・・子供たちは、普通に元気やったわ親父のiPhoneの写真 188

 

昨年は・・・総合優勝の優勝カップを忘れていき・・・開会式の時に、前年度優勝カップ返還を省いてもらったり・・・

監督であるにもかかわらず、スーツを忘れていき・・・ジーンズとTシャツで、選手にアドバイスを送るという・・・珍事に見舞われた(^_^;)

 

試合結果は・・・

小1男子の部:YAMATO・・・優勝親父のiPhoneの写真 204

小2女子の部:RUKA・・・優勝

小2女子の部:AOI・・・3位

小4男子の部:JOE・・・準優勝

小5男子の部:タケル・・・優勝

小5男子の部:ヤマト・・・準優勝

小5男子の部:SO・・・3位

小5女子の部:KOKORO・・・優勝

小6男子の部:恭太・・・準優勝

小6男子の部:清春・・・3位

中1男子の部:F太・・・優勝

中1男子の部:恭佑・・・準優勝

中1男子の部:海士・・・3位

中2男子の部:詩音・・・優勝

おまけに・・・総合優勝までいただいたよ(3連覇?やったんとちゃうかな?)

 

みんな、素晴らしい結果やった親父のiPhoneの写真 203

でも、まぁ・・・俺は、結果云々には、ほとんど価値を見出してへんからなぁ~

入賞した子、1回戦で負けた子・・・みんなそれぞれ、各個人の目線で評価してやりたいなぁ~って思ってるから・・・「まぁ、勝負事やから、勝つに越したことはないんとちゃうか?」くらいの感じかな(^o^)

 

とりあえず・・・

お盆前の大会は、ひと区切りついたから・・・これからは、楽しい楽しい夏休みよ(^o^)

「お盆中は、練習休み! 家族、兄弟、友達、彼氏、彼女と、思う存分遊んで来い! いっぱい遊んできたら・・・またケジメをつけて、柔道しよう!」ってゆうて、解散した

 

俺自身も・・・ここ最近は、朝早くから晩遅くまで・・・おまけに、日曜・祝日も、柔道の大会はじめ、他のことでも、ちょっと詰まりに詰まりまくってたから・・・お盆期間は、まったくのノープランやねんや

3日間しか、休みはあれへんけど・・・SOとYAMATOといっしょに遊んで、「親父」をやらしてもらおうかな?(^o^)

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

 

8月8日(土)・・・翌日に、『宮城県スポーツ少年団学年別柔道大会 仙台市予選』があるにもかかわらず、悠葉先生、晃先生が仕掛け人になって、OB・OG会を開催した

悠葉先生、晃先生はもちろんのこと、龍生、REN、悪ケン、虎ちゃん、千葉ケン、正也、おっさんの9名が、北岡道場に帰ってきてくれた親父のiPhoneの写真 191

残念ながら・・・EIMI、沙季、夏光、SATOMIは・・・インターハイと重なっとって、参加できんと嘆いとった(笑)

睦兄ぃは・・・お盆まで、県外出張

貴兄ぃは・・・お盆休みやないから、仙台には帰って来られへん(名古屋在住)

・・・・って、メールをくれとった(笑)

全員が全員・・・「帰ってきたい! OB・OG会に出たい!」って思ってくれるんやから・・・この道場の中の空気には、何かが含まれてるんやろうな?(笑)

 

 

あまりの大人数やから・・・乱取りは、小学生、中学生、OB・OBの3班に分けてやった親父のiPhoneの写真 185

OB・OGだけの練習は、結構おもしろく・・・みんな、身体がデカくなってたけど・・・数年前に、この道場で練習をしとった風景が蘇ってきたような、なんか不思議な感覚に吞みこまれた

もちろん、自由練習もしたねんけど・・・生徒たちは、それぞれ、先輩に稽古をしてもらってて、見てるこっちも、ホンマに楽しい時間やった

 

 

 

PM5:00~7:00まで、練習時間を取って・・・そのあと、PM9:00まで簡単な食事会をした

 

龍生のお母さんも来てくれたねんけど・・・親父のiPhoneの写真 180

龍生は・・・北岡道場の一番最初の入門希望者やった

道場を建築してる最中に、建築看板を見て、お母さんが連絡をくれたねん

その当時の話でも、盛り上がったけど・・・

10月に道場をOPENして・・・その時から開催してる、年末恒例の「北岡道場杯」

生徒、ご父兄の方々合わせても・・・10数名くらいやった当時を振り返って・・・

 

ほんで、また・・・正ママと沙季ママとも盛り上がったけど・・・

道場自体があらぬ方向を向いた時、北岡道場がなくなってしまうんやないか?っていうくらい、人数が減った時(ウチの子供達3人(悠葉先生、REN、SO(その当時は、YAMATOは生まれてへん))を合わせても、10名ほどの生徒しかおれへんくなってもうた)のことを振り返って・・・

 

そんな時期を、駆け抜けてきて・・・親父のiPhoneの写真 179

たくさんのOB・OGたちが帰ってきてくれる・・・ほんで、たくさんの生徒達が、近い将来、この先輩たちのようになることを夢見て、泣いて笑って怒って、一生懸命、柔道に取り組んでる・・・そんな『北岡道場』であることを、誇りに思えた

俺自身のやってきたことを「誇り」に思ったんやないで!

俺は、いつも子供達に伝えてるねんけど・・・「ここは、俺の道場でも、お父さんお母さんの道場でもない! ここは、お前らの道場や! 俺はただ、道場を立ち上げただけ(笑)!」って、思ってるくらいやから・・・・・OB・OGはじめ、生徒達みんなの顔を見てたら、嬉しくなって、誇らしくなって、涙が溢れそうになった

 

これからも・・・どんどん、卒業生(OB・OG)は増えていくことやろう親父のiPhoneの写真 189

あらためて・・・・・

俺自身が、しっかりとした『信念』をもって、揺らぐことなく、子供達と真っ直ぐに向かい合っていったら・・・10年後、15年後、素晴らしい大人になった彼らと、真っ直ぐな眼で、笑い合えることができるはずや!

・・・・・そない、思った

 

OB・OG諸君!

どうか、与えられた環境の中で、最大限の努力をしてくれ!!

仕事の内容・・・追い求めるものの違い(柔道じゃないこと)・・・向かっていこうとしてる世界観・・・・・

何をしとってもいい!親父のiPhoneの写真 184

何を追い求めててもいい!

お前らの目に映るもの全てが、お前らの可能性の源やねん!

自分の立ってる場所に、背中を向けへん限り、俺の眼を真っ直ぐに見ることができるはずやから!

どうか! どうか!

今、与えられた環境の中で、最大限の努力を怠らずに、惜しまずに、やってくれ!!

 

俺自身も・・・お前らに負けへんように、与えられた環境の中で、最大限の努力をするから!

少なくとも、色んな角度から、お前らが帰ってくる場所(『北岡道場』)は、絶対に守るから・・・

 

元気出していこう!

READY! GO!!

親父のiPhoneの写真 183親父のiPhoneの写真 182

 

8月1日(土)・・・仙台大学柔道塾の南條先生ご夫妻に無理を申し上げ、合同練習をさせていただいた9-20150801_162133

おまけに・・・南條先生は、全日本の監督業の合間をかいくぐって、お時間を作っていただき、ウチの生徒達と共に、汗を流してくださった

南條先生、和恵先生、お忙しい中、お時間を作っていただきましたこと、心よりお礼申し上げます

ありがとうございました!

