11月29日(土)・・・南條先生ご夫妻、仲田先生に無理を申し上げ、「仙台大学 柔道塾」に、合同練習にお邪魔させていただいた
南條先生(仙台大学男子柔道部監督)は・・・皆さんご存じのとおり、全日本女子の監督をされており、世界選手権はじめ数々の国際大会、また国内の大会や強化練習にも監督として同行されており、あまり大学の方にもお出でになられない、大変多忙な方である
現役の頃は、常に日本のトップ戦線を走ってこられた方であり、数々の戦績を残してこられている
恥ずかしながら私は、大学4年生の時(22年前)・・・当時、筑波大学の2年生だった南條先生と、全日本学生体重別選手権大会の出場枠を得るため、関東大会で戦っている
結果は、南條先生に軍配が上がり・・・その年の全日本学生体重別選手権大会でも、南條先生は上位入賞したと記憶している
傍から見たら、試合内容は「紙一重」やったんかも知れん
せやけど・・・その「紙一重」は、簡単には飛び越えることのできへん、限りなく厚くて高い「壁」やと俺は自覚してる
「自分自身が、擦り切れてしまうんやないか?」ちゅうほどに追い込んで、逃げ場もなく、ただただ自分自身がやってきた「練習」を信じるしかなく、後がない崖っぷちのような場所で戦う者同士・・・そんな中で勝つ者は、並大抵の「辛抱と努力」ではない
遊びたい誘惑・・・休みたい甘え・・・「楽して勝てる方法はないもんか?」と考える浅はかさ・・・・・
それらを全部、封じ込めて、ひたすらに自分を徹底的に追い込んできた者が、「紙一重」を制するんやと俺は思ってる
それは・・・何の世界でも、そうやと思う
だからこそ・・・
俺が飛び越えることができへんかったからこそ・・・道場の子供らには、その「紙一重」に涙を吞んでもらいたくないなって思って、「辛抱と努力!」を、日々口癖のように伝えてる
話が脱線してもうたけど・・・・・
その南條先生と、今こうして宮城県内の少年柔道の交流として、コンタクトが取れるというのは、本当に嬉しい限りやった
また、仲田先生も現役時代、素晴らしい戦績を残してこられた方なのだが、色々とお話をさせていただくと・・・神奈川県の桐蔭学園出身であり、俺の後輩(ウチの親父の道場の生徒)の後輩に当たるらしく・・・なんとも「柔道」ちゅうんは、どっかで繋がってるもんなんやなぁ~って話が盛り上がり、こちらもまた、ものごっつい嬉しかった
基礎トレーニングに、メチャメチャ力を入れてる
みんな、メッチャきつかったみたいで・・・ウチの道場の生徒は、基礎トレーニングが終わった時点で、既に放心状態(笑)
その後・・・寝技の乱取り・・・立ち技の乱取りと進むにつれ、戦線離脱者が増える始末(^_^;)
それでも・・・最後は、みんな頑張っとったし、ごっついええ経験にもなったと思う
ぜひまた、お邪魔させていただきたいなぁ~って思う
余談やけど・・・
南條Jr(小学3年生)とYAMATO(ウチの三男)が、立ち技の乱取りをしてるのを、悠葉先生(ウチの長女)と笑いながら見とった
「「北岡 VS チビ南條」やなぁ~(^o^)」とかゆうて・・・なんとも、嬉しい光景やった
もちろん俺自身も・・・南條Jrと、乱取り、練習後のストレッチで、十二分に絡ませてもうたよ(^o^)
以前に・・・RENや悠葉(先生)が、南條先生に組んでいただいたことがあったねんけど・・・今度は、俺が南條先生のご子息と組ませていただいたことは、ホンマにホンマに嬉しいことやった
いずれにしても・・・
南條先生、奥様、仲田先生、指導者の先生方、学生コーチングスタッフの皆様、ご父兄の方々はじめ関係者の皆様
図々しく押しかけたにもかかわらず、快く受け入れてくださいましたこと、心よりお礼申し上げます
本当に、ありがとうございました!
今後とも、北岡道場の生徒共々、ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