8月13日(土)~14日(日)・・・「国立 花山青少年自然の家 キャンプ場」に於いて、『北岡道場 設立10周年 記念イベント』を開催してくださった
「10周年記念イベント」にも拘らず・・・俺自身は、まったくもって、ノータッチやったから(^_^;)
今、道場に在籍してる子供達、ご父兄はもちろん・・・OB&OG、また、そのご父兄・・・総勢100名の方々が集まってくれた
数か月前の「企画」から始まり・・・下見・・・また「イベント班」「食事班」「テント班」等に分かれての準備・・・皆々さんが、ご協力してくださり、動いてくださり、長い時間を掛けて、この日を迎えた
天候だけが、気がかりやったけど・・・素晴らしい晴天に恵まれ、最高のイベントが幕を開けた
俺と明美は・・・それまで、何の準備も手伝ってへんかったから・・・数日前、「当日、先発隊はAM11:00に集合!」の北岡道場LINEに対し・・・「知ちゃん(熊の親父)! 俺もなんか手伝うし・・・早く行くよ!」って伝えたねんけど・・・
「先生は・・・PM12:30~13:00の間に来てください!」って、あっさり断られ・・・・・仲間外れ感が、ごっつい漂ってた(>_<)
その理由は・・・その日(13日)の「記念式典」で、理解できた
メチャメチャ、すごいサプライズをやってもらったから・・・
そのサプライズの準備やったんやね?(^_^;)
「「記念式典」をします」っては、言われてたけど・・・
「全員100円玉を持ってきて、100円玉ジャンケン大会をします!」みたいな企画も流れてきてたし・・・しかも、「先生! ギター弾いて、歌ってください!」って、軽いノリで、ユミちゃん(健ちゃんママ)にも頼まれとったから・・・俺、のほほ~~んとしとってん(^^)
ところが、どっこいや(゜゜)~
知ちゃん、有っちゃん(ヤマタケパパ)からの、温かいコメントから始まって・・・
OB&OGからの記念品贈呈(黒帯をもらった(^^))
卒業生代表として、REN(長男)からの手紙(RENは、大学で練習があったから、出席できずに、悠葉先生(長女)とSO(次男)が代読) (別紙参照)
親父(大阪にいる、俺の親父)からの手紙(有っちゃんが代読 ホンマは、有っちゃん・・・ずっと電話で親父とやり取りして、内緒で親父をこの場に呼ぼうとしてた(体調との相談で来られへんかったようやけど)っちゅうねんから・・・北岡道場のご父兄の馬力には、ホンマに恐れ入る(^_^;) (別紙参照)
道場生、卒業生、引っ越した生徒(当日にも、東京から2家族が参加してくれた)からの、ビデオレター(LINEアプリを使って、全員から送ってもらい、あけ美ちゃん(瑠佳ママ)が編集してくれた)の上映
明美への、「陰で支えてくれて、ありがとう」の想いを込めて・・・道場生全員が、石をひとつずつ紐に通してくれ、アクセサリーが完成するイベント(優音(いつも、ウチに泊まりにくる悪ガキ(通称:北岡優音)のお姉ちゃんが、道場生でないにもかかわらず、企画をしてくれて・・・「いつも、陰で支えるばかりで、「メダル」をもらうことのない明美さんに、メダルを!」ってことで、金メダルまで作ってくれた(^^))
俺・・・「記念式典」の約1時間半・・・ず~~~っと、泣きっぱなしやった
「大人になって、こんなに泣くもんなんや!?」っていうくらい、ボロボロ泣いた
ビデオレター上映中も・・・小僧(壮真:小1)を、膝に座らせて、抱っこして見てたねんけど・・・小僧のTシャツの背中が、俺の涙でメッチャ濡れてたもん(^_^;)
せやのに・・・そんな、最後の最後に、ユミちゃん、「歌、歌え!」っちゅうもんやから・・・・・
「歌えるかっ!?(笑)」っちゅねん!?(笑)(笑)(笑)
歌う前に・・・みんなに、「ありがとう!」の想いを伝えるつもりで話はじめたねんけど・・・・・
長々と今まで抱えてきた、明美、ほんで家族への想い、OB&OGに対する想い、OB&OGのご父兄への想い、ほんで、今在籍してくれてる子供達、ご父兄に対する想い・・・を、号泣しながら、伝える羽目になってもうた(>_<)
10年前・・・少しの「不安」と大きな「期待」を抱えて・・・俺は、『北岡道場』を設立した
