北岡道場通信

10月31日(土)~11月1日(日)・・・毎年恒例の『北岡道場』強化???合宿に行ってきた

ひと言でいうたら・・・「夢のような時間」を、彼らと共感できた、最高の合宿やった

 

初日・・・AM5:30に集合して、大型バスを借り切って、茨城県日立市の「日立武道館」へ001-20151031_084645

芯成塾、中庸塾、舞鶴、多賀、中郷、北岡道場やったかな?、午前・午後と合同練習に参加させていただいた

午前中(9:00~12:00)・・・寝技乱取り2分×10本、立ち技元立ち2分×10本(3セット)

午後(13:00~15:00)・・・寝技乱取り2分×15本、立ち技元立ち2分×10本、2分×15本・・・・・と、ウチの子達にとっては、メチャメチャ長くて、ものごっついハードな練習やった(^_^;)

 

午前中はまだ良かったねんけど・・・午後の最後の元立ち(2×15本)

この元立ちの時に、訳も分からんと前に立ちに行ったもんやから・・・瑠佳は、結構ひょうひょうとやっとったけど・・びび、ゆたか、AOIちゃん、啓太、遼、承ちゃん、紳ちゃんは、バチバチにやられて、心がボキボキに折れて、泣きながらやる始末

さすがに、ここにきての15本は持てへんやろうなぁ~って思ったから、それぞれの限界点くらいを見極めて、7本目、8本目、10本目くらいで、「よう頑張ったなぁ~」って言うて、下げさせた(もちろん、主催者の先生には内緒でな(-_-;))

 

JOE(小4:日整宮城県代表選手)、SO(小5:北岡道場の喧嘩番長)、TAKE(小5:全国小学生学年宮城県代表選手、日整宮城県代表選手)YAMATO(小5:TAKEの双子の兄貴、代表にこそなってへんけど、潜在能力はTAKEと互角)は・・・自らの意志で、最後の最後まで、弱い顔を一切出さんと、野生の『眼』で向かっていっとった040-205-IMG_5142

さすがにウチの道場は、ここまで練習してへんし・・・「どないする? しんどかったら、下がってええぞ」って言うてんけど・・・「大丈夫です!」って、俺(監督)からのやらされ感なんか微塵もなく、大汗流してやり切っとったわ

こいつらは、午前・午後と、元立ちしてるしてへんに関係なく、ほとんど、ず~~~っと練習しっぱなしやったけど、ホンマ、最後の最後まで、やり切っとった

ヤマタケSO&JOEは・・・ホンマ、ええ根性してる

お互いがお互いを意識してるもんやから、しんどくてもしんどい顔はできへんねやろうし・・・まぁ、こいつら、この先が楽しみやわ

健ちゃん、純聖も、しんどかったやろうけど、ようやっとった(健ちゃんは、俺の顔、チラチラチラチラ見ながらやっとったけど(笑))

GENも、入会して1ヶ月程・・・まだ、道場の仲間全員と完全に溶け込んでへんやろうし、合宿に参加しただけでも大きな一歩やったのに、練習も自ら進んで参加して、最後まで頑張っとった

清春、恭太は、大型6年生、こいつらは実力もあるし、ええ汗かいてやってたよ

中学生のRITO,恭佑、海士、涼ちゃんも、他道場の中学生、大人たちにガチガチにいわされとった

文耶、詩音、滉太の大型トリオも、他道場のOB?大学上がりの人、大人の方々に、ケチョンケチョンにいわされとったわ(笑)065-298-IMG_5251

 

せやけど・・・今回参加されてたチーム+αの子達は、1ヶ月に1回、このような合同練習会をやってるっていうんやから、ホンマすごいなぁ~って思う

ウチの父兄の方々は、(夜の飲み会の席で)皆一様に・・・「ウチの子達は、そんなに柔道やりすぎたら、道場に行かなくなっちゃうね(^_^;)」とか、「1ヶ月に1回、あんな練習会に参加したら、柔道嫌いになるね(^_^;)」「明日(翌日)、スパリゾートハワイアンズで遊べるから、なんとか最後まで頑張ってたようなもんですよね?(ーー;)」って、普通に言うとった(ウチは・・・一応、少年「柔道」塾?やねんけどな・・・みんな、何しに道場に来てんねやろ??(笑)(笑)(笑))

宮城県内、東北圏内、全国的にと・・・話を聞いたり、経験したり、すればするほど、『北岡道場』の「ええ加減」さが、浮き彫りになりよるわ(^_^;)(^_^;)(^_^;)平成27年度 合宿 134

 

でも、「ええ加減」な道場で、柔道をしてる子達かも知れへんけど・・・自分の潜在能力を、最大限に引き出して・・・泣きながらでも向かっていく・・・やられて悔しい気持ちを抑え切れんとすごい形相で向かっていく・・・普段の練習の4~5倍の練習内容にも、最後まで逃げんとやり切る・・・・・この一日の合同練習だけでも、限りない進化を遂げてる子がいたのも事実や

だから、『北岡道場』の練習は、「適当」ではないんやと思う069-307-IMG_5260

「ええ加減」・・・やねん

 

ええ湯加減が、一番ええねん

熱すぎる風呂に、ず~~~っと浸かってられへんやん?

冷たすぎる水風呂にも、ず~~~っと入ってられへんやん?

やっぱり、「ええ湯加減」が、一番ええねん

時々、熱い風呂に浸かりたくなったら、浸かったらええし・・・熱くなりすぎたら、冷たい水風呂にも入って心と体を冷やせばええねん

 

 

昨日・・・AKEMI(女房)と話した

ご父兄の方々も、冗談半分に「そんなに、柔道やりすぎたら・・・」なんて言うてくれてたけど・・・・・「ご父兄の方々、全員が全員、俺の方針(ええ加減)を信じて・・・全員が全員、同じ方向を向いてもらうのに、9年の時間を要したな?」って・・・

 

試合会場なんかで、色んな道場の先生方、ご父兄の方々と話をさせていただくねんけど・・・指導者同士、また指導者とご父兄の方々との間に、方向性の違いとかで、大なり小なり確執があるような話を耳にする

ウチも、設立9年・・・過去には、ホンマに大変な時期があったから、自分のことのように、そんな先生方やご父兄の方々の話に耳を傾けてる

 

5年ほど前・・・『北岡道場』も、ご父兄との確執、指導方針の違い、進むべき方向性の違い、またご父兄同士の温度差に違いが生じ・・・ウチの子供(悠葉先生、REN、SO)を合わせても、道場生の人数が10人程度になってもうたこともあった

せやけど・・・ある時期を境に、俺自身が「楽しく柔道に取り組む!」姿勢を貫き通してきた結果・・・今の『北岡道場』は・・・指導者同士、指導者とご父兄との間、ご父兄同士の間に、何ひとつ「問題点」があれへん集団になった平成27年度 合宿 086

10人程度やった生徒数も、今は30人程度の子達が集まって、日々、「楽しい柔道」に足並みをそろえてる

 

もちろん・・・俺自身が、力づくでそうやって抑え込んでるんでもないし・・・ご父兄の方々が、ものごっつい我慢してる訳でもないと思う

お互いに、何か不明な点があったら、膝を突き合わせて方向性を見定めるようにしてきた

それもこれも、最終的には・・・「誰が主役なのか?」を、最優先に考えての話し合いやから、行き着くところは既に決まってる

また、子供たち含め、ご父兄の方々も、ウチのOBの先輩たちを見てくれてるから・・・俺が、どうこう言わんでも、答えは明確に出てるし、ミスマッチは限りなく「ゼロ」や

 

 

柔道が強かろうが、弱かろうが、そんなもんは関係ない!

要は、自分の「我」が芽生えた時に・・・自分が決めた道を、一生懸命に歩くことができる子になってるか?ってこと!

 

ほんで・・・もう一つは、『人間性』068-306-IMG_5259

他人を思いやることができるか?・・・自分の周りの人たちに感謝ができるか?・・・自分の周りに、どれだけの人が集まってきてくれるのか?etc・・・

「それ」さえ理解していただけたら・・・今、子供達にとって、何が大切なのか?は、一目瞭然・・・柔道は、二の次、三の次ってことが、すぐに分かる

 

せやけど・・・今現在、小学校2年生・・・5年生・・・中学2年生って子を持つ親御さん(上に兄弟姉妹がいない子の親御さん)たちが、周り(他道場)を見渡した時、熱くなってる親御さん、強くて名前が挙がってる子供達を目の当たりにする以上・・・「それ」を理解いただくことは、ホンマに容易ではない

 

でも、今は・・・

9年掛ったけど・・・俺が求めてきた・・・俺が思い描いてきた・・・理想通りの『北岡道場』になってくれた

・・・・・・・・・・

そう感じながら・・・合宿初日は、瞬く間に過ぎていった

 

まだ、明日(2日目)がある!

元気出していこう!

READY! GO!!

 

~ つづく~

10月24日(土)・・・仙台育英高校柔道部監督の箱島先生および、コーチの大内先生が、道場に来てくださった

理由は・・・「箱島先生自身と大内先生の勉強のために、お邪魔させてください」とのことやった

 

仙台育英高校っていうたら、宮城県内はもちろん、全国的に見ても、全国大会出場常連校やし、ホンマ強豪高校や

そんな強豪高校の監督やコーチが・・・ウチのような、「いい加減」にやってる道場に来ていただいて、練習を見ていただいても、勉強になんか、まったくならへんのやないんか?と思ってたけど・・・(^_^;)

箱島先生は、こう仰ってた

「少年柔道の道場の先生方が、日々、どんな想いで生徒さん達をご指導なさって、どんな思いで育てられてるのか?を、各道場に出向き、目の当たりにすることで、高校に進学してきた生徒、誰一人として、適当に扱うことなんかできなくなる」と・・・

ほんで・・・ウチ以外にも、いくつかの道場に、時間の許す限り足を運び、勉強なさってると言うねんから・・・ホンマに、頭が下がる

 

「強豪高校に進学して柔道をする!」ことを選択したっていうことは・・・自分の目指す場所は、ただひとつや!

