仙台大学のコーチ陣と同年代やし・・・結構、一生懸命指導に当たってくれた(^^)
元気出していこう!
READY! GO!!
仙台大学のコーチ陣と同年代やし・・・結構、一生懸命指導に当たってくれた(^^)
ここ1ヶ月くらいで・・・新しい仲間が、3人増えた
小地蔵さん(悠真):小学2年生
一颯(いぶき):小学2年生
結月:年長さん
それに伴って・・・全体的な底上げも含めて(キャパが、いっぱいいっぱいになって、練習時間が調整できへんようになったって言うこともあるけど・・・)、勉強の時間を一時止めることにした
ウチの練習時間は・・・
水曜日・・・18:30~21:00
土曜日・・・18:00~21:00
・・・・・・・の週2回
どちらの練習日も、最初の30分は、仲間と共に机を並べて、勉強の時間に充ててたねんけど・・・これが、また、おもろいねん
学校とは違って、道場の仲間と共にやるもんやから、感覚が違うねんやろなぁ~?(^^)
まぁ、もちろん・・・全員が全員、「一生懸命」取り組んでやってるか?って言うたら・・・完璧ではないけど・・・・・それでも、「やれへんよりは、やった方がええ!」って、俺は思うから、勉強の時間を取るようにしてた
せやけど・・・一旦、勉強は中止して、全体の底上げを図ろうと思う
道場生諸君!!
「柔道」をしたかったら・・・「勉強」を怠らずに、しっかりとやりなさい!
今は、子供やから・・・適当にやってても、みんな同じ場所でおれるけど・・・
いずれ君達が、本当に「柔道」をしたいと願った時・・・自分の選択肢が、限りなく少なくなってしまう
それどころか、本当にやりたい「柔道」さえも、出来へんようになってまうことかってあるねんで
せやから、「柔道」をしたかったら・・・「勉強」も一生懸命やるように!!
夏に開催される、『北岡道場 10周年記念イベント』
着々と、準備が整ってきてるみたい(^^)
「みたい」っていうのは・・・実は、俺と明美(女房)は、ほとんどタッチしてへん(^_^;)
ホンマに、ご父兄の方々が、各担当を持って・・・着々と準備を進めてくれてるねん
親御さんの仕事の都合で、仙台を出ていってしまった子達も・・・このイベントには、参加してくれるようやし(数家族が、「参加」の連絡をくれてたわ)・・・OB、OBのご父兄も、多数「参加」してくれるみたい(^^)
どうやら・・・100名を超えるイベントになるようやな?(^o^)
ホンマ、嬉しい限りやわ(^^)
卒業生たちが、帰ってこれる場所
みんなが、集まってこれる場所
自分の人生の中で、「誇り」に思える場所
そんな「場所」であってほしいと願って立ち上げた、『北岡道場』
俺の思い描くものが、少しずつ見えてきた
生徒達・・・ご父兄の皆さん・・・OB達・・・OBのご父兄の皆さん・・・
みんなには・・・ホンマに、「感謝」しかない
この場をお借りして・・・お礼申し上げます
『10周年イベント』まで・・・あと1ヶ月半
最高の「イベント」にしたいね(^^)(^^)(^^)
滉太・・・ホームページ見て、焦ってLINEしてきよった(^o^)
カワイイ奴っちゃで、ホンマ(^^)
みんな!
すべては、通過点や!
また、明日に向かって、精進せえ!!
6月4日(土)~6日(月)・・・大崎市古川総合体育館に於いて、「全国高校総体 宮城県予選」が開催された
毎年のことやけど・・・「北岡道場」のOB&OG達が出場するもんやから・・・時間の許す限り、俺も会場に足を運んで応援させてもらってる
今回出場するのは・・・沙季(3年)、虎ノ介(3年)、正也(2年)、おっさん(2年)、夏っちゃん(2年)、滉太(1年)※千葉ケン(3年)は、どないなってんねん!?・・・連絡無いぞ(^_^;)
俺は・・・仕事とか、道場の練習の都合上、日曜日だけ、会場に足を運ばせてもうた
日曜日は・・・女子の個人戦、ほんで、男子個人戦の1回戦?のみ
おっさんの試合は、会場に到着した時には、終わってもうてて(1回戦敗退やったとのこと)、見ることができへんかったねんけど(どこにおったんか?会うこともできへんかった(^_^;))・・・
沙季と夏っちゃんの試合は、見ることができた
虎ノ介と正也、滉太にも会って、翌日の発破を掛けてやることもできた
最終日(月曜日)・・・正也は、怪我をしてしまったって連絡をもらって、ちょっと心配やなぁ~
虎ノ介! 滉太! 連絡ないぞっ!!(゜゜)~
さてさて、沙季と夏っちゃんは・・・
結果的には・・・
沙季は、準決勝で敗退して・・・3位
夏っちゃんは、決勝で負けてもうて・・・準優勝
インターハイ出場は、叶わぬ夢になってもうた(ーー;)
沙季も夏っちゃんも・・・試合が終わった後に、わざわざ俺の所にまで来てくれてんけど・・・
俺は、あの娘らが、子供の頃に接してたのと同じように・・・「よう頑張ったなぁ ありがとう!」ってだけ、伝えた
沙季は・・・3年間の「集大成」として挑んだ試合に負け、インターハイ個人出場ができへんかったことが悔しかったんやろうなぁ~・・・俺のとこに来てくれた後も、試合会場脇に、独りで佇んどった
俺は、1階まで下りていって、沙季の横に立って・・・「自分自身が頑張ってきたことは、決して間違いやない! 胸を張れ! ほんで、そんな顔しとったら・・・お前を追いかけて、柴田高校に入学してきた夏光(夏っちゃん)が、決勝戦戦われへんぞ!? 夏光のそばで、力を貸してやれ!」・・・そない言うてやった
すべての試合が終わって、表彰式が終わった後には・・・ええ顔しとったよ(^^)
夏っちゃんは・・・「個人で、インターハイに先生を連れていくことができなかった(涙)」って言うてくれとったけど(実は夏、中学を卒業する時、「中学で全中に先生を連れていくことができなかったので、高校でインターハイに連れていきたいです!」って、手紙をくれてた)・・・・・
俺は・・・「個人でいくこと、俺を連れていってくれることもありがたいけど・・・ちっちゃい時から、いっしょに柔道をしてきた沙季や、高校の仲間と共にいくインターハイの方が、絶対に将来、宝物になるから・・・」・・・そない、伝えた
「今日・・・泣くだけ泣いたら、明日からまた前進する!」って、言うてたよ(^^)
そんな彼女達やけど・・・