 

さてさて、練習内容はというと・・・・・

やっぱり、みんな・・・メッチャ、トレーニングがしんどかったみたい1-20150801_143747

おまけに、今回の合同練習は、晃コーチ、悠葉コーチはじめ、OBのREN兄ぃ、虎ちゃん、正也、夏光まで参加してくれたもんやから・・・滉太(中3)と詩音(中2)は、しんどいトレーニングの上、OB達に、メチャメチャ追い込まれとったわ(笑)(翌日(2日)、詩音にあったねんけど・・・筋肉痛で、肘が曲がれへんみたいで・・・30cmくらいの菜箸で、飯食っとったわ(笑)  ちなみに、詩音は、REN兄ぃに追い込まれたみたいやねんけど・・・そのREN兄ぃ「詩音! 水曜日(練習日)までには治しとけよ(笑)!」って、意味ありげなメッセージをいうてたよ(笑)(笑)(笑))

 

仙台大学柔道塾は、トレーニングは、しんどいけど・・・実戦練習は、ほとんどせえへんらしい

ほんで・・・週3回の練習日も、(1練習につき)1時間45分しかせんへんようにしたみたい

 

せやのに・・・なんで、「仙台大学柔道塾」の子達は、徐々に結果がついてきてるんか?

子供らの顔見てたら、分かる!2-20150801_152020

メッチャ、楽しそうな顔して、柔道してるもん

もちろん、中には・・・ちょっと、しんどそうにしてる子、目の輝きがない子、勝ち急ごうとしてる子が、おるのは確かやけど・・・それでも、全体像としては、「楽しみながら、柔道に取り組んでるな」っていう印象やった

 

俺は・・・ほとんど、出稽古とか合同練習には参加せえへんねんけど・・・たまに、他道場にお邪魔させていただいたりしたら、勉強になることが、ぎょうさんある

それは、柔道のスキルとかではあれへんよ

俺は、「子供の頃は、組み手争いなんかせんと、ガチッと組んで、バシッと技を掛けろ!  ほんで、返されて負けてきたら、思いっきり褒めたるわ!」っていう考えやから・・・・・「如何に、子供たちがキラキラした目で、柔道に取り組んでるか?」「(勝負事やから、負けるより勝った方がええねんけど・・・)如何に、徹底した「勝負心」を捨てさせて、基本に取り組むことができるんか?」っていうことに、ものごっつい目がいく

今回も・・・あらためて勉強させてもうた部分が幾つもあったわ

 

南條先生、和恵先生、共に仰っとった8-20150801_162018

「柔道界の底辺拡大!!」

俺自身も・・・ずっと思ってることや

 

 

俺は・・・人生を振り返った時、『柔道』に救われてきたシーンが、何べんかある

『柔道』をしてへんかったら・・・もしかしたら、俺は・・・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)

せやから、その素晴らしい『柔道』を・・・「次世代の子供達に伝えていってやりたい!」って思うからこそ・・・不真面目やった俺が、今になって道場運営をしてるんやと思う5-20150801_160449

 

「如何に、その素晴らしい『柔道』を、子供達の心を動かせるくらいに伝えてやることができるんか!?」

簡単なようで・・・メチャメチャ難しいことやと思う

 

人間・・・死ぬまで、勉強やな!?1-20150801_162435

俺自身も、子供らに負けんよう・・・楽しく『柔道』に取り組んいくわ

 

元気出していこう!!

READY!! GO!!

 

7月20日・・・青森県立武道館にて、上記の大会が開催された08-20150720_083452

4月に開催された、『日整全国少年柔道大会 宮城県予選』の優勝チーム、準優勝チームが参加資格を与えられるため・・・『北岡道場』も、宮城県代表という大きなものを背負い、出場させていただいた

 

 

 

結果は・・・20-IMG_0258

山形県の高橋道場

青森県の藤田道場

秋田県の小友唯心塾

北岡道場

予選リーグを以上の4チームで争い・・・1勝2敗で、予選敗退

どの道場も、本当に名門で、全国大出場の常連チームであり・・・組み合わせを見た時に、「えっ!? マジかっ!?」と感じたのが、正直な感情やった

 

せやけど・・・子供たちは、メッチャ勇敢に戦っとった22-IMG_0266

おそらく、予選で戦ったチーム、また東北大会に出てくるようなチームは、普段から出稽古とか遠征とか、他道場、他県の選手と練習をして、経験はウチの子達よりもはるかに高いはずやと思う

組み手争い・・・組み際の奇襲技・・・ルールへの対応etc・・・いろんな部分で、ウチの子たちは劣ってたけど・・・それでも、一生懸命一生懸命、それらに対応して頑張って戦っとったわ

 

 

試合が終わってから・・・ある道場の選手とか、ある道場のご父兄の方とか、幾人かとお話をさせていただいた

大半の道場が、1週間に4回、1日2時間半~3時間の練習をしてると聞いた

中には、1週間に6回練習してる道場もあって・・・ホンマに、ビックリした

その上で、「日曜日、祝日は、遠征とか合同練習をしてる」っていうねんから、ホンマに驚かされる14-IMG_0236

でも、裏を返したら・・・勝ち上がっていく選手は、そこまで時間を費やして、柔道に取り組んでるっちゅうことやから・・・その牙城を崩すということは、容易ではないよな

 

 

 

あくまで個人的な考えやけど・・・俺は、全員が全員、一括りで、「「今」、死に物狂いでやりなさい!」とは言うつもりはないし・・・まして、小学生、中学生の間は、柔道以外にも、もっともっと学ばなアカンことが、ぎょうさんあると思ってるから、今の環境(週2回の練習)を変えるつもりは、まったくあれへん

ただ・・・皆それぞれ、いつ自分に訪れるか分からんけど・・・「いざ」という時期が来た時に、自らの意志で頑張れる子にだけはなってほしいと願いながら、日々指導させてもうてるのが、俺のスタンスや

 

今回、中総体の県大会もあったねんけど・・・滉太、詩音、F太が出場したけど、3人とも、1回戦~2回戦で敗退してもうた

彼らもまた、今現在が「いざ」という時期では、きっとないんやろう

せやけど・・・必ず、彼らにもそんな時期が来るよ

それは・・・3年後なのか?5年後なのか?10年後なのか?・・・分からん

せやけど・・・必ず、来るよ

 

 

我が子を例題に話をしたら・・・

数年前、悠葉コーチ(長女)が、全中に出場したことがある

彼女は・・・決して、ええ環境で練習ができてた訳ではなかった

ええ環境どころか・・・中学校に部活もなく、「下の学年の子や小学生との、週2回の道場の練習」っていう環境の中から、全中出場を掴んできた

 

せやけど・・・今になって話せることやけど・・・彼女は、毎日のように10kmのロードワークをしとった

もちろん、俺はこんな感じやから・・・まったくもって、無理強いはしてへん

まして道場の練習でも、彼女が中学3年生になってから、彼女と乱取りで組んだのは、県大会の前日の練習日に、自由練習の最後の1本に、たまたま彼女が余ってたから組んだだけで、彼女には「柔道」らしい「柔道」は、ホンマに指導せえへんかった

そんな中でも、勝ち上がるっちゅうことは、彼女にとってはもう既に、「いざ」という時期に差しかかっとったんやと俺は思う

その「いざ」という時期を、真剣に走ったからこそ・・・彼女は今、自分の限界点を、自分自身で知ってる

限界点を知ってるからこそ、少々のことでは、へこたれへんし、心が折れることはまずない

 

その反面・・・REN兄ぃ(長男)は、まだ限界点を知らん

彼にとっての高校柔道3年間、不利なことがあったのは事実やけど・・・それでも、彼はまだ、自らの意志での自分の限界点を知らんはずや

でも彼自身・・・自分自身でそれが分かってるからこそ・・・自分自身で限界点を知らんからこそ・・・・・親であり、師匠である俺に、今後の進むべき道を、自らの考えを訴えてきよった(もちろん俺は、一切、無理強いはしてへんし、俺自身が育ててきたRENの選択を信じて待ってただけやで)