俺ら、少年柔道を指導する者は・・・その場所を目指そうと思う子に対して、「柔道の楽しさを伝えてやって、「柔道を好き」な状態で、高校の監督に預けることがベストや!」って・・・俺は、思ってる

もちろん、全員が全員、その場所を目指そうと思う子になる訳ではないやろうから・・・

中には、違うスポーツを選択する子も出てくるやろうし、違う世界にのめり込んでいく子も出てくるやろう

そんでも・・・『今』・・・は、俺と出会って、俺と時間を共有してんねんねんから・・・「柔道」を通じて、大切な何かを伝えてやりたい!・・・そない思ってる

それは・・・「目標に向かって頑張ること」「継続は力なり!ってこと」「一生懸命頑張ることによって、人の心を突き動かすことができるってこと」「家族・兄弟・仲間を大切に想うこと」「独りでは、「柔道」はできへんこと」「「柔道」はもちろん、それ以外のことでも、たくさんの感動を心に刻んで大人になってもらいたいってこと」etc・・・いろいろある

 

箱島先生も、「少年柔道の道場の先生が、どんな想いで、子供達と接してきたのか?を見ることで、高校に進学してきた生徒を、適当には扱えなくなる」と仰ってくださるっていうことは・・・

結局は・・・柔道が「強い」「弱い」やないねん

生徒の『心』を、一番大切に考えてくださってるってことやと、俺は思うねん

 

そう言うたら・・・悠葉先生(ウチの長女)が、東北高校に在学中に、東北高校女子柔道部監督の佐藤明代先生も、同じようなことを仰ってくださってた

「この娘たちは、いずれ奥さんになって、いずれ母親になる  そして、いずれ家庭を支えていかなければならなくなる  その時に、しっかりとした人でいてもらいたいので、そんな想いも込めて、日々指導させてもらってます!」って

おそらく、女性であるが故に、女性ならではの経験に基づいた考えをお持ちなんやろうなぁ・・・俺は、長女(悠葉先生)を、佐藤先生に預けてホンマに良かったと思った

親以外に、『心』を揺さぶってくださる方がいることって・・・親以外に、『心』の師匠をを持てることって・・・ホンマありがたいことやから・・・

 

 

高校柔道も少年柔道も、ある意味同じや!

高校を卒業しても、全員が全員、大学に進学して「柔道」を突き詰めようと思う訳やない

中には、大学・実業団と頂点を極めようと進んでいく者もあるやろうし、就職する奴もおるやろうし、また「柔道」から離れて違う道に進む者もおるやろう

 

ほんなら、何のために・・・『今』・・・「柔道」をするねん!?

・・・・・・・・・・

当然やん!?

 

『心』を、豊かにするためや!!

 

それは、「柔道」に限らんで

サッカー、野球、テニス、少林寺、学校生活etc・・・何でもいっしょやよ

 

俺ら、指導者・教育者は・・・ロボットを作ってるんやないねん!

俺らは・・・『人間』を指導・教育してんねん!

『人間』には・・・『心』・・・が、あるんやから・・・

俺ら指導者・教育者は、その・・・『心』・・・を揺さぶるっていう、メッチャ大事な役目を担ってるんよ

 

大人になった時・・・『心』が貧しかったら、寂しいもんな

せやから、俺は・・・形はどうあれ、「これでもかっ!!」っちゅうくらい、あいつらの『心』を揺さぶるまくったんねん(笑)

 

 

さぁ、今週末は・・・合宿や!

生徒諸君!

体調万全にしとかんと、スパリゾートハワイアンズで大騒ぎできへんでぇ~(^O^)

ご父兄諸君!

体調万全にしとかんと、「懇親会?」で大騒ぎできへんでぇ~(笑)(笑)(笑)

 

克輝!  合同練習、よろしく頼んどくでぇ~!

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

※仙台育英高校の箱島先生、大内先生

今後とも、生徒共々、ご指導のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 

 

 

『北岡道場』に・・・新しい仲間が、加わった

小学校6年生の・・・GEN

幼稚園年長さんの・・・一太

幼稚園年中さんの・・・KAI

ほんで、もう半年ほど前になるけど、幼稚園年長さんの・・・小僧さん

現在、上は中学校3年生から、下は年中さんまで・・・総勢28名で、楽しく柔道に取り組んでる

 

年中さんのKAIは・・・練習中、道場内を走り回ったり・・・

年長さんの一太は・・・練習中、曇ったガラスにお絵かきをしてたり・・・

もう一人、年長さんの小僧さんは・・・入会して半年が過ぎるからかなぁ~・・・最近、悠葉先生から教えてもらった「背負い投げ」と「大内刈り」をつかって、一生懸命頑張ってる

年中さんのKAIは・・・中学生の体の大きな奴ら(滉太・詩音)に、よく可愛がってもらってる

年長組、小僧さんと一太は・・・上級生に溶け込んで、チョコチョコして、メッチャかわいい

 

俺は・・・子供(上級生)らに言う

「お前らも、ちっちゃい時があったねんから・・・ちっちゃい時、上の子に面倒見てもらったねんから・・・絶対に、下の子らを邪魔者扱いするなよ」って・・・

みんなも、それをよく分かってくれてるから・・・メッチャ、面倒を見てくれるし・・・だから、下の子達は、上の子達によう懐く

おまけに、「小さい子が、チョロチョロしてたら練習にならない!」なんて言うご父兄は、一人もおれへんから・・・・・それどころか、「かわいいぃ~~~(^o^)」って、観覧席全体が、メチャメチャ癒されてる雰囲気で・・・小僧さんと一太とKAIは、北岡道場のマスコット的存在やねん(^^)

そうやって、客観的に見ると・・・ホンマ、ええ雰囲気の道場になったなぁ~って思う

 

ご父兄の方々の誰一人として、勝ち負けにこだわらず、道場の子供たち全員の日々の成長を見守ってくれてる

せやからこそ、一部の人間だけが強いんやなく、道場全体的に底上げが図れてる

一番ええことは・・・練習中も試合会場でも、生徒もご父兄も、笑顔が絶えへん道場になったことやな

生徒もご父兄も、『喜怒哀楽』を爆発させて・・・メッチャ笑うし、メッチャ泣くし、(怒ることは、まずないな(^o^))、メッチャ楽しく、一致団結できてるように思う

こんな素晴らしい環境で、子供達が柔道に取り組むことができるのも・・・自分勝手な言動や行動を、吐き出すような父兄が、一人もおれへんからやし・・・おまけに、俺の考える「楽しく柔道に取り組む」に賛同してくださってるからこそ、子供達が委縮することなく『柔道』を楽しめてると思うから・・・・・ホンマに、ご父兄の方々には、ものごっつい感謝してる

北岡道場のご父兄の皆さん! ホンマに、ありがとうございます!

ほんで、この流れを真っ直ぐにして卒業していってくれた、鎌パパ、正ママ(まだ、滉太がおるけど・・・沙季パパ、沙季ママ)!には、ホンマに感謝してる

ホンマに、ありがとうございます!

 

 

ほんで、最近・・・悠葉先生の同級生の子達が、道場に遊びに来てくれる

高校時代、悠葉先生といっしょに汗を流してた子達(某強豪大学に在学してる子から、今は第一線から退いた子まで)はもちろん、悠葉先生が子供の頃に宮城県大会を共に競ってきた戦友の子(今はもう、第一線を退いてる)なんかも、来てくれたりする

みんなそれぞれ、子供の頃は、宮城県内の別々の道場で柔道をしてた子達やねんけど・・・ウチの練習に参加してくれたあとは、みんな口を揃えて言うてくれる

「北岡道場って、もっと厳しく、ガンガン練習してると思ってました(^_^;)」

・・・・・・・・・・って

 

ほんで、その子達が・・・柔道選手として、少年柔道経験者として、俺に言うてくれたことで、嬉しかったコメントがある

「上級生だけに偏らずに、小さい子達も、最後まで集中力を切らさずに、楽しみながら練習に取り組めてることがすごい!」って、言うてくれたこと

ほんで、「子供の頃・・・こんな環境で、柔道がしたかったです!」って、言うてくれたこと

それは・・・言わば、強い子、出来る子に照準を合わした練習やなくて、全体像として、みんなで楽しんで柔道に取り組めてるっていう、俺の求めてるスタンスが実行できてる証拠やから・・・

 

 

柔道をしてる子(試合会場に来てる子)の親御さんたちは、皆一様に不安やと思う

周りの子(他の道場の子)が、結果を出したり、技が上手かったりしたら・・・ウチの子は???って思うことも、多々あるに違いないと思う

せやけど・・・子供の頃(特に、小学生、中学生の時期)の差なんか、体と心の成長の度合いも違うし、まったくと言うてええほど関係ないと思う(もちろん、現在、日本のトップクラスに君臨されてる選手なんかは、子供の頃から、すべてにおいて別格な方もおったんやろうけど・・・)

ほんで、もっと上の段階での話をしたら、高校、大学と上がっていくたびに下剋上があって、必ずと言ってええほど、立場が入れ替わってくる

俺自身・・・高校、大学で、下っていく先輩、同級生、後輩を、メチャメチャぎょうさん見てきたのも事実やし・・・また逆に、高校、大学と上がっていくにつれて、頭角を現してくる者を見てきたのも事実や

 

 

これは、俺自身が実際に経験してきたことやねんけど・・・

俺は・・・小学校、中学校時代、まったく試合でなんか、勝ったことがあれへんかった

体が小さかったって言うのもあるけど・・・今の道場生と比べて考えたら、勝てる要素なんか、ひとつもあれへんくらい弱かった

 