実は、前日の団体戦では、とんでもない快挙を成し遂げてる
それは・・・20数年ぶり?に、柴田高校をインターハイ出場に導いたこと
しかも、決勝戦は・・・強豪、東北高校と対戦して・・・先鋒に出場した沙季、大将に出場した夏っちゃん、共に相手を投げてポイントを奪って勝ち、チームの勝利に貢献した
彼女たちは・・・小学生時代、中学生時代、団体・個人含めて、県のタイトルを取ったことは一度もない
小学校4~5年生くらいまでは、俺自身が、まだギンギンに「勝ち」を求めてた時代やったから(^_^;)・・・結構ガツガツにやってたけど・・・
その後、指導方針を180度、方向転換してからは・・・ホンマに、「柔道」を楽しんでやる方向で・・・もしかしたら、彼女たちは道場に遊びに来てたんかも知れへんっちゅうくらい、ラフに柔道に取り組んどった(^_^;)
しかも、中学では、部活すら存在せず・・・週に2回、道場に来て、下の子達の面倒を見ながら、「柔道」を楽しみながら、和気藹藹と「北岡道場」で過ごしてきた子達やった
ただ俺は・・・誤った方向性に進んでしまった過去がある以上・・・決して子供達には、「「柔道」を嫌いにならんといて欲しい! ただただ、「柔道」「道場」を好きでいて欲しい!」・・・そう願って、魔法を掛けるように、彼女たちはじめ、道場にいる子供達に、「将来」を見据えて接することに徹してきた(もちろん、今もそないしてる)
※ちなみに、記載しておくけど・・・
「将来」っちゅうんは・・・決して、柔道の結果の「将来」やないよ
俺の考える「将来」は・・・社会に出た時、子供を持った時、指導者になった時、上司になった時etc・・・に、どれだけ素晴らしい「人間性」を兼ね備えてるのか???っちゅう「将来」やで
今回、彼女たちが優勝したことは、絶対に必然があると俺は思うねん
良い先生(柴田高校監督の狩野先生)に、巡り合えたこと
良い環境で、柔道ができること
良い仲間(先輩、同級生、後輩、ほんで、道場の仲間)に、囲まれたこと
ほんで、彼女たち自身、「柔道が好き」なこと
決して、他の高校が、それらが劣ってる訳やあれへんで
よく、「心技体」っていうやん!?
そない言われるくらいやねんから・・・やっぱり、すべてのことが、ぴったりとロックオンされてこそ・・・初めて、何かを成し遂げることができるんとちゃうんかなぁ~?って、俺は思うんよ
数年前(RENや永美や沙季が小学生やった頃)・・・「優勝候補! 優勝候補!」って言われ続けてた「北岡道場」が、勝たれへん、悉く負け続いたのには、きっと理由がある
きっと、それが必然やったねん・・・何かが足れへんかったんや!?
それが・・・「何なのか?」は、俺自身分かってる
だから俺は・・・「指導方針」を変えたねん
「この状態で、子供達が勝って(優勝して)も・・・子供たちの「心」に、何も得るものはない!」
そない・・・感じてしもうたんや
だから、俺は・・・道場運営に伴って、誤解を恐れずに言うたら・・・「柔道を勝たせるため(結果を出すため)」に、指導したことは、ある時期を境に、ここ数年、いっぺんもない
俺は、自分のことを・・・柔道の指導者である前に、一教育者やと思ってるから・・・
ほんで、もっと根底に行けば・・・俺は「人間」やから・・・
せやから・・・「人間として、やったらアカンことは、子供には見せられへん!」って考えてる
子供は、親とか先生の言うことは、聞かへん!
子供は、親とか先生が、やったことしかせえへんし、言うたことしか言わへん!
要するに・・・ナンボ綺麗事を並べたとしても、大人がするすべての行動は、子供達の純粋な目ン玉で、ちゃんと判断されてるんよな(^_^;)
何を言いたいんか???
俺ら、教育者が預かってるのは・・・子供らの『心』なんよな
せやから・・・「いわゆる「人間性」の部分に、どんだけ愛情込めて、接してやれるんか?」で、子供のいく末っちゅうのは、右にも左にも、大きく変わってくるんとちゃうんかなぁ~って、俺は思うねん
高校で、インターハイに出場することは、素晴らしいこと!
ほんで、俺らが少年柔道の指導者が預かってる年代・・・
中学で、全中に出場すること、入賞すること・・・小学生で、全小に出場すること、入賞することは、ホンマに素晴らしいこと!
柔道如何にかかわらず、サッカー、野球、レスリングetc・・・であっても、選手たちが一生懸命頑張った「証」やねんから、「結果を出す」っちゅうことは、ホンマに素晴らしいことやと思う
もちろん、「結果」だけやなくて、それらの目標に向かって、精進することは、結果云々よりも、もっともっと大切なことやとも思ってるよ
せやけど・・・その反面、「人間」として、大切なことを伝えへんまま、そこに辿りつかせてしまうことは・・・今の俺の教育方針からは逸脱してるし、今の「北岡道場」(監督、コーチ、ご父兄、生徒含め)では、少なくとも「結果」だけで評価されることは、絶対にありえへん
仲間を大切にして・・・相手選手(好敵手)を敬い・・・一生懸命取り組み(監督や親に言われたからではなく、自らの意志で、楽しく厳しく取り組み)・・・お父さん、お母さん、先生、コーチ、仲間に感謝し・・・真っ直ぐで直向きな姿があった時・・・
勝ち負けに関わらず、誰からともなく、道場内全体から、大きな大きな拍手が巻き起こる
せやから・・・今回の、沙季と夏光には、間違いなく道場内全体から、大きな大きな拍手が巻き起こることやろうと俺は思うよ
よく耳にする・・・『三位一体』
少年柔道で言うたら・・・「指導者」「生徒」「親」
■俺(指導者)は、このとおり・・・「柔道が好きでいてもらえること」「楽しく柔道ができること」にしか、重点を置いてへん指導者
■彼女たちは・・・ただただ純粋に「柔道」が好きっていう子達
■沙季の親父さん(沙季パパ)、お母さん(沙季ママ)・・・また、夏光の親父さん(鎌パパ)、お母さん(鎌ママ)は・・・「子供達が、楽しかったらそれでいいの! 柔道が好きで、先生が好きで、道場が好きで、仲間が好きで・・・それで十分!」って、仰る親御さん方々
その状態で、ある程度(中学3年生)まで、預からせてもらって・・・その後、良い先生、良い環境、良い仲間に出会えさえしたら・・・一気に、開花するんやないやろうか!?
