第34回 ライオンズクラブ杯仙台市少年柔道大会

2月18日(日)・・・宮城県立武道館に於いて、上記の大会が開催された

 

北岡道場(結果)は・・・

低学年(1~3年生)

Aチーム(ベスト8)

心和 優 子地蔵

Bチーム(2回戦敗退)

煌 優音 一颯

Cチーム(2回戦敗退)

小僧 柊 一太

 

高学年(4~6年生)

Aチーム(1回戦敗退)

承ちゃん 紳ちゃん 唯斗

Bチーム(2回戦敗退)

啓太 一平 心優

 

中学生

Aチーム(準優勝)

海士 リト 恭佑

Bチーム(1回戦敗退)

SO 健之介 熊

Cチーム(2回戦敗退)

純聖 元ちゃん 清春

 

・・・・・・・こんな感じやった

 

 

俺・・・最近、以前よりも・・・「小中学生の間の「勝ち負け(結果)」なんか、何の意味も持たへん!」って感じることが、さらに多くなった(^^)

子供たちにも・・・それは、常々伝え続けてる

 

ただ・・・勘違いはしてほしくないけど・・・

最初っから、「勝っても、負けても、どうでもいいねん!」なんていう教育ではあれへんで!?

 

勝つための「術」を教えてへん!

勝つための「柔道」を学ばせてへん!

・・・っちゅうだけのことであって・・・

「勝つ」ことに対する強い想い・・・

恐怖に対峙してでも立ち向かっていくっちゅうことは・・・

しっかりと、指導させてもらってるつもりでおるよ

 

 

せやから・・・

 

「試合の「結果」なんちゅうもんは・・・「結果」であって、「結果」でしかあれへん!

大切なのは・・・「勝とう」と思ってする、日々の努力・・・そう、プロセス、過程や!

せやから・・・それを、日々怠らずに頑張ること!

与えられた環境の中で、最大限の努力をすることや!

 

ほんで・・・試合は、学芸会と同じ・・・

今まで頑張ってきたことを、どんだけ本番で見せる(出せる)ことができるんか?

当然・・・上手くいくこともあれば、失敗することかってある

 

せやから・・・

姿勢をよくして、後ろに下がらず、如何なる場面でも守らず逃げず、しっかりと2本(両手)持って、真っ向から勝負をしたら、ただそれでええ!!

それで返されて負けて戻ってきたり、合わされて負けて戻ってきたり・・・思いっきり褒めてやるから!

俺が後ろで就いといてやるから・・・安心して、思いっきり楽しんで、「柔道」してこい!!」

 

・・・・・そのように、伝えてる

 

 

 

最近は・・・

「JUDO」っちゅうもんの、ルールがどんどん変わってきて・・・そのルールは、当然ながら、少年柔道にも波及されてきよる

例え、少年柔道であったとしても・・・ルールはルール

「指導」等、反則に対するジャッジがシビアになるのは当然のことやわな?

せやけど・・・逆に、それを利用して、試合で「勝つ」ためのJUDOに徹底する者も少なくはない

俺自身・・・どうも、それにはついていかれへん部分があるっちゅうのも正直なところかな?

 

 

そんなことよりも・・・

今(子供のうち)は、柔道を通じて・・・逃げも隠れもせえへん真っ向勝負!

「勝ち負け」に拘ることなく、どんな困難にも立ち向かっていく姿勢!

言い方は悪いけど・・・「当たって砕けろ!」かな?

そういうことを学んでほしいって・・・感じてならへんねん!

 

 

おまけに・・・

一生懸命頑張っても、一生懸命立ち向かっていっても・・・思い通りにはなれへんっちゅう現実の方が多い

それを目の当たりにして・・・ぜひとも、心に「悔い」を残してほしいと思ってる

 

その、心に突き刺さった「悔い」があるから、人は頑張れるんやと・・・俺は解釈をしてる

その、心に突き刺さった「悔い」を引き抜くことができるのは、他の誰でもあれへん

そう・・・己自身でしかあれへんねん!