そんな状況での義務教育の最後、中学3年生の中総体の地区大会(俺は、大阪南部の泉州地区やった)、55kg級に出場(当時、減量なんて知る由もなかったし、51~52kgくらいしかなかった俺は、当然55kg級に出るもんやと思ってた)した俺は・・・2年生か?1年生か?の子に、ものの見事に秒殺された(情けない(ーー;))

 

その時に、同じ階級で上位に入賞した一人の選手を、俺は今でも強烈なインパクトやったから覚えてるねんけど・・・・・

その選手は、大阪南部の超強豪道場に通っていた選手で、当然のようにバンバン勝ち上がっていき・・・俺からしたら、「神」の領域(^_^;)にも感じるくらい、まったく手の届かへん存在の選手やった

結果、その選手は、泉州地区を難なく勝ち上がり、大阪府大会に出場し・・・優勝こそできへんかったらしいけど・・・大阪府大会も上位入賞して、近畿大会でも活躍したようやった

 

そんなショボくれた俺も・・・中学を卒業し、「和歌山北高校」に進学し・・・柔道漬けの毎日を送るようになった

ほんで、1年が過ぎた春先・・・近畿大学での大きな合同合宿に参加した時、同じように参加しとった大阪の某強豪校の選手の中に、その選手がおるのを見つけた

俺は・・・「うわっ!? 「神」的に強い奴やん!?(^_^;)」って、思ったことを、今でも覚えてる

向こうは、当然、俺のことなんか知る由もない

でも、俺からしたら・・・「神」的存在の選手や(^_^;)

 

でも、その合宿の時に感じたことを、失礼を承知で書かせてもらったら・・・

「俺が中学生の頃、「強い!」って思ってた強さって、こんなもんなん?」っていう印象しかなかったのが、正直な感想やった

 

俺は、その時に気付いたねん

「心身ともに成長してきて、同じ環境の中にさえ入り込めば、なんとかなるんや!?」って

「子供の頃に強い奴が、そのままの強さを維持してて、いつまで経っても自分自身との差が埋まれへん訳ではないんや!?」って

(※もっと突っ込んだことを言うたら・・・高校柔道から大学柔道になったら、この下剋上(入れ替わり)は、もっとシビアなもんになるねんけどな   機会があったら、俺が経験したことを、また書かせてもらうわ)

だから・・・そんなこと身を以て経験して大人になり、親になり、指導者になった今は・・・客観的に、いろんなことが見えてしうが故、子供達には、「柔道、柔道・・・」やなく、『今』しかできへんいろんなことを、十分すぎるくらいに経験してもらいたいなって思うねんや

 

まぁ、偉そうなことを書いてるけど・・・

俺自身も、数年前は・・・そんな高校、大学での入れ替わりを分かっとったはずやのに、「子供のため! 子供のため!」っていう言葉に託けて、長男(REN)に「親(俺)の想い」を背負わせすぎて、「柔道、柔道・・・」にしてしまってた、反省すべき過去があるねんで(ーー;)

あれは・・・「子供のため!」なんかやないわ!!

あれは・・・「俺のため!」「俺自身のくだらんプライドのため!」に、日々、彼(REN)に練習を「させてた」だけや・・・

彼が負けてきたら・・・どっかで自分が負けたように・・・どっかで自分が周りから「弱い」って思われてるように・・・そない感じてた俺自身がおったのは事実やったから・・・

 

せやからこそ・・・それらのことを踏まえて、考えるべき点、反省すべき点を積み上げた結果・・・・

今(子供の頃)の勝ち負けなんかには、これっぽっちもこだわることなく・・・「「柔道」を好きで続けてもらえる環境を作ってあげることの方が大切なんやないんかな?」と、俺は思ってんねん

 

高校や大学で、柔道を追い求めるようになったら・・・嫌でも「柔道漬け」の日々がくる

だからこそ、今は・・・いろんなことを経験させてあげたいねん!

柔道もして、サッカーもして、野球もして、そろばんもして、勉強もして、悪さもして、喧嘩もして、彼女(彼氏)とも遊んで、家族で楽しい時間を過ごして・・・

ほんで、高校に進学する時に、チャンピオンスポーツとして『柔道』選択してくれたら、そらぁ最高やん!?

また、チャンピオンスポーツとしての柔道やなくても、いろんな形で『柔道』に携わってくれたら、柔道が好きな証拠やねんから、そらぁまた最高やん!?

大人になった時に・・・悪さ度合いの加減も分かれへん、喧嘩のやり方も分かれへん、彼女(彼氏)、他人の「心」を大切にする術が分かれへん、友達(親友)がおれへんetc・・・柔道がナンボ強かった過去を持ってたとしても、その方がよっぽど問題やと俺は思うけどな

 

柔道が好きで、辞めることなく続けとったら・・・必ず、芽を出すはずや

もちろん、それは・・・柔道の結果だけとは限れへんよ

ものごっつい矛盾した話やし・・・まぁ、文章やったら、上手く伝われへんやろうけど・・・

せやけど・・・きっと、好きで取り組んだことは、自分の糧になるし・・・きっと、自分自身、『誇れるもの』を持てる人になってくれると、俺は思うから・・・・・

その部分を、子供達にはハートで伝えていってやりたいなって、常々思ってる

 

 

 

 

さぁ、今月末は・・・待ちに待った、毎年恒例、1泊2日の『強化合宿???』や!

初日は・・・茨城県日立市で、5~6道場が集まっての練習に参加させてもらう予定やねん

合同練習の企画は・・・数年前、ウチの接骨院で勉強して(その子は、「いずれ、道場を立ち上げたい」っていう夢があって、柔道場運営もやってる、俺の元を選んで、勉強していった子やねん)、現在、茨城県で接骨院を運営しながら、「芯成塾」っていう道場を立ち上げて頑張ってる、俺の弟分がしてくれたねん(^o^)

※もちろん翌日は・・・スパリゾートハワイアンズでのレクリェーションやけどな(ーー;)

 

『強化合宿』なんて、よう言うたもんやわ(^_^;)・・・なんの強化やねん!?っちゅう話や(ーー;)

ウチの道場生全員、またご父兄の方々も・・・メインは、翌日のスパリゾートハワイアンズ(大人は、夜の宴会かな?)やと、絶対に思ってるはずや(^_^;)(^_^;)(^_^;)

 

いずれにしても・・・今年の行事も、まだまだ盛りだくさんやからな!

北岡道場生諸君!

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

IMG_2631 開会式!

IMG_2642 心和、頑張ってね(^o^)

IMG_2632 監督・・・メッチャ、笑ってんで(^o^)

IMG_2630 もう一人の監督??・・・表情堅いで(^^)

IMG_2697 ココちゃんも、表情堅いなぁ~

IMG_2658 瑠佳、祝福のキッスは???

IMG_2708 ヤマタケ・・・今度は、頑張りやぁ~(^o^)

IMG_2647 悠葉コーチ! 試合中やのに、ユル過ぎやろ?

IMG_2681 「JOE! 最悪だよ! こうなることは、分かってたよ! 最悪だよ!」・・・by JOEの親父(河北新報杯のコメントより(笑))

IMG_2717 恭太! 顔写ってへんけど、気持ち強いよなぁ~(^_^;)

2015.9.29 061 みんな・・・また、頑張ろう!

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

9月23日(祝)・・・宮城県立武道館で、上記の大会が開催されたIMG_2628

仙台市地区、仙南地区、石巻地区等、8地区の予選を勝ち上がった上位2名、計16名で争われる、県大会(個人戦)である

結果・・・・・

小学1年男子の部・・・心和(優勝)

小学2年女子の部・・・瑠佳(準優勝)

小学4年男子の部・・・JOE(準優勝)

小学5年男子の部・・・タケ(2回戦敗退):ヤマト(1回戦敗退)

小学5年女子の部・・・桜想(1回戦敗退)

小学6年男子の部・・・恭太(3位)

中学1年男子の部・・・文太(優勝):恭佑(2回戦敗退)

中学2年男子の部・・・詩音(2回戦敗退)

・・・・・やった

 

勝った者は・・・何か?得るものがあったんやろうか?

負けた者は・・・何か?得るものがあったんやろうか?

いずれにしても・・・勝った者も、負けた者も、何かを感じとってくれてるやろう(^o^)

 

俺は・・・「負ける」ことは、ものごっつい大切なことやと思ってる

一生懸命、一生懸命取り組んだとしても、「負ける」ことはある・・・世の中、自分の思い通りにはいかへん

一生懸命、練習に取り組まへんかった結果、「負ける」のは当然・・・だから、一生懸命になることの大切さを覚えてもらえる

いずれにしても・・・『柔道』というスポーツ、競技、武道を通じて、大切なことを学んでくれたら・・・ただ、それでいいと思う

 

もっと掻い摘んで言えば・・・「負けてく悔しい」と思える気持ちを持ってくれてるだけでも、子供のうちは合格点やないのかな?と、俺は思う

その上で・・・

負けて悔しい → 稽古を一生懸命取り組む → 勝ちたい「気持ち」を持って試合に挑む・・・・・その結果、勝ち負けはどうでもいいのではないんやろか?と思う

その方程式さえ分かってたら・・・大人になっても、すべてのことを、その方程式に当てはめて、頑張る人になってくれるんやないんやろか?と、俺は思うんねん

 

 

最近、試合会場に足を運ぶたびに・・・本当に、いろんなことを感じる

感じて、感じて、いろんなことを思えば思うほど・・・俺の『心』が、暗闇の中に引きづり込まれてしまうような気がしてた

 

そんな中・・・こんな映像を見つけた

その上で・・・フランスの少年柔道事情なんかを、ネットで模索しまくった

 

やっぱり今、俺が、子供達に感じてもらうべきことは・・・・・

『柔道は、楽しい!!』

・・・・・それに限る!!