なんか・・・そんな大切で、単純明快なことを、彼女達や彼女たちの親御さん達から、あらためて学ばせてもうたような気がしたよ
以前から、ずっと思っとった・・・「俺の元におる時に、結果を出すよりも・・・俺の元を出ていってから、結果を出してくれる方が嬉しいねん!」って
正に、そないなってくれた
最後になってしまいましたが・・・
柴田高校柔道部監督、狩野先生!
インターハイ出場、おめでとうございます!
沙季と夏光に、素晴らしい経験、そして感動、また大切なことをご指導いただきましたこと、心よりお礼申し上げます
ありがとうございました!
インターハイに向けて、発破を掛けますので・・・どうか、今後とも、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます!
ほんで・・・
柔道強豪校にこそ、進学せえへんかったけど・・・
自分が選んだ、自らに与えられた環境の中で最大限の努力をしてる・・・虎ノ介、千葉ケン、正也、おっさん
「結果」を出すことも大事やけど・・・もっともっと大切なこと、お前らも、沙季、夏光といっしょで、分かってるやろ!?
それを分かってさえしたら・・・お前らが、今頑張ってることは、必ず自分の人生の「糧」になるから・・・
■辛抱と努力をすること!
■不平不満を云わぬこと!
■与えられた環境の中で、最大限の努力をすること!
滉太っ!! 連絡ないやないかっ!?(笑)
さぁ、今週末は・・・仙台市中総体 & 全国小学生学年別柔道大会宮城県予選
みな、それぞれが、それぞれの場所で、一生懸命戦ってくれることやろう!?
沙季ちゃ~~ん(ーー;) 夏っちゃ~~ん(ーー;)
「北岡道場」とちゃうねんから・・・(^_^;)(笑)
今年の10月10日・・・『北岡道場』設立10周年を迎える
それに伴って・・・
いつもお世話になってる先生方に、お声掛けをさせていただき、「10周年記念大会」を開催しようか?
・・・なんて、ちょっとばかり考えとってんけど・・・
実際には、動けておらず・・・時間ばかりが、経過する有様(ーー;)
そんな折・・・
前キャップ、恭太ママから・・・
「先生! 10周年どうするんですか? この前、健ちゃんママと、そんな話をしてたんですけど・・・」
・・・・・そんな話を投げかけてもらったのが・・・(先週の)月曜日
俺:「せやなぁ~・・・「記念大会」でもって考えてたねんけど・・・なんか、現実的ではないかなぁ~(^_^;)」
ほんなら、恭太ママ・・・
・・・・・やって(苦笑)(^_^;)
それから・・・あれよあれよと、話が進んで・・・(その週の)土曜日には、ご父兄全員が道場に集まって、実行委員長(恭太ママ)&小野崎キャップを中心に、皆さんから意見をいただき・・・・・『北岡道場10周年 大イベント』を開催することが決定した
話し合い(イベント開催)は・・・全員賛成で、わずか15分くらいで決まったみたい(^o^)
俺は、練習を見てたから、内容は後で聞いたねんけど・・・
大まかな内容は・・・
北岡道場生全員&ご父兄全員(両親&道場在籍の有無関係なしに兄弟含む)
北岡道場OB生全員&OBご父兄
両親の転勤で、やむを得ず、北岡道場を離れることになってしまった生徒、OB生&ご父兄
全員に声を掛けて・・・
「100数十人規模で、宿泊(キャンプ)して、大イベントを開催しようやないか!?(^^)」ってことになったねん
俺・・・家に帰って、あらためて、いろんなことを考えたら・・・
不覚にも、涙が出たよ
『北岡道場』・・・続けてきて、ホンマに良かった
ホンマに、ホンマに、良かったよ
10年前・・・悠葉先生(小5)、龍生先輩(小4:ど素人)、REN兄ぃ(小3)、SO(2歳)を含む、わずか数名でのスタートやったのに・・・
生徒、ご父兄全員集まっても、10人足らずやったのに・・・
10年の月日が、こんなコミュニティーを築いてくれた
ホンマに・・・
・・・しかない
10周年を迎えようとしてる・・・今
生徒たちにワイワイ囲まれてる、今やからこそ・・・
ご父兄の皆さんに支えられてる、今やからこそ・・・
俺のつまらん言動や行動が・・・みんなに大迷惑をかけてしまう
それだけの責任を背負うと・・・人間は、弱くなってしまうもんなんかなぁ~?
最近、俺・・・「喧嘩」も、ようせんようになってもうたよ(ーー;)
それを、明美(女房)に言うたら・・・
・・・って、言葉が返ってきた
背負い込むもんが、大きかったら大きいほど・・・
生徒(OB)達に、間違った姿は見せられへんと思えば思うほど・・・
我が子(悠葉、REN、SO、YAMATO)に、胸を張ってられる親父でいたいと願えば願うほど・・・
当然・・・「無責任な行動や言動は慎むべき!」・・・やわな(^_^;)
今は・・・心底、そない思ってる
承ちゃん、メダル・・・見過ぎやろ(^_^;)
紳ちゃんも・・・メダルの空箱、掲げてるし・・・(ーー;)
この春・・・悠葉先生が、短大を卒業して、某幼稚園で働き始めた
先日・・・家族で、晩飯食ってる時の話・・・
その勤務先の先生から・・・「ウチの子、悠葉先生の弟と試合したことがあるかも???」って、言われたねんて
その先生のお子さん、YAMATO(ウチの三男)よりも1つ上らしくて、近隣の道場で柔道をしてるらしいねん
おまけに、その勤務先の先生の弟さんは、東北高校(悠葉先生の母校)出身で、石巻の方で某道場のコーチをされてるらしくて・・・
「ホンマ、世間は狭いなぁ~(^_^;)」って、悠葉先生と自宅で話したねんけど・・・
俺・・・数年前に、自分の背中には、大きな『責任』が乗っかってることに気が付いたねん
それは、いったい何なんか???