大阪で、親父が道場運営をしてるのを見てたっていうのもあったんやろうけど(ちなみに、親父が個人的に道場を立ち上げたのは、俺が中学3年生になってからやから、その道場で、俺が親父に指導してもらったことは、いっぺんもない)・・・
道場を立ち上げることが・・・ずっと、俺の『夢』やったから・・・・・
俺自身も、親父同様・・・決して、「自分の子供達を強くするため」「自分の子供たちと柔道をするため」等の、浅はかな理由ではなく・・・『子供達(卒業生)が、帰ってこれる場所』を、俺自身の手で確立したかったっていう理由が一番大きい
スクールウォーズの滝沢先生、金八先生、ルーキーズの河藤先生、(最近は・・・あれ、ええな(^^) 「仰げば尊し」の樋熊先生(^^))・・・が、教育の教科書になってる俺にとって、それが、果てしない『夢』やった
そのためには・・・公共の施設を借りるのではなく、「何が何でも、常設道場!!」が必要やと、俺は感じてた
自分自身が歩んできた「足跡」がある
自分自身の「誇り」がある
北岡(先生)がおる
仲間がおる
自分の歩んできた道を、これから歩もうとしてる後輩たちがおる
そんな場所を、「心」の片隅にでもええから・・・置いてもらいながら「人生」を歩んでくれたら、最高やなって考えてたし・・・・・最近は、それが実現されつつあるから、「俺がやってきたことも、満更ではなかったな」って、ちょっと嬉しくなってる(^^)
しかし・・・道場を立ち上げてからの数年間は、その「大きな期待」は、悉く裏切られてしまう
俺はいいよ・・・「自分で、道場を設立したい!」っていう「夢」を、実現させたのは、良くも悪くも自分やねんから・・・
せやけど・・・明美は、俺の「夢」に便乗させてしまっただけやから・・・
そんな、彼女は・・・「これでもかっ!」っていうくらいの嫌なことがあっても、ずっと堪え続けてくれた
堪えて、堪えて、堪え続けて・・・
その姿を見るたび・・・俺は「何のために、道場なんか立ち上げたんやろう?」っていう、すべてを叩き潰したいくらいの「自責の念」にかられ続けてた
「10周年記念イベント」に参加する前日(12日)の夜・・・俺は、初めて明美の想いを聞いた
明美:「あの頃は、毎日毎日、しんどかったなぁ~ 自分たちが、立ち上げた「道場」やのに・・・そこに行くのが、嫌で嫌で・・・ おっさん(彼女は、俺のことを「おっさん」って呼ぶ)が・・・いつ「「もう、辞めるわ」って言い出すんかな?」って、毎日毎日思ってた 「辞める」って、口に出したら最後・・・もう終わりやろなって、覚悟してたし・・・ おっさんの、体(心身共に)が持つか?道場を閉じるか?どっちが先なんかな?って、ずっと黙って見てた」って・・・・・
今でこそ・・・晃先生、悠葉先生、沙季先生はじめ、多くのOB達が、しょっちゅう顔を出してくれるもんやから・・・
今の道場生のご父兄は・・・「子供達は、今、たとえ勝てなくても・・・「今」を一生懸命頑張ってたら、こんな風になるんや!?」って、少なからず、感じてくれてるんやと思う
せやけど、道場立ち上げからの数年は・・・
どこの馬の骨とも分かれへん「北岡」を、宮城県に浸透させるために、また、在籍してるご父兄達に理解を得るためには、「勝ち星」を上げるしかなかったんよな
そのためには・・・手っ取り早く、我が子(長男:REN)を、徹底的に鍛え、団体戦の中心メンバーとして、また、宮城県の代表選手とするために、とにかく叩き上げた
「道場生の責任は、お前の責任や!」くらいの勢いで、理不尽に殴ったことも、一回や二回やなかった
せやけど・・・
勝ち星が上がったら、上がったで、道場内には「歪」が出てくる
「もっと、上を目指して・・・」というご父兄もいれば・・・「付いていけません」というご父兄もいる
そんな挟間で、揺れ動く・・・確固たる『信念』を持ってへん俺
それを、見透かしたかのように・・・何人もの人が、俺に背を向けて去っていった
どれだけ一生懸命になっても・・・「天秤」は、必ずどちらかに傾いてしまう
そんな日々の中・・・「責任」を背中に背負い込んでない人たちの、軽々しい行動や言動に、俺は右往左往するしかなかった
じゃあ、なぜに、その人たちに辞めてもらえへんかったんか???