 

少しだけ、暗闇の中に、光が差し込んだような気がした

出口が見えたら、また「想い」を綴ろうと思う

 

頑張れ!  俺!

自分を信じろ!  俺!

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

 

去る8月29日(土)・・・俺の大切な大切な、『師匠』が逝った親父のiPhoneの写真 064 (800x514)

『師匠』って言うても・・・柔道の師匠じゃなくて、ボクシングの師匠(トレーナー)やねんけどな

 

今年4月末頃から入院してたねんけど・・・かなり悪かったみたいで、見る見る状態は悪化していって、4カ月入院の末、亡くなってもうた

入院先が、国立医療センターで、職場からも近かったっちゅうのもあるねんけど・・・時間のある限り、しつこいくらいに顔を見に伺った

行くたびに、「こんにちは~」なんて、普通な顔して、病室には入っていくし・・・帰る時は、「失礼しま~す」って、普通な顔して病室を出てくるねんけど・・・・・日に日に弱っていく師匠の姿を目の当たりにして、その現実を受け入れることができへん俺は・・・情けない話やけど、一時、過呼吸になってもうて、時々、AKEMI(女房)にそばにいてもらって、手を握ってもらって落ち着かせてもらわんとアカンくらい、悔しくて、哀しくて、刹那くて、それを現実として、よう受けとめへん時期があった

 

「亡くなった」っていう一報を受けた時・・・俺は、私用で秋田市におったねんけど・・・・・

予定を大幅にキャンセルして、仙台に戻ってきて、師匠に会いに行った

せやけど・・・その時は、不思議なくらい、涙が出てこなくて・・・「良かったですね  もう、しんどくないですね?  ゆっくり、休んでください  いろいろとご指導いただき、ありがとうございました!」って、師匠の顔を見ながら、穏やかに、お話しさせていただくことができた

ほんで、(余談やけど・・・)葬祭会館の一室やったねんけど(たまたま、家族の方もいらっしゃらなくて)、俺は師匠と二人きりで時間を過ごさせていただいくことができ・・・最後に、1ラウンドだけ、ミットも受けてもらった(実際には、シャドーボクシングやけど・・・)

 

 

俺は・・・この師匠から、たくさんの指導方法を学ばせていただいた

たとえば・・・

師匠は・・・悪い部分を修正しようとはせえへん方やった

俺は、サウスポーのヒットマンスタイルで、右手をダラリと下げて、フリッカージャブを打つ選手やった

他の指導者は、「右手を顎まで持ってきて、ガードしろ」とか、「基本、ガードはここ!」って言うて、とにかくガードを上げなさいってことを、いつもいつも言われた

せやけど、師匠は・・・「お前がガード上げたら、いいパンチが打てなくなるだろ?  ガードが甘いのが承知の上なら、頭を余計に振ればいいだけのことだろ?ステップワーク(足)を余計に使えばいいだけのことだろ?」って言うて、俺のヒットマンスタイルを基本姿勢に直そうとはせえへんかった

「どこか悪い部分が一つ二つあるからこそ、他の部分で、そこを補おうとする・・・そうすることで、全体の底上げが図れる」・・・俺は、そう教えてもらったと受け取ってる

 

だから、俺は・・・道場の子供達にも、徹底的に完成した状態を求めようとはせえへん

引手の甘さ、足の位置、頭の高さ、釣り手の持っていき方、足の運びetc・・・一応、ひと通り指導はするけど、子供やから、すぐ自分のやりやすいようにやってまう・・・でも、それでええねん

俺は・・・「無病息災」より、「一病息災?」の方がええと思ってる

「北岡道場」の子供たち・・・どっか悪いとこがあっても、あれだけ自分のスタイルを作って戦ってくるねんから・・・きっと他の部分も、全体的に底上げされてるんやろなぁって思う

それらを・・・成長に伴って変わってくるであろう、体つき、筋力に応じて、高校や大学に進学して、「柔道」で本気で上を目指すつもりになったら・・・その時に、徹底的に悪い部分を修正したら、他の部分がレベルアップできてる分、もっと化けるんとちゃうんかな?って、俺は思うねん

 

俺は・・・子供達を、手のひらに乗せて、四方八方どこから眺めても、「綺麗やなぁ~」「素晴らしいなぁ~」ねんて言われる、『盆栽』に仕上げるつもりは、まったくない

それよりも・・・あえて悪い部分を一つ二つ持ってることで、他の部分も底上げも図れるやろうし・・・おまけに子供達には、礼儀作法の最低限のことだけを押さえて、あとは自由気ままにさせてるし、彼らを委縮させるような指導は、まったくしてへんもんやから・・・知らん間に、四方八方に枝を伸ばしっぱなしの、太い大木(幹)ができてくると、俺は信じてる

その枝(悪い部分)を、切り落として修正してくれるのは、高校の監督であったり・・・自分自身の上を目指す「真剣さ」であったり・・・俺は、それでええんとちゃうんかな?って思ってる

「NO1」も大事やねんけど、それ以上に・・・子供たちの『個性』を認めてやって・・・太い幹の「ONLY1」を育てて、ほんで次の指導者(もちろん、柔道の指導者に限らずやけど)にバトンタッチすることが、俺ら少年柔道の指導者の役目やと、俺は思うから・・・

 

 

ほんで、また・・・ある試合の時・・・・・

俺は、2ラウンド終了まで(アマチュアボクシングは、3ラウンド制)に、オープンブロー、頭が低い等、2点か?3点か?減点されてた(アマチュアは、結構、反則にうるさい(^_^;))

特に、オープンブロー・・・フックを打つ際に、肘が上がって、きちんと拳でヒットしてるのか?は、非常にシビアで・・・柔道上がりの俺は、ボクシングとは違う筋肉が邪魔をすること、またヒットマンスタイルからフックを打つもんやから、上手く肘が上がらんと、よく反則を取られた(どっちかと言うたら、俺は「プロ向き」らしい 「軽いパンチでも、的確なヒット数を競うアマチュアボクシングには、お前は向いてない」とよく言われた(^_^;))

あと一回、フックを打って、オープンブローの反則を取られたら・・・俺は、失格(反則負け)・・・そこまで追い込まれとった

そんな状況での2ラウンド終了後のインターバル・・・コーナーに帰った俺は、頭の中がギンギンで、おそらく目は血走って、「どうやったら倒せるねん!? 負けたくない! 絶対に勝つ!」ってことばっかりが、グルグル回っとったんやと思う

その時、トレーナー(師匠)が、深呼吸させてくれながら・・・「よ~~し!いいぞぉ~! お前、今日・・・祝勝会で、何歌うのや?  勝って、歌うんだべ?」・・・そう、笑いながら仰られた

俺は、呆気にとられながらも・・・「はい! 歌います!」って返答し、冷静さを取り戻せたような気がした

ほんで、忘れもせえへん、3ラウンド・・・右ジャブを当てて、そのまま相手の側頭部に手を引っかけて、サイドステップして、左アッパー、その流れで、オーソドックスにスイッチして、右ストレート、ほんで、返しの左アッパー、留めに右フックを相手の側頭部に打った瞬間、試合が止まった

俺は・・・TKO勝ちをすることができた

あのまま、血走った眼で・・・ガチガチになった体で・・・ギンギンに熱くなったままの気持ちで・・・3ラウンドを迎えて戦かってたら、きっと俺は負けてた

2ラウンド終了時・・・いつも通りの、トレーナー(師匠)がいてくれたことが、俺にとっては、ものすごいリラックスして戦えたんやと思う

 

俺は・・・時々、試合中に子供達に手を振って笑ってみたり、「楽しんで試合してこい!」とか、「腹減ったんか?」「楽しいか?」とか、くだらないコメントを投げかけることがあるねんけど・・・

あれは、決して、相手をバカにしてる訳でもあれへんし、柔道を冒涜してる訳でもあれへん

たとえ、試合内容が押されてたとしても・・・団体戦で、内容で負けてたとしても・・・「おらぁ、いかんかぁ~!(怒)」って、俺(監督)自身が熱くなりすぎてもうたら、子供たちは委縮してしまうに違いない(時々、熱くなりすぎることもあるけど・・・(反省)(-_-;))

せやから・・・傍から見たら、「あいつ、何やねん!?」っちゅうことかも知れへんけど・・・やっぱり、いつも通りの「北岡先生」が、そばにおった方がええんとちゃうかな?って、思って・・・師匠が俺にしてくれたことを、形を変えて子供達にさせてもうてるねんや(^_^;)

もうすぐ、道場設立して丸9年を迎えるねんけど・・・9年目にして、初めて子供達に(師匠が亡くなったこと、師匠が俺にしてくれたことも含めて)俺がとってる行動の意味を話させてもうたよ

理解してるか?してないか?は、分かれへんけど・・・いずれ、点と点が線で結ばれた時、俺のしてたことを理解してくれて、納得してくれたらなぁって思うよ

 

それと、もうひとつ・・・ついでに書いておこうと思う

俺は・・・団体戦でメンバーを組んで戦ってる子供達に対しては、個人戦以上に、気遣ってやりたいと常々思ってる

例えば・・・先日の「河北新報杯」、小学高学年の部の決勝戦・・・2-2で迎えた大将戦

大将:清春に対して・・・「お前、ええとこ取りやな~(^o^) 勝ったら、ヒーローやんけ!」なんて、俺の言葉に・・・清春も、他の生徒も、コーチ陣も、ウチのご父兄の皆さんもが笑ってた

ほんで、試合開始直後に、清春は、技を返されて抑え込まれてもうたねんけど・・・抑え込まれてる清春を見て、ウチのご父兄たち、コーチたちは、「え~~~っ?(^o^)」みたいに、和やかな雰囲気に包まれてた(もちろん、俺自身も気張ることなく、笑って見てた)