以前の俺は・・・・・
試合会場に出向いても、審判の先生方などに言いたい放題・・・(反省してます(^_^;))
相手チームの選手の反則(両膝や奥襟等)を指摘しまくり・・・(非常に反省してます(^_^;))
いくら熱くなってるからとはいえ・・・自分のことしか考えてへん、ホンマに愚かな指導者やった(ホンマに、ホンマに、反省してます(^_^;))
せやけど・・・いつからやろなぁ~???
悠葉先生が、東北高校に進学したくらい?・・・いや、もっと前からかなぁ~?
自分の背中に、大きな『責任』を感じるようになったねん(「遅いんじゃ!」っちゅう話やねんけどな(^_^;))
俺自身が・・・試合会場で、暴言を発してたり、騒ぎまくってたり、言いたい放題、やりたい放題にやってたら・・・俺の大切な教え子達は、どんな目で見られてしまうんやろう?
高校に進学しても・・・出身道場は、付きまとう
大学に進学しても・・・宮城県内やったら、「北岡」の名前は付いて回るはずや
それは、就職しても同様・・・今回の、悠葉先生みたいに、いつ、どこで、誰と接点を持つことになるか?・・・ホンマに、分かれへん
そないなった時に・・・
「おぉ、北岡道場出身か!? 北岡先生の教え子やね? 頑張ってね(^^)」って、言うてもらえるのか?
それとも・・・
「あぁ・・・北岡のとこの子か?」(ワンクッション置いて見といてみよう)って、思われるのか?
前者か?後者か?は・・・まったくもって、俺の言動、行動次第やん!?って考えた
それやったら・・・自分の大切な教え子たちなんやから・・・絶対に、前者であってほしいって思うやん!?
俺かって・・・人間やから、正直、試合会場で納得のいかへん判定なり、審判の先生の判断なりに、違和感を感じることは、今でも時々あるよ
せやけど・・・審判の先生方も、一生懸命取り組んでくださってるし、人の判断材料は「十人十色」やし・・・
そない考えたら・・・自分自身も審判をした時、万人が納得するような、完璧な判断ができるわけではないやんか?
ほんで、それ以前に・・・子供たちが、しっかりとした勝ち方ができへんっていうんは・・・俺自身の指導の仕方(指導力の無さ)に問題があるのは間違いあれへんねんから・・・
それやったら、他人のせえにするよりも・・・潔く、子供達と共に、「足れへんかった部分」を認めて、子供達の背中を押してやった方が・・・子供達も、そこに立ち止まることなく、前を向いて進むことができるやないんかな?
そうやって、俺(自分)自身に『責任』を課すことによって・・・それが、道場生や卒業生の「立場」も、しっかりと守ってやることに繋がるんとちゃうんかな?って考えれるようになったねん(^^)
まさに・・・「北岡道場訓」
『世の中が思うようにならないことの自覚』
『感情の抑制』
『他人に対する思いやり』
・・・やわな
最近・・・ある友人と、よく話すねんけど・・・・・
その友人曰く・・・「今(現在)は、私が上で、相手が下かも知れない でも、人間なんて、どこで、立場が入れ替わるか?分からないし・・・どんな場面で、今まで蔑んでた人に会うかも分からない だから、今(現在)の立ち位置に溺れず、先のことも見据えて、しっかりとした行動を取ろうと心掛けてるんです」って
当たり前のことのようやけど・・・なかなか、できへんのんとちゃうんかなぁ~?
俺自身も、その話聞いて・・・「ちゃんとできてるんかなぁ~」って、ホンマ考えさせられたもん!
その言葉の中には、ずっしりと重たい、俺の『仲間達』の「想い」や「立場」が詰まってる
10年前・・・「以前(若い頃)、柔道をしていた、北岡さんって人」が、『北岡道場』を立ち上げた
でも、月日が流れるにつれ・・・その「以前、柔道をしていた、北岡さんって人」は、大きな責任ある立場の『北岡道場の北岡先生』として、周りから見られるようになった
『北岡道場』が、独り歩きしてる今・・・『北岡先生』の『責任』は、果てしなく大きい
俺自身・・・今一度、自分の立ち位置を見つめなおして・・・道場生、卒業生に迷惑をかけへん行動をとれるように努力していこうと、あらためて誓ったよ
そんなことを考えさせられる・・・家族の食卓の会話やった(^^)
北岡道場内で、「いじめ」と取れる事案が発生してもうた(^_^;)
上級生(B)が、一学年下の生徒(A)の背中を帯で叩いたり、ワークブックを床に叩きつけたり、筆記用具やシャツを、更衣室の埃だらけの棚の上に放り投げたり・・・何度かにわたって、繰り返されとったらしい
言い訳にしかなれへんねんけど・・・更衣室内での出来事であり、俺は、よう気付かんかった(ーー;)
せやけど・・・あるルートから、その情報を知ることができて・・・他の道場生からも、出来る限りの情報を集めて・・・すぐに「いじめられてる子:A」の家に向かって、今までの経緯をすべて聞いた
※実は、A・・・以前、学校で嫌な目に会ってた時期があって・・・それを俺が知って、学校側(担任の先生はじめ、校長先生、教頭先生)と解決の方向に進めたことがあったねん
せやから、俺・・・「なんで、俺に言わへんかったねん? 「困ったことがあったら、何でも言うてくれよ!」って、約束したやんけ!?」って、言うたねんけど・・・
「道場内のことだったので・・・「先生に、迷惑かけられないな」って思って・・・」・・・そないな答えが返ってきた
俺は・・・「次の練習日に、ちゃんと解決するから・・・ 心配せんと、もう嫌な思いもする必要ないからな」って、Aに伝えた
善は急げ!!