・・・・・・・・・・
「子供に、罪はないから」・・・やな!?
仕事関係(接骨院運営)で、患者様や、スタッフから、「あなたのやり方が、気に入らへん!」とか「納得できません!」って言われたことは、今までに何度かあった
でも俺は・・・「ほんなら、他に行ったらええやん! 他に、ナンボでも接骨院はあるやろ!? ウチで勉強せんでも、勉強する場所はどこでもあるやんけっ!?」って、何の迷いもなく、答えることができた
せやけど・・・俺が預かってるのは、無垢な心を持った子供や
「お前の、お父ちゃんとお母ちゃんが、俺に唾かけよるから・・・お前、明日から、ここ(道場)に来んといてくれ!! 二度と、ここには来んといてくれ!」
そんな、子供の心に、トラウマを背負わせるかも知れへん様な言動や行動・・・俺には、それができへんかった
できへんもんやから・・・抱え込むことは、日に日に大きくなる
それが、いっぱいいっぱいになってきたら・・・明美に、それを吐き出すねんけど・・・
彼女もまた、そんな性格やないから、それらを抱え込んでしまう
そうすることで・・・2人とも行き詰まってもうて、雁字搦めになっとった
道場運営費(すべての会に対する年会費等)
試合参加費(当時は、月2~3回は試合や合同練習に参加してた)
毎年選ばれる、全少宮城県予選・日整宮城県予選の選手5名への柔道衣のプレゼント
合宿や遠征時に各家庭に負担がかからないよう、「寄付金」と称して大きな金額を算出
おまけに、遠征費を算出できない家庭の分も、すべて明美がやりくりして算出してくれてた
確かに、納会や遠征等の際、また、「道場の運営に・・・」と、寄付をしてくださる方もいらっしゃったけど・・・
「ありがとうございます! 使わせていただきます!」とは言うたものの・・・
その寄付としていただいたお金は・・・すべて、子供達の差入れやお土産に使わせていただくことはあっても、道場の運営に関することに使用させてもらったことは、いっぺんたりともあれへんかった
そんな状況を知ってか?知らずか?・・・やむを得ず、数百円程度の金額を徴収する際にも、「何に使うんですか? 本当に必要なんですか?」と、目くじらを立てるご父兄さえ存在した
俺らは、言いたいことの、10%も口に出すこともできず・・・ただ、貝のように黙って、擦り切れた時を過ごすしかなかった
「人間不信」
その言葉が、ピッタリと当てはまるくらい・・・俺の心には、ポッカリと大きな穴が開いてた
気が付けば・・・俺は、「心療内科」に通ってた
基本的に・・・俺は、人間が大好きや
だからこそ、接骨院(接客業)なんかも、やってられるんやろし・・・道場生に対しても、自分の子供のように接することができるんやと思う
友人関係も・・・さらっとした、表面上の付き合いをする友達は少ないけど・・・親友は、人よりは多いと感じてる
結局は、出会った人全員に対して、限りなく深いところまで付き合おうとする性格なんやろな?