(※機会があったら、このブログにまた書くわ)

いずれにしても、「しんどい道」を、自ら選択しよったし・・・結果的には、「いざ」という時期に、選択を誤れへんかったようやから・・・多少なりとも、ええ「覚悟」はしてるんやろうし、これからいろんなことを吸収することやろう・・・ほんで、自ずと限界点を知ることになるやろうと俺は思ってる

 

悠葉コーチ、REN兄ぃに限らずやけど・・・「いざ」という時期が来た時には、誰に言われる訳でもなく、自分自身で定めた目標に向かって、脇目も振れず、すべてのことを犠牲にしてでも突き進んでいってくれる人になってほしいなと、俺は常々願ってる15-IMG_0237

せやけど・・・これは、簡単なようで、ものごっつい難しい

人間は、自分自身には、ものごっつい甘い生き物やから・・・

 

 

 

俺は・・・柔道に関しては、小学校、中学校は、箸にも棒にも触れへんくらい、ショボくれた柔道少年やった

親父が怖かったっていうのもあるけど、ただ、試合に負けて親父に怒られることが怖くて、子供心が委縮してたんやと思う

高校時代は、団体戦のレギュラーとしてインターハイ出場、個人戦では和歌山県大会準優勝という成績やったけど・・監督が怖かったもんやから、自らの意志っていうより、義務的にやってただけやったなぁ

大学になってからも、1~2年生の間は、先輩の目が気になって、義務的にやってただけ

大学3年生になってからやな・・・初めて自らの意志で、自分自身を徹底的に追い込んだのは

追い込んで追い込んで・・・あんだけ遊び人やった俺が、必死になって大学のレギュラーにもなれたし、気が付いた時には、「学生チャンピオン」になること、またそこからもっと大きな場所に羽ばたいていくことを、真剣に目論んで練習に取り組でたよ

 

ビジネスに関しても、足掛け4年間、AKEMIと二人で、極限の貧乏生活をしながら、近い将来を見据えて、「今に見とけよ!!」って、ずっと思いながら、世の中、何が流行ってるんか?も分からんくらい、脇目も振れんと夢と目標に向かって、辛抱と努力をした時期があった

 

いずれにしても、「いざ」という時に、どんだけしんどくても・・・どんだけ唾を吐きかけられても・・・どんだけ蔑まれても・・・自分の目標に向かって走ってきたから、今の俺があるんやと思ってる11-IMG_0223

もちろん、世の中には、もっともっと努力してる人が、山ほどおることは分かってるよ

せやけど・・・人間には『器』っちゅもんがある

この年になったら、その『器』が、自分自身でどれくらいのもんか?・・・嫌でも、分かってしまうもんや(^_^;)(^_^;)(^_^;)

せやけど・・・闇雲に走り続けることができる若い頃に、精一杯の辛抱と努力をして、その『器』を限りなく大きくする努力は出来るはずや19-IMG_0257

それを、自ら実行してきた自負があるからこそ・・・道場生には、その「いざ」という時に、ケツを捲らんと、自らの意志で歯を食いしばって、辛抱と努力ができる人になってもらいたいと、心底願ってるねん

 

 

 

いずれにしても・・・東北大会、中総体県大会に出場した子達含め、道場生全員!27-20150720_141942

ぜひとも、「柔道」を楽しみながら、いろんな経験をして、大切なことを学びながら・・・素晴らしい大人に育っていってくれ!

(ええオッサン(監督)が、子供らといっしょになって、アイス食ってる場合やないけど・・・(^_^;))

 

 

8月1日は・・・仙台大学柔道塾に、出稽古

8月8日は・・・OB会(OBの先輩方が、たくさん練習に来てくれるよ)

8月9日は・・・スポ少仙台市予選

9月6日は・・・河北新報杯

おもろそうなことが、いっぱいあるなぁ~

 

せやから・・・

元気出していこう!!28-20150720_142601

READY! GO!!

 

 

 

 

約3年ぶりに、道場のチームTシャツを、リニューアルすることになった

悠葉先生と晃先生から、何回か打診があったねんけど・・・今回、やっと重い腰を上げた(^_^;)

 

以前作成してから、たくさんの仲間も増えたし・・・・・

以前のチームTシャツを持ってへん子供達にも、「仲間意識」を持ってもらいたい!

また、親御さん達も、一致団結して、子供達を応援してもらいたい!

そんな思惑もあって・・・デザインも、心機一転、リニューアルしてみた

 

一昨日の練習の時にみんなに・・・「子供達、ご父兄の方々、皆さん含めて・・・必要な方は「北岡道場LINE」で、サイズ、枚数を送ってください!」って、伝えた

 

帰宅してから「北岡道場LINE」が回ってきた

キャプテン恭太のママが、気をまわしてくれて・・・「お母さん方のサイズもありますから、注文は、AKEMIさんの個人のメールに・・・」って(確かにそうやな(^_^;)(^_^;)(^_^;))

 

せやけど、これで・・・誰(生徒達)が注文をして、また、ご父兄の方々、誰のお父さんが注文をして、誰のお母さんが注文をして、また、誰が注文をしてへんのか?が、皆さんには分かれへんようになった

俺は、無理強いして「全員、必ず着用してください!!」って言うつもりは、まったくあれへんかったから・・・・・

逆に、みんなが、「皆さんも注文してるから・・・(^_^;)」「〇〇さんも注文してないみたいだし、じゃあウチも今回は・・・」って、周りに気を遣いながらになってまえへん分、良かったなって思ってた

 

 

せやけど・・・ふたを開けてみたら・・・

注文枚数、86枚!!

全家庭から、注文があった

 

生徒はもちろん、OBのほとんどの子達から(悠葉先生は、「北岡道場OB LINE」にも、一斉に流したみたい)も・・・(一部、OBのご父兄からも注文があったけど(^o^))・・・ほんで、いつも道場に見学に来てるご父兄の方から、また、忙しくて試合にしか来られへんお父さん方からも、注文があった

 

俺・・・ビックリしたし、メチャメチャ嬉しかった

自身のお子様を通わせてる道場に、誇りを持ってくださってること・・・一致団結で、道場生全員を応援しようとしてくださってること・・・また、OBに関しては、自分の卒業した道場を、いつまでも愛してくれてること・・・俺、ホンマにメチャメチャ嬉しかった

 

 

道場設立して、もうすぐ9年になる

設立当初、また設立後数年と比べたら・・・なんか、道場内の雰囲気が180度変わった気がする

 

道場生が・・・全国大会とか、東北大会に出場、入賞してくれること・・・宮城県大会で勝ってくれることも嬉しいけど・・・

それ以上に、「嬉しい感情」に、心を揺さぶられる

 

俺自身の昔(小中高校・大学含めて)を振り返ってみても・・・

「〇〇大会の準決勝で、〇〇道場の〇〇と戦った」とか、「〇〇の大会で、3位入賞した」なんてことは、ホンマ、一部しか覚えてへん

そんなことより、「数人の後輩が、試合の時に付き人(普通は、1人~2人)をして、ものすごく良くしてくれた」とか・・・「揃いのジャージを来て、遠征に行った」とか・・・「自分たちの仲間と、チームジャンパーを着て、バイクに乗ってた」とか・・・そっちのことの方が、はるかに覚えてるもんな

・・・・・ということは、『心』で記憶してるからなんやろなぁ~

 

せやから、子供達にも・・・

そんな「想い出」を、大切に心に記憶してもらいたい

そんな仲間と過ごした日々を、大切に心に保管してもらいたい

そんな、仲間と持った「志」を、将来、役立ててもらいたい

・・・・・そない願ってる

 

OBの先輩たちの足跡によって・・・OBのご父兄の方々の功績によって・・・そんで、今在籍してくれてる子供達の頑張りによって・・・ご父兄の方々の協力によって・・・・・ヨチヨチ歩きやった『北岡道場』が、しっかりと両足で踏ん張って歩いてる

 

お父さん、お母さん、OBの先輩、悠葉先生、晃先生、みんなが応援してくれとる!