早速、昨日の練習の勉強の時間を使って、みんなで話し合いをしたねん
もちろん、その話し合いは、子供達、仲間同士のことやから・・・前に出て、進行してくれる役目は、タケル(キャプテン)、SO&ココロ(副キャプテン)
もちろん、俺も・・・隣で、すべてを聞いてたねんけどな
そない言うても・・・タケルもSOもココロも、まだ6年生
なかなか、上手く話し合いを進めることはできへんかった
せやけど、最後にタケルが・・・
「こんなこと(イジメ)は、絶対にしない方がいいし・・・絶対に止めた方がいい それでも、それを続けるんなら、B(いじめてた子)は道場を辞めなければならないと思うし・・・・・」
苦虫を噛み潰したような顔をしながら、多少口籠る場面はあったけど・・・
リーダーとして、一番言いづらいであろうことを、小学校6年生ながら、上級生に対して、みんなの前で言うてくれた
SOもココロも・・・中学生が、道場生の約半分を占める中、みんなの前に立って、結構、勇気のいることやったんとちゃうんかなぁ~って思う
そんな話し合いの中・・・
AはBに対して、みんなの前で・・・「これから、そんなことをしないでください!」って、勇気を持って自らの言葉で伝えることができた
俺は・・・ここは、大事な部分やと思ってる
大人(先生や親)が介入して、事案を解決することは、ものごっつい簡単やけど・・・せやけど、それやったら、「やられた子」の中では、ホンマの解決にはなれへんのんとちゃうんかな?って思うねん
俺は・・・「いじめる側」にも、「いじめられる側」にも、原因はあると思ってる
多分、「いじめる側」は、いじめてる感覚がないまま・・・何も言い返してけえへん「いじめられる側」の態度につけ込んで、どんどんエスカレートしてくるんとちゃうんかな?
せやから、今、俺が助けてやることは簡単なことやけど・・・怖いやろうけど、勇気を振り絞って、自分の言葉で「止めてくれ!」って発することは、この先の人生にも、絶対に必要になるはずやから・・・
俺は、それを、その子の口から言わせてやりたいって思ってたから、その部分では、Aにとっては、すごい収穫やったんとちゃうんかな?って思う
それから、Bにとっても、自分の愚かさを感じてもらう、絶好のチャンスやったと思う
B自体も、学校とかで、いろんなしがらみを背負っとったみたいで・・・行き場のないストレスを、道場で吐き出してしまってたようやけど・・・それは、筋違いや
せやから・・・「これからは、二度としません!」って、みんなの前で約束をしてくれた
もちろん、これは、Bの吊るし上げの行事やないよ!
Bに、大切なことを気付いてもらうための話し合いやねんから・・・
同じ志を持った仲間同志の中であっても、自らが犯した間違いによって、一瞬にして自らの居場所がなくなってしまう
それは・・・この先、どこに行っても、同じやと思う
せやから、今、「してはいけないこと」を、仲間の力を借りて学んでほしい・・・俺は、そない思ってんねんや
ほんで・・・
敢えて、道場生全員の前で、話し合いをしたんやから・・・他の道場生も皆それぞれ、大なり小なり、何かしらを感じてくれてることやろう
正に、道場内で起こることは、『社会の縮図』やと思うから・・・
でも、この話し合い・・・簡単に書きなぐったけど、先生と生徒の間で、「信頼関係」がなかったら、下手にはできへんことやと、俺は思うで
学校でも、普通に出来そうなことやけど・・・一歩間違えたら、とんでもない方向に進まへんとも限らへん・・・ものごっつい、慎重に事を運ばなアカンことやと思うよ
このアバウトな俺でさえ・・・上級生一人一人個別に、そいつらの目線で、理解してもらえるであろう重要なポイントを、練習中、練習終わりに、伝え歩いたもん(^_^;)
誤解を恐れずに言わせてもうたら・・・
俺は・・・この世の中から、「いじめ」は、絶対になくなれへんと思ってる
「やってる側」と「やられてる側」の受け取り方も違えば、感じ方も違う
しかも、実際、大人の世界でさえ、「いじめ」のようなもんは、存在するねんから・・・・・
せやから・・・子供の頃に、「「いじめ」は、してはいけません!」「「いじめ」は、なくしましょう!」ってことを、躍起になって伝えるよりも・・・我が身に起こった時、受け取った時、感じた時に、「どのように、対処するのか?」を、教えといてやった(今回のように、実際に経験させてやった方)方が、ええんとちゃうんかな?って、俺は思うねん
今回・・・
リーダーとしての意見を吐き出してくれた、タケル
「話し合いの場を持った方がいい!」って言うてくれた、SO
勇気を持って、自らの言葉で「止めてください!」って、伝えることができた、A
「もう、二度としません!」って、仲間(俺を含め)を裏切らないことを約束をしてくれた、B
困ってる仲間(A)に、手を差し伸べてやろうと考えてくれて・・・また、(B)が間違ったことをしたからって、仲間外れにするんやなく、みんなで同じ方向を向けるよう、受け入れてくれるって約束をしてくれた・・・道場生(特に上級生)
皆それぞれ、何かを感じとってくれたんやないやろうか?
その何かを感じとってくれた彼らが・・・ここ(北岡道場)を巣立ち、次のステージで同じような事案に直面した時・・・・・今回みたいに、いい方向性に向かっていける『原動力』になってくれたなら・・・良いムーブメントを起こしてくれるんやないやろうか?
「柔道」は、二の次、三の次・・・
「柔道」を通じて(「北岡道場」の中で)・・・大切な何かを学んでほしい!!
