『必然』17(杜の都「仙台」へ)

そんな時・・・

俺は・・・自分の「やりたいこと」「やりたかったこと」を、考え始めた

 

高校生の頃・・・柔道で怪我をした時に、よく接骨院の先生にお世話になった

また、親父が、柔道場を運営しとったっていうこともあって、柔道場を設立したかった

 

柔道衣を脱いだ今・・・大会に出場するための「綜合警備保障」のゼッケンは、もう必要あれへん

俺は・・・次の道を歩むべく、動き始めた

 

 

まず・・・接骨院を運営するためには、国家資格が必要になる

その国家資格を取得するためには・・・3年間、専門学校に通う必要がある

ただ・・・当時、柔道整復師(接骨院)の専門学校は、日本に14校しかなかった

今現在は・・・全国に、かなりの数の学校があるけど・・・当時は、14校しか厚生労働省からの認可?がなかった

 

俺のような、脱サラ組は・・・個人的に、その狭き門をくぐるのは、なかなか難しくて(単に、子供の頃に勉強をせえへんかったから、高校、大学、専門学校って、純粋に受験することは困難を極めるっちゅうだけのことやねんけど(+_+))・・・

俺は、大学の部長(先生)のところに、相談しに行った

ほんなら・・・「専門学校に進学した際に、柔道をする」という条件で・・・「東北柔道専門学校(げん:仙台接骨医療専門学校)」に、話を通してくれることになた

 

 

俺は・・・この内容を・・・

誰に話すこともなく、内密に動いとった

明美にさえも、内密に動いとった

 

さすがに・・・ある程度、足元が固まって、入学金などのお金が必要になった時に初めて・・・明美に、内情を話した

俺的には・・・結構、覚悟を持って話したつもりやってんけど・・・

「ふ~ん  遅かれ早かれ、いつか(会社を辞めて、違うことを求めて動き出すって)言い出すやろうって思ってたけど、それが今やったってことやね?」・・・・・の、一言で終わった

当時・・・悠葉(先生)が生まれて間もない時やったから・・・俺自身、会社を辞めて、学生になるっていう不安材料を、ものごっつい抱いとったねんけど・・・

彼女からは、「ふ~ん」の一言しかなかった

 

俺は・・・彼女の手のひらの上で、完全に転がされてる・・・・・・・ようやった(今もそうやけど・・・(^_^;))

 

 

平成9年4月・・・

己自身の『目標』を達成するために・・・心機一転、明美と悠葉(先生)と3人で・・・

杜の都「仙台」にやってきた

 

 

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