俺自身が・・・自動操縦の上に胡坐をかいて・・・時々寝ぼけて、舵取りを誤れへんように・・・

お前らの『未来』に向かって、しっかりと航海を続けようやんけ!?

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

『北岡道場』の生徒の中で・・・誰よりも、寡黙な『男』がおる

・・・・・いや・・・『漢』と言うべきやろうな

 

13-IMG_8326 詩音

 

小学校6年生に進級する1ヶ月前に、道場を訪ねてきて・・・今は、中学2年生

もう既に、俺よりも身長デカいし・・・体もごっつい・・・おまけに、口数の少ない男やから、黙ってる分、顔も怖い(^_^;)(^_^;)

普段は、ものごっつい静かで、ものごっつい寡黙な奴やけど・・・ひとたび試合になったら、ブルドーザーみたいに突進していきよるし、力ずくでも相手をなぎ倒すくらいの勢いで、相手に向かっていきよる(もちろん、顔はもっと怖くなる(ーー;))

 

 

でも、こいつ・・・今、必死にもがいてる

練習でも、試合でも・・・

自分の技が掛かれへんジレンマ・・・自分が思ってる通りに体が動いてくれへんもどかしさ・・・年下の子に負ける悔しさ・・・の中で、メチャメチャもがいてる

俺は、彼に・・・「よう頑張ったなぁ~!」・・・そうは、言うてやるけど・・・それ以上の慰めは必要ないと思ってる

「悔しかったら、頑張るしかないやろ!?」・・・それで、十分伝わってると信じてる

 

 

詩音は・・・

柔軟性がない・・・柔軟を、「これでもかっ!?」って取り組んでへんから、当然や!

膝が硬い・・・日々、ロードワークしてへんから、当然や!

センスがない・・・週2回の練習で、2年間やったからって、センスがある奴やったら、まだしも・・・それくらいの時間で勝てるんやったら、みんな苦労なんかせえへん!

 

せやけど、詩音は・・・

ひた向きさがある!

そのうえ、謙虚や!

ほんで、何より・・・(顔は怖いけど)メチャメチャ、素直や!

この『素直』さは、ものごっつい「武器」っちゅうことに・・・まだ、あいつは気付いてへんやろうなぁ~

 

 

昨日の練習で・・・子供たちみんなに話した

「今現在も、これからも・・・物事に一生懸命取り組んでたら・・・必ず誰かが、君たちを引っ張ってくれる!」って・・・

それは・・・誰かが、その人の「頑張り」を見て、『心』で感じて動いてくれるから・・・せやねん!!・・・『感動』するからやと、俺は思うんねん!!

 

俺は・・・現役の時、輝かしい結果を残した選手やなかった

せやけど、今になって・・・今この年齢になって・・・あの頃、頑張ってたことが、ちょっとずつ繋がって、芽を出しはじめてることに・・・最近、多々気付かされることがある

 

子供の頃は、何の競技でも・・・

センスがあったり・・・運動能力が高かったり・・・体が大きかったり・・・器用やったり・・・それだけで結果につながったりすることがある

せやけど・・・そんなもん、何の意味もあれへん!

「「プロセス」が、一番大事や!」と・・・ホンマ最近、つくづく感じさせられる

 

確かに、柔道(他の競技)の結果も大事やねんで

せやけど・・・現役生活を離れた後の人生の方が、限りなく長いやん?

せやから俺は・・・柔道の結果云々よりも、柔道を通じて、もっともっと大切なことを学んでほしいと願ってるねん

 

 

「柔道」に関して言うたら・・・

柔軟性は・・・取り組んだら、取り組んだだけ、柔らかくなりよる

膝の硬さは・・・ロードワークを怠らんとしてたら、バネが出てくるよ

センスは・・・良くはなれへんけど(^_^;)・・・「努力に勝る天才はない!」よ

せやけど・・・

「ひた向きさ」「謙虚さ」「素直さ」は・・・簡単には、手に入らへん

特に「素直さ」は・・・極めて難しい

家庭教育も含めて・・・「三つ子の魂百まで」・・・やからな

 

詩音よ・・・・・

高校で、ええ先生に出会えたら・・・きっと、「柔道」は開花するやろう

(「お前が、開花させたれ!」っちゅう話やねんけど(^_^;)・・・・・俺の役目は、「「柔道」が好き!」っていう気持ちを、大切に大切に育ててやって・・・「心技体」がそろうやろう時期に、高校の先生にバトンタッチすることやと思ってるから・・・)

せやけどな・・・

『社会』に出た時に必要なんは・・・柔軟性でも、膝の柔らかさでも、柔道のセンスでもないねんぞ!

「ひた向きさ」「謙虚さ」「素直さ」・・・お前の、その姿勢は、必ず人を動かすはずやから・・・

 

社交辞令やろうと思ってたら、大間違いやぞ!

 

なんでか???って・・・

 

・・・・・・・・・・

・・・・・

俺が既に・・・お前に『感動』させられてるからじゃ!!

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

6月14日(日)・・・大崎市古川総合体育館にで、上記の大会が開催された

「北岡道場」からは・・・

小学5年生女子 -40kg級・・・KOKOちゃん

小学5年生男子 -45kg級・・・YAMATO、SO

小学5年生男子 45kg超級・・・タケちゃん(ちなみに、当日朝飯食って、やっと45.1kgくらい)

小学6年生男子 50kg超級・・・清春、恭太

・・・・・以上の6名が、出場した(各階級、各道場より2名以内しかエントリーできへん)

 

結果・・・・・IMG_9722

KOKOちゃん・・・3位入賞

YAMATO・・・3位入賞

SO・・・3位入賞

タケちゃん・・・準優勝

清春・・・ベスト8

恭太・・・準優勝

・・・・・という、素晴らしい結果やった

 

俺は・・・4月末に開催された、「日整全国少年柔道大会 宮城県予選」のあとに記したとおり・・・優勝したにもかかわらず、子供達の顔から、笑顔を奪ってしまっていたことに、ものごっつい後悔しとったから・・・今回は、「負けること」から始めるつもで、監督として、大会に挑んどった

もちろん、日整の大会以後・・・練習内容も、「基本」に徹底し、打ち込み、投げ込みに重点を置いた

それと、最近は・・・仙台大学柔道塾に出稽古に行かせていただいた時から取り入れさせていただいとった、トレーニングも一旦小休止して・・・上級生と下級生がコンビを組んで、楽しく取り組む「交流タイム」を取り入れるようにしとった

 

たとえば・・・・・IMG_9915

ある程度踏ん張ってくれてる、90kgや100㎏くらいある中学生、70kgや85kgくらいある高学年(6年生)を、後輩たちが後ろから力いっぱい、道場の端まで押していく

また逆に、上級生が下級生を背中に乗せ、手足の4点(膝をつかずに)で道場の端まで進んでいったり、下級生の帯だけをつかみ片腕の力だけで持ち上げ、道場の端まで運んでいく等々の交流トレーニングを始め・・・

大きな上級生が道場内(赤畳内)をケンケンで逃げ回り、下級生(3年生以下の20kg台くらい)が何人もで力を合わせて協力して、上級生を赤畳の外に押し出す、遊びの延長でのトレーニング

寝技も、立ち技も、上級生に下級生の面倒を見てもらうようにした

 