関西人特有?なんかも知れへんし・・・俺自身が、たまたま、そんな性格なんかも知れへん
いずれにしても・・・本気で相手のことを想い、本気で怒り、本気で笑い、本気で向き合おうとしてしまう性格は、間違いないと思う
そんな俺が、「人間不信」になるなんて、「心療内科」に通院するなんて・・・そんなこと、夢にも思ってへんかったよ
それくらい・・・俺の心は、荒んどったんやろな
そんな、擦り切れた日々を過ごしながら、月日は流れ・・・道場生の面子も、年々入れ替わりつつあった頃・・・
俺の前に、しつこいオッサンが現れよった
納会、OB会、合宿etc、試合会場でさえ・・・俺にずっと絡んでくる、ものごっつい、しつこい父兄
「なぜ、こんなに強い選手がいるのに、全国を目指そうとしないんですか?」
「なぜ、個人的に出稽古に行ってはいけないんですか?」
「なぜ、他道場のように、もっと練習をさせないんですか?」
「先生の、指導方針の根拠は?」
「先生は、何を求めて指導してるんですか?」
「なぜ、もっと父兄を頼らないんですか?」
とにかく、時間さえあれば、しつこく聞いてきよるねん(^_^;)
せやけど、時が経つにつれて・・・その人は、こない言うてくれるようになった
「こんなに、子供達に対して、情熱を持って接してくださってるのに・・・いざ、父兄に対してとなると、なぜか?壁を作ってらっしゃる! その壁の原因は何なのか?が、ずっと気になってました 先生と膝を突き合わせて、しつこいくらいにお話しを聞き、感じました 「先生と明美さんが、心に負った傷を癒すことができたなら、今在籍してるご父兄とも、もっと寄り添い、もっともっと、良い道場ができるはずだ」と、確信しました」って
・・・・・・・・・・・・・・・
『小野崎 有っちゃん(ヤマタケパパ)』や
「北岡道場 第一章」は・・・
遠藤夫妻、鎌田夫妻、正ママ、竜二の親父、虎ママ・・・が、擦り切れた、俺と明美の心を、支えてくれたお陰で、道場を辞めず(閉じず)に済んだ
「北岡道場 第二章」は・・・
有っちゃんが、俺自身を「今現在」の方向に導いてくれた
有っちゃんが、俺の心の中の固まった雪を解かしてくれた
感謝しても、感謝しきられへんくらい・・・ホンマに、感謝してる
ほんで、時に・・・「先生! ホームページ上の、この表現は良くないですよ!」とか、「宮城県の柔道界の皆さんが、先生の行動を見てると言うことを自覚してくださいね!」とか・・・俺の、浅はかな行動や言動を、良い方向に導いてさえくれる
そんな、有っちゃんが・・・ずっと、俺の話を聞いてくれたことが、きっかけやったんやろな?