きっと、その「大切な何か?」を手に入れた奴の方が・・・「柔道の強さ」よりも、「喧嘩の強さ」よりも・・・『人間的な強さ』を持ってる、素晴らしい「柔道家」になるんとちゃうんかなぁ~
「勝ち負け」も大事やけど・・・そんな素晴らしい「柔道家」が、一人でも多く巣立ってくれる道場であれるよう・・・俺も、「教育者」の端くれとして、子供達と真っ直ぐに向き合いたいなぁ~って思うよ
新2年生の・・・「優音」
結構、おもろい奴で・・・俺が、土曜日、仕事を終えて、昼過ぎに家に帰ったら、しょっちゅうウチにおる(^^)
YAMATO(三男)と、遊んでるねんけど・・・
俺も、ちょっかい掛けて・・・「名前は?」って聞くねんけど・・・
「「北岡 優音」です!」って、普通に答えよる(^o^)
なかなか、オモロイ奴やねん(^^)
その優音・・・ちょっと前の練習の途中で、グズグズし始めよった
俺、気付いてたねんけど・・・「本人から、なんかアクションがあるやろう」って思って、放ったらかしといたねん
ほんなら・・・グズグズしながらも練習しとったねんけど、限界が来たんやろなぁ~
俺のとこに来て・・・「先生、頭痛いので休んでてもいいですか?(泣)」
俺・・・何となくやけど、ホンマのことが分かってたから・・・「ほんなら、救急車呼んだるわ! 病院行って、自分の口で先生に説明してこい! お前! ウソつかんと、ホンマのこと言わんかったら、ホンマにそないするぞ!」って言うたねん
ほんなら・・・「〇〇ちゃんに、足を踏まれて、足が痛いです(泣)」って、次の言い訳をしよった
俺:「お前、もういっぺん言うとくぞ! ホンマのこと言わんかえっ!? 嘘ついてたら、先生の家に、二度と遊びに来させへんぞ! 学校の先生には通用したとしても、俺には通用せえへんぞ! 俺は絶対に逃がさんぞっ! ホンマのこと言うまで、許さんぞっ! どないやねんっ!!?」
ほんなら・・・「朝から児童館で遊び過ぎて、眠たいです(泣)」(春休みで、朝早くから児童館に行ってたみたい)って、正直に言いよった(^^)
俺:「優音・・・ホンマのこと言えたなぁ~(^^) よう言えたなぁ~(^^) 眠たいもんは、眠たいねん、しゃあないやん!? せやけど、眠たいことを、「頭が痛い」だの、「足が痛い」だのって嘘をついたら、その嘘をごまかすために、また次の嘘をつかなアカンようになるやろ? だから、最初から「ウソ」はついたらアカンねん! 分かったか? 分かったら、後ろ(板の間)で寝とき(^o^)」
優音は・・・そのまま、板の間に座布団敷いて、爆睡しよった(笑)(笑)(笑)
俺は、当然・・・道場生全員に対しても、優音に言うたことと同じことを伝えといた
人間は・・・都合が悪いこととか、隠し事をしたい時とか、自分を良いようにみせようとか・・・どうしても、嘘をついてしまうことがある
それは、大人も子供も関係ない!
せやけど・・・そこには、その嘘が発覚しそうになったら、次の嘘を塗り重ねなアカンようになってしまうっていう、負の悪循環が付きまとってしまう
それが、大人になったら、それはもっと性質が悪くなる
俺自身も、嘘をついたことはある(>_<)
大なり小なり、嘘をついたことがない人間なんか、絶対におらへんはずや・・・・・と、俺は思う(^_^;)
俺自身、嘘をついたことで、失敗したこともあるし・・・嘘をついたことで、その嘘をごまかすために、さらに嘘をついたこともある
いずれにしても・・・嘘をついたことを、限りなく後悔してるのは事実や
せやから俺は・・・我が子に対しては、「絶対に、嘘をつくな!」って教えてきた
例えば・・・この優音のような事案でも、眠たいねんから、「眠たい」ってホンマのことを伝えてきたら、それに対する、きちんとした対処をしてやれる
せやけど、ホンマのことと違うことを訴えられたら、きちんとした対処ができへんようになる
せやから・・・「嘘ついて誤魔化さんと、ホンマのことを言え!」って、教育してきた
誤魔化しながら、大きくなったら・・・
「友達の家に泊まってくる」って、親に嘘をついて、彼氏の家に泊まったり・・・
ウチでは、ええ顔をしながら・・・外では、別の顔を持ってたり・・・
そないなっても、困るからなぁ~
せやから、やっぱり・・・大なり小なり、嘘はアカンねんよ
それと、もうひとつ
やってしまったこと・・・起こってしまったことは、しゃあないと思うねん
例えば、ちっちゃい時は・・・100点取ったら、胸張って「100点取った!」って言うけど・・・20点やったら、答案用紙を突き出して、誇らしげに「20点やった!!」って言う奴はおれへんやん?
せやけど・・・ええことをしても、悪いことをしても・・・やってしまったことは、変われへんやん?
事実は、覆されへんねんから・・・せやから、「ええことをしても、悪いことをしても、報告する時は、同じトーンで言え!」って伝えてきた
だから、道場生に対してでも・・・俺は、彼らを信頼してるし、彼らも、俺にはもちろん、親御さんや仲間、自分を取り巻く周りの人達に、嘘をついてほしくないし・・・ほんで、自分のしてしまったこと、起こってしまったことを、ボソボソ言わんと、ハッキリと言える人になってほしいねん
俺は、こんなアバウトな性格やから・・・結構なパーセンテージで、道場に入会したての生徒たちは、練習がしんどくなったりしたら、「先生、足が痛いので、休んでてもいいですか?」「先生、頭が痛いので、休んでてもいいですか?」って、訴えにきよるねん
ところが、どっこい・・・
俺は、他の部分はかなりアバウトやけど、その部分だけは、絶対に許さへんから・・・「大至急、救急車呼んだるわ!」「お父さん、お母さんに、「柔道出来へんくらい、頭が痛いみたいやから、明日も学校休んで、寝たきりで生活するように!」って伝えとくわ!」て言うたんねん
ほんなら・・・大半の子は、「大丈夫です! 練習できます!」って言いよるよ(^^)
ほんで、「こいつ(北岡)には、「それが」通用せえへんな」ってことが分かったら、二度としんどいことを誤魔化して、何かを訴えてくることはせえへんようになりよるわ(^^)
子供は・・・大人が思ってる以上に賢い
甘えさせてくれる人・・・悪知恵が通用する人・・・逃がしてくれる人・・・を、一瞬で見分けるし・・・見分けたら、その場所で、しんどいアピールをする能力が、ものごっつい備わってる
でも、「優音」は・・・この先、きっと俺に対して、嘘をつくことはせえへんと思う
だって、「眠たい」言うたら、寝かしてくれんねんから、嘘つく必要なんかあれへんやん!?