下級生は上級生に教えてもらいたいから、一生懸命、上級生の言うことを聞く

そうすることで、きちんと教えてくれへん上級生は、おのずと余ってくる

上級生は、余りたくないから(余るということは、下級生からの人気がない(笑))、優しく、一生懸命、下級生に教える

おまけに、教える上級生は、嘘を教える訳にはいかへんから、自分自身も引き手、釣り手、寝技の足の置き方等を再確認する

そうすることで、距離があった上級生、下級生も、練習以外でも絡み始める

正に、社会の縮図やよな

 

俺は・・・これからの柔道場運営は、こういった部分にこそ重点を置いていかなアカンのとちゃうんかな?って思ってるIMG_9712

俺らがガキの頃は、近所の子供たち(6年生もおれば、幼稚園児もおった)が集まって、その中で、ガキ大将的な存在の上級生が仕切って、遊びや悪さをしたもんやった

当然、ガキ大将はじめ、上級生の言うことを聞かへんかったら、遊んでもらわれへんようになるから・・・知らず知らずに、そんな縦関係、暗黙のルールが身についとったんとちゃうんかな?って、今考えたらそない思う

 

せやけど、最近は・・・塾とか習い事をやってる子も多いし、また治安の悪さちゅうこともあるやろうし、なかなか、そういったガキンチョ共の縦社会に溶け込むことがなく、「「昭和」の時代とはちゃうんやなぁ~?」って感じることが多い

まぁ、全部が全部、ええことばっかりではあれへんやろうけど・・・会社に入って、先輩や上司への対応が分かれへんかったり、自分本位で物事を考えたり、下の子に対する情が希薄であったり・・・「「古き良き時代」のガキンチョ共」の香りも、社会に出たら必要なことが多いような気がするねんな、俺は・・・・・

だから、柔道場やけど・・・柔道の先生やけど・・・「「柔道」は、2番目に学んでほしい」と・・・入会される子の親御さん達には、必ずそれを伝えてる

「じゃあ、果たして1番目に学ぶことは何やねん?」って聞かれたら・・・「これや!」って断言はできへんけど・・・やっぱり、家庭や学校では学ぶことのできへん、暗黙の社会のルール?っちゅうんかなぁ~、それを学んでほしいなと思ってる

 

 

メチャメチャ、話が脱線してもうたけど・・・IMG_9877

そういう俺のスタンスを、十二分に理解してくださってるご父兄の方々やからこそ・・・「「負けること」から始めよう!」に対しても、一切不満を言うことなく、協力してくれた(あんな練習を、黙って信頼して見守ってくれた)

試合当日も、子供達に対して・・・「負けて帰ってきてもいい! 「負けることから始めよう」って、先生、約束したやんけ? お前らが、楽しいって思ってくれたら、ただそれでいい! だから、楽しんで戦ってこい!!」・・・そないゆうて、送り出したった

 

俺は・・・子供たちが、水を得た魚のように、1回戦から、まったく気負いすることなく、いつも以上の柔道をしてたように感じたIMG_9904

清春こそ、骨折(日整大会の4日前に骨折)してたこともあって、練習不足は否めへんかったけど・・・他の連中は、全員入賞しよった

誰一人、優勝こそできへんかったけど・・・週2回の練習(遊び7割、練習3割(笑))で、ホンマにようやったなぁ~って、感動させられたよ

俺自身も・・・今までにないくらい、のほほ~んと試合を見とったし、まったく気負いもなかったら、知り合い子の試合でも観戦しに来たような感じで、「頑張れ! 頑張れ!」って、彼らの背中を押しとった(^o^)

 

誰も、『優勝』せえへんかって、正直ホンマ良かったIMG_9825

週2回、道場のみんなと楽しい練習時間をして、また時に、ガチンコでやり合って、柔道が好きで、道場が大好きで、仲間が好きで・・・・・

詰め込んで詰め込んで、追い込まれて練習をしたわけでもないのに・・・あと一歩頑張ったら、「優勝」に手が届く場所に、自らの想いで、自らの意志で、自らの足で立ったんや

だからきっと、これからの人生も、それを踏まえた上で、自らの意志で取り組んでくれる材料に、絶対になるはずやから・・・

他の道場生も然りやし、もちろん、その親御さんたちも、子供たちの自主性を信じて「ウチの子も、きっと、なんとかなってくるんや!?」って、思っていただけたはずや

 

子供らの可能性は、無限大や!!IMG_9849

その可能性を引き出す方法は、各道場の先生方、皆それぞれが違うし・・・試行錯誤を繰り返してらっしゃるんやと思う

俺も、いろいろと考えたり、いろんなことを取り入れてみたり、試行錯誤はすんねんけど・・・正解なんか、あれへんわ

あまり考えすぎて、型に嵌めてまう方が悪い方向に転んでみたりするしな(ーー;)

 

時々、いろんな方から・・・「北岡先生は、子供達への接し方、扱い方、気持ちの乗らせ方が上手ですよね?」といっていただくことがある

(最近は、俺自身の風貌からの誤解?も解けて(笑)・・・また、このホームページでの発信も手伝ってくれてか?・・・北岡道場は「週5回の練習をしてるから・・・」「ガチガチの練習を子供達にさせてるから・・・」「徹底的に、息子にのことを仕上げてるから・・・」「ものすごい、スパルタ道場だから・・・」など、そんな言葉を多方面から耳にすることも少なくなったし・・・AKEMIが撮ってるビデオカメラにも、そういった周りからの音声が収録されること(笑)も少なくなった(^_^;)(^_^;)(^_^;))

 

でも、そんなええもんやないことを、俺自身が一番分かってるIMG_9703

俺は、ただ・・・あの子達(北岡道場生)の中の「ガキ大将」でおりたいだけ

今(??もし今、俺が子供やったら?)、俺がやりたくないことは、やれへんし・・・俺が楽しいと思うことをやってるだけやねん

時に、『族』(道場生は、家族みたいなもんやん?)やから・・・みんなで同じ「志」を持って、同じ方向に進もうとすることを強要することもあるよ(だって、ひとりも仲間外れを出したくないからな)

「家族」「部族」「暴走族」etc・・・なんでもそうやけど、『族』って、そんな感じやん!?(ちょっと、たとえが悪いかも知れへんけど)

だから・・・「俺が指導した」なんか、これっぽっちも思ったことはあれへんし・・・当たり前のことやけど、「俺の仲間が勝ってくれた」「俺の仲間が負けてもうた」「俺もいっしょに戦うことができた」って・・・そうしか思えへんねん

それどころか・・・日々、子供達に「北岡先生」を育ててもらってるっていうても、過言やないわ(^_^;)

 

せやから・・・昨日の大会は、メチャメチャ嬉しかったなぁ~IMG_9913

俺の仲間たちが、「笑顔」でおることが、ホンマに嬉しかった

みんな、肩の力が抜けて・・・本来の自分たちの動きができて(いや、それ以上やったかも知れん)・・・悲壮感を感じさせることなく・・・気負いなく・・・勝って笑って、負けて泣いて・・・

俺自身・・・正直、「今までで、一番うれしかった」ってゆうても過言やないほど嬉しかったなぁ~

 

 

それと、もうひとつ・・・私事やけども・・・

SO(次男)との心の距離が、近くなったような気がしたわIMG_9791

あいつは、俺のメッチャかわいい息子やけど・・・俺は、道場にいる以上「北岡道場」の監督やから・・・

だから、SOには、柔道に関することは、技もテクニックも精神面も、ほとんど指導してやったことがない

もちろん、家でも柔道に関することは、まったくもって、ノータッチ(あいつをフォローするわけやないけど・・・ホンマ、あいつは純粋に、見よう見まねで柔道をやってるだけやから、もっといろんなことを教えてやったら、どうにでも転びそうな「素材」を持ってる子やと思う(もちろん親の贔屓目やなくて、柔道の指導者としての意見やで))

試合会場でも、SOと他の道場生がダブって試合をしとったら、他の道場生についてやるのが監督として当然やと思ってるIMG_9748

だって、SOに対しては家に帰ったら、いくらでも「親父」になってやれるけど・・・他の道場生は、道場とか試合会場では「親父」は俺しかおれへんねんから・・・俺が見てやれへんかったら、誰が見てやるん?