負けが確定しそうな場面にも拘わらず(しかも、決勝戦やで)、あれだけ和やかな雰囲気に包まれてる、ウチのチームのご父兄たち、コーチ陣、生徒たちを・・・俺は、メチャメチャ誇らしく思えた

 

数年前の「北岡道場」は・・・このような場面で負けて帰ってきた子供とその父兄に対し、行き場がないくらいの孤立感を味わわせてしまうような、そんな雰囲気の道場やったと・・・あるご父兄から聞いたことがある

試合日の次の練習日(水曜日)は・・そのご父兄(負けた生徒の父兄)は、道場に顔を出しづらいと感じさせてしまうくらい、そんな雰囲気が父兄間で漂っていたらしい

俺自身は・・・今と変わらず、そんな風に思ったことは、いっぺんもあれへんけど・・・それでも、そんな雰囲気を醸し出させてしまうような道場にしてしまってたのは、俺の責任や

だから、俺は・・・勝っても負けても、子供達が一生懸命戦ってきたことを、称賛してやりたいし・・・親御さんたちにも、そんな孤立感を味わわせることは、絶対にしたくないと思ってるねん

せやから・・・これも、傍から見たら「なんやねん!?」って思われてしまうことかも知れへんけど・・・周りになんて思われようと、俺は信念をもって、同じ失敗を二度と繰り返せへんようにするつもりでおる

 

失礼を承知で、誤解を恐れずに書かせてもらったら・・・子供たちの今現在の「柔道の試合」って、そんなに切羽詰るほど、メチャメチャ大事なこととちゃうやろ?

サッカー、野球、英語スクール、スイミング、学習塾、そろばん塾等といっしょで・・・習い事のひとつやん?

「学芸会(学習発表会)」みたいに・・・今までやってきたことを、発表する場やねんから・・・良くも悪くも、次につながることさえ学ぶことができたら、ただそれでええと思うねんけどなぁ~

せやから・・・ローカルな試合やろうが、全国大会の予選やろうが、そんなこと、俺にはまったく関係あれへん・・・いつも通り、子供の成長過程の中の、単なる通過点にしか過ぎへんねん

だから、先日の試合でも・・・その考えを理解してくれた上で、和やかな雰囲気でいてくれる・・・ほんで試合終了後、大将:清春含め、優勝を逃した選手たちを、拍手しながら温かく迎え入れてくれた、ウチのご父兄たち、コーチ陣、生徒たちを・・・俺は、メチャメチャ誇らしく思えたねんや(^o^)

 

 

ちょっと、話が脱線してもうたけど・・・

そんな『師匠』に、ご指導いただいたこと・・・

ほんで、俺自身が経験したこと、俺自身が学んだことを踏まえて、十二分に色付けをした『北岡』の考えを・・・今いる、道場の生徒達が理解をして、次世代の子供達に伝えていってくれたなら・・・俺のやってることも、満更ではないような気がするわ

 

俺が・・・道場生と過ごせる時間には、限りがある

だからこそ・・・いつ尽き果てるかも知れへん『命』やからこそや!

 

社会に出た時に通用する人間に・・・・・

「いつか、なるやろう?」じゃなくて・・・「もう、大丈夫!」って、思える子が、一日も早く、一人でも多く、出てきてもらえることを祈って・・・

 

元気出していこう!!

READY! GO!!

 

9月6日(日)・・・女川町総合体育館にて、上記の大会が開催されたH27.9.10 037

北岡道場からは・・・

中学生の部(1~2年生)

小学高学年の部(5~6年生)

小学中学年の部(3~4年生)

小学低学年の部(1~2年生)

・・・に、各1チームずつ、エントリーさせていただいた

 

結果は・・・・・H27.9.10 039

中学生の部・・・1回戦敗退

小学高学年の部・・・準優勝

小学中学年の部・・・3位

小学低学年の部・・・1回戦敗退

・・・・・やった

 

今回は・・・小学高学年の部:中堅に出場した「健ちゃん」を、ピックアップさせてもらおうと思う

健ちゃんは・・・昨年のチャンピオン大会、ほんで、8月開催された、学年別スポーツ少年団の個人戦と・・・俺の前で、親御さんの前で、2回、「諦めた」試合をしよった

俺は・・・そんな健ちゃんを、叱り飛ばした

 

俺の子供達に対する指導は・・・子供達の試合の勝敗なんか、これっぽっちも重要視してへん

そんなことより、「柔道」を通じて、大切なことを学んでほしいと・・・常々、そう願って子供達に接してる

 

例えば・・・最初から「諦めた」試合をする

これは・・・アカン!!

北岡道場では、もっとも許されへん行動のひとつや

これは・・・親御さんに対する、仲間に対する、裏切り行為や・・・と、俺は思ってる

 

俺は・・・子供達に話をする時、彼らが分かりやすいように、「もし、自分やったらどう思う?」って、例題をもって説明するようにしてる

俺:「もし、お前らが、お父さんの仕事場を見に行ったとして・・・何人もいる中で、お父さんだけが、ダラダラダラダラ、適当に一生懸命仕事をしてなかったらどう思う?」

生徒A:「「なんで、一生懸命やらないのかな?」って、哀しくなる」

俺:「もし、お父さん、お母さんが、「どうせ、私はダメだから・・・」って、毎日毎日、投げやりに生活をしてたら、どう思う?」

生徒B:「嫌だ!! 哀しくなる」

俺:「もし、団体戦で4人(仲間)が、一生懸命戦ってるのに、一人だけ適当に試合をしてたら、どう思う?」

生徒C:「そんなの、仲間じゃないと思う」

俺:「ほんなら・・・お父さん、お母さんもいっしょやと思うよ  仲間もいっしょやと思うよ  お前らの、「ダラダラした行動」、「投げやりな諦めた行為」を見たら、哀しくもなるし、「嫌だなぁ~」とも思うし、「あいつは、仲間じゃない!」とも思うと思うよ    お前ら、自分がされて嫌なことを、他人にやってもええんか??  「他人に対する思いやり(道場訓)」って、毎日毎日、道場で自らの口で言うてるんと違うんか?」

 

これは・・・なんでも、いっしょやと思う

親子間、友達間、彼女に対してもいっしょ、もちろん、社会に出てからも、プロジェクトチームとしての「誇り」を持ってへん奴は、鼻つまみにされてまうのは、当然や

それを、みんなに伝えた上で・・・今回の高学年チームには、あえて健ちゃんを中堅にエントリーした

その、大切な部分を学んでほしいと思ったからや

 

「たら」「れば」は、言うことではあれへんけど・・・それでも、ヤマトをエントリーしとっ「たら」、北岡道場として、もう少し楽な戦いができたんかも知れへん

でも・・・俺は、勝敗云々より、健ちゃんの「心」の方が大事やと感じてた

せやから・・・健ちゃんを、エントリーした

「健ちゃんに、勝敗云々は関係なく、「一生懸命になること」の大切さを、学んでもらいたい!」・・・そこが、今回の一番のポイントでもあった(もちろん、ヤマトのことも考えてるし、ヤマトもタケルに差をつけられてる分、どっかで引き上げてやる場面を作ってやらなアカンなって、常々考えてるよ)

 

それに応えてくれたんか?H27.9.10 038

健ちゃん・・・一生懸命、向かっていっとった

チームのみんなも・・・「健ちゃん、諦めるな!」「健ちゃん、頑張れ!」って、いっしょに戦ってくれとったことが、俺、ものごっつい嬉しかった

 

途中、諦めかけたシーンも、正直あったにはあったけど・・・最後は、銀メダルもらって嬉しそうな顔しとったわ

今回の試合で、何かを感じとってくれとったら、ええなぁ~って思う

 

もちろん・・・たった一回のことで、子供が変わってっくれるなんて思ってへんし・・・そんなに、教育って簡単なことやないってことも分かってる

せやけど・・・子供らを信じて、言い続けてやるねんH27.9.10 041

実際・・・子供らとの「根くらべ」やと思う!!

教育者は・・・諦めんと、ずっとずっと、言い続けたらなアカン

健ちゃんも・・・今回の試合で、学ぶことは確かにあったやろうけど、きっとまた、同じことを繰り返すやろう(^_^;)

その時は、また、叱り飛ばしてやらんとアカンし・・・ゲンコツを落としてやらなアカン

 

俺らは・・・彼らの心の中に、感動、悔しさ、嬉しさ、一生懸命さ、喜怒哀楽、いろんな経験を、ええ『点』として、点在させてやらなアカンねん

その点と点が・・・だんだんと線で結ばれて、彼らは大人になっていく

だから・・・俺ら大人、指導者、教育者は、「汚点」を彼らの心に残したらアカンのやと思う

 

相手が子供やと思って、自分の利欲を振りかざして、間違ったことを口走ったらアカンねん!

自分の考えが、すべて正しいかのように息巻いて、子供の心を踏みにじったらアカンねん!