最近、俺・・・「人の話を、よく聞くようになった」って、明美によう言われる
人の話をよく聞くってことは・・・その人たちに対して、心を開いてる証拠やと思う
俺は、知らず知らずのうちに・・・知ちゃん、優子さん、直ちゃん、順ちゃん、景ちゃん、太郎さん、あっちゃんはじめ・・・道場の皆々さんが大好きになっとった
また・・・その後に来てくれた・・・かなちゃん、ユミちゃん、まき助さん、まさきちゃん、あけ美ちゃん、正平さんはじめ、ご父兄の皆さん
ほんで、最近から付き合ってくれてる・・・昌彦、ゆかちゃん、弓ちゃん、たっちゃん、いづみちゃんはじめ、若いご父兄の皆さん
俺も明美も・・・そんな、道場のご父兄の皆さんが、大好きになっとった
あの当時・・・「こんな日は、この先、絶対に訪れへん!」って・・・俺らは、心を閉ざしとったはずやのに・・・
ホンマに、ホンマに、温かい人たちに支えられて・・・『今』がある
もし、あの時・・・道場を辞めてしまってたら・・・
もし、あの時・・・遠藤さんや、鎌田さん、正ママ達がおれへんかったら・・・
もし、あの時・・・心を閉ざしたままやったら・・・
もし、あの時・・・有っちゃんに、会ってなかったら・・・
俺自身も、人の話に耳を傾ける人間に、なってへんかったら・・・
きっと今、こんなに素晴らしい人たちに囲まれることはなかったやろうな
『捨てる神あれば、拾う神あり』
10年間・・・良くも悪くも、いろんな事案、経験から、勉強させてもらったのは事実・・・・・俺と明美がやってきたことは、すべて「必然」やったんやろな
その「必然」が、すべて『今』に繋がってるレールやったと思えば・・・素晴らしい、10年間の『足跡』やったと思うよ
最近・・・よく考えることがある
ええ行いを心掛けてしとったら・・・ええ人達に出会う(今の道場にいる方々のように)
ええ人達に出会ったら・・・俺自身が成長できる
成長できるということは・・・ええ立ち振る舞いができる
ええ立ち振る舞いができてたら・・・・・
結局は・・・良いことも、悪いことも、すべて自分や自分の息子や娘(道場生&OB・OGたち)に返ってくるんや!・・・・・ってこと!
道場設立以来、10年間・・・
すべての出会った方々に・・・
すべての起こった物事に・・・
すべての直面した「必然」に・・・
心より、感謝いたします!!
ありがとうございます!!
最後になりましたが・・・この「10周年記念イベント」、いや、この10年間を支えてくださった
ご父兄の皆さま・・・
知ちゃん、優子さん、有っちゃん、姐さん、詩音パパ、かなちゃん、直ちゃん、順ちゃん、海士パパ、前田さん、恭佑ママ、涼ちゃんパパ、ひろこさん、健ちゃんパパ、ユミちゃん、一平ちゃん、愛ちゃん、和道っちゃん、紀ちゃん、シゲちゃん、まき助さん、景ちゃん、ゆうこりん、あっちゃん、遼ママ、瑠佳パパ、あけ美ちゃん、正平さん、碧ちゃんママ、マサキちゃん、貴ちゃん、弓ちゃん、昌彦、ゆかちゃん、一颯パパ、ちあきちゃん、りょうちゃん、ミナさん、たっちゃん、いづみちゃん、ゆみさん、達也さん、フミ子さん、鎌パパ、昭美さん、正パパ、正ママ、虎パパ、虎ママ、千葉ケンパパ・ママ、竜二の親父、竜二のママ、太郎さん、奈緒子さん、角パパ、角ママ、柊律パパ、柊律ママ、真由美さん、永ちゃん(順不同)
心より、お礼申し上げます
ありがとうございました!
これから先も・・・
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
驕ることなく、「辛抱と努力」で、精一杯精進してまいりますので、ご指導のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!
ほんで、息子・娘たち・・・
睦、貴也、回悠、裕也、悠葉、晃、REN、EIMI、悪ケン、虎ちゃん、沙季ちゃん、千葉ケン、正也、夏っちゃん、おっさん、慧美、滉太、昂大、詩音、RITO、海士、恭佑、涼太、瑛美、恭太、清春、健之介、純聖、元、聖翔、拓満、心颯、倭、武、桜想、承之介、紳太郎、JOE、唯斗、啓太、遼、瑠佳、碧、琳、柊生、心和、YUTAKA、優音、小地蔵(悠真)、一颯、小僧(壮真)、小大仏(一太)、煌、律生、開、結月、皓
どうか、限られた時間を無駄にせず・・・
『今』この瞬間を、精一杯、生きて、生きて、生きまくってくれ!
努力したことが、すべて報われるとは限れへん
せやけど・・・
「成功」した者は、皆すべからく努力しとる!
元気出していこう!!
READY! GO!!