だけど・・・そんな部分を、彼がすべて理解できるはずもなく(最近、高学年になって、逆に「なんで、教えてくれへんねんやろう???」が、余計に彼の心に存在し始めてるんかも知れへん)、ホンマ、申し訳ないことをしてるなぁ~って、最近、「親」として感じてはおった

そんな彼に・・・

「負けることから始めよう!」って、みんなといっしょに伝えてはおったけど・・・それがどうゆうことか?を、子供やから理解できてへんかったんやろうし・・・彼自身も背負ってるもんもあるんやろうし・・・・・実はSO,朝からメチャメチャ緊張しとったねん

せやから・・・「ええよ、ええよ、負けてきたらええ! これから一生、勝ち続けるなんて不可能なんやから・・・お前が好きな柔道を、思いっきり楽しんでやってきたら、それでええねん! REN(長男):(SOは、メッチャRENに憧れてる(笑))かって、負けるねんから! 負けたところで、親父は何も言うつもりもないし、お前が笑顔でおってくれたら、ただそれでええねん!」って伝えて、送り出したったんや

結果は、準決勝で負けてもうたけど・・・「よう頑張ったなぁ~! また、悔しかったら、頑張りなよ! 親父、応援するから・・・」って、思いっきり抱きしめたった

その時の自分自身の「心」の持ち方?あり方?ひとつで・・・助平根性を持ち合わせてるか?純粋に見ているか?で、子供のことを見る角度が、まったく違うことを、あらためて感じさせられた瞬間やった

 

毎日毎日、一生懸命追い込んで・・・日曜日、祝日は出稽古、遠征・・・家でも、親御さんが躍起になって、トレーニングを課したり・・・・・そうして、「優勝させること」「全国大会に出場させること」「全国大会で活躍させること」も、子供を教育していく方法のひとつなんやと思うIMG_9874

せやけど・・・、「柔道」の結果だけを追い求めて、限りある大切な我が子との時間を、ほんで、もっと子供に子供として経験させてやらなければならない何かを見落として、大切なものを欠落させてしまってはおれへんやろうか?

子供の時期に、経験した方がいいことまで、すべて犠牲にして、「柔道」や「野球」「サッカー」等を、毎日毎日、詰め込むだけ詰め込んでやらせてしまった結果・・・いざ「やるべき時」が来たにもかかわらず、自らの意志で動くことができへん人間を、高校時代、大学時代、社会人になってから、また今現在も経営者側となって、ぎょうさん見てきた俺自身が、そんな子を育ててしまっては、本末転倒やろ?(子供の頃の柔道の結果なんか、まったくもって無意味なことを分かってたにも拘らず、長男の時に、俺は過ちを犯しかけてたからなぁ~)

せやから、ウチの道場のご父兄達には、事ある毎に・・・「年末年始、GW、お盆は、長期のお休み・・・日曜・祝日に、出稽古・合同練習は、余程のことがない限り、参加せえへん・・・毎週2回の道場の練習・・・これだけで、十分!!  限りある、お子様との大切な時間を、「柔道」以外のことに費やしてほしい!」って、しつこいくらいに伝えてるIMG_9922

それを理解していただけてる、北岡道場のご父兄たち全員からの・・・昨日の子供達の「頑張り」への拍手は・・・本当に、価値あるもんに感じたよ

ホンマ・・・ええ雰囲気の道場になったわ

OBの子たちにも、胸張って誇れる、ホンマええ雰囲気の道場になった

ご父兄の皆様、本当にご協力、ありがとうございます!

 

 

いずれにしても・・・北岡道場生諸君!IMG_9867

「負けることから始める」、スタートラインに立ったねんから・・・ここから、未来に走り出そうやないか!?

昨日のことは、もう終わったこと!

すべてが、君たちの人生・・・お父さん、お母さんの人生・・・北岡先生の人生の通過点

立ち止まらんと、前だけを向いて走ろうやないか!?

恭太! タケちゃん!

東北強化合宿参加、おめでとう!!

 

追伸・・・IMG_9938

恭太・・・お前、メッチャええキャプテンになってきたなぁ~

道場に入会した時、ホンマは屁みたいな男やったのに(知ちゃん、ゴメン(-_-;))・・・わずか2年で、県大会準優勝

ほんで、自分の試合があるにもかかわらず、他の仲間のことを気遣える、ホンマええ男になったなぁ~

ありがとうやで(^o^)

 

元気出していこう!!

READY! GO!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日・・・卒業生のEIMI(現:高校3年生)から、電話があった

「昨日・・・個人戦、2回戦で負けてしまいました すいません(涙)  最後だったから、先生にいい報告ができればと思っていたんですけど・・・(涙)・・・・・・・・・・」

 

俺は・・・彼女の試合を見てた

結果は・・・「指導1」で負けたねんけど・・・4分間の試合の中、何回くるであろう?少ないワンチャンスを逃さずに・・・タイミングドンピシャの右一本背負いを撃った(入りが浅かったから、捌かれたけど)彼女の戦いは、ホンマに素晴らしかった

相手選手は・・・小学校時代から実力もある選手で、それでまた、もっともっと上を目指して、EIMIと同様に、東北高校で佐藤明代先生のご指導を受けようと志した選手・・・・・同門(同じ高校)対決やった

でも、EIMIは・・・臆することなく、戦ってたよ

 

俺は・・・EIMIのことを、小学校3年生から預からせてもらって・・・小学校時代、中学校時代と『北岡道場』でたくさんの時間をいっしょに過ごしたけど・・・彼女は、ものごっつい人懐っこくて、いつもニコニコして、ホンマ、その辺におる「キャピキャピした女の子」って感じの子で、柔道選手の雰囲気は、ホンマ醸し出てへん子やったなぁ~(^o^)

その分、甘えもあって、大切な場面では、心が折れることも多々あったから・・・「東北高校に進学する」って、彼女が決めた時・・・「ちゃんと、「辛抱」できるんかなぁ~?」って、ちょっと心配もあった(^_^;)

 

せやけど・・・佐藤明代先生の熱のあるご指導と、ほんでまた、同じ「志」を持った、先輩・後輩・同級生に揉みくちゃにされて、彼女は彼女なりに、素晴らしい成長をしてくれたと俺は思ってる

佐藤先生! 温かいご指導、本当にありがとうございます!!