その「汚点」が、彼らの心の中に点在してもうとったら・・・その「汚点」が、あたかも正当なことのように、まかり通ってまうんやったら・・・

それらが、いずれ線で結ばれてもうた時・・・・・

間違ったことを、平気でする大人になってまう

自分がされて嫌なことを、平気で他人にする大人になってまう

平気で、嘘をつく大人になってまう

 

だから、俺は・・・5歳児やろうが、中学生やろうが・・・彼らの前で、本気で怒るし、本気で泣くし、本気で謝るねん

だって・・・出会ってしまったねんもん・・・出会う前には、戻られへんねんもん

そうすることで・・・俺は、彼らを「未来で、彼らを待ってる!」んやと思うんや

 

柔道の勝ち負け以上に・・・

家庭教育では伝えられへん事を・・・暗黙の社会のルールを・・・彼らに伝えていってやりたい

今の『北岡道場』のコンセプトは・・・それ以外、何者でもない

 

道場生の一人の親父さんが、言うてくれとった

「ウチは、『北岡道場』に預けてると思ってませんから・・・『北岡塾』に息子を預けてるつもりでおりますから・・・」って・・・

ガキ大将を筆頭に、縦社会が無くなりつつある、今の世の中

間違ったことに、近所のオッサンが「コラーッ!!」って、雷ひとつ落としてくれへん、今の世の中

そんな役割を果たすべく、そんな存在に『北岡』が、なりつつあるんかも知れへんなぁ~

 

道場生全員に、目を配るのは当たり前

常に、ひとりひとりに、課題を与えて、克服させてやることが大事

常に、ひとりひとりの、心の弱り加減をくみ取ってやることが大事

子供は・・・よう分かってる

真剣に向き合えへん大人に対しては・・・絶対に、心は開かへん

 

まだまだ俺は、教育者として・・・発展途上

日々、勉強!!

日々、精進!!

だから、まだまだお前ら、道場生全員に、「北岡先生」を教育してもらわなアカンようやわ!

 

最後になったけど・・・

健ちゃん!

今回の試合は、ええもん見せてもらったでぇ~(^o^)

また、いっしょに戦おう!

ほんで・・・

また、いっしょうに、柔道を楽しもう!

ありがとうやで!(^o^)

 

元気出していこう!H27.9.10 040

READY! GO!!

 

 

 

 

小学5年生の・・・「倭(YAMATO)」と「武(TAKERU)」

宮城県内の無差別級の学年別大会でも、常に上位に名前が挙がる双子

時に・・・決勝戦すら戦うことがあるくらい、実力は拮抗してる

 

こいつら・・・(俗にいう)運動神経が抜群

体のバネはあるし・・・柔軟性はあるし・・・運動能力も限りなく高い

YAMATOは・・・空道(空手)の全国チャンピオン(ちなみに、TAKEは準優勝)

もしかしたら・・・来年、日本の代表として、空道世界大会に参加する可能性すらある、とんでもない奴らやねん(^_^;)

 

彼らの親父さんが、「日本の武道の心得を学んでほしい!」という願いから、「空手や柔道を学ばせたい!」という思いで、4年前に『北岡道場』にきてくれた

(名前の由来も・・・戦艦『大和』(倭:YAMATO)と『武蔵』(武:TAKERU)・・・ものごっつい、『日本人』ということに誇りをもってる親父さんやねん)

 

当初は・・・SO(ウチの次男)に、ガチガチにやられて、よう泣いとったけど・・・いつの間にか?、ヤマタケソウの3枚看板が出来上がって・・・低学年(1~2年の部)、中学年(3~4年の部)と、いろんな大会(3人戦)を、悉く制覇するようになったIMG_2191

 

そのYAMATOとTAKEも・・・小学5年生

全国小学生学年別柔道大会の予選に参加できる学年になった

ただ・・・SOを含めて、3人とも、45kg以下の体重

全国小学生学年別柔道大会の宮城県予選は・・・各階級2名ずつしかエントリーできへん

 

これは・・・困った(^_^;)

せやけど・・・ヤマタケ親父の「どうせ柔道をやるなら、重量級で戦わせてやりたい!」の意向があって・・・YAMATO(42kg)より、若干体重が重いTAKERU(44kg)が、増量して重量級(45kg超級)に出場することになった

元々・・・ラインが細い子やから、なかなか増量計画も順調にはいかんと、予選当日、ホンマのギリギリ(45.1kg)で、45kg超級に参加できた

 

YAMATOとSOは・・・軽量級(-45kg)に出場して・・・2人とも準決勝で敗退して、3位入賞

TAKERUは・・・重量級に出場するが故に、幾つもの不安材料があったけど、それらをすべて一蹴し、あれよあれよと、決勝戦まで上がってきよった

せやけど・・・あの体(45.1kg)で、60~70kgの選手たちと、フルに戦ってきたタケの体力は、さすがに底をつきかけとって、決勝戦の前は、この状態IMG_9849

決勝は・・・見事な、一本負けを喫した(ーー;)

 

 

せやけど・・・準優勝!

素晴らしい結果をもたらしてくれた

出場選手内最軽量の体で、東北地方の強化選手に選ばれることにもなった

 

 

ただ・・・全国大会に出場できるのは、優勝者のみ

TAKERUは、東北強化選手には選考されたけど・・・全国大会には、残念ながら出場できへん・・・・・・・・・・・・・・・はずやった

 

7月後半・・・東北強化合宿初日・・・宮城県チームの監督から、連絡をいただいた

「優勝した選手が、都合により、全国大会に出場することができへんようになってしまった」っていう連絡やった

したがって・・・おのずと、準優勝やったTAKERUに、出場枠が下りてきたっちゅう話やねんけど・・・

 

ただ・・・優勝したのに、都合で出場できへん選手のことを考えたら、諸手を挙げて大喜びするわけにはいかへんかったけど・・・・・それでも、「出られへんかった選手の分まで・・・道場の代表として・・・宮城県の代表として・・・ほんで、YAMATOの分まで・・・いろんな想いを背中に背負いこんで取り組むことによって、今後の人生の糧になるはず!!」と判断して、出場を快くお受けさせていただいた

 

 

TAKERUは・・・よう頑張ってるわ

以前は・・・練習中に、親父の顔を窺ってた場面もあったけど・・・最近では、周りの目よりも、目の前の相手・・・きっと、自分自身と向き合ってんねんやろなぁ~、明らかに取り組み方が変わってきてる

 

そんなTAKERUに・・・道場生(生徒・ご父兄一同)から、こんなもんが届けられた2015.8.27 027

みんなの「想い」、ほんで倭(YAMATO)の「想い」が詰まった応援旗や!

 

 

 

 

 

今週末・・・山梨県で開催される全国大会で、『四葉のクローバー』に込められた、『北岡道場』のみんなの想いを背中に乗っけて、TAKERUは戦いに挑む

それに付け加えて・・・どうか、自らが頑張ってきたプロセスを、「自信」と「誇り」に変えて・・・それも背中に乗っけて、思いっきり楽しんできてほしいと願ってる

 

■夢を持てimage-1

■己を信じろ

■心で負けるな

■辛抱しろ

■努力しろ

■諦めるな

■要は『根性』

 

 

 

TAKE!!2015.8.27 025

応援してるから・・・・・

 

元気出していこう!!

READY!! GO!!

今日は・・・個人的な内容も含めた、「親の想い」「親父の想い」「師匠の想い」を綴ろうと思う

 

夏休み・・・長男(REN:高3)が、帰ってきた

彼は今・・・俺の母校でもある、「和歌山北高校」に在学して、寮生活をしてる

(※俺の実家は大阪府やから、「和歌山北高校」は、ある程度遠くて・・・俺自身も、高校時代は寮生活をしとった)

6月の高校総体和歌山県予選で敗退したから・・・事実上、彼の高校柔道生活は、一旦区切りがついてる

せやから・・・今回は、約10日間ほど、仙台で過ごして、また自分の場所に帰っていきよった

 

 

 

4年前の3月・・・東日本大震災が起こった

震災後2日ほど、自宅とか道場とかで、不安な日々を過ごしてたねんけど・・・ガソリン、食料を求めて、俺ら家族は、山形県に向かった(ルートはR48しかなく(鳴子回りもあったけど、ガソリンが足らんかった)、メッチャ渋滞)

もうすでに、山形県の宮城県寄りのコンビニ、スーパー、ガソリンスタンド、あらゆるものが枯渇状態(特にガソリン:ガソリンは、山形県内も、せいぜい10Lの給油しかしてくれへんかった)で・・・なんとか、10L給油を2回することができたねんけど、なおのことガソリンを求めて進んだら、結局、峠を越えて、新潟県に出てしもうた

新潟に入った時には、Eランプが点灯しとって、やっとの思いで見つけたスタンドも・・・また、並んでる(^_^;)

既に、新潟県の山形県寄りのそのスタンドでも、MAX10Lしか給油してくれへんくて・・・「これは、アカン! 宮城に戻っても、陸の孤島や!」と判断した俺らは、思い切って、北陸自動車道に乗って、大阪(実家)に向かうことにした

(さすがに、北陸自動車道に乗ってからの一発目のSAで、ガソリンを満タンにできたときは、メッチャ嬉しかったよ)

そんな流れで・・・俺らは、大阪の実家にたどり着いた

 

実家に、たどり着いたはええけど・・・やることがあれへん(ーー;)

あまりに、やることがあれへんもんやから・・・AKEMI(妻)と「子供たち連れて、20数年振りに、母校(和歌山北高校)でも見に行くか?」ってことになって、和歌山北高校に行ってみた

校舎も綺麗に塗りなおされとったり、所々変わってた部分はあったけど・・・俺が汗を流した柔道場は、20数年経ったその時も、雰囲気がそのままで、柔道衣を着た高校生たちが練習をしとった

ほんなら、そこに・・・見覚えのある顔をした奴が現れた

・・・・・・・・・・

同級生やった

 

その同級生は・・・俺らが団体戦で、インターハイに出場した時の立役者で、個人戦でもインターハイ出場・・・その後は、近畿大学に進学して、愛知県警で警察大会2連覇、全日本選手権出場、嘉納杯(現:東京グランドスラム)5位入賞等々、輝かしい戦績を残してる・・・・・せやけど、高校時代は、いっしょにアホなことを山ほどやった男やった