ただ・・・その、さじ加減は、ちゃんとしたらんと・・・子供は、二度と心を開けへんようになるから、簡単なようで難しいねんけどな(^_^;)
子供は・・・いや、人間は・・・正直に生きた方がええねん!
俺は、そない思う
その場、その場で、しょうもない「嘘」を吐きまくる大人がおるけど・・・そんなもん、「答え合わせ」されたら、すぐに「嘘」がばれてまうのに・・・それを見て、自分に照らし合わせたら、ものごっつい哀れに思うもん
自分は、ああはなりたくないなって、ホンマ反面教師やよな
せやから・・・やっぱり、人間は正直に生きた方がええねん!
簡単なようやけど・・・出来へん人が多い
「「普通の斧」を選んだ、正直爺さんは、たくさんの宝物を手に入れる!」っていうことを、ちっちゃい時に「おとぎ話」で、学んだはずやのに・・・・・
人間というのは・・・愚かな生き物やよなぁ~(もちろん、俺も含めてな(^_^;))
※ちなみに、優音の名誉のために記しておくけど・・・
爆睡してしもうて、迎えに来たお母さんに連れられて、家に帰ってから・・・「先生にも、みんなにも、迷惑かけた 柔道楽しいし、道場に行きたい」って、号泣したんやとさ(^^)(^^)(^^)y
ほんで、ちゃっかり、その週の土曜日には・・・ウチに来て「北岡 優音です!」って、ニコニコしながら遊んどったわ(^^)
この3月に、滉太が卒業してもうたけど・・・煌(新1年生)と、皓(年中:4歳)の、新しい仲間が増えた
KAI(5歳)が一番小さかったのに・・・もっと、ちっちゃい皓(自分のことを、「ヒロくん」っていう(^^))と出会ってしまった(^_^;)
まだまだ、くたばっておられへんわ
いつの間にか・・・ヤマタケSO&KOKOROが、6年生になってるんやからなぁ~
月日の流れの速さに・・・ホンマ、ビビらされるわ(>_<)
あっという間に、時が過ぎたように感じる
また、別れの季節がやってきよったわ
3月26日(土)・・・中学3年生を送る会、『追い出し会』をした
滉太が・・・北岡道場を巣立っていった
小学校1年生の時に出会って以来、9年間
まったく練習をせず、チョロチョロと、道場の端っこの方で遊んでた時期(^_^;)・・・
キャプテンとして、道場を引っ張ってくれた時期・・・
中学生となり、少し大人の仲間入りをした時期・・・・・
ずっと、滉太の成長を見させてもらった
滉太が、小学校6年生の春過ぎ、大和町で開催された地域大会の団体戦かな?
大将で出場した滉太が、どうもヤル気のない試合をしよったねん
前で試合が決まってた?(負け?)がどうかは、もう定かではないけど・・・いずれにしても、ヤル気がない試合をしたのは事実やった
滉太自身、その試合は勝ったんか?負けたんか?も・・・そんなことは、俺にとったらどうでもええ
俺の頭の中は、シリンダーヘッドが飛び出そうなくらい、ギンギンに熱くなってた
試合が終わって帰ってきた滉太を・・・俺は、殴った
何発殴ったか?分からんくらい・・・とにかく殴った
本気で殴った
俺・・・メチャメチャ、哀しかったから・・・
せやけど・・・柔道は、独りでできてるんやない
「仲間」もあれば・・・「親御さん」もおる
独りで道場に通えてる訳ではあれへんし(親御さんに、月謝も払ってもらってれば、送り迎えかってしてもらってる)・・・その大会にさえ、自分独りで歩いてきた訳やあれへん
また、「仲間」も「先生」も「親御さん」も・・・『本気』や
それらを裏切ったような行動が、俺には許すことができへんかった
せやから・・・お母さんがいらっしゃったけど、そんなもん関係なく、シバキまくったった
※余談やけど・・・シバくだけシバいてから、滉太のお母さんに、「すいません、どうしても許されへんかったので・・・申し訳ありませんでした」って言うたら・・・・・お母さん、「先生がやっていなかったら、私がやってました」って、お母さんもシリンダーヘッドが飛び出しそうになっとったわ(^_^;)
そこから、滉太は・・・覚醒しよった
その夏に開催された、スポーツ少年団の学年別の個人戦では、今まで勝てなかった相手を撃破して、初優勝
それから、中学2年生まで・・・その大会、3連覇を成し遂げてくれた
いずれにしても・・・俺自身、本気で殴ったからには、「責任」を背負い込むっちゅうこと
あいつは、どない思ってたんか?は分かれへんけど・・・俺は、滉太のことが、ものごっつい大好きやった
滉太には・・・髪の毛がない
「全身脱毛症?」っていう病気?なんやな
小学校1年生の時、ウチの道場に来てくれ初めの頃は、髪の毛があった
せやけど・・・だんだんと抜けてもうて・・・いつの間にか、ツルツルのスキンヘッドになってもうた
俺は・・・滉太が、将来どんな子になるんか?、その時点では想像すらできへんかったし(現在は、驚くくらいごっつい体格やし、驚くくらい堂々とした男になってくれたけど・・・(^_^;))・・・もしかしたら、その容姿が原因で、いじめられてもうて、ふさぎ込んでまうかもしれへんし・・・・・
「それやったら」っちゅう訳やあれへんけど・・・「俺が、免疫をつけといたろ」って思って・・・
俺は敢えて、ツルツルになった滉太のことを・・・『たまごっち』って呼んだ
もちろん、親御さんにも、そのことを伝えた上で・・・そう呼ばせてもうた
「おい、『たまごっち』! 何しとんねんっ!」
「いかんかっ! 『たまごっち』!」
時には・・・「何しとんじゃ!? 『たまご』!」って、省略して呼んだこともあった(^_^;)