 

 

俺は・・・EIMIに問いかけてみた

「高校柔道、楽しかったか? 柔道が好きか?」って

彼女は迷うことなく・・・「楽しかったです! 柔道が好きです!」って答えてくれた

 

昨日も書いたけど・・・

俺は・・・彼ら、彼女ら(卒業生)が、楽しいと思って柔道に取り組んでくれることが、何よりも嬉しいと思ってる

仮に柔道の結果がマイナスやったとしても、「楽しい」と思いながら取り組める子の方が、社会に出た時には、答えを導き出す術を知っててくれるはずやから・・・

その反面・・・先生や監督の顔色を見ながら、詰め込まれて詰め込まれて、優勝することもええことかも知れへん

でも、「自分の意志」で取り組んでけえへんかった子たちは、坂道を転がり始めたら(管理する人がおれへんようになったら)、止まれへんケースがあるんよな(大学時代、そんな選手をいっぱい見てきた)

 

だから・・・俺は、やっぱり前者がええなぁ~(^_^;)

(俺は、高校時代、後者やったから・・・(ーー;)   大学後半で初めて、前者にシフトすることができて、「楽しい」と思いながら、それなりの結果にもつなげることができたから・・・)

楽しいと感じながら(もちろん、しんどいこともメッチャあるねんで!、「勝負」の世界やから・・・  でも、それを含めた上でも、『柔道』が楽しいと感じれる部分な)、柔道自体が大好きで、ほんで、その楽しい『柔道』の原点、「自分の原点は・・・『北岡道場』にある!」って感じてくれる子が、ひとりでも多く存在してくれたら、俺のやってることも、ちょっとは役に立つような気がするわ

 

しかし・・・

ウチ(北岡道場)の卒業生は・・・俺の前では、人目もはばからずに、よう泣くなぁ~(^_^;)

EIMIにしても・・・沙季にしても・・・夏っちゃんにしても・・・正也にしても・・・

RENも、この前、最後の高校総体の時、結果につなげることができへんかったことが、よほど悔しかったんやろなぁ~?

久しぶりに、抱きしめてやった俺の胸で、大泣きしとったわ

 

AKEMI(女房)曰く・・・「親玉(俺)が泣くから、子供らも泣くんやろ(^o^)」って、あっさり言われたけどな(ーー;)

 

人は・・・段々と大人になるにつれて、素直に泣かれへんようになりよるからなぁ~

もちろん、思春期をむかえたら、恥ずかしさが先行してまうんやろうし・・・

増して、親になったら・・・「子供の前では、泣かれへん」みたいな、暗黙の了解みたいなもんも存在するしな

 

でも、ホンマは・・・そんなもん、関係あれへんはずやねん

大人も・・・子供も・・・先生も・・・生徒も・・・親も・・・教育者も・・・

悔しい時、哀しい時には・・・泣くねん

嬉しい時には・・・喜ぶねん

腹が立つ時には・・・怒るねん

楽しい時には・・・はしゃぐねん

それが、当たり前のことやねんから!!

 

だからこそ・・・子供のうちに(北岡道場にいるうちに)、『喜怒哀楽』を思いっきり表現できる子にしてやりたいなぁ~て思うんや

そのためには、俺が、素直に『喜怒哀楽』を表現せえへんかったら、子供らができるはずないしな

 

俺ら教育者は、ロボットを作ってるんやないんよ!

『人間』を育成してるんやから・・・

 

 

EIMI!

あなたは、何も変われへんよ・・・あの頃のままやで

人懐っこくて、ニコニコして、素直に泣いて笑って怒って・・・

高校柔道、嫌なこともあったかも知れへん

せやけど・・・高校生活で、明代先生にご指導いただいたことは、きっと将来役に立つ!

ほんで・・・

きっと将来・・・いい奥さんになるよ・・・いいお母さんになるよ

 

これからの人生も・・・2014.8.5 020

自分を信じて、親や周りの自分を愛してくれる人を信じて

心(気持ち)で負けずに、人生(道)を歩こう!!

『信心道歩』

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

今、高校に在学してる『卒業生』たちの高校総体を見に行ってきた

6月1日は・・・和歌山県のRENの大会

6月7日は・・・宮城県のEIMIと沙季と夏っちゃんの大会

千葉ケン、虎ちゃん、正也、オッサンは・・・6月8日、今日、試合をしてるはずや(今日は・・・平日やから、よう見にいかへん(^_^;) 申し訳ない!)

 

この春に、高校を卒業した龍生・・・また、一昨年卒業した晃先生と悠葉先生

東北大会3位、宮城県大会準優勝、宮城県大会3位、和歌山県大会3位など・・・インターハイや選手権に出場した選手はおれへんけど、俺は全員を全員、ホンマに誇りに思ってる

結果云々よりも・・・彼らが、自らの意志で「本当に楽しい!」と思って、柔道に携わってくれてることが、俺は何よりも嬉しく感じてるねん

 

 

中には、監督や先生に詰め込まれすぎて、柔道自体が嫌になり、柔道から離れてしまう者も少なくはないからなぁ~(>_<)

高校時代、大学時代・・・先輩、後輩、同級生を含めて、そんな連中をたくさん見てきた

どこまで突っ込んで、柔道をするのか?

どこで、区切りをつけるのか?

それは・・・ホンマに難しいことやけど・・・

せやけど・・・優勝する選手であれ、1回戦で敗退する選手であれ・・・近い将来、「いざ」と言う時に、一生懸命に何かに打ち込める人になることが大切なんとちゃうんかなぁ~って、俺は思う

 

いずれにしても・・・やっぱり、続けること!とちゃうんかなぁ?

 

途中で、辞めてしまうような子を出さへんように・・・

途中で、辞めてしまうような子を作れへんように・・・

今、結果を出す子より・・・『柔道』を続けてくれる子を、育成していきたいと、俺は常々思ってる

その中で、トップアスリートになる選手が出てくるにしても・・・底辺が広かったら、当然、ピラミッドは高くなるからなぁ~

 

いずれにしても・・・

継続は力なり!

継続は宝なり!

 

 

今週末は・・・

全国小学生学年別柔道大会 宮城県予選やでぇ~(^o^)

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

先週土曜日・・・久しぶりに、生徒数名(RITOと恭太やけどな(笑))に『雷』を落としたった

俺・・・時々、『雷』を落とす(限りなく、ヤバイ『雷』な・・・(笑))

 

理由は・・・8年前に、道場を立ち上げてから、一貫して同じ

「一生懸命、取り組まへん」から・・・

 

俺は・・・「試合に負けたから・・・」「団体戦の大切な場面で、ポイントを落としてきたから・・・」とか、そんな理由で、子供たちを叱ったことは、いっぺんもない

そのかわり・・・

「一生懸命、取り組まへん」

「挨拶ができへん」

「空気を読まれへん」

「柔道衣を、大切にせえへん」

「靴のかかとを踏んでる」etc・・・

・・・・・に対しては、メチャメチャうるさく怒やしまくる

 

「靴には、靴の役割があるんじゃ!! かかとを踏むんやったら、スリッパ履いてこい! お前も、お前自身っていう存在(役割)を足蹴にされたら嫌やろ!? ほんなら、靴はちゃんと履いてやれ!」

 

「柔道衣は、お前らの「正装(戦闘服)」や!」

ほどけた帯を、足で避けたり・・・置いてる柔道衣を踏んだり・・・絶対に、許さへんねん

 

場の空気を読むこと・・・子供やから、「2~3時間、集中せえ!」ゆうても無理やし(大人でも無理やねんから・・・)・・・せやけど、その場の空気を読んで(先生の真剣さ、周りの奴らの取り組み方など)、「今は、やるべき時なんやな?」って、「今は、真剣に取り組まなアカンねんな?」って、肌で感じることは大切なことやと思うねん

 

「挨拶ができへん」「一生懸命、取り組まへん」は、結構、バックボーンを大切に考えてもらいたいと願ってる

シャイな子もおるから、でっかい声で挨拶をするのが、照れくさかったりするのは分かる(増して、高学年、中学生くらいになったら余計やな)

せやけど・・・例えば、宮城県の代表になって、全国大会・東北大会に出場する子達、また道場の代表として、選抜されて県大会に出場する子達・・・「その子らが、その大会に出場することによって、出られへん子がおる」っていうことを自覚してもらいたいなって、俺は思ってる