俺:「お前、何してんねんっ!?」

同級生:「「何してる?」って、お前・・・俺、今ここの監督や」

俺:「えっ~~~~~~~!???」

同級生:「お前こそ、こんなとこで何してんねん!?」

・・・・・・・・・・

・・・・・事の経緯を話したら・・・

同級生:「こいつら(悠葉先生(当時:中学3年生卒業間近で、東北高校進学が決まっとった)とREN(当時:中1)、柔道する場所ないんやったら、練習しに来さしたれよ」って・・・・・そないゆうてくれた

(余談やけど・・・もちろん、東北高校に進学が決まってる悠葉先生に関しては、たとえ我が子であっても私の一存だけで、勝手な行動をする訳にはいかへんから・・・佐藤明代監督に連絡をして、「こんな時期ですから、練習ができる環境が確保できたのなら、体力を落とさないように、しっかりと練習させておいてください!」と、お返事をいただいてからの練習参加やで)

同級生との再開と・・・その時期の練習参加が引き金になって・・・・・RENは、中2の夏休み、冬休み、ほんで、中3の春休み、夏休みに・・・2~3週間、単身で「和歌山北高校」に出掛けていきよった

 

俺が言うのも失礼やけど・・・「和歌山北高校」は、決して強豪校とは言われへん

せやけど、中学生やったRENの目には・・・高校で悪さをしながら、彼女と遊びながら、海とかで仲間と遊びながら、それでいて「柔道」もして、県大会で上位入賞してくる高校生の先輩方が、ものすごくカッコよく映ったんやろなぁ~

中学3年生の夏休み・・・監督に「高校は、こっちに来たいです!」って、直談判して帰ってきよった

 

俺は・・・チョコチョコと単身で和歌山に行ってるRENが・・・「和歌山北高校に行きたい!」って、ゆうてくれへんかなぁ~って、密かに期待しとった

なんでか?ゆうたら・・・あいつ(同級生)は、高校の監督にも拘らず、俺と同じ考えを持ってくれとったからやねん

 

「インターハイ、国体出たからって、何やねんっ!?  そらぁ、「柔道」強いに越したことないけど、柔道ばっかりしとって、社会に出てから何もできへんかったら、意味ないやろ?  それよりは、「柔道」も頑張りながら、社会に出た時に、リーダー的要素を兼ね備えてる奴の方が、よっぽどええやないか?  俺の教え子は、県チャンピオンになられへんかった奴らでも、大学進学して、キャプテン張ってる奴が何人もおるよ!  その方が、大事やと思えへんか?耕太郎?」

それと・・・

「俺は、「柔道」のことでは怒れへん  そらぁ、気抜いてやってたら、怒るけど・・・結果云々に関しては、何もゆわん  せやけど、社会的に間違ったことをした時には、シバキ倒すよ!  徹底的に、シバキ倒す!  せやないと・・・あいつら、社会に出てから困るやろ!?」

・・・・・っていう考えを、俺に吐き出してくれた

 

せやから・・・監督の考え・・・俺が思春期を過ごした、田舎臭い街並み・・・RENにとっても、岩切っていう街とよう似てること・・・男女共学・・・もちろん、公立高校(^_^;)・・・柔道をしながら、ちょっと外れた先輩方・・・ほんでまた、その監督の指導を受けたくて集まってくる、ちょっと外れてるであろう同級生たち・・・・・それらすべてを総合的に考えた時、RENの意向に反対する要素なんかひとつもあれへんかった

もしRENが・・・「有名な強豪校に進学して、「柔道」をしたい」ってゆうてきてたら、俺は即座に反対しとったと思うよ

 

俺は、常々思ってるし・・・この場でも、何べんも書かせてもらってるように・・・・・

遊びもせなアカン・・・仲間とも遊ばなアカン・・・悪さもせなアカン・・・彼女とも遊ばなアカン・・・いろんなことを経験して、社会勉強をせなアカン・・・その上で、柔道『も』せなアカンって思ってるから・・・・・RENの選択には、ホンマに大賛成やった

 

そないして、RENの人生が大きく動き始めようとした矢先・・・和歌山県高校柔道界に、激震が走った

 

和歌山北高校の監督(同級生)が、移動するっていうことが決まった

しかも・・・合格発表あたりに、辞令があったもんやから、大騒動よ(普通は、そんな時期に辞令があることはないらしい)

その監督の指導を仰ぎたくて、和歌山県内から受験をしたRENの同級生たち(10数名)、またその子達を指導しとった各道場の先生方にとっても・・・これは、ホンマに大事件やった

 

皆さん、ご存じのとおり・・・今年は、和歌山国体や

国体開催地の高校の監督は、あの時点では移動することは、まず、あれへん・・・はずやった

せやのにも拘わらず・・・突然の移動

まぁ、公立高校の教員やから、しゃあないって言えば、しゃあないけど・・・・・RENを含め、あの年に和歌山北高校に入学することになってた子たち・・・また、監督の指導を仰ぎたくて集まってた在校生(2年生・3年生)にとっては、メチャメチャな大事件やったことには間違いなかった

 

 

和歌山北高校の士気は、一気に下がった

在校生も新入生(REN)も・・・確実に、士気が下がっとった

実家に帰省した時に、練習の見学に行ったけど・・・ホンマに「『志』の低い連中の集まり」っちゅう風に、俺の目には映った

 

そらぁ、今・・・

「北岡道場の先生が変わります!  明日からは、〇〇先生の指導の下、頑張ってください!」ってゆわれたら、小学生でも戸惑うやろうし・・・まして、それが多感な時期の高校生やったら・・・分からんでもないわな(^_^;)

 

俺は、RENに・・・「そんな中でも、お前独りになってでも・・・一生懸命がんばれ!」とは、言われへんかった

確かに、「柔道」は大事やけど・・・あいつには、あいつの世界がある

先輩や仲間の間での、あいつの立ち位置がある

それを、根こそぎ蹴っ飛ばしてしもうたら・・・柔道の結果は出てくるかも知れんけど・・・あいつには、仲間がおれへんくなってしまう

だから、いろんなことを総合的に考えた結果・・・「これは、必然や!」と受け止めて、俺はRENのことを、黙って見守った

 

「たら」「れば」は・・・言うてもしゃあないし・・・言うべきことではあれへんけど・・・

それでも・・・俺の同級生が監督でいてくれとったら、RENはきっと、高校総体和歌山県予選で優勝戦線に絡んできとったやろう

(失礼を承知で書くけど)あんな状態の中でも、県大会ベスト4に上がっていくんやから・・・しっかりとした「志」を持って、取り組んどったら、間違いなかったんとちゃうんかなぁ~って、俺は思う

 

せやけど・・・すべては、『必然』やねん!

監督がおれへんようになったことも・・・高校総体の予選で負けてもうたことも・・・また逆に、それらに力が入れへんかった分、柔道以外の物事を必要以上に吸収したこと(-_-;)も・・・・・

あいつが、この先の人生を歩んでいくための・・・『必然』

俺は・・・自分の身の周りにに起こる、すべての出来事は『必然』やと思ってるから・・・あれは、あれで「良し」やと思ってる

 

ほんなら、やっぱり・・・・・彼も、何かを感じてたんやろなぁ?・・・動き出しよったわ

『必然』が・・・今、生きようとしてきたわ

『必然』が・・・RENの気持ちを突き動かして、自らの意志で進むべき道を選択して、俺に思いを訴えてきよったわ

親として・・・師匠として・・・今、彼が進もうとしてる道を、限りなく応援してやりたいと思うばかりやよ

 

彼は・・・俺ら夫婦が、思い描いてた通りの道を、自らで選択して、一歩一歩前に進んでくれてる

自分の周りに起こること・・・自分の置かれてる環境・・・自分がどれだけ愛されてるのか?・・・自分は今、どこに向かわなければならないのか?・・・自分は今、何をしなければいけないのか?・・・それらすべてを踏まえ、『自己責任』と『感謝』の気持ちまで背中に乗っけて、俺ら夫婦が思い描いた通りの人生(みち)を歩いてくれてる

俺ら夫婦は・・・彼が物心がついた時から、常に『自己責任』を背負わせて育ててきた

『自己責任』を背負わせるが故、『答え』を提示してやられへん分・・・親としては、ものごっつい歯がゆかったことも、多々あったけど・・・・・せやからこそ彼は、早い段階で俺らの前を歩くようになってくれたし、どんどん彼が遠い存在になっていってもうたことも事実やった

 

俺ら夫婦は・・・よく話す

「『子育て』なんか・・・まったく難しいと思ったことがないよな(笑)」って・・・

だって・・・俺らが子供らから、『親』っていう立ち位置を教育してもらってるだけなんやから・・・

難しいはずなんか、いっこもない!

 

俺らの方が、経験値は豊富なのは当たり前!

でも、その経験値を振りかざして、上から目線で彼らに接したら、芽生えるのは反発心だけや!(俺ら大人かって、そうやん??)

だから・・・いくら親が、愛情を持ってても・・・その愛情が、裏返しでしか伝われへんかったら、子供達には何も伝えわれへん

だから、単純に・・・「自分が今、彼らの立場やったら、どういうアドバイスがほしいやろう?」って考えて・・・アドバイスを送るだけに留める

ほんなら・・・あとは、自分で考えて・・・自分の意見を訴えてきよる

 

自分自身が歩んできた人生(過去の時間)に・・・ちょっとアドバイス送ってあげて、ちょっとスパイスを加えてやったら・・・子供が、自分(親)を追い越すのなんか容易いことやん?

ほんで・・・それ以上のことを、親が求めすぎて、答えを出しすぎてもアカンやろうし・・・「どないしたら、子供ら自身が自らの意志で、それ以上のことを求めれる人になってくれるんやろう?」って考えることの方が、betterとちゃうんかなぁ~って・・・そない考えて、『親』を演じさしてもらってきた

 

それが、功を奏したんか?・・・俺ら夫婦は、子供達から「うるさいなぁ」とか・・・そっぽ向かれたりとか・・・反抗されたことが、たったの一度もあれへん

RENが中学生の頃(一番、悪さをしてた時(笑))に、聞いてみたことさえある

「お前・・・俺ら(親)に反抗したりとか、うっとおしいとか思ったことあれへんのか?」って

ほんなら・・・

「反抗する必要性がないやろ!?  全部『自己責任』で、自由にやらせてもらってんのに・・・」っていう答えが返ってきた

 

子供を『信頼』する!!