悠葉先生はじめ、RENやEIMI、悪ケン(大学1年生・社会人)、虎之介や千葉ケン(高校3年生)、正也や夏っちゃん、オッサン(高校2年生)・・・滉太にとっての先輩たちも・・・皆一様に、『たまごっち』『たまご』・・・そない、呼んでた
せやけど・・・親父さん、お母さんが心配するような、滉太のことを気持ち悪がるような奴は、この道場には、誰一人としておれへんかった(追い出し会が終わった夜、悠葉先生とそんな話になってんけど・・・「だって、あれが滉太やん!?(^^)」って言うてたよ)
俺を含め、そんな先輩連中も・・・いつしか、滉太のことを『たまごっち』『たまご』って呼ぶことがなくなった
みんな、普通に・・・『滉太』って、名前で呼ぶようになった
気が付いたら、滉太は中学生になっており、誰に何を言われようが、尻込みして、ふさぎ込んでまうような、そんな弱々しい男やなくて・・・自分自身に自信を持った、堂々とした男になっとった
みんな(先輩連中)、分かってたんやと思う
俺が、みんなに何かを伝えた訳やあれへんで
でも、みんな分かっとったんやと思う
ファミリーであり・・・兄弟であり・・・きっと、みんな、滉太を「弟」やと認めてたねんやろな
中学3年生になって、上に誰もおれへんくなったら・・・誰に、ちょっかいを掛けられわけでもあれへんし、柔道かって、道場内でダントツに一番強いし・・・皆(父兄含め)、滉太をBOSS的存在やと認めてた
せやけど・・・時に、RENや虎之介が帰ってきたら・・・
「痛いっ! 痛いっ! 痛いっ!・・・・・・・・・・(>_<)」
「止めてよ、REN兄ぃ(>_<)」
「止めてよ、虎ちゃん(>_<)」
そんな、泣きべそ状態の(あの頃のままの)滉太に戻る
俺らは、笑いながら・・・「滉太、嬉しそうですね?(^^)」って、滉太の親父さんやお母さんと、目を細めてみてるけど・・・
新しく入会した子のご父兄は、「なんで?」みたいに、目をまん丸くして、その光景を見とったわ(゜゜)~
当然やわな(^_^;)
俺らからしたら・・・RENや虎之介に、面白おかしく、いじられてるのが、『滉太』やけど・・・
今しか知らへんご父兄の方々は・・・今のBOSS的存在の滉太が『滉太』やもんな(^^)
時は・・・流れてんねやなぁ~
胸を張って、堂々とした立ち姿で、巣立っていってくれた
ほんで・・・みんなバラバラやった、「最悪の状態やった北岡(私)」と「いつ崩壊するかも知れへんかった北岡道場」を知る、最後のご父兄(滉太の親父さん、お母さん)が退会された
悠葉先生、晃先生はじめ、多くの卒業生が、道場に帰ってきた時・・・
「北岡先生、なんですか?この道場は? みんな、バラバラじゃないですか!? これだったら、あの時と同じじゃないですか!?」って言われへんように・・・
道場を、彼らが巣立っていった素晴らしい状態のまま、守っていくこと!
失礼を承知で述べるけど・・・
この先、十人十色、自分の進みたい方向(例えば、「勝つための柔道を指導してほしい」とか、自分の子供達だけにいろんな技を教えるなど、自分勝手な行動や言動を吐き出すとか・・・)を一つの意見として、俺の前に提示してこられるご父兄の方がおるかも知れへん
俺は、その時・・・きっと、何の躊躇もすることなく、「線引き」をすることやろう
以前の俺は、それをせえへんかった・・・いや、出来へんかったっていう方が正解やろな?
どんな勝手な行動をされたとしても・・・どんな状況に追い込まれたとしても・・・「子供には罪はないから・・・」、そない思って、じっと堪えて我慢をしてきた
せやけど、残念ながら今の俺は・・・そんな悠長な心は、持ち合わせてへん
俺自身・・・OBの子達に胸を張られへんことと、横暴な言動や行動をされる父兄のご子息を、天秤にかけた時・・・・・その天秤が傾くようであれば、相手が誰であろうと、俺は間違いなく「線引き」をするやろな
それだけ・・・
滉太!
たまごっち!(笑)
9年間・・・たくさんの感動と興奮、ほんで何より、人間的な素晴らしい成長を見せてくれたこと、私は本当に嬉しく思っています
『追い出し会』の日・・・みんなからの、最後の投げ込みのあと・・・
お母さんのところにいき・・・「9年間、ありがとうございました!」と言いながら、頭を下げたあなたの姿を、私は一生忘れないと思います
これからの人生・・・自分が消えてしまいたくなるような出来事にも、きっと遭遇することでしょう
その時は・・・自分の『心』が押しつぶされてしまわぬよう、無理をせず、良からぬことを考えず・・・どうか、後ろを振り返ってください!
私は・・・いつでも、ここ(道場)にいますから・・・・・
私を振り返り、仲間を振り返り、自分の歩んできた「誇りある場所」を振り返って・・・どうか自分自身の大切な羽(心)を休ませてあげてください
そして、また、前に進む準備が整ったならば、私に背を向けて前を向いて歩き出してください!
沙季(滉太)パパ!
沙季(滉太)ママ!
数年前、あのドン底のような、道場運営の状況下の中で・・・何も言わず、黙って「沙季」と「滉太」を、北岡に預け続けてくださったこと・・・・・
私と明美は、何ものにも替え難い、『勇気』というものを与えていただきました
そして、最後の日・・・
「孫の代まで、お世話になるんだから・・・先生、元気でいてくださいよ」って言ってくださったこと・・・この上なく、嬉しいお言葉でした
本当に、感謝しております!
ありがとうござました!
競争社会に立ち向かうたくましさ
世の中が思うようにならないことの自覚
心の強さ
他人に対する思いやり
辛抱と努力をすること
不平不満を云わぬこと
与えられた環境の中で最大限の努力をすること