道場の代表、宮城県の代表が、しょぼくれた声で挨拶をしてたり、自身なさげにナヨナヨしとったら、背中に背負ってるゼッケンとか、胸のマーク(道場のロゴ)が泣きよるで

俺は、いつも子供らに言う

「背中のゼッケンには、自分の名前と、道場(宮城)の名前がデカデカと貼られとる 胸には、道場のマークが刺繍されとる これは、「俺(北岡)の道場」の名前とかマークやない! お前ら仲間の名前とマークや! みんなの「想い」が乗っかってるんや! せやから、そのゼッケンとかロゴに誇りを持って、試合に出られへん奴の分まで一生懸命にならなアカンぞ」って

 

俺らが大学の頃は・・・全員が全員、ゼッケンを貼ってた訳やなかった

約300人ほどおる柔道部員にの中、-60kg級~95kg超級(現:100kg超級)までの7階級、各階級4名ずつ、合計28名しか、ゼッケンを貼ることができへんかった

厳しい校内予選を勝ち上がって、代表になった者だけが、ゼッケンをいただける

だから、ゼッケンを貼らせてもらった俺は・・・「付き人をしてくれてる、後輩の分まで戦ったらなアカン 無様な取り組みはできへん」って・・・そない思って取り組んでたよ

だから・・・ゼッケンとかロゴには、みんな(道場生とか、他の道場のその試合に出られへんかった子)の「想い」が乗っかってるっていうことを、自覚してほしいなって願ってる

 

一生懸命取り組まへんのは、周りの人たちへの裏切りや

一生懸命やれへんかった、子供らには・・・

「お前、今日、ここ(道場とか試合会場)に、どないして来たねん!? お父さん、お母さんが、連れてきてくれたんと違うんか!? お前、自分で働いて、月謝払ってんのか? お父さん、お母さんが、仕事もせんとダラダラ遊んどったら、お前の家はどないなるねん!? お父さん、お母さんも、毎日毎日、喜び勇んで仕事に行ってる訳やないぞ! そらぁ、しんどい時もあるやろうし、行きたくない時もあるはずや! せやけど、一生懸命一生懸命、毎日仕事に行くねん! お前らが、頑張ってるからや! 学校で、柔道で、野球で、サッカーで、塾で、遊びで・・・お前らが頑張ってるからこそ、そのお前らに、「全身全霊で何かをしてやりたい!」・・・そない思うから、毎日毎日、お父さん、お母さんは、一生懸命頑張ってくれてるんや! ほんなら、今お前がダラダラしてることは、お父さん、お母さんに対する「裏切り」とちゃうか? 独りで柔道ができてると思うな! すべての物事、ほんで、周りの人に感謝をして、「思いやり」を持って、取り組め!」って・・・いつも伝えるねん

だから・・・「今、何をするべきなんか?」の空気も読まんと、親御さんの「想い」にケツを捲るような取り組みをしとったら、試合場やろうが、道場内やろうが、容赦なく「ゲンコツ」やねん

 

明美(女房)とか、悠葉先生(長女)曰く・・・「最近は、メッチャ丸くなった」らしいけど・・・それでも、キャパ超えたら今でも、容赦なく「ゲンコツ」を落としてる

そう言われたら・・・以前は、キャパなく、容赦なく、そんな状況が、ちょっとでも見受けられたら、即「ゲンコツ」落としまくってたなぁ~(笑)

 

俺の思い上がりもあるけど・・・

そんな、若かった俺が「ゲンコツ」を落としまくってた時代に、在籍してた子達は・・・空気を読んで、思いやりを持って、周りに気配りができて、「独りで、生きてるんではない!」ってことを、理解してくれてるはずや

卒業生・・・悠葉先生、晃先生はじめ、睦、貴兄ぃ、龍生、REN、EIMI、悪ケン、虎ちゃん、千葉ケン、沙季ちゃん、夏っちゃん、正やん、おっさん・・・は、少なくとも理解してくれとるやろう

それが、今の「北岡道場」の良さ、伝統(自分のことだけを考えるんやなくて、周りに気を配って、下の子の面倒を見る)になってるんやと、俺は思ってるよ

余談やけど・・・今年、育英高校を卒業した龍生(ウチの卒業生)は、卒業前に道場に顔を出してくれた時に、「小学校5年生の時に、山形の錬成大会で、北岡先生にシバキ倒されて、本当に良かったと思います! あれがなかったら、辛いことから逃げ出して、高校の途中で柔道を辞めてしまっていたかも知れなかったです」って言うてくれとった

きっと、彼は・・・辛い時に、あの「ゲンコツ」を思い出してくれて・・・お母さんの「想い」、北岡の「想い」「北岡道場の誇り」が、自分自身の背中に乗っかってるってこと、ほんで、「自分独りで、柔道をしてるのではない!」ってことを、感じ取ってくれたんやろうなぁ~

 

俺には・・・5歳児やろうが、中学3年生やろうが、まったく関係あれへんねん

だって、出会ってしまったねんから・・・

もう、出会ってしまった以上、出会う前には戻られへんねんから・・・

 

「まだ、小さい子に言っても分からないから・・・」って、大人サイドの判断で、伝えるもんも伝えんと・・・・・ある程度の時期が来たからゆうて、「もう高学年になったんだか、、分かるでしょう?」って言われたかって・・・一貫性があれへんかったら、子供が困るやん!?

せやから、俺にとったら・・・5歳児も、中学3年生も、みんないっしょ!

みんな、俺の子供(我が子)と同じように扱う

 

いっしょに笑うし・・・いっしょに泣くし・・・間違ってると感じたら、容赦なくゲンコツも落とすし・・・反対に、俺が間違ってたら、頭下げて謝るのも、当たり前のことや

今、理解できる?理解できへん?じゃなくて・・・龍生みたいに、時期が来て、俺の言うてることの点と点が線で結ばれたら、ただそれでええねん

その時、点と点が線で結ばれて、理解ができたなら・・・立派な大人になってるはずやから・・・

 

だから、俺は言い続ける

言い続けて、言い続けて・・・「未来で、彼らを待ってる!」んや

究極なことを言うたら・・・「明日、俺が生きてる保証なんか、どこにもあれへん!」ねんから・・・『今』、伝えてやれへんかったら、いつ伝えてやるねん!?っていう話や・・・俺、あの世で後悔する!!(笑)

 

社会に出た時に、通用する「人間」

社会の荒波を、上手く泳いでいける「人間」

人の心の痛みが分かる「人間」

大切な人の「想い」を感じとれる「人間」

他人に対して、思いやりの持てる「人間」

辛抱と努力ができる「人間」

ほんで・・・親、兄弟、師匠、仲間、そして、自分自身を大切に出来る「人間」

そんな・・・『人間』・・・に育ってほしい

 

ナンボ、柔道が強くても・・・

他人に対して「思いやり」ひとつ持つことができへんかったら、ひとりぼっちになってまう!

大切な人の「想い」を感じることができへんかったら、「まごころ」が育ちよれへん!

 

「あのオッサン(北岡)・・・ゲンコツ落とすし、怖いから嫌い」

そない、思われたかって・・・上等じゃ!

もし、お前らが俺のことを嫌ったって・・・俺は、絶対にお前らのことを嫌いにはなれへんから、ナンボでもゲンコツ落としたるわ(笑)(笑)(笑)

いずれ、点と点が線で結ばれて・・・「あのオッサン(北岡先生)・・・そう言えば、あの時、あんなこと言ってたなぁ~」って、気付いてくれる時が来ることを信じてな

 

未来で待ってるよ!

ゆっくりゆっくり、一歩ずつ一歩ずつ、踏みしめて歩いてこい!

 

「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」

 

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

 

 

新着情報

北岡道場連絡先

983-0821
宮城県仙台市宮城野区
岩切字昭和北2-15

【連絡先】
022-782-7780
(きたおか接骨院内)

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