・・・・・って

口で言うのは容易いけど・・・本心では、ものごっつい難しいことやと思うなぁ~

 

でも、それが本心からできるようになった時・・・

子供が持つ『責任』とか『思いやり』とかは・・・何十倍にも、何百倍にも膨れ上がるように、俺は思う

 

 

 

RENは・・・仙台に帰ってきても、ほとんど、家にはおれへん

中学時代の仲間と、「いつ帰ってきたんねん?」っちゅうくらい、毎日毎日、遊びに出掛けてる

それでも、忙しい合間をかいくぐって・・・SO(次男)やYAMATO(三男)を遊びに連れて行ってくれたり、悠葉先生と出掛けたり、ほんで、俺ら両親との時間も、ちゃんと取ってくれる

和歌山におる時はおる時で・・・先輩にかわいがってもらって、同級生(仲間)と最高の時間を過ごし、違うクラブの仲間とも素晴らしい時間を共有して、彼女とも大切な大切な時間を過ごし、ほんで、その上で「柔道」にも取り組んできた

ホンマに、羨ましいくらいの時間を過ごしてる

 

 

俺も、大学の頃・・・地元の仲間と、RENと同じような時間を過ごしてたことを思い出す

大学の柔道部の解散の間(2週間くらい)・・・実家にも帰らんと、地元の仲間の家でずっ~~~と過ごした

 

大学の柔道部の解散は、10日~2週間くらいの夏休み(冬休み)やねんけど・・・その休みで、俺が地元に帰ってきたのをきっかけに、仲間6人(俺を含めて)が集まるねん

ただ・・・いっしょに飯を食って、いっしょに過ごして、朝方まで遊んで・・・そのまま、雑魚寝

朝になったら・・・みんなそれぞれ、仕事とかバイトに行く

俺も、起きたら・・・母校(和歌山北高校)に練習に行く

夕方、帰ってくるのは・・・その仲間の家

晩になったら・・・また、みんなが集まってきて、いっしょに晩飯を食いに行って、くだらないことをして、また朝方まで遊ぶ

毎日毎日、飽きもせんと、そんな夢のような生活を繰り返して過ごしてた

おまけに・・・仲間みんなが仕事が休みになる、お盆(年末年始)は・・・それこそエンドレスで、ず~~~っと、ず~~~っと、いっしょに時間を過ごした

ほんで、俺の休みが終わって、大学に帰る時・・・みんなもそれぞれ、いつもの生活に戻っていくねん

そんな最高の仲間(親友)が・・・俺には、5人もおる

 

今はさすがに・・・みんな、子育て真っ只中やから、「GWや!お盆や!正月や!」って、家族を放ったらかしにして集まる訳にはいかへんけど・・・・・それでも、俺が大阪に帰った時は・・・必ず、集まってきてくれる

そんな、素晴らしい仲間が・・・俺の最高の宝物やねん!

 

その最高の宝物は・・・俺の人生を、事ある毎に助けてくれるんや

「助けてくれる」って・・・仕事を紹介してくれるとか、ビジネス面で協力してくれるとか・・・そんな、表面上のことやないで

俺の心の中にいる、あいつらには・・・絶対に負けたくない!

俺の心の中にいる、あいつらには・・・弱さは見せても、泣き言は言いたくない!

俺の心の中にいる、あいつらが・・・孤独になった時、独りぼっちになった時でも、ずっと心の根っこを支えてくれてるから、頑張れる!

そない思わせてくれる奴らこそが・・・俺にとっての『真友』やねん

 

そんな仲間って・・・損得勘定がぶら下がってへん、ガキの頃にしかできへんのんとちゃうんかなぁ~って、俺は思う

だから俺は・・・我が子にも、道場生にも、そんな『仲間』を見つけてもらいたいなって、常々願ってるねん

 

ほんで、もうひとつ、大事なこと!

『家族』(『両親』『兄弟・姉妹』)を、ぜひとも大切にしてもらいたい!

 

これは・・・簡単なようで、なかなか難しい

「「家族の絆」「親子の絆」「兄弟の絆」は・・・簡単には、千切れへん!」

・・・・・そんなこと、あれへんよ

ものごっつい・・・脆いよ

だからこそ・・・お互いに思いやりを持って、『家族』を大切に大切にしてもらいたいと思うんや

 

 

RENが生まれた時・・・彼女(AKEMI)には、こう話した

「こいつ(REN)と共に時間を過ごせるのは・・・15年間だけやで!  その覚悟しといてな!」って・・・

ほんで、RENが物心がついた時から・・・彼には、ずっと伝え続けてきた

「お前が、この家(北岡の家)におれるのは・・・15歳までやで!  15歳になったら家を出て、自己責任を持って一人で歩んでいかなアカンねんで!」って・・・

 

彼はもう・・・俺ら夫婦の元には、二度と戻ってけえへんやろう

「帰ってくる場所はないねんで!」、そない伝えながら育ててきたし・・・15歳で旅立つ時、一人の『男』として送り出したつもりやから・・・

だから、決して・・・柔道の結果を求めて、柔道のスキルアップとか、柔道名門高校への進学なんていう理由で、彼を和歌山に行かせたんではあれへんねん

 

もちろん・・・SO(次男)も、YAMATO(三男)も、その道を歩んでもらおうと思ってるし・・・だからこそ、何よりも『自己責任』を重んじて、彼らに接してるつもりでおる

(ちなみに、長女(悠葉先生)には・・・「お前が家を出ていくときは、嫁ぐときにしなな(^_^;)」って、そない伝えながら育ててきたねんけどな(ーー;))(苦笑)

 

 

子供の成長は・・・ホンマに早い

気が付いた時には・・・親の範疇を超えてしまってる

超えてしまうのはええことやけど・・・超えた時に、許容範囲(ルール)が分かってへんかったら、ええ歳してとんでもない場所に足を踏み入れてしまうことになる

また逆に・・・「よしよし、ええ子ええ子」で育ててしまったら、親の範疇を超えることさえできへんくらい、鎖につながれたままの子になってまうこともある

 

社会の中で、『普通』に生きていく術は・・・

教科書を持たせて、説明するもんでもないし・・・紙に書いて、実行させるもんでもない

親の思い通りに操作しとったら、考えへん子になってまうし・・・そうかと言うて、溺愛して自由気ままにさせる訳にもいかへん

 

だからこそ・・・心に焼き付けて、覚えてほしいんや!!

 

■競争社会に立ち向かうたくましさ

■世の中が思うようにならないことの自覚

■心(気持ち)の強さ

■感情(怒り)の抑制

■他人に対する思いやり

 

■「辛抱」と「努力」をすること

■不平不満を云わぬこと

■与えられた環境の中で最大限の努力をすること

 

■夢を持て

■己を信じろ

■心で負けるな

■辛抱しろ

■努力しろ

■諦めるな

■要は『根性』

 

元気出していこう!

READY!! GO!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月9日(日)・・・仙台市武道館にて、上記の大会が開催された

前日のOB・OG会の疲れ?を引きずったまま(笑)・・・子供たちは、普通に元気やったわ親父のiPhoneの写真 188

 

昨年は・・・総合優勝の優勝カップを忘れていき・・・開会式の時に、前年度優勝カップ返還を省いてもらったり・・・

監督であるにもかかわらず、スーツを忘れていき・・・ジーンズとTシャツで、選手にアドバイスを送るという・・・珍事に見舞われた(^_^;)

 

試合結果は・・・

小1男子の部:YAMATO・・・優勝親父のiPhoneの写真 204

小2女子の部:RUKA・・・優勝

小2女子の部:AOI・・・3位

小4男子の部:JOE・・・準優勝

小5男子の部:タケル・・・優勝

小5男子の部:ヤマト・・・準優勝

小5男子の部:SO・・・3位

小5女子の部:KOKORO・・・優勝

小6男子の部:恭太・・・準優勝

小6男子の部:清春・・・3位

中1男子の部:F太・・・優勝

中1男子の部:恭佑・・・準優勝

中1男子の部:海士・・・3位

中2男子の部:詩音・・・優勝

おまけに・・・総合優勝までいただいたよ(3連覇?やったんとちゃうかな?)

 

みんな、素晴らしい結果やった親父のiPhoneの写真 203

でも、まぁ・・・俺は、結果云々には、ほとんど価値を見出してへんからなぁ~

入賞した子、1回戦で負けた子・・・みんなそれぞれ、各個人の目線で評価してやりたいなぁ~って思ってるから・・・「まぁ、勝負事やから、勝つに越したことはないんとちゃうか?」くらいの感じかな(^o^)

 

とりあえず・・・

お盆前の大会は、ひと区切りついたから・・・これからは、楽しい楽しい夏休みよ(^o^)

「お盆中は、練習休み! 家族、兄弟、友達、彼氏、彼女と、思う存分遊んで来い! いっぱい遊んできたら・・・またケジメをつけて、柔道しよう!」ってゆうて、解散した

 

俺自身も・・・ここ最近は、朝早くから晩遅くまで・・・おまけに、日曜・祝日も、柔道の大会はじめ、他のことでも、ちょっと詰まりに詰まりまくってたから・・・お盆期間は、まったくのノープランやねんや

3日間しか、休みはあれへんけど・・・SOとYAMATOといっしょに遊んで、「親父」をやらしてもらおうかな?(^o^)

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

 

 

 

 

北岡道場連絡先

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