 

失敗した事・・・

悔しい想いをしたこと・・・

恥ずかしい目にあったこと・・・

情けない姿をさらした事etc・・・

どんだけ頑張ったつもりでも・・・思い描いたとおりになれへんかった時、人は「後悔」っちゅうもんに押しつぶされそうになる

 

せやから・・・その心に突き刺さった「悔い」を引き抜くべく、人は次のステージで、今まで以上の「辛抱と努力」をするもんなんとちゃうんかな?って、俺は思うんよな?

 

要するに・・・今は、「JUDO」やなくて・・・『柔の道』を通じて、大切な何かを伝えてやれてれば、それでええんとちゃうんかな?

 

 

 

曲がりなりにも・・・約15年間、少年柔道界に身を置かせてもらって、県内の子供達の成長を追いかけながら、いろんなことを学ばせてもらった

 

小学生の頃に、強かった子も・・・

中学生の頃に、強かった子も・・・

ナンボ、素晴らしい結果を残してた子も・・・

結局は・・・近い将来、遠い将来・・・いずれにしても、どんな『社会』でも通用する人間に成長してへんかったら・・・

今、俺らがやってることなんか、何の意味も持たへんと思うんねんよな?

 

最近・・・どうも、そういった部分が、俺の心の中を支配してるが故・・・ものごっつい冷静かつ、客観的な目で、少年柔道界を見渡してる自分がおるねんよなぁ~?(^_^;)

 

 

また、それが・・・

確実に、道場生の心の中や、ご父兄の方達にも浸透してるなぁ~?って、最近つくづく感じるよ

 

 

現に・・・先日のライオンズ杯

あの日の主役は・・・確実に、「海士」と「リト」と「恭佑」・・・

『おかしな3人・・・』・・・イヤイヤ、『愉快な3人組』やった(笑)

 

準優勝したからではあれへんで?

最初から最後まで・・・ライオンズ杯は、確実に彼らが主役やった

 

それを、生徒たちも、子供ながらに分かってたからこそ、感じてたからこそ・・・誰一人として、自分の試合が終わった後、あの3人から離れようとはせえへんかった

 

これは・・・ご父兄の方々も、皆同じ

最後の最後まで・・・あの3人をビデオカメラに収める方・・・一生懸命応援する方・・・涙を流して彼らを称賛する方etc・・・

 

全く以て、強制感なしの「一体感」が、そこにはあったと思う

 

「勝ち負け」じゃなく・・・

「強さ」じゃなく・・・

「結果」じゃなく・・・

そんなもんは、足元にも及べへんくらい・・・彼らが今まで積み上げてきた、素晴らしい「功績」に、全員が全員、心を動かされとったんやろな?・・・きっと(^^)

 

 

 

あんな「素晴らしい先輩方」がおる道場生たちは・・・ホンマに幸せやと思うよ

 

ほんで・・・

その「素晴らしい先輩方の意味」を理解してくれてる道場生たちのことを・・・

俺は、「誇り」に思う

 

また・・・

我が子でもないのに、道場生一人一人に対して、一喜一憂してくれる北岡道場のご父兄の皆さんに、限りない感謝の念も抱かせてもらってる

 

 

結局は・・・「家族」といっしょやな!?

普段は、それぞれが、それぞれの行動(学校、仕事、友達、ゲーム等)をしてる(四方八方向いてる)けど・・・

「いざ」となったら・・・「一致団結」するやん!?・・・「家族」って!?

 

ホンマ、『北岡道場』って・・・最高のチームやと思うよ!(^^)

 

 

 

アインシュタインの言葉

学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの・・・

それこそ『教育』だ

 

それを、彼らの心に残してやるためには・・・どないして、彼らと向き合っていくべきなんか?

 

そない、一応は考えるんやけど・・・

結局、「時間の許す限り、あいつらと泣いて笑って、そんな日々を過ごしたいなぁ~」っていう答えに行き着く

 

せやから、やっぱり・・・それが一番なんとちゃうんかな?って思うよ

・・・っていうより・・・俺、それしかできへんねんやろうな?(^_^;)

 

 

元気出していこう!

READY! GO!!

 

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(きたおか接骨院内)

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